PHP使わない人がcakePHPを勉強して引っかかった部分

参考として、メモを残しておきます。

たぶん、皆引っかかるところは同じだと思います。

 

ちなみにここを見て勉強していた時に思ったことです。

https://www.tuyano.com/index2?id=4536003

 

■まず、PHPという言語がおかしい

perlもだいぶ変で、ちょっと複雑になると非常に使いにくかったので、五十歩百歩といえばそのとおり。
変態なところ
・TRUE==”0.0″だったりする件。勝手に型変換するので、意図しないものが一致と判断されてしまう。型変換無しで比較するには「===」が必要
・配列と連想配列がごっちゃ。混ぜて使うこともできるという、非常に気持ち悪い仕様。
・配列を代入すると、要素まで全部コピーされる。他の言語では配列って参照渡しなのに。

・オブジェクトを作った後に、クラス内のメソッドhogeをコールする時に「hoge()」とするのがだめ。わざわざ「$this->hoge()」と書かないといけない。なにそれ!?

 

■そもそもフレームワークというものに馴染みがない
プログラミング言語で一からガリガリ書いていくスタイルに馴染んでいるので、フレームワークという概念そのものがなかなか受け入れがたい。
ライブラリを使う場合でも、ライブラリは部品として使っているだけでアプリケーション全体は自分で組んでいた。
しかし、フレームワークとなると、アプリケーション全体がお仕着せになって、その中の一部分だけを書くという行為になる。
発想の転換がだいぶ必要。

 

■composerってなに?
PHPをインストールしてcakephpをインストールするのかと思ったら、PHPをインストールした後はcomposerというパッケージ管理ソフトもどきを入れて、composerからcakephpのプロジェクトを作る形にするらしい。
composerはプロジェクトを作成する時にそのプロジェクトに必要なライブラリ群を勝手に集めてプロジェクトの雛形を作ってくれるソフトウェア。
プロジェクトごとにライブラリをかき集めてくるだけなので、環境を汚さないのはすばらしい。

 

■cakePHPは2系統と3系統がある
言語もバージョンで挙動が変わるように、フレームワークもバージョンで挙動が違う。
特に、2系と3系でだいぶ違うらしい。
フォルダ構成なども変わっているようで、勉強する時にどちらで勉強するべきか悩む。

 

■プロジェクトを作ると勝手にファイルがたくさんできる
自分でファイルを一つ作って、その中にプログラムを書いていく……というオールドスタイルに慣れているため、最初からファイルがたくさんできるので焦る。
実用上、全てのファイルのことを完全に理解する必要はないらしい。
しかし、本能的に「プロジェクトの中にあるファイルは理解しないといけない」と思ってしまうので、最初の時点で気が重くなる。
こういう完璧主義がフレームワーク嫌いの原点かもしれない。

 

■MVCモデルについて
データベースへのアクセスを司るModelクラス
データを制御するControllクラス
画面の表示を司るViewクラス

この3つを組み合わせて一つの画面を作る。
そこまではわかる。
しかし、画面の表示用にデータを集計する処理はどこに書くんだろうか。
Controllに書いても良い気がするし、Viewに書いても良い気がするし、データベースから取ってきたところで処理をするということでModelに書いても良い気がする。
そのへんは作成者が自由に選んで良いのか、それともそういったところまで作法があるのか。
そのへんがよくわからない。

 

追記→
Viewはデフォルトのクラスを使うので、プログラムを書くのはModelかControll。
そしてModelはデータベースの定義的なことしか書かないので、実質的に処理は全てコントロールに書く。
整理できた。

 

■mySQLの設定ではまったこと
Windows環境でMySQLをインストールしてる環境。
そこで、App.phpにDBのhostとして「localhost」という名前を登録してもうまく動かなかった。
「127.0.0.1」と書いて初めてアクセスできた。
なぜ、localhostが通らなかったのか……

 

■autoRenderってなに
自分のコントロールクラスを作って、その中からHTMLコードを吐き出すサンプルプログラムの中で、
「$this->autoRender = false」
という設定をしていた。
なにかと思ったら、これをすると自動描画が無効になるらしい。
これを無効にしないと、ViewやModelを使おうとしてエラーになるらしい。
(このサンプルはコントロールクラスだけしか作っていないので)

 

■URL名(アクション名)が滅茶苦茶気持ち悪い
「HelloController.php」というControllクラスのファイルを置くと、特に設定ファイルの編集など必要なく、
http://127.0.0.1:8765/Hello」
というアドレスでそのコントローラが呼ばれるようになる。
「Hello」というファイルを置いているわけではなく、「HelloController」というファイルを置いているのに、「Hello」というアドレスでアクセスできる気持ち悪さ。
中身の処理的には「リクエストで「/Hello」と来たら後ろに「Controller」を連結してHelloControllerを呼ぼう」とやっているだけで不思議なことはなにもない。
しかし、なにか気持ち悪い。
Controllerクラスの名前が「Hello.php」とかだったらこんな気持ち悪くなかった。

 

■不思議なURL形状
Controllerクラスの中に複数のアクションを定義できる。
例えば、「HelloController」とクラスの中に、「index」アクションと「hoge」アクションと「moge」アクションを作ったとする。
すると、
http://127.0.0.1:8765/Hello/hoge」
http://127.0.0.1:8765/Hello/moge」
http://127.0.0.1:8765/Hello/index」
※↑「http://127.0.0.1:8765/Hello」と同じ
の3つのURLでアクセスできるようになる。
ここまではいい。
クラスの中にアクションという階層構造になっているので、それをディレクトリ構造にマッピングするのも理解できる。

しかし、パラメータのとり方が不思議すぎる。
CGI時代の考え方だと、例えばメールアドレスをパラメータに入れようとすると、
http://127.0.0.1:8765/Hello/moge?mail=hoge@hoge.jp」
とかになりそうなものだ。
しかし、実際は
http://127.0.0.1:8765/Hello/moge/hoge@hoge.jp」
という不思議なとり方をする。
アクション名の後に、ディレクトリの表記でパラメータを書いていく。
複数のパラメータがあるときは
http://127.0.0.1:8765/Hello/moge/パラメータ1/パラメータ2/」
と更に深いディレクトリの表示になる。
URLの表記上綺麗なのはわかるけど、すごく不思議な感覚を覚える。
※なお、URL最後に「/」を入れても入れなくても同じ挙動をする模様。そこらへんはありがたい。

 

■Viewクラスの意味がわかりにくい件
HelloControllerというのを作ったら、ビューとして「HelloView」というクラスを作らないといけないかと思ったのだが、いらないらしい。
コントロールクラスで「index」とか「moge」とかいうアクションを作ったように、ビュークラスでも「index」や「moge」というアクションを作って、その中で表示に必要なコードを書く必要があるような気がする。
しかし、実際にはそんな必要はないようだ。
ビュークラスはデフォルトのビュークラスをそのまま使うだけでよく、継承してカスタマイズをする必要がないらしい。

そして、コントロールから変数を渡してビューの表示内容を変えたい場合でも、
テンプレートファイルの中に変数名を表示するコードを書いておけばいい。
この辺りはデフォルトのビュークラスがやってくれるので、自前のビュークラスを作る必要がない。

「ビュークラスは自前で作る必要がない」というところがポイント。

 

■データベースとの連携
データベースにテーブルを作るときに、複数形の名前にする必要がある。
なんかこれがすごく気持ち悪いんだけど。
例えば「person」というテーブルを作ってはいけなくて、「persons」というテーブルを作る必要がある。
また、テーブルの中の「id」と「name」という項目は特別扱いされている模様。
※「id」プライマリーキーとして認識される。
※「name」レコードのタイトルとして認識される。

その後に、cakephp側では
「cake bake model persons」
と打つと対応するモデルのクラスファイルを生成してくれる。
データベースの情報を読み取って、勝手に「これはテキスト」「これはNULLは駄目」とかバリデーション用のプログラムを勝手に生成する。すごい。

「Person.php」テーブルのレコードに対応するクラス
「PersonsTable.php」テーブルに対応するクラス

 

■フォーム関係
フォーム系は自分で書くのではなく、勝手にフォームのHTMLコードを吐いてくれるメソッドを使う。
何も指定しないとフォームをSUBMITすると現在のURLに再度飛ぶかたちになるし、指定すれば別のURLに飛ぶことも可能。
なお、ページに「直接アクセスした場合」と「フォーム経由でアクセスした場合」の判断は「GET」か「POST」で区別する。
また、ただ単にフォームを作ると、(当たり前だが)各項目が空白である。
フォームを作る際にデータベースから読んだ連想配列を指定すると、各項目にその値が入っているフォームを作れる。
その場合、「_method」というフィールドに「PUT」という文字が代入される。
これにより、Controller側で初期値が空白のフォームから飛んできたか初期値が入ったフォームから飛んできたか判断できる。

 

■データベース関係
personsというテーブルがあるとすると、そのコントロールクラスから
「$a = $this->Persons->find()」
で検索できる。
さらに、条件を数珠つなぎで指定できる。
「$ra = $this->Persons->find()->where([“name like “=>’%hoge%’])->limit(3)」
この形を見ると、find()がデータベースを全部取得して連想配列を返し、その後にフィルターで絞り込んでいるように見えるけど、そうではないらしい。
じつはこの$aの状態ではまだクエリーを作っているだけ。

だから、こんな指定の仕方ができる。

この$raに対して、foreachしたりすると、初めてSQLが発行されてデータベースにアクセスされる模様。

隠蔽されていて優雅と言えば優雅かもしれないが、なんというか非常にわかりにくい。

明示的にSQLアクセスしていないので、理解していないと嵌りそう。

なお、データベースの項目に合わせてメソッドが勝手に作られるといういたれりつくせりな仕様。
例えば、「mail」というフィールドがあると、「findByMail」というメソッドが作られて、それでその項目を文字列一致で検索できる。
ここはすごいよな~

 

■最終的にbake最強
bakeというコマンドがあって、上の方でモデルを生成させているが、実はもっとすごい。
まず、データベースでテーブルを定義しておいて、
「cake bake all テーブル名」
と打つだけで、そのテーブルのCRUD操作(作成・表示・更新・削除)ができる用に
・Controller
・テンプレートファイル(.ctp)
・Model
を作ってくれる。
データベースの設計さえしておけば、そのデータベースを読み書きするためのものが全部出来てしまう。
ここからレイアウトとかいじっていけばいいということなので、物凄く楽。
これはすごいわー。

 

■結論

cakePHPは理解すればなかなか効率がいいフレームワークっぽい。

とくにbake最強すぎる。

データベースの設計さえしてしまえばとりあえず動く物が作れるというのはいい。

ただ、PHPという言語そのものは微妙だよね、という点は変わらず。

 

■メモ

リンクを張った勉強サイトには書いてなかった(or読み飛ばした)けど大事なことについて。

◯データベース

・主キーは「id」である必要がある

・他のテーブルから参照するキーは「~_id」である必要がある。

 

