ビジネス・商売

ビジネスアイディア14

4/21第651案

マナーモードにしとかないと行けないけど、本当に重要な通知は受け付けたいという時があると思う。

振動では案外気がつかないので、もっとわかりやすい通知がほしい。

いっそのこと電気ショックで通知する装置とか作ったら、案外売れるかも。

法律的にどうか分からないけど。

 

4/22第652案

IoTでいろんなデバイスを作ってみたらけっこう受けるかも。

例えば・・・

・光センサーアレイを容器にはっつけて、容器内の残量をセンシング!

・容器の下に重量センサーをつけて容器内の重量をセンシング!

・棚の下に重量センサーをつけて棚の荷物をセンシング!

・ほこりをキャッチして周辺の埃具合をセンシング!

・空気の動きをセンシングしてカビが出る可能性をセンシング!

 

主に残量とか重さをセンシングするのが結構面白そう。

 

4/23第653案

つい夜更かししてしまってリズムが崩れるので、早く寝たい。

しかし、必要が無いとなかなか早起きしないのが実際の所。

ということで、早起きしてボタンを押せば無課金だけど、押し忘れると課金されるサービスとかあればおもしろいんでないだろうか。

早起きのモチベーションになるし、実際にけっこう儲かりそう。

 

4/24第654案

音声合成ICが売っているのだが、実はただのマイコンにFWを書いただけだと知ってびっくりした。

同じように独自FWを普通のマイコンに書き込んで専用ICとして売ったらおもしろいのではないだろうか。

初心者が簡単に使えるように工夫したものであれば、案外売れるかも~

 

4/25第655案

教育にはお金を払う人が多いので、教育系の仕事はどうだろうか。

プログラミングとかは普通にやってる人が多いので、もっと電子工作を絡める。

ラジオを作ってみようとか、スピーカーを鳴らしてみようとかそういうのをやったらお金が取れるかも!

 

4/26第656案

ESP32とか使うと割と簡単にWIFIにつなげちゃうので、いろんなガジェットが作れる。

これを使ってなにかの事業者向けにちょろっとシステム作れないだろうか。

おもちゃレベルでもプログラミングと電子回路の両方の知識が必要ならば、それなりに参入障壁がある。

そういうので小銭稼ぐのもおもしろいかもしれない。

 

4/27第657案

なにかをやるときに「~~をやってみた」じゃなくて、「100均グッズで~~をやってみた」にしたほうがインパクトありそう。

タイトルを考えるときに考えてみよう。

 

4/28第658案

専門書をPDFで売ってるととても便利なことに気がついた。

すぐ読めるし印刷できるし。

ということで、専門書はkindleとかじゃなくてPDFとかで売ってみるとユーザ側で便利なので買ってくれそう。

世の中がDRMをかけているなら、逆にDRMフリーで売ることが強みになる。

あんまり一般向けだと厳しいけど、専門向けならプロは普通にお金を払うのでDRMフリーでも問題は少ない。

ニッチなものはどんどんDRMフリーにしてみたほうがいいかもしれない。

 

4/29第659案

小説ってなかなか出会うのが難しいので、冒頭の数ページだけをまとめたインデックみたいな本があったらおもしろいかも。

興味があったら本体を買う。

そういう大量に網羅した本があったらたぶん俺は買う。

 

4/30第660案

平成の空気という缶詰があって売れていた。

なんとまぁ。

盛り上がっているイベントの時はまさかのものが売れる。

ということで、空気缶詰シリーズを作れば案外行けるのでは・・・・。

 

5/1第661案

今のPC環境のまま即座にハイパフォーマンスがほしいときがあるので、

今の環境を即座にAWSとかにコピーして動かせるようにしてくれるソフトがあったら売れるかも!!

 

5/2第662案

車の残価設定とかリースとかは、実質ものすごく長いローンと一緒らしい。

ローンというとなかなか買う方から「頭金なしで10年で!」とか言えないけど、言い方を変えることで恥ずかしくなく長いローンを組めるようにしている。

車がこういうやり方をとっているのであれば、他のものでも応用聞くのではないか。

家電とかも残価設定とかリースにして月々の支払いを数百円にするとかすれば、飛びつく人が居るかもー。

 

5/3第663案

聴覚過敏で盛り上がっている場所で楽しめないので、そういう人向けのサービスをやるといいと思う。

・その人の苦手な音や周波数特性の調査

・周波数特性とシチュエーションにあった耳栓選び

・調査からの注意すべきシチュエーションの列挙

・騒音になれる訓練

etc

(病院でやってるのか??)

 

5/4第664案

今俺は退屈している。退屈していると言うことはその退屈を満たすサービスが目の前に現れていないと言うことであり、つまりビジネスチャンス。

退屈じゃーといった時に、すっと目の前に画面が現れてどういうことをしたいか選択する画面が出るべきである。

そのせいで選択肢が狭まるという社会問題がでてきたりするかもしれないが、それは先の話であって、とにかくまずはそういうサービスがあるべきなのだ。

退屈じゃーといったときに対応するための・・・つまり漠然としたものに対するサービスなんだけど、そういうものは絶対に出てくるべきだ。

 

5/5第665案

デジタル耳栓はいわゆるノイズキャンセリングヘッドフォンとおなじなんだけど、そもそもそのキャンセルの音波のとげとげ感がよろしくない。

違和感があるし、なんか突き刺さる感じがある。

なので、物理的なフィルターをMEMSとかで駆動するデジタル耳栓とかつくれんだろうか。

周囲の音に合わせてフィルターを開け閉めすることで音量を自動調整する耳栓。

実現すればかなりいいとおもう。

 

→ちょっと考えることを変えることにした。

ビジネスも大事だけど、おもしろいことを考えるのも大事だ。

なので、おもしろいことを代わりに書く日もつくる。

 

5/8第666案

売っている小説でバリエーションを出してみたらどうだろうか。

見た目はほとんど同じ状態で展開が途中で変わる小説とか。

買った人によって違う物語になる小説。

そういうのを売ってみたら話題になると思う。

 

5/9題667案

お金に余裕があると貧乏なときとは違う発想になる。

今の自分も金持ちではないけど昔よりお金に余裕があるので

・Youtubeでスパチャをしてみたくなったり

・気に入った人を支援してみたくなったり

・今までお金がもったいなくて行かなかった喫茶店に行ってみたり

・イベントに参加してみたり

・わざわざ遠くのコワーキングスペースに行ってみたり

とか、小さいことだけど昔なら考えられないことをやったりやってみたくなったりする。

貧乏なときはお金を出すことは必要最小限だったけど、余裕が出るといろんなことにお金を使いたくなる。

この発想を使えば意外なところにビジネスチャンスが!・・・っても小銭だけど。

・一緒にご飯を食べる権利を売る。ちょっと有名人なら払う人がいるよ。

・相談に乗る権利を売る

とか、どうでもいいことでもお金になる。

 

5/13第668案

ディーラーで試乗は無料でできるけど、イコール「売り込みがある」「買う気が無いとやりにくい」ところがある。

なので、逆に少額のお金を払って試乗するというものがあったらいいかも。

そういう気負いがなく試乗できるので逆にやりやすい気がする。

 

5/14第669案

声からモンスターを作って戦うゲームとかあったら面白いかもしれない。

 

5/15第670案

ファンがついている人は、なんかどうでもいい動画を50円とか100円で販売してみればいいと思う。

いまYoutubeは動画販売できないみたいだから他のサイトを使ってもいい。

500円とかになると熱いファンしか買ってくれないと思うけど、50円とかの小分けコンテンツなら結構買ってくれると思う。

小分け販売大事!

 

5/16第671案

タヒボとかがんに効果があるとされているお茶とかをすぐに飲める形にして定期配送する商売とかどうかなーと。

自分で30分とか煎じればいいけど、なかなか面倒という人が多いだろうし、忘れることもあるだろうし。

一流の素材を使ってちゃんと煎じて新鮮なままお届けするようなことをやれば普通に商売になる気がする。

ただ、都市圏に限られるね。

 

5/17第672案

オーダーメイド枕はあるけど、オーダーメイド布団もやったら需要あるのでは。

体型全員違うし。

 

5/18第673案

ノートPCのバッテリーがけっこうすぐへたるので、バッテリー交換無料のノートPCリースとかあれば人気にならないかな?

 

5/19第674案

いったことのない場所の嘘写真をとってくれる写真館とかあったら、結構話題になるかもしれない。

そういうのが好きな人もいるかも。

 

5/20第675案

The long darkをプレイしたらかなりおもしろい。

ギリギリの資源を確保しながら生き抜くのっておもしろいので、無人島とかでそういうイベントをやったらすごくおもしろそう。

保健衛生とかが問題になりそうなので、日本だと難しいかな?

 

5/21第676案

家庭用品購入コンシェルジュとかどうよ。

音声インターフェースで「夏用下着Lサイズがほしい」とか言うと

「AがいくらでBがいくらです」

「じゃあ、Aで」

「もしかして短い靴下もいりますか?」

「あ、いるいる」

みたいな感じで、必要なものをレコメンドして通販で送ってくれる。

さらにこれまでの記録も覚えていて、

「去年はこの時期にドリンク剤を買っていましたが、今年もいりますか?」

「あ、いる。忘れてた」

とかレコメンドしてくれる。

これでデファクトスタンダードをつくればめっちゃ儲かるのでは。

 

5/26第677案

体型に合わせた車のシートカスタムとかあれば需要ありそう

 

5/27第678案

二酸化炭素濃度や湿度を検知して勝手に窓を開けたり換気扇を回すスマートホームなシステムを作ったら売れるのでは!?

もっとも、ハウスメーカーと組まなきゃダメかな。

 

6/2第679案

フリーランスにやらせる仕事があるよ、という人が集まるイベントがあればいいと思う。

フリーランスと企業が接する場所がすごく少ないので。

 

6/3第680案

ミリ波がなんか流行っているので、どっかの企業と共同でできないだろうか。

とりあえずミリ波とか全然分からないところと組むことで、こっちが主導権をとれる?

 

6/5第681案

手足おなかが冷える人は結構居るので、レッグウォーマー専門店とか腹巻き専門店を実店舗で作ったら意外といけるのでは。

 

6/6第682案

高周波はなかなかできないひとが多いので、シミュレーションとかで高周波を扱えるようになる。

それだけでおおきなアドバンテージになるはず!

 

6/7第683案

体全体の温度分布を測定して部位の冷えを検出して警告するソリューションとかあったら、健康用途にヒットしそう。

カメラで遠隔で測定してもいいし、衣類にセンサーを貼ってもいい。

 

6/14第684案

設計の仕事を焦ってやるとアップアップとなるので、改善する。

(初日)

1,規模感を見て部位ごとに分割する

2,設計と部品選定のタスクを分ける

3,2~3Hのタスクを1日に振った後に2-3割のマージンをのせる

4,そのスケジュール感を元に調整する

(毎日)

1,割り当てたタスクをこなしていく。

 

これならアップアップしないでしょ。

「がんばる」ではなく、計画する自分と実行する自分を切り離して考える。

これでうまくいくのでは?

 

6/15第685案

昨日の案にさらに改善を加える。

 

(初日)

1,規模感を見て部位ごとに分割する

2,設計と部品選定のタスクを分ける

3,2~3Hのタスクを1日に振る。

4,1週間に4日分のタスクを振って、1日を調整日にする。

4,そのスケジュール感で、お客さんと掛け合う。

(毎日)

1,割り当てたタスクをこなしていく。

 

ってことで、いいのでは。

 

7/23第686案

自分が好きなガジェットのレビューをブログに書いて、そこからの物販売上で食べている人が居る。

なので、同じように好きなものについてレビューしてアフィリエイトすれば儲かるかも。

 

7/26第687案

夏はタオルとか下着がくさくなるので、紙製にして「くさくなる前に捨てる!使い捨てシャツ!」とか売ったら意外と売れるかもしれない。

意外と行けるのでは。

 

9/21第688案

ちょっと雰囲気いい場所でネスカフェドルチェを置いてちょっと高い料金を取れば、それだけでお金を生めるのでは。

場所だけでお金を取るのは難しいので、そこそこでも飲み物を置けばお金を取れるようになる。

ビジネスアイディア13

3/7第601案

一日の間運転手(+車)をレンタルできるサービスとかどうだろう。

タクシーではなく定額サービス。

車が運転できない人が車必須の地域を回るときに利用するかも。

 

3/8第602案

地元の人でも変わった個人の店とか知らなかったりするので、

地元の個人商店を回るツアーとかつくったら面白いかもしれない。

 

3/9第603案

空いているスペースを「お試し店舗として貸します」といって、複数の週末起業的な人に安く貸すというのはどうだろう。

そのまま貸すと高い場所を、分割して貸すイメージ。

結構いけるのではないだろうか。

 

3/10第604案

自分の趣味の話を延々とYoutubeにあげてみるとか。

趣味の話っていいたいことがたくさんあるので、結構語れる。

しょうもない話でもたくさんまとまればそれなりの再生数になるので、それでコミュニティとかつくれるかも。

 

3/11第605案

定額サービスは「これだけ使わなきゃ」とか思わないけど回数券というのは「これだけ使わないと」と思う。

それを利用して、なにかのサービスに回数券をどんどん採用していく。

たとえば、普通の飲食店でも「回数券」をお得に売るようにする。

そうするとその人は何度も訪問してくれる。

もっと回数券という考え方をつかったらどうだろうか。

 

3/12第606案

アークザラッド2をプレイしたら普通に面白かった。

古いコンテンツでも案外今でも面白かったりする。

なので、もっと古いコンテンツを再パッケージングして販売してもいいと思う。

たとえばPS1のソフトをPS4で遊べるようにするとか。

中身はエミュレータでいい。

あとは、本とかも外装だけ新しくして再発行するとか。

とにかく昔のコンテンツを掘り起こして再度世の中に出すのは有効だと思う。

 

3/13第607案

出会いは本当に難しいので、うまくやれば商売になる。

ネットの出会い系は恥ずかしい。お見合いも恥ずかしい。婚活パーティも恥ずかしい。

というように恥ずかしくて躊躇することばかりなので、恥ずかしい要素を無くすことができればいきなりヒットしそう。

それから成約料とかも抵抗感ある人が多いと思うので、月額課金の方がいいと思う。

いちいちイベントで出会うというのも集まるのが大変なので、日常にしてしまう。

つまり、日常で恋人募集中の人同士が3メートル範囲内にいたらスマホが反応するような、そんなアプリを作ればヒットするのではなかろうか。

GPSは屋内だめなので、音声とかBluetoothで認識する形にしないとだめかな~。

 

3/14第608案

RPAの話を聞いて自動化っておもしろいなーと思った。

自動化は昔からあるものなんだけど、最近ブームになっているようだ。

単純作業を請け負って、RPAで効率化して手早く済ませて納品とかもいいかもしれない。

うまく、単純作業があれば・・・

 

3/15第609案

プロの作家が執筆ライブとかやったらお金取れそう。

いろんなものをライブしてみるのもいいかもしれない。

 

3/16第610案

田舎には空き店舗がたくさんあるので、そういうところをチャレンジショップ的に格安で週末起業の人に貸してみたらどうだろうか。

そういうのを全国的につなぐネットワークとか合っていいと思う。

いまは個別にやっているので、都会から田舎をつなぐとかいいと思う。

 

3/17第611案

普通の学校があわない人向けの学校があるけど、そういうところを知らない&届かない人も多いと思う。

そういうところを体験させるための体験会みたいな物をあちこちで開催すればけっこう反響あると思うけどどうでしょう。

 

3/18第612案

機械化・自動化すれば効率化できるものがたくさんある。

それに(その場所には行けないが)割と暇な人も意外と居る。

つまり、自動化とリモートを組み合わせればできることの世界はすごく広がる。

過疎地ではリモート接客なんてのも現実味を帯びるかもしれないので、リモート接客向けのシステムを提案してけば大きくなれるかも?

 

3/19第613案

ホールなどの命名権を売るというものがあるので、もっと他のものも命名権を売ってみたらどうだろうか。

建物の命名権意外にもチェーン店のメニューの命名権とか。

むしろ、メニューの内容にコラボ要素まで入れちゃって、お互いに宣伝し合ってもいいと思う。

 

3/20第614案

発電所とかショッピングセンターとか、とにかくでかい設備のスイッチを動かしたいという変わった人がいるはず。

なので、そういう大きな設備のスイッチを動かす権利を一日いくらで募集してみたらどうだろう。

案外小遣い稼ぎになるかも。

 

3/21第615案

飯を一杯おごると面白い話をしてくれるとか。

そんなかんじでおごりたい人とただ飯を食べたい人をつなぐサービスとか店ってどうだろうか。

いろいろおもしろそう。

ただあれかな~売春の巣窟とかになっちゃう危険性もあるかな~

 

3/22第616案

名刺の作り方ワークショップみたいなのをずっと開催していれば結構人が集まるかもしれない。

ただし都会でないと難しいかな?

