2017年 12月 の投稿一覧

ビジネスアイディア4

12/17第百五十一案

印刷しまくって遊んでいると、なんか大型ポスターとか出力したくなる。

しかし、A4が最大なので分割印刷するハメになる。

でもそうすると貼り付けるのが面倒だし、どうもきれいに貼り付けできない。

ということで、そういうキットを売ったら面白いかもしれない。

専用紙があって、それをきれいに貼り付けるためのカット&接続キット。

 

12/18第百五十二案

置き薬から始まって、最近ではオフィスの「置き菓子」なんてのもある。

在庫をおいておいて、使った分だけ後払いのシステム。

これを使って「置きインク」とかどうだろうか。

プリンタでインク使っただけお金を払う。

インク無駄にならないし需要ありそう。

 

12/19第百五十三案

宿泊する時に何日必要かわからない場合がある。

一応予約しておいて後からキャンセルもできるけど、気分的に微妙だしキャンセル料がでる場合もある。

ということで、そういうことがOKと歌うホテルが会ってもいいと思う。

「日数自由!」とうたってくれると、こっちも楽。

 

12/20第百五十四案

担当者などに協力を依頼する時にちょっとしたお菓子でもあると結構違う。

しかし、何を持っていけば良いのか困るときもなくもない。

(飲み物の好みとか)

ということで、お菓子とかジュースとか一式貸してくれて、後で使った分だけ払うサービス。

「置き薬」的な支払い方法。

 

12/21第百五十五案

新しいプリンタを使ったらインクが爆速で減って絶望した!

どうも最新機種はカートリッジが小さくなって早く終わるようにして儲けているらしい。

このアイディアを他のところで使おう。

消耗品がある製品で、新機種をリリースする時に消耗品が多く減るようにして客単価をあげる。

企業相手だと大量に消費するからバレそうだけど、消費数が少ないお客さんなら気づかないだろうからこの手は使えるかも。

 

12/22第百五十六案

地味なことだけど、毎朝のゴミ出しって結構面倒くさい。

例えば、毎日表に出しておけばゴミ捨て場まで持っていってくれるだけのサービスを月額課金とかどうだろうか。

うまく場所を選べばそれなりに需要あるんじゃないだろうか。

 

12/23第百五十七案

運転すると、アクセルとブレーキを操作する右足ばかり疲れる。

歩いてみたりすると、結構はっていたりする。

ということで、運転の合間に足を回復させるための運転専用のマッサージ機とかあったらいいかも。

いいのがあったら自分は買う。

 

12/24第百五十八案

飲食店で飲み物たくさんあると、なんか制覇したくなったりしない?

ということで、メニューをありえないほど多くした飲食店とかおもしろそう。

タリーズに来てるけど、限定メニューだって普通の紅茶に生クリームといちご載せただけだし、実はそれほど大変じゃない。

ベースの飲み物に対して、トッピングを増やせばいくらでもメニュー増やせるので、たくさんラインナップする。

それぞれ名前と見た目のインパクトがあればだいぶ売れるのではないだろうか。

 

12/25第百五十九案

石油ストーブとか火力あるけど調整がいまいち効かない。

そして、換気すると部屋が冷めてしまう。

ということで、火力を適度に吸収して蓄熱して、換気しても冷めないように蓄熱させておきたい。

ということで、ストーブの上に載せて蓄熱できるものがあれば売れると思う。

お湯を沸かしてどこかにいれてもいいけど、それも面倒なので、もっと簡単に固形物であってほしい。

そういうものを発明して売ればよさそう。

 

12/26第百六十案

コワーキングスペース行ったけど、ストーブ炊いても寒くて仕方がない。

広いスペースというのはどうにも温まらない。

ということで、断熱素材のパーティション区切れるローラー付きの板とかいいかも。

そういうものを部屋の隅においておいて、人が少ないときはそれを自分のところに持っていって周りを囲って、そこでストーブを焚く。

田舎の本当に寒いところで効率的に暖を取るのはなかなか難しいので、もっと改善や発明品があるとおもう。

 