◯名前の対応

※めっちゃややこしい。

・Controller

UserNamesController

・Model

Table:UserNamesTable

Entity:UserName

・データベースのテーブル名

user_names

ビジネスアイディア6

3/17第二百五十一案

家電一式を有料で選んであげるサービス。

家電量販店の販売員を信用出来ないという人向けにー

さすがに単価低くてあれかなぁ・・・

 

3/18第二百五十二案

すごく離れたところでちょっとした作業をしたい。ということがある。

写真取るとか、ボタンを押して表示を確認するとか。

そのためだけに遠くまで移動することが仕事でよくあるが、よく考えれば無駄。

そこで、そういう作業をやってくれる現地の人をさがすというサービス。

特に田舎なら人件費安いし、そういう需要あるんじゃないかなー。

 

3/19第二百五十三案

プログラムで「お題」や「プロット」を自動生成して、それに対するシナリオを投稿するサイトを運営する。

毎日お題を出すのが大変なので自動化するのがポイント。

boketeのシナリオ版。

ただ、自分に情熱がないからちょっとあれかなぁ・・・

 

3/20第二百五十四案

小さい会社や個人は看板がないので営業が苦労する。

ということで、ある程度のサイズの会社が「看板を貸す」ということはできないだろうか。

外部の組織だけどその会社の一部みたいな名刺を作って配れば、営業活動はしやすくなる。

看板を貸すのは結構良いアイディアだと思う。

看板を欲しい人はたくさんいる。

 

3/21第二百五十五案

仕事を他人に任せやすいように整えるだけのサービス。

人に任せるのも大変なので、そこの面倒をみると慣れば需要ありそう

 

3/22第二百五十六案

ソフトウェア開発で、似たような案件をかき集めて、同じ工数でたくさんの会社向けにリリースする。

するとお安くできる、というビジネスモデル。

 

3/23第二百五十七案

なにかの商売を始めようとしている人に、経験者を紹介して話を聞く機会を作るサービス。

 

3/24第二百五十八案

ワインのラベルみたいに、貼り替え可能なものにいろんなバージョンを作って売る機会を増やす。

例えば「新築祝い用ワイン」とか「結婚一周年記念ワイン」とか。

紙を作るだけで販売機会を増やせるというのはいいと思う。

 

3/25第二百五十九案

車を選ぶ時に全メーカから車種をピックアップして教えてくれるサービス。

本当に疎い人には需要あると思われ。

 

3/26第二百六十案

車のデッドニングとか静音化を専門にやる業者。

なにげに需要ありそうなんだよな~

ただちょっと大変かも。

もともと自動車関係やっている人と組んでやれば、それほど難しくないかもしれない。

 

3/27第二百六十一案

エンジニアと会社の間を取り持つエージェント業。

大規模にやらずに小さい規模で特定の業界に特化すればそこそこいけるかも。

 

3/28第二百六十二案

ダンベルとか買おうと思ったけど、置き場所に困る。

そういう人が結構いるんではないかと。

そういう筋トレグッズとかをコンパクトに収納できる形で、収納グッズと一緒に用意すれば売れるかもしれない。

ネットに並べるだけではイマイチかもしれないが、ジムとかそういうところと提携して「自宅でコンパクト」をアピールすればいける気がする。

 

3/29第二百六十三案

ゲームをかわりにプレイしてレベル上げしてあげるサービス。

ゲーム好きとお客さんをつなげられれば商売になるかも。

 

3/30第二百六十四案

知り合いがたくさんいるだけで仕事をつないだりいろいろ企画できる。

ということで、知り合いを増やしていくだけでもビジネスチャンスの可能性が増える!

 

3/31第二百六十五案

ハンモックピローというのに興味があるんだけど、約3万円と高い。

無料体験がついていれば試すのに・・・

ということで、高いけど「使えばわかる」的な商品に無料体験をつけて販促する。

 

4/1第二百六十六案

久しぶりにアニメを一気観したら結構楽しい。

いつもは困るけど、たまにはこんな日もあっていい。

ということでアニメとか楽しんでいると、同じものを見ている人と親近感が湧く。

それを発展させて、地域でマッチングして、同じ作品を見ている同士でコメントしつつ近場の人とコミュニケーションできるとかどうだろうか。

今の出会い系はプロフィールを書くだけでイマイチ「薄い」

もっと普段親しんでいるものとかで自然とマッチングできたら可能性広がりそう。

 

4/2第二百六十七案

町中を歩いている時にGPSで勝手に近くにいる人とマッチングしちゃうサービスとか。

東京の駅みたいにあまりに密度高いとあまり機能しないけど、郊外のそこそこ隙間がある地域ならおもしろいかも。

 

4/3第二百六十八案

暇だ。よろしくない。

暇を使ってなにかをするべき。

ということで、暇な時間を切り売りできるサービス。

登録して仕事を探す……とかそういう形ではなく、もっとゆるく地域密着・直接知り合ってる中で時間発注するとか。

そういう感じのサービスを運営できないだろうか。

 

4/4第二百六十九案

退屈である。

なにかイベントとかチャレンジが必要だ。

そう感じている人は他にもいると思う。

そこで、チャレンジを用意する企画サイト。

賞品とかはない(あっても粗品)で、純粋にチャレンジを楽しむサイト。

 

4/5第二百七十案

退屈は本当に困るので、なにかをしたい。

しかし、退屈すぎるとやる気も出ない。

こういうときはなにか声をかけてもらうのが一番いい。

ということで、退屈度を共有できるサービスとかあったら良い気がする。

スマホやPCの活動状況を読み取って、忙しさ・退屈度をSNSみたいに共有する。

そして、友達が退屈そうな人に声を掛ける。良い気がする。

 

4/6第二百七十一案

さいとうひとりさんの話を聞いていると、最初はうさんくさいと思ったけどやっぱり良いことを言っている。

ああいうふうに語ってもらえると生き方が少し変われるかも。

ということで、ああいう系の話をするセミナーとかやれば、宗教臭くなるけどそれなりに人来るかも。

あやしくやらないでやるには工夫が必要そうだけど。

 

4/7第二百七十二案

車もあるときは軽、あるときは普通車、あるときはワゴン車、と使い分けたい。

そんなわけで複数台持っている人は多い。

なので、そんな人向けに複数台を自由に使いわけられるリース契約とか作ったらどうだろうか。

 

4/8第二百七十三案

ポイントカードにポイントだけでなくレベルを作る。

例えば、使う度に3択を選ぶ(簡単な問題でもいいしランダムでもいい)。そして正解するとレベルが上がる。

ポイントを貯めるだけでなくレベルをあげるという喜びも出るので、もっと使いたいと思うかも。

 

4/9第二百七十四案

新幹線の座席の形が体に合わない!

ということで、どんな椅子も体にあった形にできるグッズとか(形を自由に変えられるもの?)を商品家できないだろうか。

俺が欲しい。

 

4/10第二百七十五案

自動車を自分でメンテしたいけど、よくわからん。という人向けに、メンテを教えてくれるサービス。

WEBでみればなんとなくわかるけど、なんとなくだからなー。

実際に横についてくれて、一通り見てくれるとかあったら良いと思う。

 

4/11第二百七十六案

格安SIMだと混雑時に遅くなってしまう。

この辺を改善して、一時的に課金してもキャリアと同じ速度をだせるようにしたら需要あるかも。

 

4/12第二百七十七案

「◯◯が今すぐ欲しい!」という時に、店に行って買ってすぐに持ってきてくれるサービス。

宅配とかと違って明日ではなくその日のうちに持ってきてくれる。

物凄く高いから、対個人向けには厳しいかな・・・

 

4/13第二百七十八案

ダイエットのために夜は軽く~とか思っても、食べ物を買って食べきろうとすると多くなってしまうことがある。

原理的には捨てれば良いのだが、実際には捨てるのも気持ち的に辛い。

ということで、一人分の料理を3/1ずつに区切って、残りを明日に回せるとかいうパッケージをつくれば需要あるかもしれない。

 

4/14第二百七十九案

死んでいる商店街を「コワーキングの場」などにテーマを決めて整備して宣伝して人に来てもらう。

すでに建物はあるのでかなり安くできる街興しだと思う。

 

4/15第二百八十案

世の中、おもしろいフリーゲームがたくさんある。

そういうゲームって投げ銭したくなる。

なので、RPGツクールとかのゲーム内に投げ銭システムを組み込めるようにすれば手数料で稼げるかも……?

 

4/16第二百八十一案

RPGツクールMVはHTML5に対応してWEB公開できるようにした。

これによりプレイできる人数が格段に増えた。

こういう風にいままで「DL&展開&ランタイムインストール」とか手間がかかったものを手軽にするのは非常に有効そう。

ということで、業務のなかでひと手間かかっていたものをWEBに移植して新サービスを作るとか。

この流れは物凄く普通のことだけど、個人的にはRPGツクールがWEBブラウザで動くというのは衝撃だった。

こういう風に、ブラウザで動くことが衝撃&すごく影響が大きいことはまだまだあると思う。

開発環境を構築する必要がなく、アプリ開発がWEBブラウザにアクセスするだけ、とかね。

 

4/17第二百八十二案

タイヤをヤフオクで落札したら、大きい荷物の場合個人宅に配達できないことがあるとかなんとか。

これは困る。

大きい荷物をちゃんと個人宅に配達するサービスをやるだけでニーズあるのじゃないだろうか。

 

4/18第二百八十三案

車の中でタイヤはすごく大事。

しかし、タイヤのレビューはほとんど見当たらない。

タイヤ同士の比較が全然できない!