 

3/23第617案

ビジネス名刺ではなく、人として興味が持たれる名刺の作り方ワークショップとかやったらおもしろいかも。

いろいろ活動したい人が参加するかも。

 

3/24第618案

いろんな音楽機材がそろった場所でつなぎ替えて自分に合った組み合わせを見つけられるとかあったら、人が殺到するかも。

要はいろいろ試せるお店で、規模を大きくした感じ。

ただ、値段的によそのを買われたらおしまいかな~。

オリジナル商品を混ぜれば悪くはないかも

 

3/25第619案

ふるさと納税のセミナーとかやったら人が来るかも~

知らない人まだいそうだし。

 

3/26第620案

自動車のバッテリーが割と短期間で上がるし、しかも陰だとソーラー充電もできない。

なので、定期的に勝手にエンジンをかけて充電するという装置を作ったら売れるかもしれない。

 

3/27第621案

男でも美白とかしたい人はけっこう居るはずなので、もっと男性用化粧品を力を入れて販売すればもっと売れる気がする。

店に置いてあっても全然アピールできてない気がする。

 

3/28第622案

自分の持ち物の写真をあげるとデザイン案をあげてくれるサービス。

複数のクリエーターが描いてくれていいものに報酬を渡すとか。

そういう系のサービスがあってもいいと思う。

 

3/29第623案

個人なのにモーションキャプチャーして配信しているVtuberをみて衝撃を受けた。

そこまでちゃんとできるということに驚いた。

もうこの先は、バーチャル音声・バーチャルボディを組み合わせて好きな姿・声で画面上に登場できるのが当たり前になる時代が来る気がする。

そんな時代を先取りしてその方面でなにかやってみるのもいいかもしれない。

 

3/30第624案

世の中にこれだけお店とかスポットがあるのに、知らないものの方が多い。

よく考えればこれはおかしい。

その人の興味範囲を地図の方が察して、地図の方から「こんなところありますよ」とレコメンドすべき。

そういう地図システムを作っていけば大きなチャンスがあるかも。

 

3/31第625案

今日タイヤ屋で店員と話をして思ったのだが、タイヤにこだわる人とこだわらない人の差が大きい。

他の分野でもこだわる人とこだわらない人の両方が居ると思うので、こだわらない人を洗脳してこだわるようにしてお客にするってのはいいと思う。

こだわる人のはまったポイントを聞いてそれを長文や長い音声で伝えることで洗脳できる気がする。

そういう風に無関係な人を引き込んでいくっていう商売があるきがする。

 

4/1第626案

今人気の機械学習とかプログラマーでかじっている人は結構居ると思う。

そういう人が初心者向け講座とか講義をやれば企業向けにすごく高く売れそう。

そういうコンテンツを売り込む専門の会社を作ればけっこういいかもしれん・・・

 

4/2第627案

Vtuberとか面白い世界が広がっているので、そういう人たちに企業案件の広告をやってもらうとか。

そういう方面専用の広告代理店とかやったらおもしろいかもしれない。

先駆者になれそうだし。

(といいつつ自分はやらないと思うけど)

 

4/3第628案

蛍光灯スタンドがなくなっていて、蛍光灯自体は売っていてもスタンドがない。

売っていてもめちゃくちゃ高い。

自分のようにLEDがだめな人は未だに蛍光灯がほしいはず。

なので、いまさらながら蛍光灯スタンドとかを作れば意外と売れるかもしれない。

消えてしまったようで需要があるものって結構あると思う。

 

4/4第629案

業界によって人材のばらつきが大きいので、どうも・・・な人しか居ない業界というのが現実にある。

他の業界で並の人でもその業界に入れば簡単にTOPになれる。

なので、そういう日が当たらない業界に参入してみるのも小さな商売としてはいいかもしれない。

(競合がへぼすぎる)

 

4/5第630案

タイヤで乗り心地やハンドリングが変わるのが楽しいので、そういう所を商売に生かせないだろうか。

例えば、自分が気に入ったタイヤをすすめてアフィリエイト収入とかを得る感じ。

とはいえ、ネットでやるのは難しいかな~。競合がおおい。

 

4/6第631案

新しくできたコミュニティスペースに行ってきたけど、そういうところがちゃんと動くにはいろんなことが必要。

そういう場所の運営スキルを蓄積して全国で講演とかコンサルすれば結構食べてけるかも??

 

4/7第632案

車の乗り心地を改善する総合案内をできる店があればめちゃくちゃ人来そう。

パーツの取り付け、ホイール・タイヤの選定、空気圧まであらゆる施策で対応する。

そんなところがあればすごい需要ありそう。

困ってる人は結構コアなのでお金をかける人も多いはず。

 

4/8第633案

Vtuberを見ていると、外見に関係なく才能・トークで勝負できる時代が来たと感じる。

顔が良くなくても声が良ければ歌手になれるし、受け答えの才能があればアイドルっぽくなれる。

なので、そういう才能がある人をみつけてVtuberとして仕立て上げるビジネスが結構成立する時代になる気がする。

日本人の性質としてこの文化はおそらくずっと続くと思う。

なので、そういう人を発掘していく仕事をしてみたら面白いかも。

 

4/9第634案

なんとなく運転していると一定の速度で運転しようとするので市街地でも駆け抜けちゃう。

GPSと画像認識で認識した推定危険度と制限速度を合わせて警告してくれる機械とか作ったらいいんでないだろうか。

峠道と人家の脇の道を同じ速度で走るのは危険だと思うので。

ただゆっくり走れと言っても非現実的だし。

 

4/10第635案

センサーノードをばらまいて道の積雪量・降水量を把握するべきだと思う。

あるいは車自体にセンサーをつけて測定してネットワークに伝達する。

そして、カーナビで経路上の積雪を先に把握して警告する。

すごく役にたつので推進するべき~

 

4/11第636案

Youtubeのスーパーチャットみたいに投げ銭できる時代になってきた。

昔は投げ銭は難しかったし、ネット文化的にも嫌われたけど、お金を払うのが普通な世界がやってきた。

なので、これからはコンテンツは売りきりではなくコミュニティを作って好きな額を入れてもらう世界になると思う。

コンテンツに値段をつけて売り出す、という考え方をやめて、コンテンツは無料で長い時間をかけて提供し続けて長期にわたるコミュニティを作っていくという考え方にシフトする必要があると思う。

 

4/12第637案

やっぱりおもしろいのは「人」なんだけど、その人のおもしろさって初対面ではなかなかわからない。

なので、「今日考えたどうでもいいこと」を聞いてみるというのはどうだろうか。

そういう感じで人間性につっこんで人とつながっていくのはおもしろいかも。

 

4/13第638案

いろんな観光地をものすごくシュールに撮影した写真集とか特集サイトがあったら面白いかも。

そういう方向でとがって有名になるのはありかもしれない。

 

4/15第639案

ネットでコミュニティを作って投げ銭とかしてもらって稼ぐというのが現実になりたつけど、現状では数万人規模ないと生業にはならない。

とはいえ、人口にも限度があって、一人がコンテンツを楽しむ時間にも上限があるので、すべての人がそんな規模のコミュニティをもてるわけではない。

もうちょっと小さいコミュニティでも収益を上げることができるといい。

スーパーチャットみたいな投げ銭もいいけど、投げ銭は数百円程度が普通で、大きな金額を投げ銭する人は少ない。

かといってコンテンツに高い金額をつけてもバンバン売れるものでもないので、いっそのこと主が何かをしてあげるってことでお金を取ったらどうだろうか。

一対一ビジネスになっちゃうけど、ファンサービスを含めて高い利益が狙えるはず。

そのしてあげることは市場原理からかけ離れたことの方がいい。

「絵を描いてあげる」とかだと相場というものがあるので、例えば「ゲストとして呼ぶ」とか他と比較できないサービスにする。

 

4/16第640案

お金を得るという所からリソースを得るという考えに広げてみる。

そうするといろんなものがチャンスに見えてくる。

スキルを持つ人もリソースだし、お金の借り方もリソースだし、時間だってリソースだし、アイディアだってリソース。

そういう風に考えを広げてみると世界が広がる気がする。

 

4/17第641案

映像作品をパラパラ漫画にした本とか作ったら売れないかな~

一部のいいシーンだけならお土産屋で売れるかもしれない。

 

4/18第642案

本を1ページにまとめて紹介する本があるらしいので、アニメを1ページでまとめて紹介する本があったらいいと思う。

アニメ好きは結構居るけど、そんなに網羅できなくて困っている人は多いと思う。

そういうカタログ的な本があれば人気になると思う。

 

4/19第643案

ソフトウェアの開発って結構失敗というかトラブることが多いので、ソフトウェア開発の保険とかあったらいいかも。

めちゃくちゃ掛け金が高くなって成立しないかな?

しかし、ソフトウェアこそ保険という概念があってもいいとおもう。

 

4/20第650案

顧客を集めるためにワークショップを開催するとかいいかも。

いままでそういう発想がなかったけど、そういうもので感度の高い人を引っ張ってくるのはいいかもしれない。

ビジネスアイディア12

1/13第551案

中途半端な知識でもいいから得た知識を話してみる。

そうすると頭に根付くし、他人からの評価も上がっていく。

 

1/14第552案

いつでも冷静とか言われた。

どうも自分の視点は少し変わっているみたいなので、それを生かせる仕事を探すという方法がある。

 

1/15第553案

太陽光パネルの値段が落ちてきているので売電ではなく自家発電とか機器のバックアップとかにも使えるようになってきている。

太陽光発電を使ったソリューションを考えてみるのもいいかもしれない。

 

1/19第554案

インフルとか一時的に動けない時に看病してくれるサービス。

保険とかと組み合わせて実現できないだろうか。

 

1/20第555案

転載可能な無料コンテンツをかき集めて有料コンテンツを作る。

あまりにせこいかなぁ。

 

1/21第556案

あなたにぴったりなマイナーな映画をナビするコンシェルジェ。

その人のためにあるような映画とかあれば知りたいので、有料でも使うぜ。

 

1/22第557案

その人のほら話を作ってあげるサービス。

「実は魔法使い」みたいな話をその人の人生に合わせてつくって、本にしてくれる。

 

1/23第558案

やっぱり他人になりきりたいので、動き回れる全身VRを使って他人として活躍できるVRゲームとかほしい。

多少お金がかかっても絶対にはやる。

 

1/24第559案

気温を保険や投資対象とするのはどうだろうか。

暑すぎたり寒すぎたりするといろいろ被害がでるので、ある温度を超えたときの保険という考え方。

そしてそれを債権化して投資対象にする。

 

1/25第560案

家庭教師とかやってみるのも面白いかも?

 

1/26第561案

あんまとか出張でやってくれないだろうか。

いろんなサービスを出張にすればすごく需要ありそう。

 

1/27第562案

小説の場面とか整理してくれるサービス。

人手じゃ高くてだめかな~。

 

1/28第563案

インプラントとか手術に対して後で問題あったときに保証が出る保険とか。

もっといろんなことに保険があっていいと思う。

 

1/29第564案

治療に失敗したときの保険とか、細かな病気の治療に対する保険サービス。

前もってかけるのではなく、その病気になったときにかける保険というのがあってもいいと思う。

割高でも。

 

1/30第565案

モバイルデータの通信料を他人にあげられるサービスとか。

そういう仕組みが出てもいいと思う。

 

1/31第566案

冬に呼ぶとタイヤまで持ってきてくれてタイヤ交換してくれるサービス。

販売+交換を出張でやる。

 

2/1第567案

人と組むときにその人がスケジュールをきちんと守る人か、段取りがうまいかどうかを確認することがものすごく重要。

なので次からそれを確認するようにしよう。

 

2/2第568案

空き家が多いので空き家を活用するべき。

でも、住むにはあまり適さないので開き直って倉庫として使う。

雨漏りさえしなければものを置くことはできるからいいんじゃないだろうか。

 

2/3第569案

地方でドライブスルーをもっと活用できないだろうか。

ドライブスルーでマックとかモスを買えるけど、車を降りずにいけるドライブスルー自販機とかドライブスルーコンビニとかあれば流行ると思う。

 

2/4第570案

スマホの設定をしてあげるみたいなどうでもいいものも、客層に当たればいいサービスになるかも。

そういう方向を考えてみるのもあり。

 

2/5第571案

カフェインレス飲料専門店とか喫茶店とか会ったらいいと思う。

できればチェーン展開とかブランド化して、普通の喫茶店にもカフェインレスをブランドで導入していく。

 

2/6第572案

狭い部屋に住んでいる人だって多いので、超小型化すれば需要あると思う。

超小型加湿器とか超小型体重計とか超小型折りたたみ机とか。

小型化はまだ需要を引き起こせると思う。

 

2/7第573案

小説執筆用スペースとか作ったらどう?

交流とか生まれて面白いかも。

まぁ、都内限定だけど。

 

2/8第574案

複数のサービス取っつけて定額とかどうだろう。

スポーツクラブとマッサージを組み合わせて月額定額とか。

うまくいけば両方でWINWINになる。

 

2/9第575案

コワーキングスペースじゃないけど役場がやっている作業OKの無料開放スペースとかある。

こういう情報をまとめて案内できるサービス作ればいいんでないだろうか。

 

2/10第576案

商売は結局の所人から人へお金が流れていくことで動く。

都会は人が多いからお金が流しやすくて、田舎は人が少ないからお金を流しにくい。

田舎と都会を経済的に取っつけてしまえば田舎にもお金が来るようになる。

今でもネットで大分近くなっているけど、常時リアルタイム会議システムとか紙データを瞬時に受け渡すシステムとか作ればもっととっつく。

田舎と都会を密につなげるシステムを作っていったら世界が広がるかも。

 

2/11第577案

移住を促進したい市町村向けに、移住促進パッケージを提供するサービス&コンサル。

いけるかも。

 

2/12第578案

自分がサービスや物を作らなくても、他人のサービスを販売するという方法がある。

それをやってみるのもいいかもしれない。

 

2/13第579案

起業しようとしている人のサポートとか結構おもしろいかも。

自分はメインになるより裏方の方が向いてるかもしれん。

 

2/14第580案

ほとんどの仕事は「困っている」から始まるので、困っていることを集めることが大事。

困っていることコレクターとかやったらいろいろできるかも。

 

2/15第581案

いい税理士とかなかなか普通の人は知らない。

そういう人と知り合っているだけでいろいろ広がるかも。

ということで、各スキルがある人とつながることが大切~~

 

2/16第582案

地場の不動産屋が弱いところが意外とあるので、そういうところに入り込んでいける組織を作れば不動産でもうけられるかも?

 

2/17第583案

古いタブレットがゴミみたいな値段で売っているので、CM再生機とかにレストアして使えないだろうか。

そういう不要品の再利用はおもしろそう。

 

2/18第584案

睡眠計測して快眠を提供するサービスとかやればすごく需要ありそう。

うーん、そういうことやってる人と組んで展開すればすごいいけそう。

 

2/19第585案

今まで「これが専門」とか考えていたけど、そうではなくターゲットをきめてそのターゲットに向いた商品を取りそろえるという発想。

例えば年寄り相手ならマッサージの紹介・サプリの販売・PCスマホの使い方とか全部やるかんじ。

 

2/20第586案

自分は頭の中で「こうなるに違いない」と決めてかかっているところがある。

それ自体は悪くないけど、それのせいで試してみることができていない。

「やってみなけりゃわからない」ということで試してみる精神が必要。

 

2/21第587案

暇なときにいつでもAIと会話できるチャットシステムとか絶対に流行る。

いろんなキャラクターを作ったりしてブームになる時代が必ずやってくる。

なので、そういうのに先行投資してみるのもいいかも。

 

2/22第588案

商売でトラブルにならないために契約書とかあったほうがいい。

でも、素人はどう書いていいか分からなくて困る。

なので契約書を書いてくれるサービスとかあれば需要あるかも。

 

2/23第589案

フリーランスの人とか向けに移動しながら働けるような、コワーキングスペースと宿泊施設を組み合わせた旅行プランとかつくったらおもしろいかもしれない。

 

2/24第590案

雑誌とか本の動画版とか作ったらどうだろうか。

作者が動画で説明するとか。

amazonの購入画面で、「本」「kindle」「動画」を選んで買える状態。

小説でなければ内容を動画で説明するというのもコンテンツとして成り立つと思う。

 

2/25第591案

ネットとかから離れて集中できる時間って大事だと思う。

なので、あえてスマホ・PC持ち込み不可の空間とか作ってみたらおもしろいかも。

 

2/26第592案

おなか空いて無くても時間になると食べないといけない気がして、食べ過ぎてしまう。

ということで、食べ過ぎないように血糖値をモニターして警告してくれる装置とかダイエット向けに流行ると思う。

 

2/27第593案

片付けコンサルタントが海外で人気らしいので、余計な物を買わないための買い物コンサルタントとか。

余計な物を買わないように買い物について行ってアドバイスしてくれるコンサルサービス。

 

2/28第594案

カフェと何かのサポートをセットにするとかどうだろうか。

お茶を飲んでくれたらその間はスマホ教えますとか。

そういう感じの商売もいいと思う。

 

3/1第595案

人間、「おもしろそう。簡単そう」と思うことには手を出しやすい。

その人のできないことを聞いて、そこから「おもしろそう」な要素を取り出して「簡単そう」になるように手順を作る。

そういうコーチングっぽいことをやればいいのでは。

 

3/2第596案

ヤフオクで落とすのが面倒な人が居るので、代わりに落としてあげて差益を得る。

あまりに細かい利益になってしまうので、もっと大きなパッケージと組み合わせた方がいいかも。

大きなパッケージ商品があって、その中身をヤフオクとかで調達して調達コストを下げる、的な。

 

3/3第597案

ジャンクなPCを買ってきて直して売る。

あんまり儲からないと思うけど、おもしろくていいかも。

 

3/4第598案

数十円レベルまで値落ちしたゲームソフトを買いためておいて、十年後ぐらいに値上がりしたところで売る。

いっこいっこの利ざやが少ないので手間はかかるけど、現実的かも。

 

3/5第599案

やっぱり名刺は安くて使いやすい営業ツール。

フリーランスは名刺を工夫することで仕事がとれる気がする。

 

3/6第600案

保管サービスを何かに特化する。

普通の保管倉庫を借りる人は少ないが、タイヤ保管を利用する人はもっと多いはず。

なにかに特化して利用のイメージをしやすくする。

・車保管(普段乗らない車?)

