嘘製品書いてみた

昨日の疲れが・・・・

ということで帰ってきてすぐにダウン。

そんなわけで新しいこと何も出来ず・・・

とりあえず起きてからちょこっとゲーム実況なんか久しぶりに見たら凄い酔った。

そこで嘘製品に酔い防止を書いてみた。

一応これが一日一新で・・・まぁこの疲れなので。

ネタとしては出来は悪いけど、無理やり書いたから仕方がない。

 

体重は65.5kg

あれ増えた。

うどんを食べに高崎に

うどんを食べるという名目で2時間以上かけて高崎へ。

往復の疲労で死にそう。

車であの山道往復はつらい。

俺は一体何をやっているんだろう。

 

カレーうどんの店だったけど、うどんは普通に美味しかった。

ただ思ったより量があって後半ちょいと味を感じなかったけど・・・

 

その後LABI高崎店に行ったけど、すでに疲労が濃くてさーっとみるのが精一杯であまりきっちりみる気力はありませんでした。

ハードオフとかも行きたかったけど、すでに時間が時間でLABIだけで返ってきました。

いやはや疲れた。

やはり自動車で山道移動は体力消耗しすぎて観光する余裕ありませんな・・・・

 

今日の体重は65.0kg

Nikon D80のAFを調整してみた

前々からどうもボケてるな~と思っていたD80。

自力でAF調整できる方法を知ったので、というかD70の調整方法なんだけど、同じように出来たという話。

http://nike.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_a6a5.html

 

開けて回して写真撮って、また開けて回して撮って・・・

何度繰り返したかわからないけど、だいぶましになった。

写真を見て思った。

「おお、これだこれだ!」

輪郭がはっきりしてそこそこナイスな絵になった。

こんなかんたんなら、買ってすぐにやればよかった・・・

最初から相当ずれていたのか、それとも段々ずれてきたのかはよくわからない。

とにかくボケている印象があるので、最初からずれていたのかもしれない。

まぁ、これで写真取るのが楽しくなる・・・かな?

 

体重は64.7kg

低周波治療器を中殿筋に使ってみた

すごく昔に買ってタンスの肥やしになっていた低周波治療器を引っ張りだしてきて、中殿筋に使ってみた。

低周波治療器は基本的にほぐすためのものだけど、原理的に無理やり筋肉鍛える変な機械と同じだから、ちょっと強度強めれば筋肉のトレーニングになるはず!(手抜き)

ということで、すこし負荷をかけてみた。

これで調子が良くなるか、むしろ逆にバランス崩れて悪くなるかは・・・明日次第。

 

体重は65.2kg。

中殿筋のストレッチをしてみた

どうも常にトイレに行きたいような妙な感じ……

てっきりノコギリヤシのせいだと思っていたけど、どうもそれだけではなかった模様。

中殿筋がすごく貼っていたみたい。

 

http://hideyukiriha.com/archives/2059

 

このアドレスの座ってやるストレッチをやったら、これが痛いのなんの。

どんだけ筋肉が固まっていたんだというくらい痛かった。

これをやって緩んだらなんだか猛烈な眠気に襲われた。

ストレッチがかなり効いているみたい。

日課でやるようにした方がいいかな~

 

今日の体重は64.8kg

kindleでまとめ買いしてみた

特価情報をまとめているブログを見ていたらkindleでまとめ買いセールをしているというので、覗いてみた。

適当にサンプルを数ページ見て、いくつか購入。

なんだろう、本当に糞安い。

 

とりあえず買ってすぐに全部読んだのが「ふたば君チェンジ」という作品なんだけど、

kindleで一冊100円という時点で安いのに、8巻セットで80円。

おい、なんだそのタダみたいな値段。

一冊10円なんて、古本屋でもそんな値段で買えない。

こんなに安かったら古本屋とかコミックレンタルには大きな脅威だろうな~

 

そしてセールとは関係ない作品の評価はというと。

らんまみたいな性転換体質の主人公のギャグ作品。

サンプルで読めるところは冒頭なので、当然物語が動き出す所で引き込まれる。

そこでえいや!と全巻買うと、その後の引き伸ばしにちょっと「………」となる。

いや、一定のクオリティを出しているし、そもそも対象が子供向けだと思うので、そんなに悪しざまに言うほどではないんだけど……

ただ、物語の展開を期待しちゃうと、ヒロインとのすれ違い・絡みは芯としてあるものの、それ以外に物語というべき物語がないのがつらい。

・奇抜なキャラクターで1・2話間を持たす

・奇抜なイベントで1・2話間を持たす

と言った感じで、単発の出来事が連続で起こるだけで、メインの筋がないんだよな~

まぁ、月間らしいのでこのくらいのテンポでないと成立しないのかもしれないけど。

一気読みをしてしまうと、時間稼ぎを繰り返しているように見えてしまうのが辛いところ。

性転換体質ってギミックとして面白いし、かなり好きなんだけど、実は一発ネタ向きで長編の軸としては使いにくいのかもしれない。

 

とまぁこんなところ。

 

今日の体重は65.6kg。

なんで毎日1kgも増減するわけ?