ということで、同じ車でタイヤだけ履き替えてレビューするサイトを作ればかなり濃いアクセスがあって商機に繋がるのでは。

 

4/19第二百八十四案

回路の静電気対策って結構難しいので、静電気対策専門コンサルティングとかどうでしょう。

需要は絶対にある。

 

4/20第二百八十五案

タイヤを変えたけどタイヤって寿命が尽きるまで簡単に変えられないのがネック。

もっといろいろ試したい。

ということで、月額を払えばタイヤ履き替え放題とかいうサービスどうだろうか。

(ただし、みんなで使い回すので新品じゃない)

一部に需要ありそう。

 

4/21第二百八十六案

バイクや車で日本一周とか楽しそう。

しかし、泊まる場所を確保するのが大変。

かといって車中泊を連続でやるのもきつい。

ということで、「車・バイクで日本一周する人のための宿泊プラン」とかどうだろうか。

無理なく回れる間隔で宿を勝手に手配してくれるツアー。

需要あると思うんだよなー

 

4/22第二百八十七案

ポケモンGO!みたいに、「ある場所に行くとアイテムが手に入るゲーム」とコラボして観光地を盛り上げるとかどうだろう。

店を盛り上げるのでも良い。

ポケモンGOみたいなものでなく、もっと年齢層上の人でもやれるゲームで実際の場所や店とコラボすればいろいろ広がると思うんだよなぁ。

子供呼ぶのもいいけど、もっと色んな人呼びたいよね。

 

4/23第二百八十八案

海外から輸入して国内で売る。

シンプルだけど、まったく頭になかった。

ここにないものを外から持ってくるという視点は大事。

 

4/24第二百八十九案

逆に日本国内のものを海外で売る。

これもあり。

日本のほうが安いものもたくさんある。

 

4/25第二百九十案

「海外から日本の複数の宛先に大量の荷物を発送したいが、1つあたりの送料が高い!」という人向けに、でかい箱で一気に日本に送り、日本国内の拠点から個別に発送するというサービス。

類似サービスはすでにあるだろうが、需要絶対あるなぁ。

 

4/26第二百九十一案

国際郵便とか調べたところ、相当に高い。

こうなると細かいものは個別に発送するより、まとめて送って日本国内でばらして再発送するほうが良い。

ということで、小口の荷物をまとめて輸送することで送料を安くするサービス。

大規模ではなく、数キロレベルの小さなニーズに対応。

 

4/27第二百九十二案

人気のノーブランド品を買ってきて、花をつけるとかちょっとだけ手を加えて別の品物として販売する。

ブランド品は手を加えると偽物になっちゃうけど、ノーブランドなら手を加えても問題ない。

そして、他で売っていない特別なものになる。

 

4/28第二百九十三案

日本の百円ショップの品揃えは異常。

ということで、100円ショップで仕入れて海外に売る。

できるんじゃないだろうか。

 

4/29第二百九十四案

どうせ営業活動するなら、複数の商品を持ったほうが楽。

ということで、ベンチャー専門の営業とかどうだろうか。

複数のベンチャーの製品を束ねて営業することで、成約率が上がる。

 

4/30第二百九十五案

エンジンオイルの世界も深い。

純正品もそこまでグレードが高いわけじゃないらしい。

エンジンの状態・求めるものによって適切なものが違う。

ということで、エンジンオイル専門のアドバイザーとかどうだろう。

少しなら金払うぜ。

 

5/1第二百九十六案

退屈をするとなんか想像力が豊かになる気がする。

ということで、想像力を豊かにするためのつまらない作品を無理やり鑑賞する会とか。

逆に疲れて駄目か?

でも、面白い以外のコンセプトのイベントは有りな気がする。

 

5/2第二百九十七案

トークスキルがあってゲーム実況とかやりたい人向けに、無料で機材一式をセットアップ&貸し出すサービス。

そのかわりに、収益があった際に割合でキャッシュバックしてもらう。

収益が弱いから難しいかなぁ・・・

 

5/3第二百九十八案

カーテンとか絨毯とか、大物になると面倒・・・

というときに、家中のカーテン・絨毯などを全部はずして一気にクリーニングしてくれるサービス。

お客さんがクリーニングに持っていくのではなく、業者の方が家の中に回収にやってきてくれるところがポイント。

他の業者より便利。

 

5/4第二百九十九案

PS4などのゲームをラインナップしておいて、1時間いくらで自由に好きなタイトルをプレイできるサービス。

本数が必要な割に収入が少ないかな?

というか、法律的にだめな可能性もある。

 

5/5第三百案

風呂で滑って怪我をした。痛い。

風呂のタイルは大人でも転ぶぐらい激しく滑る時があって、非常に危険だと感じた。

だから、お風呂を滑りにくいタイルに施工するとかすれば需要あると思われる。

買って二月でプリンター壊れた!!

EPSONのPX-105Aというビジネスプリンタがいかれた!

インクが出なくなり、数日間、洗浄だのなんだのがんばって、最後にインクヘッドの抜き差しをしていたら本体まるごと動かなくなった。

なんでだろう・・・ヘッドが濡れてショートでもしたのだろうか・・・

 

これには裏もあって、使っていたのが4本200円くらいの激安互換インク。

ブランド互換インクと違って品質も悪いだろうから、トラブルがでて当たり前。

しかし、つまりとかではなく印刷している途中にいきなりインクが出なくなったのだから、なんかヘッドが故障したのではないかと疑っている。

こちらの否はあるし、分解とかもしているし、互換インクだしで、保証を受けるのも無理だろう。

 

とはいえ、2ヶ月でぶち壊れたので正直腹が立っている。

 

あー腹が立つ!

滅茶苦茶腹が立つ!

こんちくしょーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

互換インクでも簡単に壊れるんじゃないよ!

ちょっとつまるぐらいならとにかく、青と黒が完全に出なくなるとかおかしいだろ!?

 

保証もつかえないし、まじでごみになるしかないーーーーーーーーーーー!!

 

はぁ・・・はぁ・・・・

く、くそやろーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

 

あーあ、もう本当にがっくり。

特にクリーニングしたりで相当な時間もかけているので、それで復帰せずでもうぐったり。

 

コレに懲りて、エコタンクで純正インク運用しようと思う。

それでも故障が怖いので、格安機をバックアップで持っておくとかで。

 

はぁ・・・・プリンターには本当に苦労させられる。

ビジネスアイディア5

2/5台二百一案

スマホを咄嗟に充電したいが「バッテリーを持っていない」という場合がある。

充電済みのモバイルバッテリーを駅などで有料で貸し出すサービスはどうだろうか。

フル充電のモバイルバッテリーを2000円で売って、二日以内に返却すれば1500円返却みたいな。

そのまま持ってかれてもいい値段で貸して、返す時にお金を返すのがポイント。

 

2/6第二百二案

うるさいのが嫌いな人がいるので、電車などの公共の乗物に防音を強化した特別席とかあったらどうだろうか。

もちろん防音だけでなく装備もそれなりによくするだろうけど。

 

2/7第二百三案

音量を調節できる耳栓なんというのがクラウドファンディングで売っていた。

自然の音を調整とは珍しいアイディア。

それを光に応用して、明るさを調節できるメガネとかどうだろうか。

偏光レンズを使用して、ひねると明るさが変わるとか。

 

2/8第二百四案

回路設計をする際に信頼性試験を想定して設計しないといけないがそれは結構難しい。

まず、信頼性試験の内容について詳しくないといけないし、そのための対策となると更に知識が必要。

ということで、設計段階でそのあたりのコンサルをしてくれるサービス。

 

2/9第二百五案

スケジュールを建てるのって結構大変・・・

いろいろなことを把握して聞き出して確認して組み立てないといけない。

非常に面倒なので後回しになってグデグデになっていく・・・

ということで、スケジュールを立てる専門家とかどうでしょう。

いろいろ聞いて回って組み立ててくれる人。

信用があればそういう依頼はありそう。

 

2/10第二百六案

普通教室に通うような先生業を訪問式にしたら商機が増えるかも。

まぁ、単価上げないといけないけど。

 

2/11第二百七案

新しい人と会いたいがなかなか広がらない。

個人事業主とか商売関係の人があつまる場所がもっと欲しい。

ということで、そういうイベントを開くサービスがあればいい。

ある程度の参加費なら払いますよ。

 

2/12第二百八案

自分の場合、服によってはすぐに肩こり・頭痛と酷いことになる。

ゆるめの動きやすい服でないとすぐに体調不良になる。

そういう人は他にも居ると思うので、その人の体型にあった体調&見た目を両方考慮したコーディネートをしてくれる人とかいれば需要があると思う。

 

2/13第二〇九案

頭が回るときと回らない時があるのでー

脳の血流量とかを可視化できるデバイスがあれば売れるんでないだろうか。

ウェアラブルで作ってくれないかな―

 

2/14第二百十案

長期で泊まる場合、荷物が面倒だからもう部屋ごと持ってきたいぜ、的な事があると思う。

そこで、部屋として使えるコンテナを予約しておいて、必要な時に必要な場所に持ってきてくれるサービスどうだろうか。

まず、コンテナを月額いくらで借りて、そこに自分の荷物や家具を置いておく。

そして、出張する時にそのサービスに連絡しておくと、その場所までコンテナを運んでくれる。

他人が勝手に移動してくれるキャンピングカーみたいなもの。

スペース的に日本では厳しいかもしれないが。

 

2/15第二百十一案

説明資料を代わりに作ってあげる商売。

実は結構ありそう。

 

2/16第百二十二案

ストレスが一定ラインを超えるとお腹痛くなったりする。

どうも、ストレスのしきい値があるようだ。

その閾値を可視化してくれるウェアラブルツールがあったら売れると思う。

 

2/17第百二十三案

機械音痴向けのサービス。

PC修理とかクリーンインストールとか、PC得意な人にとってはなんでもないことが意外と需要があることがわかった。

ありきたりだけど、そういうサービスすれば普通にある程度は稼げる・・・

 

2/18第百二十四案

お店は複数回(3回以上)来ないとなかなか常連にならない。

ということで、複数回来させる仕組みを作るコンサル。

 

2/19第百二十五案

プリンターが不調で困る。

こういう時にすぐに修理できないので不便で困る。

ということで、家庭用プリンターのリースサービスとかどうだろうか。

なにかあったらすぐに交換してくれる。

 

2/20第百二十六案

エコタンクのプリンターを買えば、印刷がめちゃくちゃ安い!

それを活用してプチ印刷業とかどうでしょうか。

A4の普通のものを大量に印刷するとかで、1枚十円とか5円で。

せこいけどね。

 

2/21第百二十七案

プリンターは滅茶苦茶種類ある。

画質重視も、ランニングコスト重視も、給紙重視もいろいろある。

メーカーもいくつもあるし、ここまであると、本当にベストを選ぼうとすると非常に大変。

ということで、プリンター導入コンサルタントとかどうでしょう。

 

2/22第百二十八案

金払いがいい会社と悪い会社がある。

地域の会社のそういう評判をざざーっと収集してデータベースを持っている会社とかあったらニーズある気がする。

 

2/23第百二十九案

知り合いがイベントで漫才をやっているらしい。

そんなことあるのかと目からうろこ。

結構みんな裏スキルがあるので、それを組み合わせて何かできないだろうか。

みんなの裏スキルを集めてなにかをするコーディネーターとか仕事にならないかな―。

 

2/24第百三十案

コンサルが活躍できる場は多いが、どんなコンサルが必要か分かってない場もおおい。

ということで、コンサルのリストを持っておいて、その場に適切なコンサルを紹介するサービス。

上手くやれば繁盛しそう。

 

2/25第百三十一案

眠りはすごく重要。

寝具から始まって、昼間の生活やカフェイン・食事のタイミングと様々なものが影響してくる。

そういうところをアドバイスして最高の睡眠をさせてくれるサービスとかあれば富裕層に間違いなく需要あると思う。

 

2/26第百三十二案

暖房着けても床が冷たいと辛い。

ということで、床暖房リフォーム専用の業者とか作ったらスケールメリットで安く受けて大量施工して儲けられないだろうか。

寒冷地とか需要あると思うんだよなあ。

 