・衣類保管

・引っ越し用一時保管サービス

うまくやればいける気がする。

ビジネスアイディア10

10/5第四百五十一案

せこい話だけど、使いかけの電池がたくさんあってもったいなくて捨てられない。

電池の山を回収して再利用してくれる業者があったらいいと思う。

使える電池は再販して、使えないものは資源にする。

電池専門の回収業者とか商売にならないだろうか。

 

10/6第四百五十二案

本を売る時に「また読むかも」と思うから片付けにくい。

「在庫があれば買取価格で再購入可能」という保証をつければ売りやすくなると思う。

ほとんどの人は二度と買わないだろうけど、こういうふうに心理的なバリアを外すのはいいと思う。

 

10/7第四百五十三案

物を捨てる時にただリサイクルショップに持っていくのではなく、誰かにあげるということを通じて人と繋がり合うSNS。

もののやり取りって結構濃密な人間関係が出来る気がするので、いいんでないだろうか。

ものと人が繋がり合うっていう感じで、有機的な関係がこれからまた広がっていくのでは。

 

10/8第四百五十四案

あえてスタートアップ向けに無料で技術的協力をする。

そうすると知り合いが山のように増えるので、後々縁で仕事が来るかも。

損して徳を獲れの精神。

 

10/9第四百五十五案

人と人をつなげる手伝いをしておく。

そうするといい人は後で恩を返してくれるかも。

回り回ってくる。

ということで、全然ビジネスっぽくないけど、ただひたすらに人をつなげればそれだけでも行けるかもしれない。

 

10/10第四百五十六案

日本中のデザートを載せたMAPとかを作って本やWEBで出すとかどうだろうか。

各お店からちょっとずつお金をとって。

そういうのおもしろそうだなぁ。

 

10/11第四百五十七案

地域のお店で協力して、「〇〇地域デザートセット」とかやったらどうだろう。

デザートでなくてもいいけど、日持ちしそうだし売りやすそうだから。

そういうふうにコラボすればもっと売れるようになると思う。

 

10/12第四百五十八案

自分は回路設計のフリーランスだけど、組み込みプログラマーとか他の回路系の人と繋がりまくることで、

色んな仕事を紹介し合えたり、大きな仕事ができたりするんじゃないだろうか。

考えてみれば、会社というのはすでに必要な人が集まっている場ですごく効率がいい。

それに対して、フリーランスは必要な人を探し回らないと行けないので効率悪いなぁ。

フリーランスはフリーランスで相互扶助会的なものがあったほうがいいかも。

 

10/13第四百五十九案

ビザスクとかの仲介業者を使うと、以降のやり取りまでビザスクを介せとかなって非常にやりにくい。

せっかく知り合った相手と自由にやれなくて嫌なので、こういう仲介業者は使わないほうがいい。

これがわかったことが収穫だった。

仲介業者を使わずに自分でお客さんと出会う努力をするべき。

 

10/14第四百六十案

長距離運転が疲れないように専用のシートを作ってくれるサービスとかあったらいいと思う。

体の形に合わせて、そして硬さとかも好みに合わせる。

すごく高くても需要あると思うので、だれかやらんでしょうか。

 

10/15第四百六十一案

車の乗り心地改善に悩んでいる。

タイヤを変えたりインチダウンしたりすれば結構良くなるんだろうけど、それをせずにやりたい。

空気圧調整とかシートへの小細工でなんとかしたい。

ということで、乗り心地改善のシートをもっと大々的に売ればいいんでなかろうか。

量販店だと安物しか売ってないけど、もっとすごい衝撃吸収クッションを売ればいいと思う。

 

10/16第四百六十二案

衝撃吸収クッションを厚さでラインナップして、比較できるように量販店で並べるとか。

適当に並べておくより、そういう風に戦略的に売ればもっといけるとおもう。

 

10/17第四百六十三案

もうタイヤはノイズ吸収性能とか全部出せばいいと思う。

性能を表示しないから差別化できないんだ。

もっとも、もともと差別化できない性能しかないのかもしれないが。

タイヤ以外にももっと性能を表記すれば差別化出来るものはたくさんあると思う。

物語で差別化する方法もあるが、性能での差別化も十分にできていないものが多い。

 

10/18第四百六十四案

そういえば自分は面白い場所とか人を探しているけど、向こうから来るようにするという考え方がある。

探すのではなく向こうから来てもらう。

これって商売でもいい考えじゃないだろうか。

 

10/19第四百六十五案

換気扇のバネが伸びていて風が外に行かなくなっていたのを、バネを交換して直した。

完全な直し方ではなく、「とりあえず」な直し方だけど、それなりに役に立つ。

専門じゃないけど「そこそこ直すよ」っていうのも意外と仕事になるかも。

 

10/20第四百六十六案

会社員でも20万円までは雑収入で税金と関係なく働ける。

ということで、普通の会社員たちに細かい仕事を斡旋して仕事を回す方法があるかも。

普段の業務で能力が担保されているし、一定以上の仕事を渡さないと相手の生活が成り立たないと行ったプレッシャーもない。

細かい仕事なら意外と使いやすいかもしれない。

 

10/21第四百六十七案

ガストに行ったら割引券を渡されまくる。

もらい過ぎなんだけど、たしかに割引券をもらうと「使わないともったいない」という気分になる。

大手がやってるんだから実際に効果がある手法なんだろう。

中小企業でも広告代わりに割引券をばらまくという手法ありだと思う。

ずっと安売りにするとまずいけど、期間限定とかで割引をするのはありだと思う。

割引券配り、トライして見る価値があるかも。

 

10/22第四百六十八案

事務作業で困っている小さい会社は結構あるようなので、事務作業できるだけで需要ある。

事務作業得意な人をかき集めるだけで、それなりに仕事になりそう。

 

10/23第四百六十九案

車で移動するのが趣味なので、遠出することでお金を稼げないだろうか。

物を運ぶとかいうのはどう考えても単価が合わないので、ナシで。

やっていることが頭脳労働なので、遠くにお客さんがいればそこに行くということでいい気がする。

お客さんをあちこちに持ってみるのもありかも。

 

10/24第四百七十案

akippaという駐車場サービスを使って車を止めた。

パーキングシステムがなくても駐車場を有料で貸すことができてすごい。

こういう風にちょっとしたWEBシステムでいろんなものを貸し出せる。

駐車場だけでなくいろんなものを無人で貸し出せるようになると思う。

場所とか、車とか。

 

10/25第四百七十一案

物が売れない!というときにそのまま頑張るのではなく、その物が実現する嬉しいことを「デモ」として表現してみる。

人間言葉で聞いてもピンとこないものなので、「デモ」でずばっと表現すると印象が変わる。

「デモを作る」ということが大事になっていくと思う。

 

10/26第四百七十二案

早く寝れるように、とか、時間制限のあるものに対して、それを守らないと課金されるシステム。

使う人がいるかも・・・。

 

10/27第四百七十三案

ラジコンの世界をちょっと見たら、なんかいろんなパーツがある。

これってロボットの素体に使えるんじゃないだろうか。

巡回するロボットとかラジコンをベースに作れそう。

ラジコンの世界に首を突っ込んでみるのもいいかもしれない。

 

10/28第四百七十四案

個人事業主とばかり会っているけど、普通の会社員だってスキルがあるので、

もっと会社員とかとも知り合いを増やしておくべきかも。

人と会うといろいろ広がるので、とにかく出会いの場を増やそう。

 

10/29第四百七十五案

すべての人から同じお金を取ろうとするビジネスモデルがおかしい気がしてきた。

明朗会計・一律料金なのは、お客さんが「1円でもお金を無駄にしたくない」を思っているから。

自分が払うお金が痛くて、減らしたほうが痛みが少ないから。

でも、自分が払うお金が誰かの役に立っていると思ったら、「痛くない範囲でもっと払おう」と思う。

「お金を払ってもらえるとこういうことに役立つんです!開発に役立つんです」とただの代金の支払いではなく次への夢を見せれば、もっと払ってくれる人が出てくると思う。

 

10/30第四百七十六案

自分で車をいじりたい人のために、いじり方を教える学校。

意外と人来るんじゃないかなぁ・・・・

 

10/31第四百七十七案

ドローンで遭難者発見とか。

お金をかけられる分野だから実績ができればすごく強い気がする。

 

11/1第四百七十八案

「あなたの妄想を絵にします」

これのなにがすごいかというと、スキルの使用方法を限定していること。

普通だったら、「要望通りの絵を描きます」なんだけど、それだと実は敷居が高い。

「要望通りの絵と言われても自分はゲームとかを開発しているわけでもないし書いてもらいたい絵なんてない」「こんな要望をしてもいいの?」となって普通の人は絵を書いてくれなんて頼まない。

ところが「妄想を」と限定することで、「どんな変なことを頼んでもいいんだ」という安心と、「妄想なら思いつく」というように普通の人でも接点が生まれる。

こういう風に、なんのためにでも出来るスキルを逆に限定することがいい方向に作用することもある。

このアイディアは重要。

 

11/2第四百七十九案

会社員の週末起業とスタートアップ企業をつなぐというアイディア。

けっこういいんじゃないか?

会社員のままリスク無しでベンチャーに関われるのが嬉しい人がいると思う

 

11/3第四百八十案

就労人口が減っていくわけで、これまで自動化が叫ばれなかった分野でもどんどん自動化が進むと思う。

「自動化」をキーワードに事業展開していくというのはいいと思う。

アピールしやすいし、開発の方針も立てやすい。

 

11/4第四百八十一案

会える人全てから困っていることを聞き出して、困っているリストを作ってみるのもありかも。

困っていることにはビジネスチャンスがある!

 

11/5第四百八十二案

静かな場所を検索できるサービスとかどう?

静寂さを主観的な口コミ&騒音計で計測して掲載する。

おもしろいかもしれない。

 

11/6第四百八十三案

今日行ったコワーキングスペースはいまいち面白くなかった。

同じフリーランスが居なかったのが原因かも。

ということで、職種を登録して同じ職種の人がどこにいるか検知できるサービスとかどうかと。

あったら絶対に使う。

Facebookとかと連動して現実化しないだろうか。

 

11/7第四百八十四案

土地はいろいろ面倒なことがわかった。

地権の整理とかだけでもお金取れそう。

土地の整理だけを専門にした仕事をすれば地道に稼げそう。

つまらんけど。

 

11/8第四百八十五案

最近ピント調節能力が落ちて、すごく不便。

久しぶりにプログラミングしたいとか思っても、これではできんわ。

ピントを自動で調節してくれる眼鏡か、中心の視野だけ超絶拡大してくれる電子デバイスが欲しい。

あるいは視線を追尾して、中心の視野だけ拡大して表示してくれるディスプレイでもいい。

 

11/9第四百八十六案

いまさらな話なんだけど、コンテンツのフリーミアムモデルはすごくいい気がしてきた。

Youtubeで面白い動画があって、何十時間でも無料でも見れる、でも一部だけ有料という。

無料の部分で人が増やせるけど、すごい濃い人だけがおカネを払ってくれる。

今の時代は無料の人からも広告費を取れるし。

あんまり実感なかったけど、今では本当に有用な気がしてきた。

 

11/10第四百八十七案

掃除洗濯のサービス付きの賃貸住宅とかどう?

そういうのあったらブレークする気がする。

 

11/11第四百八十八案

床に引くだけの床暖房キットとかどうよ。

数センチの厚さのモジュールの中をお湯が循環するイメージの製品。

家に関することで工事がいらずに簡単にポン付け出来るキットってすごく需要あると思う。

 

11/12第四百八十九案

人にとって危険な作業を技術を使って安全にするというコンサルタント。

ドローンで自動で確認するとか、その他の自動化技術を提案。

そういう切り口がいいんでないだろうか。

「○○技術の専門」ではなく「危険な人力作業を自動化する専門」の方が普通の人にはピンとくる。

 

11/13第四百九十案

定期洗車サービス。

普通は洗車なんて一回限りのサービスだけど、月額契約にして毎月家まで洗車に来てくれるサービスにする。

こんなふうに月額サービスに転化できると思う。

 

11/14第四百九十一案

ドローンのようにバッテリーの限界がある製品がある。

そういった製品用にバッテリーを自動で交換するソリューションを作ったら需要ありそう。

 

11/15第四百九十二案

お客さんのニーズを調べるために、そのお客さんがやっていること(趣味・仕事)をやってみる。

という考えは重要じゃないだろうか。

話を聞くだけでは見えてこないことがあるはず。

 

11/16第四百九十三案

ドローンはバッテリーを自動で交換するより非接触充電のほうが楽だな~。

ということで、ドローンに非接触充電を取り付けるカスタムをする商売とかどうでしょう。

おもしろそ~

 

11/17第四百九十四案

中国製のやっすい機器を組み合わせて安くカスタム品を試作するというやり方。

長期の信頼性的にはよろしくないけど、安くいろいろ試せるので早く動ける。

いきなり信頼性100%を目指さなくてもいいのかもしれない。

 

11/18第四百九十五案

個人事業主になるといろんな人と会うので、自分の技術で作ったものをみせるのはいいかも。

そして、営業ツールということで経費としてお金を使いまくれる。

経費消化のために営業ツールを自作するのはおもしろいかなー。

 

11/19第四百九十六案

しょぼいセミナーという枠で色んな人にセミナーをやらせるとか。

あえてレベルを下げて敷居を低くして色んな人が参加しやすくする。

 

11/20第四百九十七案

整備用ガレージ貸出とかどうだろう。

機材とか油脂とかが全部おいてあって、一日いくらで好きなだけ使い放題。

自分でメンテしたい人が使いたがるかも。

 

11/21第四百九十八案

いろんなサイズのコイルにカスタムできるワイヤレス充電ソリューションとか出したら売れない?

ちょっとした用途でほしいという人が結構いる気がするのだよ。

普通に商売になりそう。

 

11/22第四百九十九案

ジャッキ上げて整備したい人向けに、クイックジャッキを貸し出すサービスとか。

ジャッキだけとかジャッキ&場所とかいろんなバリエーションで貸し出せれば結構いけるかも。

 

11/23第五百案

人生に迷っている人にぴったりな変な人を紹介する、変な人マイスター。

いろんな変な人を知っていて連絡を取れれば始められる。

ビジネスアイディア9

8/16第四百一案

面白い店があっても、普通に生活していると全然知る機会がない。

能動的に探せば見つかるかも知れないが、普通に暮らしていると全然知ることがない。

これはもったいない。

もっと地域の店の存在を発信することが必要だ。

ということで、地域の店を毎週紹介するような定期購読のメルマガでもなんでも発行すればお客さん増えると思う。

 

8/17第四百二案

既存のプランではなく、その人に合わせて組む保険のことを知った。

その人のために組むので無駄がないし、ニーズにきっちり。

こういう考え方はいいと思う。

なので、今までカスタムの概念がなかったものもカスタム化すればいいと思う。

例えば、電話のプランも無料通話時間や容量を自由に選べるとか。

ネットの定額サービスも1プランだけでなく「どの程度利用するか」を細かく選べたり。

 

8/18第四百三案

地域で小説を書いて有名になってみるとかどうだろう。

有名なのはそのまま仕事につながるので。

 

8/19第四百四案

テーブルゲームって意外とおもしろいけど、買わないといけないのでどこでも誰でも、とはいかない。

ということで、どこか適当な場で定期的にゆるい感じのテーブルゲーム大会を開けば、それなりに人が集まる集いになっていくんじゃないだろうか。

 

8/20第四百五案

出先で通信したいことが多いので、駅でモバイルルーターとプリペイドSIMを売ればけっこう売れるのではないだろうか。

微妙かな?