久しぶりにテレビを見てみた

基本的に普段あまりテレビを見ない。

昨今の流行りのようにネットばかり見ていてテレビを見ない世代である。

でも、夕飯時に「ぶっこみジャパニーズ」がやっていて思わずずっと見てしまった。

どうも一部にヤラセがあったりという噂もあるし、そもそも演出でいくらでも誇張できるので、その場の空気をそのまま伝えているとは思っていない。

それでもリアクションを見るに本当の部分も多分にあると思うし、なにより流れが面白い。

 

・達人が素人のふりをして格下の人に習う

・格下の人が得意げ

・達人が苦々しげに素人を装う。

・最後にひっくり返す

 

もうこの辺だけで好みの設定で、これをもとに小説書けばいいんじゃないかと思うくらい。

舞台設定が自分のツボすぎて久しぶりに爆笑した。

まぁ、基本的におおらかな国でやっているからいいけど、気難しい人相手だとかなり危ない企画ではある……

とにかく久しぶりにテレビで笑えた。

 

今日の体重は64.4kg

あれ、なんで1kgも変動してるんだろう……

brain it onなんてプレイしてみた

androidのパズルゲームね。

いやだからどうってことないんだけど。

気力なくて大変なことが出来ないんでそんなもんで・・・

なんで気力がないかって?

髪の毛のためにノコギリヤシを飲んでみたら、皮脂とか減っていい感じなんだけど、なんか妙に利尿作用があるようで・・・

四六時中トイレ行きたい感というか・・・なんかむずむずしてすごく疲れるし夜も熟睡できない。

そんな状態で元気なんかない。

とりあえずしばらく飲むのはやめて、飲むにしても分量を減らそう。

カフェインも妙にトイレ行きたくなるので、利尿作用がある物質は自分にはてきめんに聞いてしまうらしい。

困ったもんだ・・・

 

体重は65.3kg。

え、そんな食ってないぞ!?なんでいきなり増えた?

水分かなぁ・・・

脳について考えたことを書いてみた

一個前の記事ね。

そして昨日は書き忘れたけど、普段歩かない道を歩いてみたぜ!

というそれぐらいで。

遅いのでもうこれで寝る

 

体重は64.5kg.

昨日より落ちたけど、どうも最近食べ過ぎっぽいので明日から控えよう・・・

かっちり脳とふわふわ脳とそのコミュニケーション

人工知能について考えていて、「人間はかっちり脳とふわふわ脳でできていて、その間の通信はこんな感じ」というアイディアが浮かんだのでちょっと書いてみる。

 

■かっちり脳

論理的な部分。意識領域。

物事をデジタルで扱う。

物を数えたり、計算したり、「AならばB」みたいに物事を記号的に捉えたりする。

言語野と接続されているので、ここで考えたことは厳密に言葉や図表で表現できる。

逆に言うと言語で説明できないようなあやふやなことはここでは扱えない。

そして計算が遅い。

一秒間に数百万回の計算なんかできない。

せいぜい一秒に数回程度。(論理的な思考全般)

 

■ふわふわ脳

非論理的な部分。無意識領域。

物事を確率的というかアナログのベクトル集合みたいに扱う。

意識領域(言語野につながっている自意識。しゃべっている我々自身)には直接接続されていないので、言語や記号に落とそうとするとだいたい上手く行かない。

 

※「君の今感じていること全てを文章で全て正確に説明しなさい」

無理。

記号や言語に落としやすい部分を言語に変換するのが精一杯。それにも漏れが多分にある。

巨大なアナログのベクトル集合みたいなものを、言語というデジタル的な要素数個で正確に表現することは不可能。

 

そして演算能力が半端ない。

全身の皮膚感覚・視覚・聴覚・味覚すべてを処理している。

数百Mとか数ギガとか、もしかしたら数テラのデータを毎秒処理しているかもしれない。

 

■かっちり脳とふわふわ脳のコミュニケーション

人間はこういう2つの性質が違う脳機能で成り立っていると非常に良い。

視覚や聴覚から食べ物や危険を見つけるにはふわふわ脳が大活躍する。

逆にかっちり脳は遅いからそんなので視覚の処理していたらおそらく一枚の映像から食べ物を探すのが一日仕事になってしまう。(多分本当にそれくらい遅いと思う)

そして、罠を仕掛けたり道具を作るには手順を考えることが出来るかっちり脳が活躍する。

かっちり脳だけだと処理が遅くて歩きまわることすら出来ないし、ふわふわ脳だけだと食べ物を求めてひたすらさまよい歩くことしか出来ない。(爬虫類レベルかそれ以下)