2/27第百三十三案

テレワークが普及してきて、自宅からテレビ電話で会議参加というのが増えてくると思われる。

しかし、生活空間の中で会議室に参加すると後ろに変なものが写り込んだり、周りの音が入ってくる。

ということで、郊外にテレビ会議用ブースみたいなものを作れば需要あるんじゃないだろうか。

 

2/28第百三十四案

風邪っぽい。でも、自律神経が興奮しすぎているせいかも。

もっと副交感神経を優位にしなければ。

ということで、副交感神経を優位にする系統のサービス提供できないだろうか。

需要あると思う。

 

3/1第百三十五案

印刷しまくると紙がどんどん減る。

しかしタブレットでは一覧性が低くてだめ。

何度も印刷できる紙とか作れないだろうか。

なにかでリセットして白紙に戻して再利用できる。

フリクションのように熱で消えるインクなどを使えば実現できると思う。

そういう製品を作れないだろうか

 

3/2第百三十六案

小説投稿サイトでPv数が稼げるタイトルを考える仕事。

コピーライティングの応用型。

プロ目指している人ならお金払ってくれるかなぁ。。。あるいはお金持ち。

 

3/3第百三十七案

クッションは会ったものを使わないときつい。

とくに年寄りなんかはあっていないときついと思うけど、出かけるのも大変かも。

ということで、クッションなどのあう・あわないがある商品をたくさん持っていって訪問販売するとかどうだろうか。

案外高額商品売れるかも。

 

3/4第百三十八案

文章を自動生成して遊ぶと結構楽しい。

こんな風に自動生成して遊べるようなツールを売るor公開して広告費などでお金を稼ぐとか。

 

3/5第百三十九案

ノートPCのCPUファンが煩い。

このためだけにPCを買い換えようかと思うほど。

ということで、CPUファンのみならずノートPC全体の静音化を請け負う専門業とかあれば、以外にニッチで需要あるかも。

 

3/6第百四十案

寒いとホットカーペットの上で仕事したかったりする。

ということで、喫茶店とかでも普通の椅子だけでなくホットカーペットなどに座り込めるようなの作ったらどうだろうか。

駄目かな?

でも、椅子に座るというスタイルと違うものを提案するのは意味があると思う。

 

3/7第百四十一案

ちょっとした発見。

いろんなことができる人が知り合いにいると、仕事の範囲が広がる。

当たり前だけど、実感。

ということで、とにかく個人事業主でいろんな業種の人と知り合いになっておくというのはすごく大事。

ビジネスアイディアじゃないけど、大事なので書いておく。

 

3/8第百四十二案

就職だと、やっぱりお試しをしたほうが良い。

雇う方も雇われる方も、あわないとつらい。

ということで、学生以外でも気楽に短期間お試しできるような仕組みを作ったらうまくいくような気がする。

 

3/9第百四十三案

「〇〇が痛い」と行った時にどこでも駆けつけてくれる整体師。

要は出張型。

市内全域OKみたいな。

高くても需要あると思われ。

 

3/10第百四十四案

変なアイディア。

一人飯が嫌だという人向けに、一緒にご飯食べてあげるだけのサービス。

 

3/11第百四十五案

中古車を買う時に中古車に詳しい人を同行させて目利きしてもらうサービス。

普通に需要ありそう……

 

3/12第百四十六案

家を買う時に家に詳しい人を同行させて判断してもらうサービス。

これも金払う人いるぞー絶対に

 

3/13第二百四十七案

業務改善のために買うべきものをリストして教えてくれるコンサルサービス。

業種によっては需要あると思うんだよなー

 

3/14第二百四十八案

なんか1-2週間先にイベントが有るとなんとなくテンション上がっちゃって、直前あたりにぐったりしてしまう。

これはよくない。

ということで、テンションを程よくコントロールできるナニカを商売に出来ないだろうか。

 

3/15第二百四十九案

締切がない仕事とか外部から圧力がない仕事ってやる気でないもの。

なので、スケジュールを立ててお尻を叩いてあげる仕事。

コーチングに近いのか?

需要あるところにはありそう。

 

3/16第二百五十案

ものすごく原始的だけど、「あれやろう!」「これやろう!」と自分がやりたいことを熱意持って人に持ちかける、それだけで仕事っていろいろできるような・・・。

そういう熱意とか勢い大事だよね。

ビジネスアイディア4

12/17第百五十一案

印刷しまくって遊んでいると、なんか大型ポスターとか出力したくなる。

しかし、A4が最大なので分割印刷するハメになる。

でもそうすると貼り付けるのが面倒だし、どうもきれいに貼り付けできない。

ということで、そういうキットを売ったら面白いかもしれない。

専用紙があって、それをきれいに貼り付けるためのカット&接続キット。

 

12/18第百五十二案

置き薬から始まって、最近ではオフィスの「置き菓子」なんてのもある。

在庫をおいておいて、使った分だけ後払いのシステム。

これを使って「置きインク」とかどうだろうか。

プリンタでインク使っただけお金を払う。

インク無駄にならないし需要ありそう。

 

12/19第百五十三案

宿泊する時に何日必要かわからない場合がある。

一応予約しておいて後からキャンセルもできるけど、気分的に微妙だしキャンセル料がでる場合もある。

ということで、そういうことがOKと歌うホテルが会ってもいいと思う。

「日数自由!」とうたってくれると、こっちも楽。

 

12/20第百五十四案

担当者などに協力を依頼する時にちょっとしたお菓子でもあると結構違う。

しかし、何を持っていけば良いのか困るときもなくもない。

(飲み物の好みとか)

ということで、お菓子とかジュースとか一式貸してくれて、後で使った分だけ払うサービス。

「置き薬」的な支払い方法。

 

12/21第百五十五案

新しいプリンタを使ったらインクが爆速で減って絶望した!

どうも最新機種はカートリッジが小さくなって早く終わるようにして儲けているらしい。

このアイディアを他のところで使おう。

消耗品がある製品で、新機種をリリースする時に消耗品が多く減るようにして客単価をあげる。

企業相手だと大量に消費するからバレそうだけど、消費数が少ないお客さんなら気づかないだろうからこの手は使えるかも。

 

12/22第百五十六案

地味なことだけど、毎朝のゴミ出しって結構面倒くさい。

例えば、毎日表に出しておけばゴミ捨て場まで持っていってくれるだけのサービスを月額課金とかどうだろうか。

うまく場所を選べばそれなりに需要あるんじゃないだろうか。

 

12/23第百五十七案

運転すると、アクセルとブレーキを操作する右足ばかり疲れる。

歩いてみたりすると、結構はっていたりする。

ということで、運転の合間に足を回復させるための運転専用のマッサージ機とかあったらいいかも。

いいのがあったら自分は買う。

 

12/24第百五十八案

飲食店で飲み物たくさんあると、なんか制覇したくなったりしない?

ということで、メニューをありえないほど多くした飲食店とかおもしろそう。

タリーズに来てるけど、限定メニューだって普通の紅茶に生クリームといちご載せただけだし、実はそれほど大変じゃない。

ベースの飲み物に対して、トッピングを増やせばいくらでもメニュー増やせるので、たくさんラインナップする。

それぞれ名前と見た目のインパクトがあればだいぶ売れるのではないだろうか。

 

12/25第百五十九案

石油ストーブとか火力あるけど調整がいまいち効かない。

そして、換気すると部屋が冷めてしまう。

ということで、火力を適度に吸収して蓄熱して、換気しても冷めないように蓄熱させておきたい。

ということで、ストーブの上に載せて蓄熱できるものがあれば売れると思う。

お湯を沸かしてどこかにいれてもいいけど、それも面倒なので、もっと簡単に固形物であってほしい。

そういうものを発明して売ればよさそう。

 

12/26第百六十案

コワーキングスペース行ったけど、ストーブ炊いても寒くて仕方がない。

広いスペースというのはどうにも温まらない。

ということで、断熱素材のパーティション区切れるローラー付きの板とかいいかも。

そういうものを部屋の隅においておいて、人が少ないときはそれを自分のところに持っていって周りを囲って、そこでストーブを焚く。

田舎の本当に寒いところで効率的に暖を取るのはなかなか難しいので、もっと改善や発明品があるとおもう。

 

12/27第百六十一案

なんでもプリペイド式。

個人事業主になると経費に敏感になる。

とはいえ、無駄なものを買いたくはないんで、年末に経費が増やせなくてもんもんとする。

普段使うガソリンとかそういうものをプリペイドでどんと買っておけると楽なんだ。

ということで、なんでもプリペイド式にすれば自分みたいな人がどんと買うと思う。

プリペイドガソリン

プリペイド整備費

プリペイド電気代

etc

 

12/28第百六十二案

頭が動くときと動かない時がある。

なんで動かないかわからないときもある。

ということで、脳みその状態を非侵食で測定できるデバイスないかな。

頭脳労働する人は結構頭動かなくて困ってること多いと思うので、頭が動かない理由を調べられるデバイスがあれば売れる!

 

12/29第百六十三案

ノートPCを買い替えたいけど、今のノートPCがまだ動いてもったいない。

今のノートPCを売ってもあまりお金にならない。

ということで、ちょっと古いノートPCでもお金に変えられるサービスとかないだろうか。

古いノートPCを誰かに貸して月数千円儲けるとか、なんかそんなサービス良い気がする。

 

12/30第百六十四案

染料インクで印刷した方がいい場合と顔料インクで印刷したほうがいい場合がある。

ということで、染料と顔料の両方を切替可能な、染料&顔料両方搭載プリンターとかどうでしょう。

あったらちょっと欲しいんだよな。

 

12/31第百六十五案

石油ストーブは馬力が調整できなくて、無理に弱くすると不完全燃焼して臭くなる。

小さな馬力でも完全燃焼できるストーブがあるとナイス。

そういうものを作れば需要があるのでは。

 

1/1第百六十六案

小説を1から書くのは大変なので、ブロック単位で組める教材を作って売る。

ブロック単位でコピペすれば物語ができる不思議な教材。

作るの大変だけど、あればおもしろいので売れるのでは……と思っている。

 

1/2第百六十七案

ゲームでどうしてもクリアできない所を有料で代わりにプレイするサービス。

一部で使う人もいるかもしれない。

ただ、オンラインで出来ないとわざわざ来ないといけないので、近場のみの対応になるけど。

 

1/3第百六十八案

時計の電池交換を自分でやってみたらめちゃ簡単。

なんだよ、マイナスドライバーでこじ開けるだけですか。

このように、普通業者に頼むことでも自分で簡単にできることって結構ある気がする。

こういう「知れば簡単にできること」を教えたり教材にしてお金を稼ぐことは出来ないだろうか。

 

1/4第百六十九案

普段ATMで使用していない銀行口座からATMでお金を下ろそうとしたら、ATM出勤制限がかかっていて下ろせなかった。

これを直すにはPCでログインして乱数表のカードを使って認証して制限を解除しないといけない。

要は、一度家に帰らないと解除できない。

あまりに面倒!