しかし、いい場所で売れば結構売れそうな気がする。

 

8/22第四百六案

コンサルというとなかなか仕事が始まらない。

というのも、「どういう感じですか。本当にできますか」というところから始まるので、始まる前の工程がずいぶんとながい。

もう面倒なので、最初の2時間とか無料でやっちゃうとかどうだろうか。

それでよければ継続とか。

ただ、無料に群がってくるかなぁ・・・

 

8/23第四百七案

気分が落ち込んでいたが、大きな原因の一つがタンパク質不足だった可能性が出てきた。

BCAAではだめみたい。

脳はタンパク質を大量に使うんだよなー。

ということで、気分の落ち込みに効く!という謳い文句でプロテインとかを売ればもっと売れると思う。

まぁ、表現はうまくしないといけないけれど。

こういうふうに、もっと効能を唄えばいいのに。

 

8/24第四百八案

世の中、退屈だなぁと思う事が多いので、面白いことはもっと発信していくべきだと思う。

例えば、ちょっとガチャ引くとか、友達と○○について語るとか、そういう程度のことでも他の人が加わればそれなりに面白いはず。

現在のイベントというのはどれも大事で、もっと入念に準備する感じだけど、ものすごく気軽なイベントがたくさんあっていいと思う。

そういう超気軽なイベントに特化したアプリとかあればいいんでないだろうか。

 

8/25第四百九案

牛乳でお腹下す人が結構いるので、そういう人はミルクココアとかもちょっと危険。

ということで、乳糖不耐症用の牛乳を使ったココアとか売れば、売れるんでないだろうか。

 

8/26第四百十案

心理的に防御態勢をとっていることで人生を楽しめていない人がいると思う。

今日自分がそのパターンであることに気がついた。

こういうのを解消してあげるサービスをやれば、かなり行けると思う。

 

8/27第四百十一案

海外のやすい人材で設計をして、日本でチェックすることでクオリティを担保する。

日本人一人で一人以上の設計ができるので、儲かるのではないかな~

 

8/28第四百十二案

プリペイドSIMとモバイルルータを組み合わせて、「○GBまたは○ヶ月いくら!」とSIMの容量で売り出す。

ものすごく簡単だけど、疎い人には実はすごくいいのではないだろうか・・・。

SIMを契約していろいろ設定して、ができない人は多い。

 

8/29第四百十三案

なにかの事業の定形書式を作る。

定形書式なので、一度作ればあとは簡単。

あんまり大きくは稼げないけど、小銭は稼げるかなぁ。

 

8/30第四百十四案

漫画や本などなんでも電子化される今日このごろ。

電子化することで手軽に利用できるようになる。

これを発展させて、もうメニューを電子化させればどうだろうか。

どういうことかというと、例えば「パフェが食べたい」と思う。

そうすると近所の店ででるパフェの画像と値段がずらーっとでる。

その中から好きなものを選んでその店に行く感じ。

現在ではそれぞれの店のWEBを見ないといけないが、そうではなく共通書式になっていいて店をまたいで検索できる。

これ結構行けるんじゃないかな?

 

8/31第四百十五案

おもしろいコミュニティが結構あるところにはあるんだけど、一般に全く知られていない。

だって自分が会社員のときに全然知らなかったし。

ということで、そういうコミュニティを簡単に探せるようにしたり、ガイドしたりするサービスはすごく未来があると思う。

 

9/1第四百十六案

傘を置いてきてしまったので思いついたのだが、一定以上に離れるとブザーが鳴るタグとかどうだろう。

片方を傘、片方を自分で持っておく。

そして、数十メートル以内ならならないが、それ以上離れると鳴る。

これにより、他所の家の玄関においてあってその家の中にいるときにはならないが、家の外に出てしばらくすると鳴るようになる。

こういうタグはいいんじゃないだろうか。

 

9/2第四百十七案

定期的に床屋に通おうとすると「高いなぁ。たまには他のところに行くか」となる。

毎回結構掛かるので。

そういう人が他所に行くのを防ぐために、回数券とかどうだろうか。

定期的に通ってもらうために回数券が一般的でないところで回数券を採用するのは結構いいと思う。

 

9/3第四百十八案

地方の情報というのは案外ネットにちゃんと反映されていない。

なので、地方の情報をつかんで活用していくことは結構な鍵になると思う。

地方の会社情報などをたくさん知っていて紹介をできるコンサル業とか良さそう。

ただ、それだけではお金取りにくいので、他のサービスと組み合わせてお金を取る。

「あそこは○○のサービスをやっているし、なによりこの辺の会社について詳しいんだよ」と口コミが起こるような。

 

9/4第四百十九案

中部電力に行ったら、手続きについてめっちゃ詳しく教えてくれた。

でもこういうのって逆に聞かないと全然わからないし、知らない人にとってはちんぷんかんぷんな世界。

実は世の中「無料で聞けるけど、聞きに行かないとわからないもの」がものすごく価値ある気がする。

なので、無料で聞けるものをとにかく聞きまくるというのは非常にいい戦略かも。

 

9/5第四百二十案

とにかく行動しなくては世界は広がらない。

しかし、行動するのも大変。

何が大変かというと、行動することよりもなにを行動するか考えることが大変。

それが面白いところでもあるんだが、考えるのが億劫なときもある。

ということで、「○○な行動をしたい」と言ったら勝手に「ここへ行け」とか教えてくれるサービス。

いいんでないの?

 

9/6第四百二十一案

「1ページでわかる名作映画」みたいなのがあったら、結構読まれると思う。

一通り知識としては持ちたいけど映画を2時間見るのは大変、って結構あることだと思う。

 

9/7第四百二十二案

売り買いするのって、本能的に楽しい。

なので、もっと気楽に売り買いできるようにできないか。

メルカリやヤフオクだと、発送や送料などの手間がある。

もっとシンプルに毎日やっているフリーマーケットみたいな場を作って物をおいておくみたいな。

そういう場があればたのしくなりそう。

 

9/8第四百二十三案

人の出会いというのは新しいものを生んだり、新しい楽しみを生む。

なので、出会いというのはとにかく価値がある。

出会いというのはもっとお金になりそうだ。

男女に限らず、いろいろな人を引き合わせられる人というのはすごく価値が会って、なにかの中心的人物になれる。

なので、出会いを生むことをもっとマネタイズする方法を考えるといいかも。

 

9/9第四百二十四案

今の店というのは素材を売っているだけだが、そのうちレシピで売るようになるんじゃないだろうか。

たとえば、「肉」「野菜」で売るだけではなく、「肉野菜炒め」というレシピとともに食材を売るとか。

薬やサプリをそのままおいておくのではなく、「全方位カンジダ対策」「全方位美白対策」みたいな形でレシピと共に複数のサプリを売る。

今の世界って、WEBでいろいろ調べて、店では素材を買っている感じ。

そのうちWEBで調べなくても店に行けばなんとなかるようになるんじゃないだろうか。

 

9/10第四百二十五案

服の締め付けが嫌いな人が結構いると思うので、「締め付けない」をアピールポイントにした服のブランド作れば結構行ける気がする。

締め付けないズボン、靴下、下着……オーダーメイドもやりますって感じで。

 

9/11第四百二十六案

狭い世界で閉じてしまうとつまらない。

やはり、あたらしい出会いや新しい場所がほどよい速度で現れないとおもしろくない。

魅力的な異性との出会いも必要よね。

ということで、なんかそういうの総合的にサポートできるサービス作れないだろうか。

「次はここ行こう」「次はこの人と出会おう」みたいな選択肢を提示できるサービス。

一つしか提示できないとレールに沿った感じになってつまらないし、無数に表示されても選べない。

ゲームみたいに程よい数の選択肢を提示できれば快適に人生を広げていけるシステムが作れると思う。

 

9/12第四百二十七案

騒音が苦手で嫌な気分になる身としては、とにかく騒音レベルを下げたい。

しかし、時にはうるさいところに行かないといけないこともあり、苦痛である。

一応耳栓というものもあるけど、耳が痛くなるしずっとつけていたいものじゃない。

もっと耳に負担をかけずにレベルを下げるものが必要。

ちなみに、QuietComfortみたいなアクティブ消音も変な不快感があるため長時間はきつい。

電子的な手段ではなく、アナログな方法で音量をさげる方法が欲しい。

さらに、場合によっては音を聞こえるようにしたいので、簡単にボリュームを調節したい。

これを満たすものとして「knops」とかあるけど、ボリュームの調節が面倒。

ということで

-knopsみたいにボリューム調整があるアナログ式の耳栓

-ボリューム調整の機構を手で動かすだけでなく、Bluetoothとかで動かすこともできる

-耳に当たる部分がプラグではなくシリコン式

-本体が耳の中に隠れる。

という耳栓を作れば最強!欲しい!

 

9/13第四百二十八案

眩しいのはつかれるけど、サングラスはちょっと使いにくい。とくに日本では。

ということで、普段は透明だけど電気的な仕掛けで色の濃さを変えられるメガネとかできたらすごく良さそう。

スライダーとかで調整できるようにして。

うーん、いいなぁ。

 

9/14第四百二十九案

感覚過敏の人はけっこういそうなので、そういう人向けのワークショップとか公演とかやれば細かく稼げないだろうか?

自分はあんまりやる気ないけど・・・

 

9/15第四百三十案

飲食店って開くとお金かかる割に儲からない。

ということで、飲食店という箱を共有にして、複数人で日替わりでお店だすとかどうでしょう。

儲けも少ないがリスクも小さい。

手軽にやりたい人向けにそういう方向があると思う。

 

9/16第四百三十一案

もっと人生は楽しくできる!

ということで、楽しいイベントをどんどん企画するというやり方はどうだろう。

実際のオフ会だけでなくてオンラインのイベントも組み合わせて、とにかくありとあらゆるイベントを展開していく。

そんなことできるのかと言われると難しく思えるけど、すでに実施されているイベントに名前をつけて取り込んじゃうとかすれば結構サクサクイベント増やせそう。

イベントを企画する仕事というのもおもしろそう。

 

9/17第四百三十二案

食品とかの健康情報を講義しつつその物を売るってのがいい気がする。

ただ売るのではなく、お金をとって講義をしてその上で売る。

いいんでないかな~。さらにそこから何割かを定期購入に持っていければさらにいい。

 

第四百三十三案

農家で食べるのに問題ないのに形の問題で出荷できない作物がある。

そういうのを集めて回って売るという仕事は普通に成り立ちそう。

うーん、企画してみたいかも。

 

9/18第四百三十四案

名刺のデザイン・ロゴのデザインができる人がいるけど、仕事をもっと取れると思う。

自分の名刺のデザインをしてほしいという人はたくさんいるはずだけど、どこに頼んでいいかわからないという人は普通に多そう。

知り合いに片っ端から名刺作ってみない?って声かけるだけでも、仕事は取れそうな気がする。

 

9/19第四百三十五案

計画が立たなくて割り込みがいろいろはいってくると動きにくい。

特に精神的にものすごく非効率的になる。

数日先の予定を立てておくことは非常に精神的に有効。

すべての仕事はそうしていきたい。

 

9/20第四百三十六案

遠くへ行きたいが、ただ趣味で移動するだけでなく実益も兼ねたかったりする。

こういうときに荷物を運んでお小遣い稼ぎとかできたらおもしろくないだろうか。

個人の荷物をどこかに運んでお駄賃もらう。

さらに、ちょっとしたコミュニケーションができれば、割に合わなくても面白がってやる人がいると思う。

ガチの損得ではなく、遊び感覚でできるお小遣い稼ぎとか、これから流行ってくんじゃないだろうか。

 

9/21第四百三十七案

ちょっと変わった飲食店だと、なかなかお客さんが来にくかったりする。

・立地が悪い

・値段が高い

・営業時間が限定的

要は気軽に行ける場所ではない。

イベントをたくさんやって新規やリピートを呼ぶとか、なんかしないとお客さんが増えない。

しかし、イベントをやり続けるのも大変なので、逆にスペースを開放して色んな人に場として利用してもらうのはどうだろうか。

食事も出るイベント会場という立ち位置なら利用してくれる人はいると思う。

 

9/22第四百三十八案

おもしろい匂いがする場所をずっと運営していると、変わった人が結構やってくる。

うまく行っているところは、「その場所に常に人がいる」「長時間いられる(場合によっては住める)」という条件を満たしている気がする。

ここから考えてみると、

今の店って長期間滞在できないけど、これからはもっと一日中居座れるような滞在型の店が出てくる気がする。

 

9/23第四百三十九案

観光地に行って写真を撮るだけ、

喫茶店に行ってコーヒー飲むだけ、

レストランに行ってご飯食べるだけ、

ではつまらない。

この世界にはもっと新しいものが必要だと思う。

お客さんとしてではなく、参加出来るものが必要。

今でも農業体験とかもあるけど、それがもっと広がっていくと思う。

討論会とか、企画とか、いろいろ。

いまでもあるものだけど、誰でも参加できる形にはなっていない。

それが、もっと飛び入り参加できる世界になっていくと思う。

さらに、そういう場の需要が生まれるのではないだろうか?

 

9/24第四百四十案

車はタイヤで乗り心地や操作性がだいぶ違う。

ところが、タイヤで乗り比べることができない。

自分の車でなくてもいいから、テストコースでテスト車両で比較とかできるといいと思う。

そういうことができれば、お客さん来ると思うんだよなぁ。

値段高いくせにここまで比較できない製品ってあんまないと思う。

 

9/25第四百四十一案

仕事をやっていて気がついたのは、

・「自分が設計をして進行をする」のは楽しい

・「他人の進行している仕事を補佐する」はつまらない

ということ。

自分で全体を把握して進めるのは快適だけど、一部分だけやるのは非常につまらない。

つまり、誰かのサポートよりも、サポートしてもらって進めるほうが好き。

結構大きな発見かも。

サポートを付けてもらってなにか始めるのもおもしろいかもしれない。

 

9/26第四百四十二案

結婚したいと思ってもなかなか出会いが少ないし、婚活するのもハードルが高いと思っている人も多いハズ。

とはいっても、ネットでやるのもなんかなぁ、という人も多いと思う。

もっとライトにやる方法があると思う。

普通の交流会に婚活要素をプラスするとか、もっと展開の方法はあるはず。

あえて、既婚者もOKの普通の交流会にして、そのかわりに「既婚」「未婚」がわかるようにマークをつけておくとか。

ガチンコだとやりにくい人も多いと思うので、そういうふうに普通の交流会に婚活に使えるような仕組みをプラスしていくとかありだと思う。

 

9/27第四百四十三案

ストレスに対処するから人間は動ける。

・ストレスがあるから面白いことを考えて小説を書く

・不安があるから仕事ができる

・汚くて不愉快だから掃除をする

適切なストレスがあるから行動ができる。

行動できない人にその行動に必要なストレスをかけてあげるサービスとか、意外と需要ありそう。

 

9/28第四百四十四案

ものすごく安直に、訪問型ごみ処理業者。

家に来て片付けてゴミをまとめてごみ処理業者に持っていけばいいだけの話。

ごみ処理業者への支払いが1万円でも、3万とか5万請求できるし、意外と稼げるのでは。

 

9/29第四百四十五案

今の世の中、ものは多くて、問題はどれを選択するか。

なので、「お主にはこれじゃあ!」と選んでくれる店主がいる店って流行りそうな気がする。

とくに本とか。

あとはアクセサリーとか?

店主はビジネスマンっぽくなくて、謎の人物っぽいほうがいい。

結構行けるんじゃないかな、店主がそういう人物でさえあれば。

 

9/30第四百四十六案

駐車場で車を擦って落ち込んだ・・・

これは商売になるんじゃないだろうか。

駐車場にこすらないようにスポンジを付ける加工をするとか商売になりそう。

 

10/1第四百四十七案

板金工場で車の傷を治す金額を聞いたら6万とか言われて驚いた。

塗装するだけではなく、パーツを外してパテ盛りとかをするので結構大事だということだ。

結局キズペンで補修して、板金工場には1円も落とさなかった。

板金工場はもっといろんなものを売ったらどうだろうか。

車に傷をつけた人がやってくるんだから、

・簡単補修キット

・駐車場でまた傷をつけないようにするための角型スポンジ

・キズ補修保険

とか売れるものはまだまだあると思う。

「やってくるお客さんはどういう人か」を考えて、その人が欲しがるようなものを用意すればもっと商売は広げられる。

 

10/2第四百四十八案

道路を走っていると、いきなり店が現れても「あ、なんだろう」と気になったときには通り過ぎている。

道沿いに店を建てて車の客を引き入れるには、

・遠くから見える大きな看板を立てる

または

・数百メートル前にも看板を置いて、ドライバーに店があることを事前に通告しておく

ということが必要になる。

それができていない店が多数!

 

10/3第四百四十九案

太陽光発電も売電単価が下がってきて、売るより使っちゃったほうがオトクな時代。

かといって、家から離れた土地だと発電しても自分で使えない。

そこで、太陽光発電と同じ敷地内に製氷とか電気を大量に食うプラントを作っちゃう。

太陽光の電気で何かを作って、「太陽のエネルギーで作った氷」とかそういうブランドで売る。

いいんじゃないか??

 

10/4第四百五十案

エアコンプレッサーとかを買って、いろいろ空気を入れてあげるサービス。

都心部ならいけるんでないだろうか。

車のタイヤ、うきわ、ゴムポールとか。

やってきた人に三百円ぐらいで使わせてもいいし、機器を一日単位で貸してもいい。

ビジネスアイディア8

6/26第三百五十一案

気分が凹んでいるときには何か気を紛らわせたい。

でも普段楽しんでいるものを楽しめなかったりする。

気分が凹んでいるときに気分が安らぐ何かをしたかったりする。

そういう用途に絞ってブランド作れば売れるかも・・・。

 

6/27第三百五十二案

夏はとにかく暑い!

この暑さの不快さは半端ない。

清涼グッズはとにかく売れるはず。

観光地でお土産だけでなくヒエヒエグッズを売れば結構行けるんでないか??