 

ただ、問題はこの2つの脳みそがどうやって通信しているか。

片方は一秒に数個のデータしか処理できない超鈍足。しかもデジタル。

片方は一秒に数億以上のデータを処理している超俊足。しかもアナログ。

どうやったって、まともに通信できない。

そこでここは速いほうが遅い方に合わせている。

しかも信号処理も遅い方に合わせている。

 

ふわふわ脳は大量のアナログデータだけどそのまんまじゃー、かっちり脳には渡せない。

そもそもかっちり脳は鈍足だし、メモリ(ワーキングメモリ)が数個しかないので渡されたベクトルを保持することすら出来ない。

そこで中間に通信用の仕組みがある。

それがシンボル。

「熱い」「痛い」「おいしい」といった身体感覚や言語で使う単語類。

そういったかっちり脳が認識できるレベルの「シンボル・記号」がかっちり脳とふわふわ脳の間にずら~っと並んでいる。

そのシンボルにはそれぞれ明るさの調節ができるランプがついていて、かっちり脳とふわふわ脳はそのランプの明るさを変えることで通信する。

なんというか、いろいろ不正確な上まどろっこしいが、かっちり脳が鈍足で扱えるデータが少ないからしかたがない。

 

例えば平坦で何の障害もない道を真っ直ぐ歩いていて、それに浮いている雲を見たとしよう。

すると雲がバナナみたいな形に見える。

そこでふわふわ脳はシンボルたちのランプを光らせる。

・雲:最大輝度

・ばなな:最大輝度

・りんご:ちょっと光る

・笑顔の口:そこそこ光る

するとかっちり脳が「あ~バナナみたいな雲だ~。ちょっと笑っている口っぽいかも」とか思って、ひとりごとでつぶやくということが可能になる。

かっちり脳に伝わらないと言語にならない。

ちなみにこの時歩くという行動は全てふわふわ脳が処理しているので、かっちり脳はなにも処理していない。

細かなバランス調整もふわふわ脳がやっているし、自動操縦状態。

「あ、この道行かなきゃ」とか思うときだけかっちり脳がふわふわ脳に司令を出しているだけ。

 

逆にかっちり脳から働きかけるとき。

「怒りのあまりバナナを友達のアナルに突き刺しました」という酷い文章を見る

→ふわふわ脳がパターン認識して「怒り」や「ばなな」シンボルを光らせてかっちり脳に通知。と同時に各単語に関連するふわふわ脳の中のイメージも活性化。(この時点で「バナナ」「怒り」「突き刺す」のイメージがふわふわしている)

→かっちり脳が順序関係や因果関係を整理。「(誰か)が怒っている」→「行動(バナナを突き刺す)」。

※この因果関係もふわふわ脳に経験や常識を問い合わせしていると思う。

→さらにかっちり脳が「バナナを友達のアナルに突き刺す」のイメージを構築する。イメージ自体はふわふわ脳の中にあるけど、それぞれが分離した状態。「人がなにかを突き刺す動作」のシンボルを呼んできて、さらにその手に持っているものをバナナに置き換える。そしてその突き刺している人の前に突き刺される人を配置する。

→こうしてふわふわ脳の中に「怒りのあまりバナナを友達のアナルに突き刺しました」というシュールな絵が完成する。

 

ちなみに文章を高速で読むと、かっちり脳の処理が間に合わない状態になるので、ふわふわ脳が描くイメージの断片は分かってもかっちり脳が処理するはずの因果関係がよくわからなかったりする。

そういうことあるでしょ?

 

ちなみに、さっきランプが付いたシンボルで通信するだけといったけど、かっちり脳からふわふわ脳の一部イメージを置き換えみたいなこともできるんで、実際はシンボルに操作加える事も出来る。

ちょっとそのへんは・・・もう少しいい説明を考えよう。

シンボルといったけど、要は互いにポインタ渡ししてるんだよな。

そんで、かっちり脳からポインタを置き換えることが可能。

 

■その他

考えてみると、ふわふわ脳のお仕事量半端ない。

逆にかっちり脳の仕事量超少ない。

人間の意識なんて大したことなくて、偉いのは無意識領域なんだと思う。

どうも、かっちり脳なんて機能的には大したことはなさそうだ。

実際に脳で必要としている体積は別として、機能的にはかっちり脳はふわふわ脳のオプション的なものに過ぎない気がする。

そして、同じ経験を繰り返すとふわふわ脳が「毎回これか。もうかっちり脳に処理させなくていいや。前のパターンを再利用しよう」とかっりち脳を経由しなくなるので、なおさらかっちり脳の活躍の場がない。

最初は車の運転なんて考え事一切できないけど、慣れると運転しながらいろいろ考えられるよね。

それは、かっちり脳のワーキングメモリを使っているか使っていないかの差である。多分。