銀行とかATMってけっこうこういうことが多い。

これからセキュリティでますます面倒になっていくんじゃないだろうか。

ということで、「50万下ろしてきて。セキュリティ設定変更とかは任せる!」みたいな需要がある気がする。

もちろん信用第一なのでものすごく信用される人しか駄目だけど。

 

1/5第百七十案

ソフトウェアの開発はしないけど、仕様書を代わりに書いてあげる仕事。

普通はベンダーの中でやってることだけど、開発を外注する想定で仕様だけまとめる人がいると役立つ。

需要は普通にあるでしょう。

 

1/6第百七十一案

仮想通貨を買いたいけどわからんという人向けに、代わりにウォレット作ったりして買ってあげるサービス。

なんかあったら聞けば対応してくれる。

需要ありそうだぜ。

 

1/7第百七十二案

時計の電池を自分で交換しようとしたら、開けるところまでは良くても蓋が閉まらないということに。

蓋を締めるために専用工具が必要。

こんな感じで、一回のために道具が必要になってしまうことがある。

なので、なにかの作業目的で道具一式を貸し出すサービス。

・スパナ・レンチ百種類貸出

・時計の修理道具一式

とか。

 

1/8第百七十三案

どうもゲームをやりすぎていけない。程度が難しい。

ということで、ゲームの総プレイ時間を管理できるソフトウェア。

指定した時間をすぎるとゲームプレイに制限がかかる。

例えば一週間の時間数を設定したりできる。

自分で抑えたい人だけでなく、子供向けにも需要あるかも。

 

1/9第百七十四案

出張しようとすると、いろいろ物を持っていくのが面倒。

ということで、そういう物を出張先に預けられるサービス。

各地にそういう倉庫があれば利用する人がいるかも。

 

1/10第百七十五案

ビルの中って、蛍光灯の遠赤外線で熱い熱い。

あの遠赤外線はよろしくない。

天井の照明を落として、手元の照明を充実させたほうがいい。

そういういい照明を提案するコンサルタントとか欲しい。

 

1/11第百七十六案

飲食店でラーメンでもなんでも頼むと、量が固定で食べすぎてしまうことがあって困る。

ということで、グラム換算の従量制で料理出してくれる飲食店ないかなぁ。

基本的に食べ過ぎを抑えるためのメニューが全然発達していないと思う。

 

1/12第百七十七案

宿の布団が寒くて熟睡できず。

これはひどい。こんな状況では元気に活動できない。

エアコンで空気を温めても床が冷たいのが大問題。

ということで、折りたたみできる布団サイズの断熱材とかあれば旅行者に売れると思うんだ。

売るといいよ!

 

1/13第百七十八案

宿だと熟睡できなくてパフォーマンスでない。

ということで、複数日の出張でもちょっと遠くても家から通いたい。

そういったことをサポートするサービスがあるといい。

例えば、複数日の行き来の新幹線を大幅割引とか、そういうのをリリースして欲しい。

 

1/14第百七十九案

出先で汗書いて靴がひどい匂いに。

こういうの困る、

いきなり買えないし、その場で洗うわけにも行かない。

ということで、靴の匂いをさっと消すようなグッズをコンビニとかに置いておけば売れると思う。

 

1/15第百八十案

オフィスの静電気がひどくて基盤を壊しそう。

ということで、静電気対策一式をやりますというサービスがあれば需要ありそう。

 

1/16第百八十一案

ホテルの近くにコインランドリーがなかったりする。

これってチャンスじゃないだろうか。

ホテルが密集している地域にコインランドリーを開設すれば稼げると思う。

 

1/17第百八十二案

「出張でいろいろなホテルに泊まるけどいつでも自分にあった寝具で寝たい!」という人が居ると思う。

寝具をバリエーションで持っていて、各ホテルと提携しているサービスがあるとする。

旅行者はそのサービスと連携しているホテルに泊まって「寝具F+枕E+毛布G」とか指定すればいつでも同じタイプの寝具で寝れる。

こういうサービスがあればいけるのでは。

連携しているホテルが各地にないと駄目だけど。

 

1/18第百八十三案

前払いの駐車場

後払いだと領収書の精算に困る場合があるので、駅前に前払いできる駐車場とかあったら人気になるかもしれない。

 

1/19第百八十四案

コワーキングスペースでたまにセミナーとかあるように、意外としらないところでなにかの集いが開催されている。

しかし、それを知るのは意外と難しくて、結局リアルな知り合いが居たりしないと知らないことがほとんど。

ということで、有料でもいいからそういう地元のセミナーとか興味ある集いとかを一通り知っていて紹介してくれるサービスがあればたぶん利用する。

そういうサービスだれかやらないだろうか。

 

1/20第百八十五案

仕事というのは一人だと難しい。

営業とか別の専門分野とか、やっぱり組まないと限界がある。

ということで、そういうものを組んでサポートしてくれるサービスとかあればめっちゃ需要あると思う。

 

1/21第百八十六案

際限なくゲームをやってしまって困る今日このごろ。

やる気がなくて退屈な時に片手間に延々とやってしまうのがマズい。

ということで、そういうのを防ぐために「やる気が無いと出来ないゲーム」とかあったらいいんじゃないだろうか。

一定時間ごとに面倒なパズルとか面倒な作業を求められて、それがだんだん難しくなっていくシステム。

やりすぎ防止に良いと思う。

 

1/22第百八十七案

なんというか、自分の商売の話ってきちんとやりきれていない。

長い間話をしていて「あ、そんなこともできるのね」となるけど、あって5分で全部わかってもらうことなんて出来ない。

すぐに分かってもらうことができればいろいろチャンスが出ると思うので、A4用紙1枚で全部伝えるいい資料ができればすごくいい。

なので、そういう5分紹介用のいい資料を作るサービスあったらいいなぁ。

 

1/23第百八十八案

政治の話とか、いろいろ読んだり聞いたりしていると自分の考え方ができてくるけど、最初はなかなかついていけない。

ということで、主な団体とその主張のポイントを纏めて解説する講座とかあれば、どこかの団体とかが買ってくれるかも?

 

1/24第百八十九案

ファンがないタイプの石油ストーブは消し忘れるとそのまま付いていて危ない。

というか、消し忘れて自分が怒られた。

ということで、石油ストーブに人感センサーをつける。

人が長時間居ないと自動で消化する。

あるいは、ネットワークにつながって消火できる石油ストーブ。

 

1/25第百九十案

風邪を引いて寝ている時に暇つぶししたくても、体勢的にいろいろ限界。

画面を上手い場所に固定して寝っ転がったまま動画とか見れるグッズを作れば売れる予感

 

1/26第百九十一案

首への負担を減らした座り方ができる椅子!

どういうものかわからないけど、そういうコンセプトで作れば需要あるはず。

 

1/27第百九十二案

喫茶店などを作業スペースにしていると混み具合が気になる。

しかし、プライバシーの問題でWEBでライブカメラの放送などはできない。

ということで、カメラで得た情報で混雑レベルをAIで判断してWEB上に更新するサービス。

 

1/28第百九十三案

アニメを見ていて、物語をキリの良いところで切ることの盛り上がりを改めて実感した。

しかし、普通に物語を書くとだいたいシーンごとになってしまって、盛り上がりで一区切りを付ける形にならない。

ということで、淡々とすすむ話を編集して、いいところで切るようにしてくれるコーディネータがいれば、ちょっと仕事あるかも?

 

1/29第百九十四案

会話術って人生で相当に大事な気がする。

ということで会話術講座。

ただし、普通の会話術だと人が来ないと思うので、「~~にきく会話術」とか上手くタイトルを付けて。

 

1/30第百九十五案

今では古いノートPCも結構現役で使える。

そういうのを安く買ってきてメンテしてサポート込みでリースすればセコく儲けられそうな気がする。

 

1/31第百九十六案

ちょっとしたハンドメイドを作る人は結構いる。

わざわざ出かけてまで買わないけど、そういう人が目の前に入れば頼む人は結構いる。

要はスキルが有る人と大勢の人間が接触すれば仕事が生まれる。

ただし、それが「リアル」でないと厳しくて、ネットではなかなかそこまでいかない。

といって、そういう人が店を持つのは金銭的に非現実的。

ということで、コワーキングスペースに作業しつつ「こういうことやります」と札を置いておけばどうだろうか。

それなりに多くの人が出入りするし、実際の作業を見て仕事を頼む気になる可能性が高い。

 

2/1第百九十七案

いきなり雪が降ってくると靴とか困るときがある。

ということで、駅の近くとかで場所を確保して臨時でブーツとか売れば結構売れるんじゃないだろうか。

 

2/2第百九十八案

東京行くと思うんだけど、毎度混みすぎ。

人が少ないところに行きたくなる。

ということで、普通の商売と逆だけど都会で人数制限した喫茶店とかあったらどうだろう。

逆に自分みたいな人がいく気がする。

 

2/3第百九十九案

話題が会う女の子と出会いたい!と思っても、なかなか難しい。

ということで、自分の興味や話題に自然と話しを持っていくための小道具とかあればすごくいい。

そういう感じの小道具を見繕ったり作ってくれる店があったら高くても行く。

 

2/4第二百案

自分もそうだけど、個人事業主レベルだと「自分ができることのメニュー」を十分に提示できていないことに気がついた。

自分でアタリマエのことは相手にとって当たり前ではない。

だから、実は自分と相手の間にマッチする商談があっても、お互いに知らずに終わってしまう。

向こうがやってほしいこと全リストを提示してくれればいいけど、そんなことはない。

こちらからできること全リストを提示するべき。

FF15クリアした。シナリオが足を引っ張りすぎている。

FF15,ようやくクリアしました。

発売日に買ったのに、なぜか1年もかかっている。。。

あれです。最初の散策パートを楽しくプレイした後に、メインシナリオに入ってから手が止まっていたのです。

 

自分的には

 

FF15=技術デモ集

 

です。

 

◯グラフィック&システム

「なんだこの綺麗な景色! しかもオープンワールド! すげぇぇぇぇぇぇ!!!!」

 

◯エフェクト

「さすがFF! エフェクトがすげぇ!」

 

◯モデリング

「メインキャラ綺麗! 召喚獣すごい!」

 

◯モーション

「なんだこの異様に作り込まれたモーションは!? すげぇぇぇぇぇ!!!」

 

◯AI

「なんかこの4人でウロウロしてるの楽しいぞ。これ、一人でウロウロしてるだけだったら面白さ半減だな。

まぁ、もっといろいろ喋ってくれると楽しかったけどなぁ。まだ台詞が少ない」

 

◯音楽

「いやー、いい曲ですわー。ラジオで色々聞けるのも楽しいし」

 

とにかく、ATRで見せているような技術的な部分は全て楽しんだわけです。

 

問題はシナリオ(脚本)

 

ストーリーが始まると????となります。

圧倒的に説明が足りていない。

なんかよくわからないうちにどんどん進んでいく。

わかりにくいから乗れない。

 

ところどころぐっと来ますが、それはセリフとか演出とか音楽のせいであって、シナリオのせいじゃない気がする。

 

エンディングを迎えて感動はしましたよ。

あの音楽と演出とシーンでそりゃ感動するに決まってますよ。

でもね、それでもやっぱりシナリオは駄目だと思うの・・・

 

 

◯自分が想像する開発現場

おそらく、ヴェルサスからのシナリオ書き換えに難航。

そして、その間に開発がシーンやオープンワールドやマップを作成。

それぞれの要素は技術者が死ぬほどがんばって超クオリティが高いものが出来た!!