 

6/28第三百五十三案

毎日同じ環境にいるとうんざりする。

旅行すればいいけど、そんないつもできない。

手っ取り早く雰囲気変えられるように、壁紙ディスプレイとかどうだろうか。

電子ペーパーとかで実用化すれば需要あると思う。

 

6/29第三百五十四案

暑くて何も出来ない。

とにかく暑くて困るのだが、電気代が気になってエアコンが使いにくい。

そんな人向けに、ソーラーパネルで動くエアコンとかどうだろうか。

家全体をソーラーで置き換えるのは大工事だけど、エアコンだけならそんな大したことないのではないかと。

格安でエアコンだけ太陽光に切り替え。

 

6/30第三百五十五案

引き続き、暑くてなにもできない。

こんなときは出かける気がしないので、きっとあまり涼しくない店の売上も下がるのではないだろうか。

ということで暑いときに売上が下がる店で、暑い日セールをやれば売上が悪化せずに済むのではないだろうか。

 

7/1第三百五十六案

なんと、一年分も書いたのか?365案目らしい。

なんというか人生が進まなくて困っている感じ。

同じような日々が続いていて、全く前に進んでいる感じがしない。

人生相談や愚痴を吐きたいと思う今日このごろ。同じ人は結構いるはず。

しかし、個人でやっている愚痴聞きサービスとかはどんな人かわからないのでやる気がしない。

顔出ししていてなおかつ直接対面みたいなサービスがあれば、弱っている人に需要ありそう。

 

7/2第三百五十七案

タオルとか夏は臭くなって大変。

すぐに洗わないと臭くなるし、洗っても臭くなることがあって、一度臭くなるとどうにもならない。

お湯で煮てもすぐまた臭くなるし・・・

タオルとかを清潔に管理するのに苦労している人は多いと思う。

ということで、毎日タオルとかを取り替えに来てくれるサービスとかあったら地味に利用者が居ないだろうか。

 

7/3第三百五十八案

服のゴムがきつくて不愉快で、いつもだいたいゴムを切ったりして弱くしてから履いている。

こういうゴムの締め付けが嫌いな人は結構いると思う。

ということで、ゴムの強さをカスタムできる服とか売れば売れると思うし、カスタムできる店があれば需要あると思う。

 

7/4第三百五十九案

パソコンとかデジタル機器を一切使わないお年寄りの書いた文章をデジタル化してあげる作業。

儲かるかどうかは別として、デジタル化して活字にして製本とかすれば喜ばれそうな気がする。

 

7/5第三百六十案

ソーラー発電とか案件がたくさんあるけど、ハズレも多いハズ。

ハズレのないソーラー発電の選び方とかコンサル・セミナーをやれば営業できるのでは。

 

7/6第三百六十一案

小説って書き上げるのが大変。

なので、最後まで書き上げられるようにコーチング・サポートするサービス。

うまく客層にアプローチできれば意外と需要あったりして・・・。

 

7/7第三百六十二案

ただドライブしてもつまらないので、ドライブスタンプラリーみたいなのを開催したら面白いんじゃないだろうか。

スタンプのある場所で交流もできるとかすると、いろいろおもしろいかも。

 

7/8第三百六十三案

結婚相手って向き・不向きがある。

性格的にどういうタイプの相手が合っているかを占うようなサービスは意外といけるかも。

 

7/9第三百六十四案

暑すぎて困る。でも、日陰があるだけでもだいぶ違うと思う。

ということで、軽くて大面積の日陰を作れる装置を作れば需要あると思う。

今日はいいアイディアでない。

 

7/10第三百六十五案

なにかについて評論して、その評論を売る。

そのままだと売れないので、何かについての評価を公演するような形にすれば評論でもお金が取れそう。

 

7/11第三百六十六案

素人がとった映像を編集して見栄えを良くしてあげるサービス。

自分で撮影するのが楽しいけど、それを編集するのが面倒っていう人は結構いそう。

そういう人向けに、プロが編集し直すサービスとかいけるんじゃないだろうか。

 

7/12第三百六十七案

会話が弾みやすい場とそうでない場があることが今日よくわかった。

人も大事だが、その場もすごく大事。

ということで、会話が弾みやすい空間を設計するコンサルとかどうでしょう。

 

7/13第三百六十八案

熱いのだけれど、エアコンを使ってもなかなか冷えない。

そこで思いついたのだけれど、冷却カーペットとかどうだろうか。

エアコンと同じ熱交換で冷却するカーペット的なもの。

使えると思うんだよなぁ。

 

7/14第三百六十九案

役所に出すとかで議事録が必要なことがある。

しかし、作るのは面倒だ。。。

ということで、音声から議事録を作ってあげるサービス。

それなりに需要はあるのでは。

 

7/15第三百七十案

Youtubeなど、トーク系の動画がたくさんあって、中にはおもしろいものがある。

しかし、テキストと他の人の再生に基づくレコメンドしかない。

動画の中で出てくる単語などを認識して、動画の中の音声で検索できるシステムがあれば、いろいろ捗ると思う。

というわけで、そういう検索システムを作ればどうだろうか。といっても、作ってもGoogleとかもっとすごいのつくっちゃうんだろうなー

 

7/16第三百七十一案

Vtuberとかが流行っている昨今。

普通の講義動画から音声と画像の両方を変換してVtuberっぽいものを作ってあげるサービス。

Vtuberじゃない人向けになれている人が調整してあげたら結構感動されるかも??

 

7/17第三百七十二案

説明会とか段取りが大事。

参加者が好きなように話し出すと議事録にもなにもならない。

ちゃんと準備して、当日もうまく司会して、議事録にしやすいように進める。

そういうことができる人は重宝されると思う。

 

7/18第三百七十三案

仕事を段取りして淡々と進めるということが出来ないポンコツがいる。

そういう人向けに道を作ってあげる、というタイプのコンサルはめちゃくちゃ需要ありそう。

一番は信用されるかどうかだな。

 

7/19第三百七十四案

前の書いたかも知れないが、企業に出張して教育をするサービス。

課題を出して数日かけて解かせて、あとで答え合わせと解説をしてあげるとかだといいかも。

 

7/20第三百七十五案

自分の車に愛着はあるけど、どうにも見切りが悪い。

ということで、見切りがいいようにうまくなんとかしてくれるサービスがほしい!

無茶振りだが、なんかないだろうか。

 

7/21第三百七十六案

漫画の電子レンタルは案外いいタイトルがレンタルできない・・・。

しかし、電子的なレンタルというアイディアはすごくいい。

要は時間単位の課金なんだが、「時間単位の課金」というと嫌な気分になるが、「レンタル」というとすごく安く感じる。

ということで、いろんなソフトウェアを「レンタル」という形で一週間とかの単位で使わせてみたらどうだろうか。

結構行けると思うんだよなー。月単位の継続課金前提の料金プランではなく、一週間買い切りみたいなタイプ。

 

7/22第三百七十七案

風呂の水をそのまま捨てるのがもったいない。

風呂の水を庭にまいてくれるマシンとかあったら売れると思う。

 

7/23第三百七十八案

地域のコミュニティに参加できるのは楽しいが、なかなかどこにコミュニティがあるかすらわからない。

そういうコミュニティに橋渡しするサービスがあればー、お金が絡むと微妙になるけど、そういう橋渡しをしていってその中から仕事を見つけるみたいな生き方できるかも知れない。

 

7/24第三百七十九案

農家とか飲食とか、地元で食関係を頑張っている人をうまくつなげて、全員でお金稼げるようにするプロジェクト。

それぞれの専門はいるので、つないで方向性だけ示せば普通にできる気がする。

そういうのをプロジェクト立てればいい感じに行くのではないか

 

7/25第三百八十案

酷暑がひどい。

ということで、ちょっと壮大だけど、天候制御をするベンチャー企業とか始めたらどうだろうか。

どこからお金をもらうかという問題はあるが、それなりに出資は得られそう。

 

7/26第三百八十一案

山の中の店とか、まばらにあって、車で走っていると止めるタイミングに困る。

もういっそのこと、店を一箇所にモールとしてまとめたらどうだろうか。

そのほうが、「ここなら止まっていいか」と思えるし、一度にいろんな用がこなせるのでお店の回転率も上がるはず。

ぽつんとある洋食店とか、あの状態じゃお客さんが全く入らないような気がする。

 

7/27第三百八十二案

真面目に仕事をしないといけないと思いきや、飲みまくって他の社長と仲良くなって仕事を引っ張ってきて会社を回している人がいる。

つまり、生き方はいろいろということだけど、普通の人はなかなかそういうのが見えていない。

変な生き方している人を集めて講義とかしたらお金取れそう。

 

7/28第三百八十三案

音質がいいスピーカーとか使いたくなるが、買うほどの気持ちはない。

ということで、そういう機材をリーズナブルな料金で月額で貸し出すサービスとかどうだろうか。

本当にリーズナブルなら利用する。

世の中のレンタルサービスはあまりに高すぎる。

 

7/29第三百八十四案

田舎の寂れた商店街でシェアハウスを開いたら、なぜか満室。

シェアハウスを都会ではなくあえて田舎で開いたら意外と需要が合ったという話。

他の田舎もシェアハウスを展開してみたらどうだろうか。

 

7/30第三百八十五案

ヤフオクとかで未鑑定品のコインをかき集め、かたっぱしから鑑定して本物を売りさばく。

鑑定料がネックだけど、うまくいかないだろうか・・・。

 

7/31第三百八十六案

なんというか、世界全体をもっとおもしろくできる気がする。

なんでこんなつまらないんだ、と思うことが多すぎる。

もっと全てをゲーミフィケーションするべきで、ゲーミフィケーション内のポイントや通貨は現金と交換できないものにするべき。

たとえば、観光地のポイントを回って特定の行動をするとポイントがたまる。とかで、観光地を二重の意味で楽しめる。

そして、そのポイントで物をもらうとかではなく、自分のFaceBookにバッジが追加されるとかステータス的なものに変換する。

あるいは、金銭とは関係ない体験的なものに変換する。例えば、「200ポイントが貯まると〇〇食堂のおばちゃんが謎の歌を歌ってくれる」とかそういうのでいい。

普通のゲーム内で無駄に頑張る人だって、トロフィーとか実用的でないデコレーショングッズとかネタアイテムを求めてやっているだけであって、実利を追いかけて頑張っている人ばかりじゃない。

とにかく、もっとゲーミフィケーション!

問題はゲーミフィケーションのシステムの作り方だよね。

 

8/1第三百八十七案

サンデーうぇぶりで、一話数円とか数十円のポイントで漫画が読めるとなると、普段漫画を読まない自分も読んでしまった。

こういうふうに切り売りすると普段興味ない人も見ることがあるということ。

これを応用して小説を切り売りしたらどうだろうか。章単位で。

 

8/3第三百八十八案

サンデーうぇぶりでいろいろ読んでみて思ったけど、このプラットフォームはいい。

クレジットカード決済だと少額決済が厳しいが、ポイントを買う形にすれば少額の購入をたくさんすることができるし、購入がかしこまらなくていい。

普通の買い物だとカートに入れてお買い物するという感じだが、このインターフェースだともっと気軽に買うことができる。

一つのアプリの中にコンテンツを全部突っ込んでポイントで購入していく形は今後のメインになりそう。

逆に言うと、一つのプラットフォーム上に大量のコンテンツがないとこれは成り立ちにくいかも。

こういうプラットフォームを作って、コンテンツクリエイターを集めればいいお金になるかも知れない。

 

8/4第三百八十九案

スマホゲーのガチャで廃課金する人が多いということがわかった。

どうも、

「お金が絡む」

「不確実要素がある」

「レスポンスがいい」

「積み上げられるものがある」

と人は狂うらしい。

パチンコとかの確変も同じ要素。

一度お金をかけていい状態になってしまうと、そこから落ちていくことが耐えられずにさらにお金をかけてしまう。

これが廃課金への道。

ということで、この要素を生かして他の商売に応用できないだろうか。

まぁ、廃課金はよくないので、道徳的にうまくしないといけないけど。

 

8/5第三百九十案

ガチャの課金が廃課金になる理由がさらにわかった。

「簡単に引けそうに見えて、実は難しい」

無料のときでもけっこうなレアカードが出るので、「ちょっとだけ課金すればすぐに欲しいカードが手に入るんじゃないか?」と思ってしまう。

しかし実際に課金してみるとなかなかでない。

おそらく、課金するほど(レベルが上がるほど?)レアなカードが出にくい設計になっているのではないか。

実際、かなりえげつないと思うけど、参考になる。

難しそうに見えるものに人は手を出さない。

「簡単(に見える)」ということは非常に大事。

商売をするときは「簡単!」を胸に置こう。

 

8/6第三百九十一案

他人が課金したり、賭けたりしているさまを見るのは楽しい。

ちなみに落語でもそんな事を言っていた。

なので、競馬でもガチャでも株でもなんでも、ありとあらゆる賭け事の実況に特化したサービスを作れば面白いと思う。

見たがる人は結構いると思う。

 

8/7第三百九十二案

性格をスペクトラムで分析してマッチングするサービス。

異性に限らずむしろ友人でこそ大事になりそう。

性格のスペクトラムを分析するサービスがもっと普及してもいいはず。

今の年収だの仕事だので分類するのはあまりに古いと思う。

 

8/8第三百九十三案

事務仕事が下手過ぎて書類だのデータだのを管理できない人がいる。

そういう社長向けにデータ・書類の管理だけを請け負う仕事とか。

でも、書類って作成だの何だの絡むからなー。

管理だけというのは難しいだろうか。

うまくすればお金にできそうなんだが。

 

8/9第三百九十四案

コワーキングスペースで仕事を融通し会えればいいけど、実際にはそれぞれ違う仕事をしていてなかなか仕事で交流できない。

なので、既存の仕事を持ち合うのではなく、そこに集まったメンバーであたらしい仕事を作ろうとするのがいいと思う。

新しい製品の企画を作るとか、一緒に集客するとか。

 

8/10第三百九十五案

イベントとかやっても人が来すぎてうるさいと疲れる!

こういうふうに人は嫌いじゃないが賑やかなところが好きじゃない人がいる。

ということで、もっと少人数のイベントをいろんな部屋でたくさん同時開催とかどうだろうか。

それぞれの部屋で小さなイベントをしていて、自由に移動できる感じで。

 

8/11第三百九十六案

食べすぎて具合悪くなっていた。

やはり食べる量をちゃんと調整しないとだめ。

しかし、こうなると普通に店で食べ物を買うと多かったりする。

おにぎりとかあえて小さめサイズを作ったら売れるんじゃないだろうか。

 

8/12第三百九十七案

飲み会に行って、楽しいには楽しいけどうるさくて疲れた。

会話はできるけど音量を下げて、そして目立ちにくい耳栓があればすごく役に立つ。

会話も聞こえにくくなる・目立つといった耳栓ばかりなので、こういう耳栓を作ればめちゃ需要ある。

 

8/13第三百九十八案

古い宿をシェアハウスとして使ってみたら、厨房を貸し出したり、共有スペースでイベントやったりして、どんどんやれることの範囲が広がっていったという事例がある。

古くて大きな建物というのはうまくいけばいろんな使いみちがあるということ。

マンションみたいなものなら立派なものが必要なので新築がいいだろうけど、シェアハウスみたいな一時的な宿は借りる方もそんなクオリティを求めない。

なので、古くて大きな建物をどんと借りてシェアハウスにするのはいろんな広がりがあって、これからもいろいろな可能性がありそう。

 

8/14第三百九十九案

コメダ珈琲いったら、バーガーとかシロノワールがでかすぎて驚いた。

味もいいけど、一番はその大きさ。

ぶっちゃけ、その大きさだけで行きたくなる魅力がある。

魅力や特色の付け方って案外簡単だとわかった。

「大きくする」とかそんなもんでお客さんにアピールできちゃう。

 

8/15第四百案

花火大会に行ったが、座れる場所がなくて結構不便。

自分は知り合いのところで座ってのんびりしていたけど、他の人はそういうことができない。

ということで、席をおいておけば座りたくて注文してくれる人が結構いるんじゃないだろうか。

ビジネスアイディア7

5/6第三百一案

お客さんのリストを持っておいて、そこに他社の製品を売り込んで売上の一部を貰う。

生きているお客さんリストを作ることがすごく大事。

 

5/7第三百二案

いきなり雨で困った。

ということで、都会の駅の入り口で傘販売すればそれだけで結構売れるのではないか。

 

5/8第三百三案

単純に電子回路について講義をする。

それでお金いただく。

企業相手ならできそう。

 

5/9第三百四案

全然パソコンが使えない人も結構いる。

それほど専門的ではなくてちょっと詳しければできる作業を代行する。

人も集めやすそうだし、需要もありそう。

 

5/10第三百五案

Bluetoothスピーカーとか使うとめちゃ便利。

でも、年配の人とか使い方がわからない&面倒で使わないかも。

そういう人向けに、使い方を説明して売ってあげると高くても買ってもらえるかも。

そういうサービス込みの電子機器販売がもっとあっていいよね。

 

5/11第三百六案

オーダーパンツとか女性向けはたくさんあるけど、男でも「なんかこのシャツとかバランス悪い・・・」と思うことがある。

ということで、男向けにオーダーで下着を作れば需要はあるかも。

 

5/12第三百七案

車載動画取りたいな―とおもったけど、カメラの選び方とか固定とか意外と難しい。

高画質で確実に車載カメラを取りたいという需要はあるはずなので、それむけのキットを出せば売れるはず!