12/27第百六十一案

なんでもプリペイド式。

個人事業主になると経費に敏感になる。

とはいえ、無駄なものを買いたくはないんで、年末に経費が増やせなくてもんもんとする。

普段使うガソリンとかそういうものをプリペイドでどんと買っておけると楽なんだ。

ということで、なんでもプリペイド式にすれば自分みたいな人がどんと買うと思う。

プリペイドガソリン

プリペイド整備費

プリペイド電気代

etc

 

12/28第百六十二案

頭が動くときと動かない時がある。

なんで動かないかわからないときもある。

ということで、脳みその状態を非侵食で測定できるデバイスないかな。

頭脳労働する人は結構頭動かなくて困ってること多いと思うので、頭が動かない理由を調べられるデバイスがあれば売れる!

 

12/29第百六十三案

ノートPCを買い替えたいけど、今のノートPCがまだ動いてもったいない。

今のノートPCを売ってもあまりお金にならない。

ということで、ちょっと古いノートPCでもお金に変えられるサービスとかないだろうか。

古いノートPCを誰かに貸して月数千円儲けるとか、なんかそんなサービス良い気がする。

 

12/30第百六十四案

染料インクで印刷した方がいい場合と顔料インクで印刷したほうがいい場合がある。

ということで、染料と顔料の両方を切替可能な、染料&顔料両方搭載プリンターとかどうでしょう。

あったらちょっと欲しいんだよな。

 

12/31第百六十五案

石油ストーブは馬力が調整できなくて、無理に弱くすると不完全燃焼して臭くなる。

小さな馬力でも完全燃焼できるストーブがあるとナイス。

そういうものを作れば需要があるのでは。

 

1/1第百六十六案

小説を1から書くのは大変なので、ブロック単位で組める教材を作って売る。

ブロック単位でコピペすれば物語ができる不思議な教材。

作るの大変だけど、あればおもしろいので売れるのでは……と思っている。

 

1/2第百六十七案

ゲームでどうしてもクリアできない所を有料で代わりにプレイするサービス。

一部で使う人もいるかもしれない。

ただ、オンラインで出来ないとわざわざ来ないといけないので、近場のみの対応になるけど。

 

1/3第百六十八案

時計の電池交換を自分でやってみたらめちゃ簡単。

なんだよ、マイナスドライバーでこじ開けるだけですか。

このように、普通業者に頼むことでも自分で簡単にできることって結構ある気がする。

こういう「知れば簡単にできること」を教えたり教材にしてお金を稼ぐことは出来ないだろうか。

 

1/4第百六十九案

普段ATMで使用していない銀行口座からATMでお金を下ろそうとしたら、ATM出勤制限がかかっていて下ろせなかった。

これを直すにはPCでログインして乱数表のカードを使って認証して制限を解除しないといけない。

要は、一度家に帰らないと解除できない。

あまりに面倒!

銀行とかATMってけっこうこういうことが多い。

これからセキュリティでますます面倒になっていくんじゃないだろうか。

ということで、「50万下ろしてきて。セキュリティ設定変更とかは任せる!」みたいな需要がある気がする。

もちろん信用第一なのでものすごく信用される人しか駄目だけど。

 

1/5第百七十案

ソフトウェアの開発はしないけど、仕様書を代わりに書いてあげる仕事。

普通はベンダーの中でやってることだけど、開発を外注する想定で仕様だけまとめる人がいると役立つ。

需要は普通にあるでしょう。

 

1/6第百七十一案

仮想通貨を買いたいけどわからんという人向けに、代わりにウォレット作ったりして買ってあげるサービス。

なんかあったら聞けば対応してくれる。

需要ありそうだぜ。

 