すばらしい!!

しかし、シナリオがダメダメなので、要素のクオリティが高くても物語としてはつまらない。

そして、シナリオが遅れてきたので、すべてを描ききれずに物語として歯抜けになる。

そして発売日を迎えた。

 

これが現実だと思われ。

 

◯スクエニはシナリオの作り方を考え直すべき

社員が書いているようだが、もはやここまで開発規模が大きいゲームで社員にシナリオを書かせるのはどうかと思う。

ハリウッドみたいに外部の脚本家を使うとか、公募にするとか、もっと多くの中から選ぶ形を取ったほうが良い。

少なくとも今の状態ではこれからも「技術はすごいのにストーリーはクソ」というゲームが量産されてしまう。

ランディングページの書き方

ランディングページ(LP)の書き方を調べているのだが、やっぱり人によって言っていることが違うので、困る。

まぁ教科書じゃなくてリアルなので当たり前といえば当たり前だけど。

しかしまぁ困ったもんだ。

とりあえず自分なりにエッセンスをまとめていこう。

 

 

ターゲット想定

 

商売の基本は客・客・客。

とにかくどんな客を相手にするのか決めなきゃ始まらない。

LPを作るときにはコレを想定するべき。

・なにに悩んでいるか(どういう現状か)

・(現状から離れて)どう変化したいか

・どういうときに検索したか

・なんて検索したか

 

要素

色んな人がいろんな事をごちゃごちゃ書いているが、自分なりに要素をまとめてみた。

LPはこの要素でできている。すべての要素が必須。

 

・キャッチコピー:1行目でターゲットを引きつける。(可能ならメリットも入れてしまう)

・メリット:この商品による「その人の人生に関わる」メリット

・売り手信頼:レターを書いている人を信頼させる

・不安除去:不安点を解消する説明

・価値説明:価格以上の価値が有ることを説明

・価格提示:お値段知らせなきゃ誰も買わない

・オファー:欲しいけど二の足踏んでいるターゲットを急き立てるすべてのこと。

・追伸:今すぐ行動を起こさせる

・(オプション)購入後イメージ:買った後の行動をイメージさせる

 

■キャッチコピー

目的:ターゲットに「あ、自分に関係があることだ」と思ってもらう

 

ターゲットが気になってその先を読みたく慣れば、正直なんでもいい。

「信じられないかもしれませんが、この◯◯を手に入れれば初心者でも3ヶ月で月収100万円を達成することが出来ます」

みたいにメリットをそのまま説明しても良い。

そうでなくて、

「『こんなツール欲しかった!』と年収1億稼ぐアフィリエイターが口にした」

みたいな形でも良い。

ターゲットが興味を持てばなんでも良い。

文字をちゃんと大きくして読ませる。

 

使える言葉:

「初心者」「サポート」

「無料(製品自体は有料でも無料サポートとかとにかく無料という言葉を使う)」

「売上1位」「奇跡」「圧倒的」「数字を入れる」

「~した瞬間に」「~するだけ」「~のコツはこれ」

「◯分で身につく」「いつでもどこでも」「◯◯術を伝授」

「◯◯早わかり」「◯◯ひとつで××」「◯◯への近道」

「◯◯年かけて」「一生もの」「上級」「確かな品質」

「プロが教える」「厳しい基準で」「日本一」

「核心」「保証」「実績」

「すべてを公開します」

 

「~~を約束してくれれば~~を教えます」

「~~を知りたくないですか?」

「あなたはまだ~~をしますか?」

 

■メリット

目的:ターゲットに「あ、これで俺は幸せになれるかも」と思ってもらう

 

「要するに◯◯」の◯◯を説明する。

回りくどい話ではなくざっくばらんなことを書く。

「成分が◯◯で~これがあーなって~」ということではなく

「髪が綺麗になる」「もてる」「作ったサイトが自動的に稼いでくれる」「走るのが早くなる」とわかりやすく書く。

その人の人生に関わるメリットを書く。

逆方向から「これがないとヒドイことになる」というマイナス方向の表記もメリット説明の一種。

追加ポイント:「簡単」をアピールできるとさらに魅力的になる。(初心者でもできた。わずか1時間の作業で、など)

 

■売り手信頼

目的:ターゲットに「あ、この人・商品は本物なんだ」と思ってもらう

 

ベネフィットが嘘でない証拠を示す。

・数値データ

・満足度

・お客さんの声

・第一人者のお墨付き

・納得できる仕組みの説明

・USP(他にないこと)

が示せばそれでOK.

とにかく読んでいる人が「なるほど。アピールしているメリットは嘘じゃないな」と思うこと。

メリットが大きくて価格が大きいほど信頼が沢山必要になる。

極端な話100円ならこの要素はほんのすこしでいい。

USPを示さないと他と同じとなって値段を比較される。

 

■不安除去

目的:不安要素を徹底的になくす

 

不安要素があると申し込まないので、不安要素を叩いておく。

随時不安箇所を叩いていくのもいいし、FAQで叩くのも良い。

とにかくターゲットが不安に思うであろう点を全て叩く。・

 

■価値説明

目的:価格以上の価値が有ることを納得させる

 

いきなり価格を提示しても「高い!」となるのが普通なので、価値を提示する。

商品の原価や競合品と比較して価値を語ってはいけない。

メリットで「月収100万円」「もてる」「この悩みが消える」といったその人の人生に関わる説明をしているはずなので、

それを語り直す。

 

■価格提示

目的:商品が提供する価値より安いと思ってもらう

 

価格提示は価格提示でしかないので、安いと思ってもらうには先に価値説明が必要。

価格提示だけでやすさをアピールするには「定価:12800円→特価:9800円」とやるしかない。

 

■オファー

目的:「欲しいけど損したくないなぁ」と思っているターゲットに「それほど損はせずに済みそうだし、今買わないと逆に損かも」と思ってもらう。お尻を叩く

 

今買わなくてはならない理由・買って損しないと思わせる保証をつけて、お尻を叩く。

「今度でいいや」と思わせない。

返金保証:意外と返品されないので大丈夫。売上UP効果のほうが大きいからつけるべき!!!

期間限定オファー:期間限定の割引をつけることで「お得感」「今買う理由」ができるので有効

速さを訴求:悩みが解決できると慣ればお客さんはせっかち。「電話で5分見積もり」とかすぐに悩みが解決することをアピールする。

特典:期間限定の特典なんかつけるとお得感もっとアップ。

現状への不満を煽る:このままではこんな残念なことになりますよ。と語る。

 

■追伸

目的:今すぐ行動を起こさせる

 

ずらーっと長い文章になっているので、ここまで読むと「読了感」が出てしまって「ふぅ、よくわかった。でもまた今度にしよう」と思ってしまう。

・このオファーは本当に今月で終了してしまいます

・絶対に後悔はさせません

・返金保証は本当に自信がある商品なので踏み切りました

・この価格で購入できるチャンスは一度だけです

・いつまで公開し続けられるかわかりません

など、今すぐ行動に写すための動機を与える。

 

■(オプション)購入後イメージ

目的:購入してから行う作業を具体的にイメージさせる

 

儲け系の教材なら、メリットのところで「海外でゆうゆうと生活」みたいなイメージは説明している。

ここで説明するのはそれではなくて、教材購入後の行動イメージ。

「現在→購入→購入後イメージ→メリットで説明した理想の生活イメージ」みたいな流れになるので、

メリットだけだと現在から遊離してしまうので、その間を埋める「購入後イメージ」を作る。

 

パーツ

上で説明した要素だけど、これを全部ひとつづつ組み立てて使っているわけじゃない。

組み合わせて部品にして構成を作る。

 

■ファーストビュー

ページを開いて最初に目に入る部分。

ページの先頭。

・キャッチコピー

・メリット

・(オプション)商品画像(高そうに見えるとなおグッド)

・(オプション)権威付け(満足度◯◯%、有名なロゴ、など)

 

■知識の説明

キュレーションサイトシステムを売る場合、

キュレーションサイトを知らない人には売れないので、キュレーションサイトについて説明して、

さらにツールについて説明する。

・売り手信頼(知識の説明を通して)

・メリット(説明の中で随時語る)

・不安除去(説明の中で随時フォローする)

 

■お客さんの声

これは売り手信頼の1要素でしかないのだけれど、分量として多いのでこれだけでパーツとして使う。

 

■物語

売り手の生い立ちや商品開発の苦労などを語る。

・売り手信頼(売り手を知ることを通して)

・メリット(物語の中で売り手が成功することで、メリットを認識する)

 

■持論の展開

その人の人生観を語って共感してもらう。

と、ともに実績を語って信頼させる。

・売り手信頼(売り手を知ることを通して)

・売り手信頼(実績を知ることを通して)

・メリット(持論の中で語る)

 

 

 

 

構成

■物語タイプ

◯ファーストビュー

・キャッチコピー

・メリット

・(オプション)商品画像(高そうに見えるとなおグッド)

・(オプション)権威付け(満足度◯◯%、有名なロゴ、など)

◯(オプション)お客様の声

◯物語

・売り手信頼

・メリット

◯価値説明

◯(オプション)お客様の声

◯価格提示

◯オファー

◯不安除去

◯追伸

 

■理論タイプ

◯ファーストビュー

・キャッチコピー

・メリット

・(オプション)商品画像(高そうに見えるとなおグッド)

・(オプション)権威付け(満足度◯◯%、有名なロゴ、など)

◯知識の説明

・売り手信頼

・メリット

・不安除去

◯価値説明

◯価格提示

◯オファー

◯追伸

 

■実例:サンダルコピーライティング

◯ファーストビュー

・キャッチコピー

・メリット

◯持論展開

・売り手信頼

・メリット(不安を煽る形で)

◯物語

・売り手信頼

・メリット(商品で大金を稼いだことを通して)

◯説明

・メリット(金銭的な事を繰り返し説明)

・不安除去(なにか要素を書く度に、「責任がない」「自動」「初心者」と簡単であることを強調)

◯お客様の声

・売り手信頼

◯オファー(おまけ沢山)

◯価値提示(この商品で学べることをひたすら羅列)

◯購入後イメージ(買った後はこんな行動をして収入を得て幸せになって下さい)

◯オファー(限定説明)

◯お客様の声

◯価値提示(500万でも安い!)