 

5/14第三百八案

久しぶりに気楽にチャットとかしてみたら意外と楽しい。

こんなノリで友達増やせると楽しそう。

ということで、知り合い同士のチャットに新しいメンバーを追加していくようなシステムがあれば人脈を広げるのにいいかもしれない。

 

5/15第三百九案

出張先のホテルで暇だったりする。

しかし、仕事もしているので出歩いてあちこち行くほど元気でもなかったりする。

ということで、ホテル内で楽しめるようにホテル内にちょっとしたゲームセンターとか併設すれば利用者が居るんでないだろうか。

 

5/16第三百十案

ゲーセンに行って、筐体のド派手さに結構驚いた。

普通の製品を作っていてあんなド派手さはまずない。

ゲーセンを参考にして製品を作れば他にないド派手な製品を作れると思う。

 

5/17第三百十一案

アクションカメラを軽量で動画取れる道具として老人に売ってみたらどうだろうか。

手厚いサポートが必要だけど、案外売れるかもしれない。

 

5/18第三百十二案

アクションカメラとかを使って格安の監視システムとか作って売り込むとかどうだろう。

かなり安くなりそうだから、分野によっては売れるかも。

 

5/19第三百十三案

衣装のコーディネートとアウトレットを組み合わせて、「お手頃なアウトレット品を組み合わせてコーディネートします(合計値引き額も一緒に提示)」みたいなサービスをやったらどうだろうか。

コーディネートするサービスって基本的に高級路線なので、あえてちょっと価格を抑えてコーディネートする。

(が、利益が出る程度に)

 

5/20第三百十四案

ゲームはレスポンスよく結果が得られて、お金などを得られるのが楽しい。

会社の仕事もスコア化したりしてゲーミフィケーションすればいいと思う。

そしてここまでは普通だと思うが、なにげにゲームで楽しいのが効果音だと思う。

何かをゲットしたときの音が快感を生む。

それをちゃんと仕事に反映して、なにかを成し遂げた時に効果音がするようにする。

そういうゲーミフィケーションをやればかなり評判いいと思う。

 

5/21第三百十五案

効果音の話の続きで、MGS5をプレイしていると英語で「天候が変わります」とか「ミッション更新」とかを教えてくれる。

こういうセンスがいい演出で楽しくなっているところが結構ある。

無音で効果音も音声もなくただ「~~です」と出るのとはかなり違う。

これを日常生活にも活かせないだろうか。

いろんな出来事を認識して、効果音と音声で通知してくれるシステムがあれば流行りそうな気がする。

本棚に本を追加したのを認識、とか。

現実をセンシングする技術と組み合わせないといけないけど。

 

5/22第三百十六案

瞑想とかしようとすると本当に静かな場所が必要。

近くでPCのファンの音がするだけで耳障りで無理。

ということで、瞑想専用スペースみたいなのを都会で作ればお客さん来ないだろうか。

 

5/23第三百十七案

マイクって音質が全て違って用途や相性で最適なものを選びたい。

しかし、近くに店がないと比較もできない。

ということで、いろんなマイク一式をセットで貸してくれるサービス。

面白そう。

 

5/24第三百十八案

出張散髪屋、

ものすごく単純な話だけど、出かけられないお年寄りとかにニーズあると思う。

地域を選びそうだけど、成功の可能性あり。

 

5/25第三百十九案

大量のメモなどの未整理の紙類をデジタル化(検索可能に)してくれるサービス。

メモ魔の人とかけっこう困っている人は多いと思うので、あれば使う人いそう。

 

5/26第三百二十案

ボイスメモは常に身につけていないと意味がない。

しかし、本当に身軽にしているとスマホすら持ってなかったりする。

腕時計にボイスメモを内蔵するか、腕時計の革紐にくくりつけられるボイスメモ装置があれば欲しい人がいるんじゃないだろうか。

 

5/27第三百二十一案

自分のように賑やかすぎるイベントが性に合わない人がいる。

なので、人数は多いけどうるさくないイベント(でかい音の音楽流さない)とか企画したら、意外と需要あるかも。

 

5/28第三百二十二案

ノートPCの調子が悪いと思えば、グリスがだめだったみたい。

古いPCを捨てられずに頑張って使っている人がいると思うので、グリスの塗り直しなどのリフレッシュサービスを提供すれば需要あるかも?

 

5/29第三百二十三案

ある会社が普段やっている業務の一部をサービスとして外に売ってみる。

実は結構売れたりする。

自分でカタログを作っているカタログギフト屋が、カタログギフトを作りたがっているお店にカタログギフトづくりを提供する。

 

5/30第三百二十四案

仕事をしていると、その日のうちに店で部品を買って来たいということがある。

しかし、それを買いに行くと手間も時間もかかる。

ということで、そういうのを買ってきてくれるだけのサービス。

都会なら成り立つと思う。

 

5/31第三百二十五案

PCって、普段使ってないとアップデートとかが溜まってまともに使えない。

つまり、常にメンテが必要。

まるで車みたい。

ということで、常に使えるPCを準備しておいて、日単位で細かく貸すとかどうだろうか。

普段PC使わない人に貸すのならOKな気がする。

 

6/1第三百二十六案

カーオーディオでBluetoothを使うと音質が悪くなるので、SDでMP3で突っ込みたい。

しかし、MP3を入れるとなると曲数に限界がある。

ということで、外から見るとただのSDカードだけど、実際はWIFIが入っていて外部サーバのファイルを参照してくれるSDカードとかどうだろうか。

既存のeye-fiとかを改造すればいけそう。

 

6/2第三百二十七案

整体とか実際にやるとすごく効いて感動したりする。

未体験の人に一度やってもらうことが非常に大切だと感じる。

ということで、「一度体験すればわかる」ものには無料体験会的なものを用意したらいいと思う。

 

6/3第三百二十八案

自分はゲームでもミッションとかを順番にこなしていくのが好き。

タスクを区切って、それぞれのタスクを自分の納得するクオリティで仕上げていくのが好みということ。

こういう性格な人はそれと正反対の仕事(区切りがない・クオリティの概念がない)が全く向かない。

その人の性格を診断してその人に向いた仕事のやり方・種類を導き出してあげるサービスがあれば結構受ける人多そう。

 

6/4第三百二十九案

気軽にネットで物を売りたいという人がたくさんいる。

しかし、売るにはノウハウもいるし、場合によっては投資もいる。

ちょっとしたネット小売に詳しければそれだけで仕事があると思う。

 

6/5第三百三十案

シティバンクがSMBCに移転して、そしてさらにサービスの中身が変更されて、そして口座維持費なんていうことが書かれて不安になり・・・。

要は銀行口座ごときにいちいち苦労したくないわけ。

用途に合わせて「おすすめの銀行口座はこれ!」と教えてくれて、なにかの規約が変更になったときに「あなたには関係ありません」「ここだけ注意ですね」などと噛み砕いて教えてくれる人がいればすごく頼りにすると思う。

そういうサービスもあり。サービスと言うより、そういう人ね。

 

6/6第三百三十一案

知り合いが多いところに行くと結構おもしろい。

なので、知り合いの人口密度が高い場所を教えてくれるスマホアプリとかおもしろいかもしれない。

GPSで各人の位置を把握しておいて、知り合いの分布を教えてくれるアプリ。

セキュリティ的にあれかもしれないけど、実現したらおもしろそう。

 

6/7第三百三十二案

余所の土地に行ったときに、観光案内もほしいし、その土地の人とも交流したい。

ということで、現地の人に格安(千円とか)で非営利のガイドを頼めるサービス。

案内もしてもらえて交流もできて一石二鳥じゃん??

 

6/8第三百三十三案

どんな金属でもサビ落としするサービス。

なんとなく思いついた。

やすければ普通の人も頼みそう。

 

6/9第三百三十四案

佐久地域は道が悪すぎる!

あまりに凹凸がひどい道は早く直してほしい!

ということで、道路の状況を共有するサイトとか作ったら、行政と連携してうまく補修できないだろうか。

スマホのGPSとGセンサーで車両の揺れをトレースして投稿してくれるアプリと会員制のサイトを組み合わせるとかして。

協力してくれる人はいると思うなぁ

 

6/10第三百三十五案

古民家を再生すれば場として活用できるけど、みんな手探りでやっている。

そこをコンサルトしてやればあちこちの自治体から声がかかる気がする・・・

ビジネスチャンス?

 

6/11第三百三十六案

気が付かないうちに食べすぎているようなんだが、なんで食べすぎているかというと「あとでお腹空いて気力でないかも」という不安が根底にあるようだ。

いつでも補給できるという安心感があれば、意識して食べる量を落とせると思う。

ということで、「いつでも小腹を満たせます。だから、食べ過ぎを防げます」というようなキャッチコピーで、小腹を満たせるものを売ればいいと思う。

買うと買っただけ食べてしまう癖があるので、セットでカロリーメイト的なものを買うのもよくない。

なので、置き薬のように、セットで手に入るけど、食べただけ後払いみたいなものがいいかも。

 

6/12第三百三十七案

リモート作業員。

テレビ会議で現地の映像を中継しながら指示通りに作業してくれるサービス。

風邪で出かけられないときに現場の作業するときとかにいてくれたら便利。

 

6/13第三百三十八案

これまでにないものを訪問にしたら意外と需要があるのではないか。

ということで、靴の訪問販売とかどうだろうか。

たくさん持ってきてくれて、玄関で試着して選ぶ。

まぁ、高い製品しか対応できないけど、そこに他の製品の販売も組み合わせれば意外といけるかも?

 

6/14第三百三十九案

変なアイディアだけど、発明家。

なにかのアイディアを持っていくとさらに発展させたりして実現への道を付けてくれる。

イカレタ天才、みたいな人が一人いるとなんか楽しいかも。

 

6/15第三百四十案

ニコニコの生放送でメディアプレスセンターの実況とか面白かった。

ああいう現場の突撃は面白い。

ということで、そういう各地・各国の突撃取材の実況みたいなチャンネルを作ればおもしろいんじゃないだろうか。

再生数もそこそこ伸びるのでは。

 

6/16第三百四十一案

ドアスタビライザーがきくというので、試しにゴムを挟んでみたらすごい効いた!

乗り心地マニアな人は世の中にたくさんいると思うので、こういうのはすごく面白がる人が多いと思う。

ということで、そういうDIYとか安くできる乗り心地改善のメディアを運営すればかなりの読者を見込めるのではないかと思う。

 

6/17第三百四十二案

三十分以上座れる場所があれば外国人?観光客の金が落ちる!

田舎にはお洒落なカフェがないからお金が落ちないで、観光客が滞在しないですぐに帰っちゃう。

田舎にはカフェがないということと、その情報が発信できていないいないというのが問題だと思う。

なので、各地の田舎のカフェをスタンプラリーみたいにすれば、周知もできるしゲーム性もでるので、観光客が来るようになるんじゃないだろうか。

東海道五十三次カフェスタンプラリーとか。

 

6/18第三百四十三案

お客さんの声を聞いて作ることで、他にない売れる商品を作ることができる。

ということで、お客さんの声を聞いていない業界に入り込んで新たに商売を初めて見るのもいいかもしれない。

日常で「ここは融通聞かないな」と思うことがあるので。

 

6/19第三百四十四案

仕事をやめようか悩んでいる~みたいな人は結構いて、そういう人の話を聞くのがなんか楽しい。

そういう人向けに駆け込み相談寺みたいのがあって、うまく仕事の橋渡しをしていけば全員で幸せになれるかも。

 

6/20第三百四十五案

でかい画面でゲームをしたりしたいが、家に場所がない。

ということで、部屋とでかい画面だけを貸すサービスとかあったら、それなりに需要ありそう。

とはいえ、都会でないと無理そうだけど。

 

6/21第三百四十六案

世間ではすでにあるけど、BCAAとかアミノ酸とかわりと普通のものを組み合わせて名前をつけて独自サプリとして売る。

世の中に普通にあるものだけど、名前をつけて別のターゲットに売れば高い値段で売れる。

 

6/22第三百四十七案

小さな会社だと事務作業できる人がいなかったりする。

本当に人材がいないところがある。

なので、そういう事務作業を代行してあげるサービス。

確実に需要あるっぽい。

 

6/23第三百四十八案

引越の手伝いで苦労した・・・。

セルフ引っ越し用のパックとかあったらなにげに買う人いるんじゃないだろうか。

ハイグリップの手袋がなかったり、重いもの運ぶので非常に苦労した。

台車とか手袋とか掃除道具のセットとかで売れば、もしかしたら売れるかも。

 

6/24第三百四十九案

そういえば、アニメ関係のコンテンツは溢れているけど、制作現場の特集みたいなものは不足している気がする。

どうやって作られたのかとか、どういうふうに作っているとか、各作品のファンはそういうことも知りたい気がする。

なので、アニメBDとは別にそういうコンテンツも配信すれば二重でお金になるのでは。

 

6/25第三百五十案

小さい会社だと経験がなくて人を雇うときに失敗しやすい。

そういう小さな会社向けの人材雇用のためのコンサルティングとかやれば需要はありそう。

お金だすかはわからないけど。

別のサービスととっつけないとお金払わないかな。

ビジネスアイディア6

3/17第二百五十一案

家電一式を有料で選んであげるサービス。

家電量販店の販売員を信用出来ないという人向けにー

さすがに単価低くてあれかなぁ・・・

 

3/18第二百五十二案

すごく離れたところでちょっとした作業をしたい。ということがある。

写真取るとか、ボタンを押して表示を確認するとか。

そのためだけに遠くまで移動することが仕事でよくあるが、よく考えれば無駄。

そこで、そういう作業をやってくれる現地の人をさがすというサービス。

特に田舎なら人件費安いし、そういう需要あるんじゃないかなー。

 

3/19第二百五十三案

プログラムで「お題」や「プロット」を自動生成して、それに対するシナリオを投稿するサイトを運営する。

毎日お題を出すのが大変なので自動化するのがポイント。

boketeのシナリオ版。

ただ、自分に情熱がないからちょっとあれかなぁ・・・

 

3/20第二百五十四案

小さい会社や個人は看板がないので営業が苦労する。

ということで、ある程度のサイズの会社が「看板を貸す」ということはできないだろうか。

外部の組織だけどその会社の一部みたいな名刺を作って配れば、営業活動はしやすくなる。

看板を貸すのは結構良いアイディアだと思う。

看板を欲しい人はたくさんいる。

 

3/21第二百五十五案

仕事を他人に任せやすいように整えるだけのサービス。

人に任せるのも大変なので、そこの面倒をみると慣れば需要ありそう

 

3/22第二百五十六案

ソフトウェア開発で、似たような案件をかき集めて、同じ工数でたくさんの会社向けにリリースする。

するとお安くできる、というビジネスモデル。

 

3/23第二百五十七案

なにかの商売を始めようとしている人に、経験者を紹介して話を聞く機会を作るサービス。

 

3/24第二百五十八案

ワインのラベルみたいに、貼り替え可能なものにいろんなバージョンを作って売る機会を増やす。

例えば「新築祝い用ワイン」とか「結婚一周年記念ワイン」とか。

紙を作るだけで販売機会を増やせるというのはいいと思う。

 

3/25第二百五十九案

車を選ぶ時に全メーカから車種をピックアップして教えてくれるサービス。

本当に疎い人には需要あると思われ。

 

3/26第二百六十案

車のデッドニングとか静音化を専門にやる業者。

なにげに需要ありそうなんだよな~

ただちょっと大変かも。

もともと自動車関係やっている人と組んでやれば、それほど難しくないかもしれない。

 

3/27第二百六十一案

エンジニアと会社の間を取り持つエージェント業。

大規模にやらずに小さい規模で特定の業界に特化すればそこそこいけるかも。

 

3/28第二百六十二案

ダンベルとか買おうと思ったけど、置き場所に困る。

そういう人が結構いるんではないかと。

そういう筋トレグッズとかをコンパクトに収納できる形で、収納グッズと一緒に用意すれば売れるかもしれない。

ネットに並べるだけではイマイチかもしれないが、ジムとかそういうところと提携して「自宅でコンパクト」をアピールすればいける気がする。

 

3/29第二百六十三案

ゲームをかわりにプレイしてレベル上げしてあげるサービス。

ゲーム好きとお客さんをつなげられれば商売になるかも。

 

3/30第二百六十四案

知り合いがたくさんいるだけで仕事をつないだりいろいろ企画できる。

ということで、知り合いを増やしていくだけでもビジネスチャンスの可能性が増える!

 

3/31第二百六十五案

ハンモックピローというのに興味があるんだけど、約3万円と高い。

無料体験がついていれば試すのに・・・

ということで、高いけど「使えばわかる」的な商品に無料体験をつけて販促する。

 

4/1第二百六十六案

久しぶりにアニメを一気観したら結構楽しい。

いつもは困るけど、たまにはこんな日もあっていい。

ということでアニメとか楽しんでいると、同じものを見ている人と親近感が湧く。

それを発展させて、地域でマッチングして、同じ作品を見ている同士でコメントしつつ近場の人とコミュニケーションできるとかどうだろうか。

今の出会い系はプロフィールを書くだけでイマイチ「薄い」

もっと普段親しんでいるものとかで自然とマッチングできたら可能性広がりそう。

 

4/2第二百六十七案

町中を歩いている時にGPSで勝手に近くにいる人とマッチングしちゃうサービスとか。

東京の駅みたいにあまりに密度高いとあまり機能しないけど、郊外のそこそこ隙間がある地域ならおもしろいかも。

 

4/3第二百六十八案

暇だ。よろしくない。

暇を使ってなにかをするべき。

ということで、暇な時間を切り売りできるサービス。

登録して仕事を探す……とかそういう形ではなく、もっとゆるく地域密着・直接知り合ってる中で時間発注するとか。

そういう感じのサービスを運営できないだろうか。

 

4/4第二百六十九案

退屈である。

なにかイベントとかチャレンジが必要だ。

そう感じている人は他にもいると思う。

そこで、チャレンジを用意する企画サイト。

賞品とかはない(あっても粗品)で、純粋にチャレンジを楽しむサイト。

 

4/5第二百七十案

退屈は本当に困るので、なにかをしたい。

しかし、退屈すぎるとやる気も出ない。

こういうときはなにか声をかけてもらうのが一番いい。

ということで、退屈度を共有できるサービスとかあったら良い気がする。

スマホやPCの活動状況を読み取って、忙しさ・退屈度をSNSみたいに共有する。

そして、友達が退屈そうな人に声を掛ける。良い気がする。

 

4/6第二百七十一案

さいとうひとりさんの話を聞いていると、最初はうさんくさいと思ったけどやっぱり良いことを言っている。

ああいうふうに語ってもらえると生き方が少し変われるかも。

ということで、ああいう系の話をするセミナーとかやれば、宗教臭くなるけどそれなりに人来るかも。

あやしくやらないでやるには工夫が必要そうだけど。

 

4/7第二百七十二案

車もあるときは軽、あるときは普通車、あるときはワゴン車、と使い分けたい。

そんなわけで複数台持っている人は多い。

なので、そんな人向けに複数台を自由に使いわけられるリース契約とか作ったらどうだろうか。

 

4/8第二百七十三案

ポイントカードにポイントだけでなくレベルを作る。

例えば、使う度に3択を選ぶ(簡単な問題でもいいしランダムでもいい)。そして正解するとレベルが上がる。

ポイントを貯めるだけでなくレベルをあげるという喜びも出るので、もっと使いたいと思うかも。

 

4/9第二百七十四案

新幹線の座席の形が体に合わない!