1/7第百七十二案

時計の電池を自分で交換しようとしたら、開けるところまでは良くても蓋が閉まらないということに。

蓋を締めるために専用工具が必要。

こんな感じで、一回のために道具が必要になってしまうことがある。

なので、なにかの作業目的で道具一式を貸し出すサービス。

・スパナ・レンチ百種類貸出

・時計の修理道具一式

とか。

 

1/8第百七十三案

どうもゲームをやりすぎていけない。程度が難しい。

ということで、ゲームの総プレイ時間を管理できるソフトウェア。

指定した時間をすぎるとゲームプレイに制限がかかる。

例えば一週間の時間数を設定したりできる。

自分で抑えたい人だけでなく、子供向けにも需要あるかも。

 

1/9第百七十四案

出張しようとすると、いろいろ物を持っていくのが面倒。

ということで、そういう物を出張先に預けられるサービス。

各地にそういう倉庫があれば利用する人がいるかも。

 

1/10第百七十五案

ビルの中って、蛍光灯の遠赤外線で熱い熱い。

あの遠赤外線はよろしくない。

天井の照明を落として、手元の照明を充実させたほうがいい。

そういういい照明を提案するコンサルタントとか欲しい。

 

1/11第百七十六案

飲食店でラーメンでもなんでも頼むと、量が固定で食べすぎてしまうことがあって困る。

ということで、グラム換算の従量制で料理出してくれる飲食店ないかなぁ。

基本的に食べ過ぎを抑えるためのメニューが全然発達していないと思う。

 

1/12第百七十七案

宿の布団が寒くて熟睡できず。

これはひどい。こんな状況では元気に活動できない。

エアコンで空気を温めても床が冷たいのが大問題。

ということで、折りたたみできる布団サイズの断熱材とかあれば旅行者に売れると思うんだ。

売るといいよ!

 

1/13第百七十八案

宿だと熟睡できなくてパフォーマンスでない。

ということで、複数日の出張でもちょっと遠くても家から通いたい。

そういったことをサポートするサービスがあるといい。

例えば、複数日の行き来の新幹線を大幅割引とか、そういうのをリリースして欲しい。

 

1/14第百七十九案

出先で汗書いて靴がひどい匂いに。

こういうの困る、

いきなり買えないし、その場で洗うわけにも行かない。

ということで、靴の匂いをさっと消すようなグッズをコンビニとかに置いておけば売れると思う。

 

1/15第百八十案

オフィスの静電気がひどくて基盤を壊しそう。

ということで、静電気対策一式をやりますというサービスがあれば需要ありそう。

 

1/16第百八十一案

ホテルの近くにコインランドリーがなかったりする。

これってチャンスじゃないだろうか。

ホテルが密集している地域にコインランドリーを開設すれば稼げると思う。

 

1/17第百八十二案

「出張でいろいろなホテルに泊まるけどいつでも自分にあった寝具で寝たい!」という人が居ると思う。

寝具をバリエーションで持っていて、各ホテルと提携しているサービスがあるとする。

旅行者はそのサービスと連携しているホテルに泊まって「寝具F+枕E+毛布G」とか指定すればいつでも同じタイプの寝具で寝れる。

こういうサービスがあればいけるのでは。

連携しているホテルが各地にないと駄目だけど。

 

1/18第百八十三案

前払いの駐車場

後払いだと領収書の精算に困る場合があるので、駅前に前払いできる駐車場とかあったら人気になるかもしれない。

 

1/19第百八十四案

コワーキングスペースでたまにセミナーとかあるように、意外としらないところでなにかの集いが開催されている。

しかし、それを知るのは意外と難しくて、結局リアルな知り合いが居たりしないと知らないことがほとんど。

ということで、有料でもいいからそういう地元のセミナーとか興味ある集いとかを一通り知っていて紹介してくれるサービスがあればたぶん利用する。

そういうサービスだれかやらないだろうか。

 