◯価格提示(14万9700円だ、安いだろ)

◯申込み

◯追伸(「あなたの気持は良くわかります」「最後まであなたの味方です」とか)

 

■実例:ツイッターブレイン

◯ファーストビュー

・キャッチコピー

・メリット

◯知識の説明

・売り手信頼(知識の説明を通して)

・メリット(これまでのツールをこき下ろしながら)

・不安除去(「この行為に問題はない」「アカウント凍結」「サーバー代安い」などの説明)

◯価値提示(「~ができる理由とは」とコンテンツのポイントをひたすら列挙したあとに100万円以上の価値があると主張)

◯価格提示

◯申込み

◯オファー(おまけ沢山)

◯購入後イメージ(数秒後にこれらが全てあなたのものになり、今日からでもこの仕組を作り上げていくことが出来ます、とか)

◯不安除去(FAQ)

◯追伸

 

 

◇その他テクニック

・読まれる前提ではなく、読まれない前提で書く。

小説を書く時と一緒。とにかく、最初に引き込ませる。

・読みやすくする

相手は面倒臭がるので、硬くて難しい話し方にしない。

話口調で柔らかくする。

・読者への共感を書き込む

・大切なことは言葉を変えて繰り返し3回伝える

・話を展開する時に「あなた」と言う。

「あなたの人生を~」とか。

・コンテンツ販売の場合、中身をチラ見せ。

「1,~~な方法とは!? 2,~~の秘訣とは?!」みたいな形で目次を説明。

・高額商品ほどLP自体は長くなる。逆に無料ならすごく短くていい。

・ノウハウの公開の場合は、後悔する理由を説明

「もう十分儲けたので他の人にも儲けてもらいたい」

「目的を果たしたので他の人にも教えても良いという気持ちになった」

・話の途中でお客さんが買う前提の話にしてしまう

「(購入してから学んだことは)6ヶ月完璧に学んでから活動をスタートして欲しいと思いますが・・・」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◯購入ページ

「はい、~~が欲しいので、以下に同意します。

・(魅力的なコンテンツの説明文)をたったの~~円で購入できることを理解します。

 

・特別に~~に参加費無料で参加できることを理解します。

みたいな事を書いて後押しする例がある。

ビジネスアイディア3

もうビジネスオーナーとか言っているとなにも思いつかないので、普通にビジネスアイディアに変えた。

 

10/18第百一案

他人の仕事の集客を買って出て、歩合制でお金いただく。

もしかして書いたっけ?

でもいいと思うんだよな。自分の仕事に限定されないので。

 

10/19第百二案

世界に一つしかない本とか作って、すごく高額で売る。

ただ、それって名のある人じゃないと意味が無いので、名のある人になにか書いてもらう。

 

10/20第百三案

有名な◯◯さんと一緒に小説を書こう!的な、有名人と一緒になにかを体験する教室を開く。

それなりに集客できるんでないか?

 

10/21第百四案

その人のブランディングをするために、一つ変なギャグ小説を書いてあげる商売。

変すぎるけどそれで実績が上がれば需要でそう。

 

10/22第百五案

物凄くありがちだけど、PC詳しくない人向けに環境一式準備してあげて、なにかあるときにサポートしてあげる月額契約。

ありがちすぎるけどやっぱ需要強そう。

 

10/23第百六案

「売れるデザイン監修」とか。

要は実際に作るのは別の人で、監修だけして料金いただく。

いい商売だー

 

10/24第百七案

商売をしている人に組むと幸せになれるジョイント相手を見つけてあげるコンサル。

うーん、いけそう・・・

 

10/25第百八案

喧嘩仲裁。

要は喧嘩を交渉に変えて、落とし所を見つける。

需要ありそうだけど、大変そうだな・・・

 

10/26第百九案

問題集をタダで配って、回答を有料で売る。

問題集を「これがわからないとヤバイトラブル事例集」にして、回答を絶対にしらないとマズいと思わせる。

回答も全部で◯◯円とかしちゃうと高く売れないので、一問ずつ切り売りする。

(大きなものを小分けにして売れの法則)

 

10/27第百十案

経営コンサルティングをしつつ、業務の一部をそのまま請け負っちゃう。

効率悪いから、アウトソーシングもつかいつつ。

回ってないところなら需要ありそう。

ただ、立て直し中のところだとそんなお金出せないだろうなぁ・・・

 

10/28第百十一案

チラシを作ってあげるサービス。

もう広告業だなー。

 

10/29第百十二案

ネットに落ちているノウハウ・本の索引を持っていて、聞かれたら「これを読みなよ」と紹介してあげる

紹介業。

ブログでやってる人がいるけど、対人でやったらそれなりに信用されそう。

 

10/30第百十三案

TODOが結構溢れてすすまないことがある。

他人のスケジュールでも管理して計画を一緒に立ててくれるサービスがあれば売れるんでなかろうか。

ということで、そういうサービス。

 

10/31第百十四案

風邪をひくと頭動かないし、とにかく普通にできることが出来ない。

ということで、風邪を引いた時にやってきてサポートしてくれるサービス。

家事手伝いの変形版?

 

11/1第百十五案

足先とか冷えた時に自律神経訓練法がかなりきく。

自律神経訓練法を教えてくれるサービスとか受けるかも。

 

11/2第百十六案

なんかある界隈の人達がやたら癖のある話し方をしてくる。

なんか、やけに質問を多用して、

・質問をしてこちらに答えさせてから向こうが言いたいことを言う

・質問をしてとにかくYESを答えさせる

とか。

はっきりいってだいぶうざいので自分は嫌いなんだけど、やっているってことは習ってやっているんだろうなぁ。

ということは多少ウザくてもこれを習う人がいるので、こういう会話テクニックを教えるセミナーを開催する。

 

11/3第百十七案

占いをしてお金をもらう。

ただの占いをしても面白くないので、経営者向け占いとかなんか絞ったほうが良いかも。

 

11/4第百十八案

歯医者に行ったら2:30予約で2:15頃に行ったら、なんと2:50まで待たされた。

35分も待たせるとか客商売としてありえない。

予約時間からも20分遅れ。

まじで舐めている。

こういうのが嫌なので病院とか行きたくないんだ。

ということで、待ち時間をゼロにして集客アップなコンサル。

 

11/5第百十九案

コーヒーが飲めない喫茶店好きのために、

コーヒー以外で楽しめる喫茶店ガイドを作って売る。

 

11/6第百二十案

人が会社をやめた理由を調査して、

人が長く入れる職場を作るコンサル事業。

人手不足は深刻なので、それなりに需要あるでしょう。

 

11/7第百二十一案

なにかを売りたい人向けにスペースを貸して、さらに売上を上げるためのコンサルサービスもセットで売るとかどうよ。

クロスセールですよ。

 

11/8第百二十二案

「こういうことに興味がある」と登録しておくと、定期的に関係者を紹介してくれるサービス。

紹介だけでなく会話できるところまで用意建てしてくれる。

 

11/9第百二十三案

短い文章がたくさんあってもどう構成していいかわからないときがある。

そんなときにそういうものを渡すと構成を考えてくれるサービス。

すごく高くなりそうだけど……

 

11/10第百二十四案

コンサルタントになろうとしても広報とかまじむずい。

要は自分の専門知識だけでなく、それをつかって商売する方法を勉強しないといけない。

ということで、コンサルタントのためのコンサルタント。

コンサルタントになりたい人を応援します!というコンサル。

意外と需要あるぞこれ。

 

11/11第百二十五案

WEBからの集客の一つのステップとして無料レポートというのがある。

しかし変なものを作っても意味がない。

ということで、無料レポートとか資料作成のコンサルタント。

 

11/12第百二十六案

なんかずっとテンションを上げていると疲れすぎて変になる。

定期的にテンションを下げることが必要だ。

テンションを下げるというと、自分の感覚としては「落ち着く」というより「落ち込む」に近い。

テンションが下に変化するときって「落ち込む」に近いので、自分ではテンション下げたくないんだよね。

でも、そういうわけにはいかない。

ということで、定期的にテンションを下げてくれるサービス。

ほどほどのマイナスなセリフ(でも落ち込みすぎないセリフ)を直に言って気分を盛り下げてくれる。

変なサービスだけど、需要ある……かも?

 

11/13第百二十七案

ものすごく家で自堕落にしたい時がある。

そんなときにコンビニが出張してきてくれるサービス。

玄関まで来てくれるレベルなので、小さな棚程度のサイズの店かな。

あるいはカタログから選ぶと車から持ってきてくれる。

コンビニなんて近くにない場所だとそれなりに需要ありそう。

単価安くて儲から無さそうだけど、うまく工夫すれば需要は大きいと思う。

 

11/14第百二十八案

どんなことでも「困った」というと、人を紹介してくれるサービス。

ポイント「どんなことでも」

ありとあらゆることに幅広く対応できるという点が売り。

まぁ、人を探すのも手段あるし、実際の所なんとかできそう。

(探す期間に余裕さえあれば)

 

11/15第百二十九案

教科書とかセミナー資料とか、とにかく形式・体裁が整った資料を作るのは難しい。

普通、専門知識がある人が教科書とか作るときは独力でやるしかない。

専門知識はあるけど、わかりやすくてしっかりした資料を作れない人を助けるサービス。

 

11/16第百三十案

気が張っている時に疲れすぎてなかなかリラックスできない時がある。

そんなときに一発でリラックスさせてくれるサービス。

そういうときにどこか行くのもきついので、出張でやってきてなんとかしてくれる。

 

11/17第百三十一案

ネタ名刺を作るサービス。

うーん、一部に需要あるかも。

 

11/18第百三十二案

少し前の案の逆。

「◯◯で困った人」を探してくれるサービス。

困った人を見つければ商売になるので、需要ありそう。

 

11/19第百三十三案

喧嘩仲裁をするサービス。

うーん、目の前で喧嘩している人がいるけど難しいな―。

特にお互いに勢いがあるとどうにもならない。

 

11/20第百二十四案

冬ですごくぼーっとしている。

どうも日照不足が原因な気がしている。

ということで、冬の鬱対策としてサプリ・治療用投光器などを月額契約で貸し出すサービス。

売れるんじゃない?

 

11/21第百二十五案

インクジェットのプリンターが印刷カスレが出て困った。

こういうの、忙しい時に本当に困る。

かといって、新しいのを買ってセットアップとかするのも嫌。

ということで、同型機をたくさんストックしていてレンタルしてくれて、いつでも交換してくれるサービスとかどうでしょう。

 

11/22第百二十六案

小説が書けなくて悩んでいたら、「嘘を書くんじゃない、真実を書くんだ」ということを思い出して復活した。

こんな風に小説書けなくて悩んでいる人は多そう。

ということで、「あなたの小説を一緒にすすめるコンサルタント」。

儲かるかどうかは別として欲しい人はいそう。

 

11/23第百二十七案

しりあいがマルチレベルマーケティングを初めて、勧誘がうざい!