ということで、どんな椅子も体にあった形にできるグッズとか(形を自由に変えられるもの?)を商品家できないだろうか。

俺が欲しい。

 

4/10第二百七十五案

自動車を自分でメンテしたいけど、よくわからん。という人向けに、メンテを教えてくれるサービス。

WEBでみればなんとなくわかるけど、なんとなくだからなー。

実際に横についてくれて、一通り見てくれるとかあったら良いと思う。

 

4/11第二百七十六案

格安SIMだと混雑時に遅くなってしまう。

この辺を改善して、一時的に課金してもキャリアと同じ速度をだせるようにしたら需要あるかも。

 

4/12第二百七十七案

「◯◯が今すぐ欲しい!」という時に、店に行って買ってすぐに持ってきてくれるサービス。

宅配とかと違って明日ではなくその日のうちに持ってきてくれる。

物凄く高いから、対個人向けには厳しいかな・・・

 

4/13第二百七十八案

ダイエットのために夜は軽く~とか思っても、食べ物を買って食べきろうとすると多くなってしまうことがある。

原理的には捨てれば良いのだが、実際には捨てるのも気持ち的に辛い。

ということで、一人分の料理を3/1ずつに区切って、残りを明日に回せるとかいうパッケージをつくれば需要あるかもしれない。

 

4/14第二百七十九案

死んでいる商店街を「コワーキングの場」などにテーマを決めて整備して宣伝して人に来てもらう。

すでに建物はあるのでかなり安くできる街興しだと思う。

 

4/15第二百八十案

世の中、おもしろいフリーゲームがたくさんある。

そういうゲームって投げ銭したくなる。

なので、RPGツクールとかのゲーム内に投げ銭システムを組み込めるようにすれば手数料で稼げるかも……?

 

4/16第二百八十一案

RPGツクールMVはHTML5に対応してWEB公開できるようにした。

これによりプレイできる人数が格段に増えた。

こういう風にいままで「DL&展開&ランタイムインストール」とか手間がかかったものを手軽にするのは非常に有効そう。

ということで、業務のなかでひと手間かかっていたものをWEBに移植して新サービスを作るとか。

この流れは物凄く普通のことだけど、個人的にはRPGツクールがWEBブラウザで動くというのは衝撃だった。

こういう風に、ブラウザで動くことが衝撃&すごく影響が大きいことはまだまだあると思う。

開発環境を構築する必要がなく、アプリ開発がWEBブラウザにアクセスするだけ、とかね。

 

4/17第二百八十二案

タイヤをヤフオクで落札したら、大きい荷物の場合個人宅に配達できないことがあるとかなんとか。

これは困る。

大きい荷物をちゃんと個人宅に配達するサービスをやるだけでニーズあるのじゃないだろうか。

 

4/18第二百八十三案

車の中でタイヤはすごく大事。

しかし、タイヤのレビューはほとんど見当たらない。

タイヤ同士の比較が全然できない!

ということで、同じ車でタイヤだけ履き替えてレビューするサイトを作ればかなり濃いアクセスがあって商機に繋がるのでは。

 

4/19第二百八十四案

回路の静電気対策って結構難しいので、静電気対策専門コンサルティングとかどうでしょう。

需要は絶対にある。

 

4/20第二百八十五案

タイヤを変えたけどタイヤって寿命が尽きるまで簡単に変えられないのがネック。

もっといろいろ試したい。

ということで、月額を払えばタイヤ履き替え放題とかいうサービスどうだろうか。

(ただし、みんなで使い回すので新品じゃない)

一部に需要ありそう。

 

4/21第二百八十六案

バイクや車で日本一周とか楽しそう。

しかし、泊まる場所を確保するのが大変。

かといって車中泊を連続でやるのもきつい。

ということで、「車・バイクで日本一周する人のための宿泊プラン」とかどうだろうか。

無理なく回れる間隔で宿を勝手に手配してくれるツアー。

需要あると思うんだよなー

 

4/22第二百八十七案

ポケモンGO!みたいに、「ある場所に行くとアイテムが手に入るゲーム」とコラボして観光地を盛り上げるとかどうだろう。

店を盛り上げるのでも良い。

ポケモンGOみたいなものでなく、もっと年齢層上の人でもやれるゲームで実際の場所や店とコラボすればいろいろ広がると思うんだよなぁ。

子供呼ぶのもいいけど、もっと色んな人呼びたいよね。

 

4/23第二百八十八案

海外から輸入して国内で売る。

シンプルだけど、まったく頭になかった。

ここにないものを外から持ってくるという視点は大事。

 

4/24第二百八十九案

逆に日本国内のものを海外で売る。

これもあり。

日本のほうが安いものもたくさんある。

 

4/25第二百九十案

「海外から日本の複数の宛先に大量の荷物を発送したいが、1つあたりの送料が高い!」という人向けに、でかい箱で一気に日本に送り、日本国内の拠点から個別に発送するというサービス。

類似サービスはすでにあるだろうが、需要絶対あるなぁ。

 

4/26第二百九十一案

国際郵便とか調べたところ、相当に高い。

こうなると細かいものは個別に発送するより、まとめて送って日本国内でばらして再発送するほうが良い。

ということで、小口の荷物をまとめて輸送することで送料を安くするサービス。

大規模ではなく、数キロレベルの小さなニーズに対応。

 

4/27第二百九十二案

人気のノーブランド品を買ってきて、花をつけるとかちょっとだけ手を加えて別の品物として販売する。

ブランド品は手を加えると偽物になっちゃうけど、ノーブランドなら手を加えても問題ない。

そして、他で売っていない特別なものになる。

 

4/28第二百九十三案

日本の百円ショップの品揃えは異常。

ということで、100円ショップで仕入れて海外に売る。

できるんじゃないだろうか。

 

4/29第二百九十四案

どうせ営業活動するなら、複数の商品を持ったほうが楽。

ということで、ベンチャー専門の営業とかどうだろうか。

複数のベンチャーの製品を束ねて営業することで、成約率が上がる。

 

4/30第二百九十五案

エンジンオイルの世界も深い。

純正品もそこまでグレードが高いわけじゃないらしい。

エンジンの状態・求めるものによって適切なものが違う。

ということで、エンジンオイル専門のアドバイザーとかどうだろう。

少しなら金払うぜ。

 

5/1第二百九十六案

退屈をするとなんか想像力が豊かになる気がする。

ということで、想像力を豊かにするためのつまらない作品を無理やり鑑賞する会とか。

逆に疲れて駄目か?

でも、面白い以外のコンセプトのイベントは有りな気がする。

 

5/2第二百九十七案

トークスキルがあってゲーム実況とかやりたい人向けに、無料で機材一式をセットアップ&貸し出すサービス。

そのかわりに、収益があった際に割合でキャッシュバックしてもらう。

収益が弱いから難しいかなぁ・・・

 

5/3第二百九十八案

カーテンとか絨毯とか、大物になると面倒・・・

というときに、家中のカーテン・絨毯などを全部はずして一気にクリーニングしてくれるサービス。

お客さんがクリーニングに持っていくのではなく、業者の方が家の中に回収にやってきてくれるところがポイント。

他の業者より便利。

 

5/4第二百九十九案

PS4などのゲームをラインナップしておいて、1時間いくらで自由に好きなタイトルをプレイできるサービス。

本数が必要な割に収入が少ないかな?

というか、法律的にだめな可能性もある。

 

5/5第三百案

風呂で滑って怪我をした。痛い。

風呂のタイルは大人でも転ぶぐらい激しく滑る時があって、非常に危険だと感じた。

だから、お風呂を滑りにくいタイルに施工するとかすれば需要あると思われる。

ビジネスアイディア5

2/5台二百一案

スマホを咄嗟に充電したいが「バッテリーを持っていない」という場合がある。

充電済みのモバイルバッテリーを駅などで有料で貸し出すサービスはどうだろうか。

フル充電のモバイルバッテリーを2000円で売って、二日以内に返却すれば1500円返却みたいな。

そのまま持ってかれてもいい値段で貸して、返す時にお金を返すのがポイント。

 

2/6第二百二案

うるさいのが嫌いな人がいるので、電車などの公共の乗物に防音を強化した特別席とかあったらどうだろうか。

もちろん防音だけでなく装備もそれなりによくするだろうけど。

 

2/7第二百三案

音量を調節できる耳栓なんというのがクラウドファンディングで売っていた。

自然の音を調整とは珍しいアイディア。

それを光に応用して、明るさを調節できるメガネとかどうだろうか。

偏光レンズを使用して、ひねると明るさが変わるとか。

 

2/8第二百四案

回路設計をする際に信頼性試験を想定して設計しないといけないがそれは結構難しい。

まず、信頼性試験の内容について詳しくないといけないし、そのための対策となると更に知識が必要。

ということで、設計段階でそのあたりのコンサルをしてくれるサービス。

 

2/9第二百五案

スケジュールを建てるのって結構大変・・・

いろいろなことを把握して聞き出して確認して組み立てないといけない。

非常に面倒なので後回しになってグデグデになっていく・・・

ということで、スケジュールを立てる専門家とかどうでしょう。

いろいろ聞いて回って組み立ててくれる人。

信用があればそういう依頼はありそう。

 

2/10第二百六案

普通教室に通うような先生業を訪問式にしたら商機が増えるかも。

まぁ、単価上げないといけないけど。

 

2/11第二百七案

新しい人と会いたいがなかなか広がらない。

個人事業主とか商売関係の人があつまる場所がもっと欲しい。

ということで、そういうイベントを開くサービスがあればいい。

ある程度の参加費なら払いますよ。

 

2/12第二百八案

自分の場合、服によってはすぐに肩こり・頭痛と酷いことになる。

ゆるめの動きやすい服でないとすぐに体調不良になる。

そういう人は他にも居ると思うので、その人の体型にあった体調&見た目を両方考慮したコーディネートをしてくれる人とかいれば需要があると思う。

 

2/13第二〇九案

頭が回るときと回らない時があるのでー

脳の血流量とかを可視化できるデバイスがあれば売れるんでないだろうか。

ウェアラブルで作ってくれないかな―

 

2/14第二百十案

長期で泊まる場合、荷物が面倒だからもう部屋ごと持ってきたいぜ、的な事があると思う。

そこで、部屋として使えるコンテナを予約しておいて、必要な時に必要な場所に持ってきてくれるサービスどうだろうか。

まず、コンテナを月額いくらで借りて、そこに自分の荷物や家具を置いておく。

そして、出張する時にそのサービスに連絡しておくと、その場所までコンテナを運んでくれる。

他人が勝手に移動してくれるキャンピングカーみたいなもの。

スペース的に日本では厳しいかもしれないが。

 

2/15第二百十一案

説明資料を代わりに作ってあげる商売。

実は結構ありそう。

 

2/16第百二十二案

ストレスが一定ラインを超えるとお腹痛くなったりする。

どうも、ストレスのしきい値があるようだ。

その閾値を可視化してくれるウェアラブルツールがあったら売れると思う。

 

2/17第百二十三案

機械音痴向けのサービス。

PC修理とかクリーンインストールとか、PC得意な人にとってはなんでもないことが意外と需要があることがわかった。

ありきたりだけど、そういうサービスすれば普通にある程度は稼げる・・・

 

2/18第百二十四案

お店は複数回(3回以上)来ないとなかなか常連にならない。

ということで、複数回来させる仕組みを作るコンサル。

 

2/19第百二十五案

プリンターが不調で困る。

こういう時にすぐに修理できないので不便で困る。

ということで、家庭用プリンターのリースサービスとかどうだろうか。

なにかあったらすぐに交換してくれる。

 

2/20第百二十六案

エコタンクのプリンターを買えば、印刷がめちゃくちゃ安い!

それを活用してプチ印刷業とかどうでしょうか。

A4の普通のものを大量に印刷するとかで、1枚十円とか5円で。

せこいけどね。

 

2/21第百二十七案

プリンターは滅茶苦茶種類ある。

画質重視も、ランニングコスト重視も、給紙重視もいろいろある。

メーカーもいくつもあるし、ここまであると、本当にベストを選ぼうとすると非常に大変。

ということで、プリンター導入コンサルタントとかどうでしょう。

 

2/22第百二十八案

金払いがいい会社と悪い会社がある。

地域の会社のそういう評判をざざーっと収集してデータベースを持っている会社とかあったらニーズある気がする。

 

2/23第百二十九案

知り合いがイベントで漫才をやっているらしい。

そんなことあるのかと目からうろこ。

結構みんな裏スキルがあるので、それを組み合わせて何かできないだろうか。

みんなの裏スキルを集めてなにかをするコーディネーターとか仕事にならないかな―。

 

2/24第百三十案

コンサルが活躍できる場は多いが、どんなコンサルが必要か分かってない場もおおい。

ということで、コンサルのリストを持っておいて、その場に適切なコンサルを紹介するサービス。

上手くやれば繁盛しそう。

 

2/25第百三十一案

眠りはすごく重要。

寝具から始まって、昼間の生活やカフェイン・食事のタイミングと様々なものが影響してくる。

そういうところをアドバイスして最高の睡眠をさせてくれるサービスとかあれば富裕層に間違いなく需要あると思う。

 

2/26第百三十二案

暖房着けても床が冷たいと辛い。

ということで、床暖房リフォーム専用の業者とか作ったらスケールメリットで安く受けて大量施工して儲けられないだろうか。

寒冷地とか需要あると思うんだよなあ。

 

2/27第百三十三案

テレワークが普及してきて、自宅からテレビ電話で会議参加というのが増えてくると思われる。

しかし、生活空間の中で会議室に参加すると後ろに変なものが写り込んだり、周りの音が入ってくる。

ということで、郊外にテレビ会議用ブースみたいなものを作れば需要あるんじゃないだろうか。

 

2/28第百三十四案

風邪っぽい。でも、自律神経が興奮しすぎているせいかも。

もっと副交感神経を優位にしなければ。

ということで、副交感神経を優位にする系統のサービス提供できないだろうか。

需要あると思う。

 

3/1第百三十五案

印刷しまくると紙がどんどん減る。

しかしタブレットでは一覧性が低くてだめ。

何度も印刷できる紙とか作れないだろうか。

なにかでリセットして白紙に戻して再利用できる。

フリクションのように熱で消えるインクなどを使えば実現できると思う。

そういう製品を作れないだろうか

 

3/2第百三十六案

小説投稿サイトでPv数が稼げるタイトルを考える仕事。

コピーライティングの応用型。

プロ目指している人ならお金払ってくれるかなぁ。。。あるいはお金持ち。

 

3/3第百三十七案

クッションは会ったものを使わないときつい。

とくに年寄りなんかはあっていないときついと思うけど、出かけるのも大変かも。

ということで、クッションなどのあう・あわないがある商品をたくさん持っていって訪問販売するとかどうだろうか。

案外高額商品売れるかも。

 

3/4第百三十八案

文章を自動生成して遊ぶと結構楽しい。

こんな風に自動生成して遊べるようなツールを売るor公開して広告費などでお金を稼ぐとか。

 

3/5第百三十九案

ノートPCのCPUファンが煩い。

このためだけにPCを買い換えようかと思うほど。

ということで、CPUファンのみならずノートPC全体の静音化を請け負う専門業とかあれば、以外にニッチで需要あるかも。

 

3/6第百四十案

寒いとホットカーペットの上で仕事したかったりする。

ということで、喫茶店とかでも普通の椅子だけでなくホットカーペットなどに座り込めるようなの作ったらどうだろうか。

駄目かな?