1/20第百八十五案

仕事というのは一人だと難しい。

営業とか別の専門分野とか、やっぱり組まないと限界がある。

ということで、そういうものを組んでサポートしてくれるサービスとかあればめっちゃ需要あると思う。

 

1/21第百八十六案

際限なくゲームをやってしまって困る今日このごろ。

やる気がなくて退屈な時に片手間に延々とやってしまうのがマズい。

ということで、そういうのを防ぐために「やる気が無いと出来ないゲーム」とかあったらいいんじゃないだろうか。

一定時間ごとに面倒なパズルとか面倒な作業を求められて、それがだんだん難しくなっていくシステム。

やりすぎ防止に良いと思う。

 

1/22第百八十七案

なんというか、自分の商売の話ってきちんとやりきれていない。

長い間話をしていて「あ、そんなこともできるのね」となるけど、あって5分で全部わかってもらうことなんて出来ない。

すぐに分かってもらうことができればいろいろチャンスが出ると思うので、A4用紙1枚で全部伝えるいい資料ができればすごくいい。

なので、そういう5分紹介用のいい資料を作るサービスあったらいいなぁ。

 

1/23第百八十八案

政治の話とか、いろいろ読んだり聞いたりしていると自分の考え方ができてくるけど、最初はなかなかついていけない。

ということで、主な団体とその主張のポイントを纏めて解説する講座とかあれば、どこかの団体とかが買ってくれるかも?

 

1/24第百八十九案

ファンがないタイプの石油ストーブは消し忘れるとそのまま付いていて危ない。

というか、消し忘れて自分が怒られた。

ということで、石油ストーブに人感センサーをつける。

人が長時間居ないと自動で消化する。

あるいは、ネットワークにつながって消火できる石油ストーブ。

 

1/25第百九十案

風邪を引いて寝ている時に暇つぶししたくても、体勢的にいろいろ限界。

画面を上手い場所に固定して寝っ転がったまま動画とか見れるグッズを作れば売れる予感

 

1/26第百九十一案

首への負担を減らした座り方ができる椅子!

どういうものかわからないけど、そういうコンセプトで作れば需要あるはず。

 

1/27第百九十二案

喫茶店などを作業スペースにしていると混み具合が気になる。

しかし、プライバシーの問題でWEBでライブカメラの放送などはできない。

ということで、カメラで得た情報で混雑レベルをAIで判断してWEB上に更新するサービス。

 

1/28第百九十三案

アニメを見ていて、物語をキリの良いところで切ることの盛り上がりを改めて実感した。

しかし、普通に物語を書くとだいたいシーンごとになってしまって、盛り上がりで一区切りを付ける形にならない。

ということで、淡々とすすむ話を編集して、いいところで切るようにしてくれるコーディネータがいれば、ちょっと仕事あるかも?

 

1/29第百九十四案

会話術って人生で相当に大事な気がする。

ということで会話術講座。

ただし、普通の会話術だと人が来ないと思うので、「~~にきく会話術」とか上手くタイトルを付けて。

 

1/30第百九十五案

今では古いノートPCも結構現役で使える。

そういうのを安く買ってきてメンテしてサポート込みでリースすればセコく儲けられそうな気がする。

 

1/31第百九十六案

ちょっとしたハンドメイドを作る人は結構いる。

わざわざ出かけてまで買わないけど、そういう人が目の前に入れば頼む人は結構いる。

要はスキルが有る人と大勢の人間が接触すれば仕事が生まれる。

ただし、それが「リアル」でないと厳しくて、ネットではなかなかそこまでいかない。

といって、そういう人が店を持つのは金銭的に非現実的。

ということで、コワーキングスペースに作業しつつ「こういうことやります」と札を置いておけばどうだろうか。

それなりに多くの人が出入りするし、実際の作業を見て仕事を頼む気になる可能性が高い。

 