こういうのにうんざりしている人も多いハズ。

ということで、かわりに勧誘を断ってくれるサービス。

え、電話とかを受信禁止にしろ?まぁ、そうなんだけど。

口で負かしてくれるとか楽しそうじゃない。

 

11/24第百二十八案

昨日コーヒー飲料を取ったらカフェインで寝れなくてやばい。

ということで、バーコードを読み取るとその製品のカフェインその他その人にとっての刺激物の量を表示してくれるアプリ。

健康管理ということでそういうサービスはこれから流行ると思うんだよなぁ。

 

11/25第百二十九案

タイヤをディーラーで交換してもらうために車に載せようとしたら大変。

汚れないように積むのは大変すぎる。

載せるのも重たいし。

こんなんなら家で交換したほうがマシでは。

ということで、出張タイヤ交換サービス。

すでにあると思うけど、良さそう。

 

11/26第百三十案

部屋の雰囲気を変えたい時があるけど、一番簡単なのは壁覆うようなでかい絵や写真を置くことだと思う。

壁紙だとか変えるのは大変だけど、絵や写真をかざるだけなら簡単。

しかし、そんな大きな絵は気楽に買い替えたり出来ない(高いし邪魔)

ということで、定期的にそういうものを取り替えてくれるサービス。

定期的に新しい絵や写真を持ってきてくれて、古い物をそのまま持っていってくれる。

 

11/27第百三十一案

コワーキングスペースで仕事をしているが、毎日同じ場所だと飽きる。

ということで、コワーキングスペースを束ねて会員契約できるサービス。

一つの月額費用で、その地域の複数のコワーキングスペースが使い放題。

結構良いと思う。

 

11/28第百三十二案

複数のお寺・神社に代参してくれるサービス。

十箇所に恋愛祈願とか。

それなりに需要あるのでは??

 

11/29第百三十三案

知らないうちに食べ過ぎでちょっとずつ体重が・・・。

食べ過ぎるとどうなるかというと、お腹が苦しくなって息が浅くなる。

そして非常に健康状態が悪くなる。

ということで、息が浅くなっていることを見抜いて改善するサービス。

単体じゃなくて、総合的な健康状態の改善でいいかな。

 

11/30第百三十四案

FFXVのATRがすごく面白い。

作りての熱意が伝わってくるとすごく応援したくなる。

作り手の熱意を伝えるとお客さんにすごく反響が良い。

ということで、作り手の熱意を伝えるメディアを作る専門のサービス。

 

12/01第百三十五案

ドローンで荷物を配達というのがあるが、それを発展してスマホのGPSで場所を特定して、どんなところにでも物を運んでくれるサービス。

例えば、売店がない砂浜でジュースを運んできてくれるとか。

 

12/02第百三十六案

いろんな商品をカタログにまとめてカタログを販売する商売。

カタログ価格と実際の価格の差額が儲かるよ。

 

12/03第百三十七案

いろんな商品を集めて定額でならべて販売する。

定額だと買いやすいし、元値を色々混ぜられるので利益も出しやすそう。

 

12/04第百三十八案

冬が寒い。寒すぎる。

こう寒くては肩が凝って仕方がない

ということでとにかく暖かいスペースというのは需要がある。

「超暖かいよ」アピールすればそれだけで喫茶店みたいな店が流行るかもしれない。

 

12/05第百三十九案

なんか世の中文書化出来ていないシステムが結構ある。

人手がかけられないシステムが文書化されていないとメンテの時にすごくこまる。

ということで文書化コンサルタント。

潜在的には需要ありそう。

 

 

12/06第百四十案

システムを拡張していく時にどう拡張すべきか相談に乗るコンサルサービス。

まぁ、大手の企業がやっているんですが、非常に高い&大規模なので、中小企業には手が出せない。

ということで、もっと小さなシステム向けの小回りの聞くコンサル。

 

12/07第百四十一案

「この集まりに出席したいけど、遠く出れないor風で出れない」

そんなときにその集まりにテレビ会議システムを担いで代わりに出席して、中継してくれるサービス。

お客を探すのは大変そうだけど、需要はありそう。

 

12/08第百四十二案

今時のソフトウェア開発はフレームワークを使うことが多くて、そしてフレームワークの習得コストが高い。

ということで、ありとあらゆるフレームワークを熟知している人がいれば相当需要がありそう。

 

12/09第百四十三案

運動したくてもなかなか気合が出ない。

気合が出るように運動するとポイントが貯まって物に変えられるサービス。

まぁ、そのために会費とかいるんだろうけど・・・

そういうジムがあれば頑張れるかも。

 

12/10第百四十四案

駐車場予約システム。

今日長野市に行ったら駐車場がどこも空いていなかった。

出発前に予約してから行くことができれば困らなかったはず。

駐車場の予約システムを導入してくれ!!

 

12/11第百四十五案

寒くて冬は温かいところに移動したい。

ということで、シェア別荘サービス。

別荘を所有するか、管理を請け負って儲ける形。

 

12/12第百四十六案

未だにPCでないと出来ない作業があって、PCの前から離れられないことがある。

いつでもPCの画面が展開できれば出かけられるのに、と思うことがある。

ということで、どこでもPC画面を展開して簡単に作業ができる装置。

スマホじゃ駄目。

ゴーグルかけて、目の前に画面とキーボードが出現するようなデバイス。

そういう装置があったら欲しい。出かけやすくなる。

 

12/13第百四十七案

小さい会社で業務フローとかぐちゃぐちゃで整理したい場合がある。

ということで、業務フローを社長と一緒に書いて整理するコンサル?業務。

 

12/14第百四十八案

写真用紙とかプリンター用の紙って数枚だけ必要な場合がある。

ということで、バラ売りをしてみるとか。

単価が安すぎて儲からないか・・・。

でも、こういう視点大事。

 

12/15第百四十九案

仕事が忙しかったりスカスカだったりする。

スカスカな時になんかしたい。

ということで、粒度が小さい一日単位の仕事に限定して発注するサービス。

ほどよい粒度に特化した仕事の発注サービスが会っていいと思う。

 

12/16第百五十案

コワーキングスペースとかカフェとか、閑散期はとにかくスカスカ。

ということで、そういう場所を活用するために、イベントを企画する仕事。

場所を登録しておくと勝手にイベントをガンガン企画して場所を使ってくれる。

そういうの需要ありそう。

Skype outと050freeなら050freeを選べ!!!!

ケチな私はIP電話が使いたくて仕方がない。

携帯電話の20円/30秒なんてとんでもないんだもの。

そして、いままではskype outを使っていました。

とはいえ、めったに使わないので一回チャージして何年も経っていたのだけれど。

 

しかし使ってみると、音質云々により遅延が大きすぎる。

試しに自分の携帯にかけてみたけど、ざっくり1秒位は遅れているイメージ。

 

スマホ→skype out →格安SIM(IIJMIO)→自分のガラケー

スマホ→skype out→Wifi→自分のガラケー

だとWifiのほうが遅延が少ない。

どうも、携帯のデータ通信を介するとWifiよりも遅延が大きい模様。

まぁ、しかたないか、と家でWifiを使って消費していました。

 

そして、Skypeoutもなくなってきたので、050freeを使ってみようとチャージして試してみると、

↑と同じことをしても遅延が少ない!!

 

どうも遅延に関してはskype outより050free(ブラステル)の方が圧倒的にいい模様。

どちらも携帯電話1分10円位なのでこれなら050freeが圧倒的に良い!

 

他のIP電話サービスは一分15-20円してしまうので、そもそも選ばない。

億万長者になるには

メモメモ

 

◇結論

その人しかいない。という立場にならないといけない。

つまりは換えの効かない「有名人」

 

報酬は、そのサービス自体の真の価値で決まるのではなく、

「誰から提供されているか」で決まる。

ものすごい品質を提供してもほどほどの報酬が限界であるが、

そこそこの品質でも「凄いとされている人」が提供すれば桁外れの報酬を請求できる。

(そしてお客さんも納得する)

 

◯ステータス(地位)

誰かに公式に認められたり、他人から認知されるもの。

他人がどう認識するかというもの。

「お金持ち」「有能」など。

そのためには公式に認定される方法がある。「東大主席」とか「簿記一級取得」とか。

しかし、公式に認定されなくても地位を作ることはできる。

それは「演出」。

奇妙な衣装・奇妙な振る舞い・奇妙な家で「特別な人」になることができる。

特別な人になるとお金に関しても普通とは違っていても人はすんなり受け入れる。

(要は高額請求できる)

 

人ではなくサービスにも地位がある。

サービス地位を築く場合には、サービスに演出をさせる。

例えば、カーペットの掃除をする場合に、「いきなり業者がやってきてきれいになりました」は普通すぎる。

それにたいして、「最初に調査官がやってきて、汚れに旗を立てていき、そのあとに業者がやってきて調査官の話を聞いて作業を行い、最後に調査官が掃除前と掃除後の写真を並べて説明する」という演出をするとそのサービスは特別になる。

もちろん価格も普通のカーペット掃除と違う金額を請求できる。

 

サービスの現実的な演出方法

1,現状のもの(お客さんのことや他人の商品・サービス)の問題点を明らかにする。

これで「おお、このサービスは他所と違う!」とお客さんは思う。

(結果を出すことより欠点を指摘することのほうが簡単で、しかも印象的)

2,適切な会場で専門家として紹介され、講演をしたりする

お客さんは「こんなところで専門家として紹介されるんだからすごい人に違いない」と思う。

3,疑問を持たずに地位を上げてくれる顧客層を増やす

「この人はすごい」と太鼓判を押してくれるお客さんを増やすことで、凄さをアピールできる

4,団体を無料・有料で使わせてもらう

他の団体と組むことでそこからのお墨付きをもらって、その点を凄さとしてアピールできる

 

 

◯価値

価値とは独自性である。

「換えがない他にないもの」である必要がある。

もちろん「高品質なワイン」にも価値があるが、

連綿と綴られてきたストーリーと特徴的な8エーカーの小さな農園のぶどうから作られるワインには計り知れないほどの価値がある。

品質だけではある程度の価値しか作れないし、今の時代、酷い品質のものは滅多にないので、品質だけでは埋もれてしまう。

品質が悪いものばかりのカテゴリーであれば、品質がいいことが価値となりうる。

しかし、おしなべて品質がそこそこいい場合、そしてお客さんがその品質に不満を感じていない場合、さらにいい品質のものを提供しても価値が生じない。

価値を生じさせるのは「独自性」である。

他に替えがなくて、そこにしかないものである。

 

人の価値を作る場合、その人にあった仕事を見つける必要がある。

1,自分のモチベーションの源を理解する

2,その人にとって仕事が仕事でなくなるほど楽しいことを仕事にする

3,その人の才能を最大限活かす。不得意なことで才能を制限してはいけない