でも、椅子に座るというスタイルと違うものを提案するのは意味があると思う。

 

3/7第百四十一案

ちょっとした発見。

いろんなことができる人が知り合いにいると、仕事の範囲が広がる。

当たり前だけど、実感。

ということで、とにかく個人事業主でいろんな業種の人と知り合いになっておくというのはすごく大事。

ビジネスアイディアじゃないけど、大事なので書いておく。

 

3/8第百四十二案

就職だと、やっぱりお試しをしたほうが良い。

雇う方も雇われる方も、あわないとつらい。

ということで、学生以外でも気楽に短期間お試しできるような仕組みを作ったらうまくいくような気がする。

 

3/9第百四十三案

「〇〇が痛い」と行った時にどこでも駆けつけてくれる整体師。

要は出張型。

市内全域OKみたいな。

高くても需要あると思われ。

 

3/10第百四十四案

変なアイディア。

一人飯が嫌だという人向けに、一緒にご飯食べてあげるだけのサービス。

 

3/11第百四十五案

中古車を買う時に中古車に詳しい人を同行させて目利きしてもらうサービス。

普通に需要ありそう……

 

3/12第百四十六案

家を買う時に家に詳しい人を同行させて判断してもらうサービス。

これも金払う人いるぞー絶対に

 

3/13第二百四十七案

業務改善のために買うべきものをリストして教えてくれるコンサルサービス。

業種によっては需要あると思うんだよなー

 

3/14第二百四十八案

なんか1-2週間先にイベントが有るとなんとなくテンション上がっちゃって、直前あたりにぐったりしてしまう。

これはよくない。

ということで、テンションを程よくコントロールできるナニカを商売に出来ないだろうか。

 

3/15第二百四十九案

締切がない仕事とか外部から圧力がない仕事ってやる気でないもの。

なので、スケジュールを立ててお尻を叩いてあげる仕事。

コーチングに近いのか?

需要あるところにはありそう。

 

3/16第二百五十案

ものすごく原始的だけど、「あれやろう!」「これやろう!」と自分がやりたいことを熱意持って人に持ちかける、それだけで仕事っていろいろできるような・・・。

そういう熱意とか勢い大事だよね。

ビジネスアイディア4

12/17第百五十一案

印刷しまくって遊んでいると、なんか大型ポスターとか出力したくなる。

しかし、A4が最大なので分割印刷するハメになる。

でもそうすると貼り付けるのが面倒だし、どうもきれいに貼り付けできない。

ということで、そういうキットを売ったら面白いかもしれない。

専用紙があって、それをきれいに貼り付けるためのカット&接続キット。

 

12/18第百五十二案

置き薬から始まって、最近ではオフィスの「置き菓子」なんてのもある。

在庫をおいておいて、使った分だけ後払いのシステム。

これを使って「置きインク」とかどうだろうか。

プリンタでインク使っただけお金を払う。

インク無駄にならないし需要ありそう。

 

12/19第百五十三案

宿泊する時に何日必要かわからない場合がある。

一応予約しておいて後からキャンセルもできるけど、気分的に微妙だしキャンセル料がでる場合もある。

ということで、そういうことがOKと歌うホテルが会ってもいいと思う。

「日数自由!」とうたってくれると、こっちも楽。

 

12/20第百五十四案

担当者などに協力を依頼する時にちょっとしたお菓子でもあると結構違う。

しかし、何を持っていけば良いのか困るときもなくもない。

(飲み物の好みとか)

ということで、お菓子とかジュースとか一式貸してくれて、後で使った分だけ払うサービス。

「置き薬」的な支払い方法。

 

12/21第百五十五案

新しいプリンタを使ったらインクが爆速で減って絶望した!

どうも最新機種はカートリッジが小さくなって早く終わるようにして儲けているらしい。

このアイディアを他のところで使おう。

消耗品がある製品で、新機種をリリースする時に消耗品が多く減るようにして客単価をあげる。

企業相手だと大量に消費するからバレそうだけど、消費数が少ないお客さんなら気づかないだろうからこの手は使えるかも。

 

12/22第百五十六案

地味なことだけど、毎朝のゴミ出しって結構面倒くさい。

例えば、毎日表に出しておけばゴミ捨て場まで持っていってくれるだけのサービスを月額課金とかどうだろうか。

うまく場所を選べばそれなりに需要あるんじゃないだろうか。

 

12/23第百五十七案

運転すると、アクセルとブレーキを操作する右足ばかり疲れる。

歩いてみたりすると、結構はっていたりする。

ということで、運転の合間に足を回復させるための運転専用のマッサージ機とかあったらいいかも。

いいのがあったら自分は買う。

 

12/24第百五十八案

飲食店で飲み物たくさんあると、なんか制覇したくなったりしない?

ということで、メニューをありえないほど多くした飲食店とかおもしろそう。

タリーズに来てるけど、限定メニューだって普通の紅茶に生クリームといちご載せただけだし、実はそれほど大変じゃない。

ベースの飲み物に対して、トッピングを増やせばいくらでもメニュー増やせるので、たくさんラインナップする。

それぞれ名前と見た目のインパクトがあればだいぶ売れるのではないだろうか。

 

12/25第百五十九案

石油ストーブとか火力あるけど調整がいまいち効かない。

そして、換気すると部屋が冷めてしまう。

ということで、火力を適度に吸収して蓄熱して、換気しても冷めないように蓄熱させておきたい。

ということで、ストーブの上に載せて蓄熱できるものがあれば売れると思う。

お湯を沸かしてどこかにいれてもいいけど、それも面倒なので、もっと簡単に固形物であってほしい。

そういうものを発明して売ればよさそう。

 

12/26第百六十案

コワーキングスペース行ったけど、ストーブ炊いても寒くて仕方がない。

広いスペースというのはどうにも温まらない。

ということで、断熱素材のパーティション区切れるローラー付きの板とかいいかも。

そういうものを部屋の隅においておいて、人が少ないときはそれを自分のところに持っていって周りを囲って、そこでストーブを焚く。

田舎の本当に寒いところで効率的に暖を取るのはなかなか難しいので、もっと改善や発明品があるとおもう。

 

12/27第百六十一案

なんでもプリペイド式。

個人事業主になると経費に敏感になる。

とはいえ、無駄なものを買いたくはないんで、年末に経費が増やせなくてもんもんとする。

普段使うガソリンとかそういうものをプリペイドでどんと買っておけると楽なんだ。

ということで、なんでもプリペイド式にすれば自分みたいな人がどんと買うと思う。

プリペイドガソリン

プリペイド整備費

プリペイド電気代

etc

 

12/28第百六十二案

頭が動くときと動かない時がある。

なんで動かないかわからないときもある。

ということで、脳みその状態を非侵食で測定できるデバイスないかな。

頭脳労働する人は結構頭動かなくて困ってること多いと思うので、頭が動かない理由を調べられるデバイスがあれば売れる!

 

12/29第百六十三案

ノートPCを買い替えたいけど、今のノートPCがまだ動いてもったいない。

今のノートPCを売ってもあまりお金にならない。

ということで、ちょっと古いノートPCでもお金に変えられるサービスとかないだろうか。

古いノートPCを誰かに貸して月数千円儲けるとか、なんかそんなサービス良い気がする。

 

12/30第百六十四案

染料インクで印刷した方がいい場合と顔料インクで印刷したほうがいい場合がある。

ということで、染料と顔料の両方を切替可能な、染料&顔料両方搭載プリンターとかどうでしょう。

あったらちょっと欲しいんだよな。

 

12/31第百六十五案

石油ストーブは馬力が調整できなくて、無理に弱くすると不完全燃焼して臭くなる。

小さな馬力でも完全燃焼できるストーブがあるとナイス。

そういうものを作れば需要があるのでは。

 

1/1第百六十六案

小説を1から書くのは大変なので、ブロック単位で組める教材を作って売る。

ブロック単位でコピペすれば物語ができる不思議な教材。

作るの大変だけど、あればおもしろいので売れるのでは……と思っている。

 

1/2第百六十七案

ゲームでどうしてもクリアできない所を有料で代わりにプレイするサービス。

一部で使う人もいるかもしれない。

ただ、オンラインで出来ないとわざわざ来ないといけないので、近場のみの対応になるけど。

 

1/3第百六十八案

時計の電池交換を自分でやってみたらめちゃ簡単。

なんだよ、マイナスドライバーでこじ開けるだけですか。

このように、普通業者に頼むことでも自分で簡単にできることって結構ある気がする。

こういう「知れば簡単にできること」を教えたり教材にしてお金を稼ぐことは出来ないだろうか。

 

1/4第百六十九案

普段ATMで使用していない銀行口座からATMでお金を下ろそうとしたら、ATM出勤制限がかかっていて下ろせなかった。

これを直すにはPCでログインして乱数表のカードを使って認証して制限を解除しないといけない。

要は、一度家に帰らないと解除できない。

あまりに面倒!

銀行とかATMってけっこうこういうことが多い。

これからセキュリティでますます面倒になっていくんじゃないだろうか。

ということで、「50万下ろしてきて。セキュリティ設定変更とかは任せる!」みたいな需要がある気がする。

もちろん信用第一なのでものすごく信用される人しか駄目だけど。

 

1/5第百七十案

ソフトウェアの開発はしないけど、仕様書を代わりに書いてあげる仕事。

普通はベンダーの中でやってることだけど、開発を外注する想定で仕様だけまとめる人がいると役立つ。

需要は普通にあるでしょう。

 

1/6第百七十一案

仮想通貨を買いたいけどわからんという人向けに、代わりにウォレット作ったりして買ってあげるサービス。

なんかあったら聞けば対応してくれる。

需要ありそうだぜ。

 

1/7第百七十二案

時計の電池を自分で交換しようとしたら、開けるところまでは良くても蓋が閉まらないということに。

蓋を締めるために専用工具が必要。

こんな感じで、一回のために道具が必要になってしまうことがある。

なので、なにかの作業目的で道具一式を貸し出すサービス。

・スパナ・レンチ百種類貸出

・時計の修理道具一式

とか。

 

1/8第百七十三案

どうもゲームをやりすぎていけない。程度が難しい。

ということで、ゲームの総プレイ時間を管理できるソフトウェア。

指定した時間をすぎるとゲームプレイに制限がかかる。

例えば一週間の時間数を設定したりできる。

自分で抑えたい人だけでなく、子供向けにも需要あるかも。

 

1/9第百七十四案

出張しようとすると、いろいろ物を持っていくのが面倒。

ということで、そういう物を出張先に預けられるサービス。

各地にそういう倉庫があれば利用する人がいるかも。

 

1/10第百七十五案

ビルの中って、蛍光灯の遠赤外線で熱い熱い。

あの遠赤外線はよろしくない。

天井の照明を落として、手元の照明を充実させたほうがいい。

そういういい照明を提案するコンサルタントとか欲しい。

 

1/11第百七十六案

飲食店でラーメンでもなんでも頼むと、量が固定で食べすぎてしまうことがあって困る。

ということで、グラム換算の従量制で料理出してくれる飲食店ないかなぁ。

基本的に食べ過ぎを抑えるためのメニューが全然発達していないと思う。

 

1/12第百七十七案

宿の布団が寒くて熟睡できず。

これはひどい。こんな状況では元気に活動できない。

エアコンで空気を温めても床が冷たいのが大問題。

ということで、折りたたみできる布団サイズの断熱材とかあれば旅行者に売れると思うんだ。

売るといいよ!

 

1/13第百七十八案

宿だと熟睡できなくてパフォーマンスでない。

ということで、複数日の出張でもちょっと遠くても家から通いたい。

そういったことをサポートするサービスがあるといい。

例えば、複数日の行き来の新幹線を大幅割引とか、そういうのをリリースして欲しい。

 

1/14第百七十九案

出先で汗書いて靴がひどい匂いに。

こういうの困る、

いきなり買えないし、その場で洗うわけにも行かない。

ということで、靴の匂いをさっと消すようなグッズをコンビニとかに置いておけば売れると思う。

 

1/15第百八十案

オフィスの静電気がひどくて基盤を壊しそう。

ということで、静電気対策一式をやりますというサービスがあれば需要ありそう。

 

1/16第百八十一案

ホテルの近くにコインランドリーがなかったりする。

これってチャンスじゃないだろうか。

ホテルが密集している地域にコインランドリーを開設すれば稼げると思う。

 

1/17第百八十二案

「出張でいろいろなホテルに泊まるけどいつでも自分にあった寝具で寝たい!」という人が居ると思う。

寝具をバリエーションで持っていて、各ホテルと提携しているサービスがあるとする。

旅行者はそのサービスと連携しているホテルに泊まって「寝具F+枕E+毛布G」とか指定すればいつでも同じタイプの寝具で寝れる。

こういうサービスがあればいけるのでは。

連携しているホテルが各地にないと駄目だけど。

 

1/18第百八十三案

前払いの駐車場

後払いだと領収書の精算に困る場合があるので、駅前に前払いできる駐車場とかあったら人気になるかもしれない。

 

1/19第百八十四案

コワーキングスペースでたまにセミナーとかあるように、意外としらないところでなにかの集いが開催されている。

しかし、それを知るのは意外と難しくて、結局リアルな知り合いが居たりしないと知らないことがほとんど。

ということで、有料でもいいからそういう地元のセミナーとか興味ある集いとかを一通り知っていて紹介してくれるサービスがあればたぶん利用する。

そういうサービスだれかやらないだろうか。

 

1/20第百八十五案

仕事というのは一人だと難しい。

営業とか別の専門分野とか、やっぱり組まないと限界がある。

ということで、そういうものを組んでサポートしてくれるサービスとかあればめっちゃ需要あると思う。

 

1/21第百八十六案

際限なくゲームをやってしまって困る今日このごろ。

やる気がなくて退屈な時に片手間に延々とやってしまうのがマズい。

ということで、そういうのを防ぐために「やる気が無いと出来ないゲーム」とかあったらいいんじゃないだろうか。

一定時間ごとに面倒なパズルとか面倒な作業を求められて、それがだんだん難しくなっていくシステム。

やりすぎ防止に良いと思う。

 

1/22第百八十七案

なんというか、自分の商売の話ってきちんとやりきれていない。

長い間話をしていて「あ、そんなこともできるのね」となるけど、あって5分で全部わかってもらうことなんて出来ない。

すぐに分かってもらうことができればいろいろチャンスが出ると思うので、A4用紙1枚で全部伝えるいい資料ができればすごくいい。

なので、そういう5分紹介用のいい資料を作るサービスあったらいいなぁ。

 

1/23第百八十八案

政治の話とか、いろいろ読んだり聞いたりしていると自分の考え方ができてくるけど、最初はなかなかついていけない。

ということで、主な団体とその主張のポイントを纏めて解説する講座とかあれば、どこかの団体とかが買ってくれるかも?

 

1/24第百八十九案

ファンがないタイプの石油ストーブは消し忘れるとそのまま付いていて危ない。

というか、消し忘れて自分が怒られた。

ということで、石油ストーブに人感センサーをつける。

人が長時間居ないと自動で消化する。

あるいは、ネットワークにつながって消火できる石油ストーブ。

 

1/25第百九十案

風邪を引いて寝ている時に暇つぶししたくても、体勢的にいろいろ限界。

画面を上手い場所に固定して寝っ転がったまま動画とか見れるグッズを作れば売れる予感

 

1/26第百九十一案

首への負担を減らした座り方ができる椅子!

どういうものかわからないけど、そういうコンセプトで作れば需要あるはず。

 

1/27第百九十二案

喫茶店などを作業スペースにしていると混み具合が気になる。

しかし、プライバシーの問題でWEBでライブカメラの放送などはできない。

ということで、カメラで得た情報で混雑レベルをAIで判断してWEB上に更新するサービス。

 

1/28第百九十三案

アニメを見ていて、物語をキリの良いところで切ることの盛り上がりを改めて実感した。

しかし、普通に物語を書くとだいたいシーンごとになってしまって、盛り上がりで一区切りを付ける形にならない。

ということで、淡々とすすむ話を編集して、いいところで切るようにしてくれるコーディネータがいれば、ちょっと仕事あるかも?

 

1/29第百九十四案

会話術って人生で相当に大事な気がする。

ということで会話術講座。

ただし、普通の会話術だと人が来ないと思うので、「~~にきく会話術」とか上手くタイトルを付けて。

 

1/30第百九十五案

今では古いノートPCも結構現役で使える。

そういうのを安く買ってきてメンテしてサポート込みでリースすればセコく儲けられそうな気がする。

 

1/31第百九十六案

ちょっとしたハンドメイドを作る人は結構いる。

わざわざ出かけてまで買わないけど、そういう人が目の前に入れば頼む人は結構いる。

要はスキルが有る人と大勢の人間が接触すれば仕事が生まれる。

ただし、それが「リアル」でないと厳しくて、ネットではなかなかそこまでいかない。

といって、そういう人が店を持つのは金銭的に非現実的。

ということで、コワーキングスペースに作業しつつ「こういうことやります」と札を置いておけばどうだろうか。

それなりに多くの人が出入りするし、実際の作業を見て仕事を頼む気になる可能性が高い。

 

2/1第百九十七案

いきなり雪が降ってくると靴とか困るときがある。

ということで、駅の近くとかで場所を確保して臨時でブーツとか売れば結構売れるんじゃないだろうか。

 

2/2第百九十八案

東京行くと思うんだけど、毎度混みすぎ。

人が少ないところに行きたくなる。

ということで、普通の商売と逆だけど都会で人数制限した喫茶店とかあったらどうだろう。

逆に自分みたいな人がいく気がする。

 

2/3第百九十九案

話題が会う女の子と出会いたい!と思っても、なかなか難しい。

ということで、自分の興味や話題に自然と話しを持っていくための小道具とかあればすごくいい。

そういう感じの小道具を見繕ったり作ってくれる店があったら高くても行く。

 

2/4第二百案

自分もそうだけど、個人事業主レベルだと「自分ができることのメニュー」を十分に提示できていないことに気がついた。

自分でアタリマエのことは相手にとって当たり前ではない。

だから、実は自分と相手の間にマッチする商談があっても、お互いに知らずに終わってしまう。

向こうがやってほしいこと全リストを提示してくれればいいけど、そんなことはない。

こちらからできること全リストを提示するべき。