2/1第百九十七案

いきなり雪が降ってくると靴とか困るときがある。

ということで、駅の近くとかで場所を確保して臨時でブーツとか売れば結構売れるんじゃないだろうか。

 

2/2第百九十八案

東京行くと思うんだけど、毎度混みすぎ。

人が少ないところに行きたくなる。

ということで、普通の商売と逆だけど都会で人数制限した喫茶店とかあったらどうだろう。

逆に自分みたいな人がいく気がする。

 

2/3第百九十九案

話題が会う女の子と出会いたい!と思っても、なかなか難しい。

ということで、自分の興味や話題に自然と話しを持っていくための小道具とかあればすごくいい。

そういう感じの小道具を見繕ったり作ってくれる店があったら高くても行く。

 

2/4第二百案

自分もそうだけど、個人事業主レベルだと「自分ができることのメニュー」を十分に提示できていないことに気がついた。

自分でアタリマエのことは相手にとって当たり前ではない。

だから、実は自分と相手の間にマッチする商談があっても、お互いに知らずに終わってしまう。

向こうがやってほしいこと全リストを提示してくれればいいけど、そんなことはない。

こちらからできること全リストを提示するべき。

FF15クリアした。シナリオが足を引っ張りすぎている。

FF15,ようやくクリアしました。

発売日に買ったのに、なぜか1年もかかっている。。。

あれです。最初の散策パートを楽しくプレイした後に、メインシナリオに入ってから手が止まっていたのです。

 

自分的には

 

FF15=技術デモ集

 

です。

 

◯グラフィック&システム

「なんだこの綺麗な景色! しかもオープンワールド! すげぇぇぇぇぇぇ!!!!」

 

◯エフェクト

「さすがFF! エフェクトがすげぇ!」

 

◯モデリング

「メインキャラ綺麗! 召喚獣すごい!」

 

◯モーション

「なんだこの異様に作り込まれたモーションは!? すげぇぇぇぇぇ!!!」

 

◯AI

「なんかこの4人でウロウロしてるの楽しいぞ。これ、一人でウロウロしてるだけだったら面白さ半減だな。

まぁ、もっといろいろ喋ってくれると楽しかったけどなぁ。まだ台詞が少ない」

 

◯音楽

「いやー、いい曲ですわー。ラジオで色々聞けるのも楽しいし」

 

とにかく、ATRで見せているような技術的な部分は全て楽しんだわけです。

 

問題はシナリオ(脚本)

 

ストーリーが始まると????となります。

圧倒的に説明が足りていない。

なんかよくわからないうちにどんどん進んでいく。

わかりにくいから乗れない。

 

ところどころぐっと来ますが、それはセリフとか演出とか音楽のせいであって、シナリオのせいじゃない気がする。

 

エンディングを迎えて感動はしましたよ。

あの音楽と演出とシーンでそりゃ感動するに決まってますよ。

でもね、それでもやっぱりシナリオは駄目だと思うの・・・

 

 

◯自分が想像する開発現場

おそらく、ヴェルサスからのシナリオ書き換えに難航。

そして、その間に開発がシーンやオープンワールドやマップを作成。

それぞれの要素は技術者が死ぬほどがんばって超クオリティが高いものが出来た!!

すばらしい!!

しかし、シナリオがダメダメなので、要素のクオリティが高くても物語としてはつまらない。

そして、シナリオが遅れてきたので、すべてを描ききれずに物語として歯抜けになる。

そして発売日を迎えた。

 

これが現実だと思われ。

 

◯スクエニはシナリオの作り方を考え直すべき

社員が書いているようだが、もはやここまで開発規模が大きいゲームで社員にシナリオを書かせるのはどうかと思う。

ハリウッドみたいに外部の脚本家を使うとか、公募にするとか、もっと多くの中から選ぶ形を取ったほうが良い。

少なくとも今の状態ではこれからも「技術はすごいのにストーリーはクソ」というゲームが量産されてしまう。