ミネラルウォーター比較

よく水を買うので、一体どれが美味しいのか比較してみた。

 

◯ベイシア CLEAR AQUA

500mlペットで25円という驚きの安い水。

採水地:カリフォルニア オンタリオ

ただし、飲むとなんか口の中に細かい粒子が残る感じがある。

いわゆる硬水のミネラル分だろうか。

しかし、軟水のはずなんだけど。

正直、あんまり飲みたいとは思えない。つい買っちゃうけど。

 

◯クリスタルカイザー

楽天で48本まとめ買いすると、一本34円の安い水。

採水地:アメリカ シャスタ山

ベイシアに比べると、飲んだ時に口に残る感がずっと少ない。

こちらのほうが美味しいので、この値段差なら断然こっち!!

ビジネスオーナーのアイディア2

8/26第五十一案

現代人は時間がない。

というより、空き時間をいろんな企業が狙っていて、映画・ドラマ・ゲーム・マンガ・小説・観光と、とにかくいろんなものを突っ込んでくる。

そして消費者はそれを積極的に受け取って時間を埋めている。

ということで、空き時間がない。

そこで、あえて空き時間を作るコンサルとかあったら受ける気がする。

内容はありきたりなものになる気がするけど、対面でアドバイスして定期的にケアしてコーチングすれば需要はあるだろう。

 

8/27第五十二案

「暇だ!」と言うとやる気と時間に合わせてタスクを提供してくれるサービス。

低レベルのやる気だと暇つぶしゲームなどが提案されて、ほどほどのやる気だと在宅でサラッとできるバイトが紹介される。

暇で思考停止状態だとなかなか新しいものを探せないので、こういうサービス需要あるんじゃないかと。

 

8/28,29忘れた

 

8/30第五十三案

婚活パーティとか出会いイベントあるけど、ぶっちゃけそんな一瞬で相手見つからない。

相手いない人(自分とか)がたむろす場所があればいいんじゃないか。

ということで、相手探し中かそうじゃないかを明示して使うコワーキングスペースとかあれば需要がある気がする。

そのときに「募集中」というバッジをつけるのではなく、「募集してない」のバッジをつけるようにする。

募集中を明示するのはやっぱり恥ずかしいので、逆に募集してない人が明示する形にする。

 

8/31第五十四案

オーナーアイディアじゃないけど、その人がプライベートで誰かと仲良くなるための名刺を作るサービス。

その人の趣味・良い点をアピールできる名刺を作るコンサルサービス。

それなりに需要ありそう。

 

9/1第五十五案

有名人を紹介するサービスとかあれば人気だろうが、まず有名人がそうそうそんなものに参加してくれない。

そもそも有名人はやたら人と合わない場合が多い。

ということで視点を変えて、「有名人の知り合い」を紹介するサービス。

有名人の知り合い程度ならたくさんいるし、「有名人の知り合い」から有名人のいろんなエピソードを聞きたいという人は居るはず。

 

9/2第五十六案

少額でいいからハイリスクだけど大化けするものに投資したい時がある。

宝くじと普通の株の中間ぐらいの位置の物。

とは言え、信用取引やFXのように失敗した時に0円になる以上の損が出るものは困る。

ということで、そういうもの性質のものをひたすら紹介するサービス。

 

9/3第五十七案

もはやビジネスオーナーのアイディアから離れはじめているが、ぶっちゃけオーナーって一発でたどり着けるものじゃないと思い始めた。

まずは普通にビジネスを作って、上手いこと作業を切り離して人に依頼できるようにしていき、作業頭をデキる人を育てて、自分がおおまかな管理を出来るようになる。という道じゃないかと。

ということで、普通にビジネスアイディアも書いていこう。

 

NGな回路を作ってしまった会社に無料でコンサルと言うかアドバイスをして、あわよくば契約してもらう。

今は皆やっているフリーミアムモデルを試してみる。

あれ、これはもはやビジネスアイディアでもないかも。まぁ、いいや。

 

9/4第五十八案

人にビジネスに土足で乗り込んで改善点を指摘して突っ込んで、勝手にコンサルになるビジネス。

そのままコンサル契約に突き進む。

 

9/5第五十九案

投資したいけどわからないという人向けに、すごーく簡単なセミナーをする商売。

実際にはそんなもんでも需要があると思う。

 

9/6おでかけ

 

9/7第六十案

スモールビジネスを立ち上げる時に手伝って、アドバイザー的立場になって、粗利益の1-2割をもらう契約をする。

うまくいけば儲かりそう。

 

9/8第六十一案

ものすごくマニアックな話。

紙とペンの組み合わせで書き味が変わって、気にしだすと気になって仕方がない。

ということで、その人の好みの書き味を実現する、紙&ペンコンサルジュ。

需要が微妙だけど、やったら面白そう・・・

 

9/9第六十二案

簡単なアフィリエイトサイトを作る。

そして、そのアフィリエイトサイトで売っている物を人(飛び込み?テレアポ?)が売りこむ。

そのパッケージを作って、人にセールスやらせて儲ける。

どうでしょう。単価高ければいけるかも?

 

9/10第六十三案

知識がないけど株主優待が欲しいという人がいると思う。

そういう人向けに、登録から購入までの手順を教えるセミナーを開催する。

セミナー系はいろいろアイディアありそう。

そして、人数で収入増やせるから、ビジネスオーナーな仕事じゃないけど、収入がそれほど制限されないのがいい。

 

9/11第六十四案

サービスを提供する人を見つけて、そのサービスに簡単な手を加えて高付加価値にして売る。

手間100の物を1万円でやってくれる人がいるとして、そこに自分が手間5くらいを加えて10万円で売る。

概念的だけど、たぶんできると思う。

 

9/12第六十五案

フリーペーパーみたいに、安いけど有料なものに広告を載せて配って利益を出す。

印刷物がやりやすそう。

小説とかどうだろうか。

 

9/13第六十六案

昼寝する場所をつくってレンタルするサービス。

 

9/14第六十七案

開発の仕事では上司がヘボだったり忙しかったりして、管理できていないことが多い。

人員の進捗管理をしてまとめた情報をへぼ上司に渡すという仕事もありえる気がする。

普通は組織としてやることができていない組織は結構あるので、組織の機能の一部を外注して貰う方法があると思う。

 

9/15第六十八案

価格がわからない人に安く仕入れたものを高く売る。

自分が聞いた話では中国で手に入れた衣服を女性向けに売るということ。

確かに検索できない服の値段なんてわからない。

家電とか工業製品は型番で簡単に値段がわかるのでそういうことはできないなぁ。

価格がわからないものを売るというのはすごく良いかもしれない。

 

9/16第六十九案

リストを集めてファンになってもらって長い間買い続けてもらう。

人から聞いた話だけど、たしかにそれができれば最強。

ファンになってもらえる商売をした方がいい。

 

9/16第七十案

シンプル&リスクを最低限に

・回路図を受け取って3日以内とか制限時間内に危ない点(ノイズ対策・ESD対策・定格外)を列挙する。不明な点は電話などで聞く

・契約書で「全ての問題を発見することを保証するものではありません」「コンサルが原因で生じた損害については責任を負いかねます」とうたう。リスクを制限する。

・スポット契約にして後を引かないようにする

 

9/17第七十一案

シンプル&リスクを最低限に

「お金の悩みを一撃解決」な相談サービス

・「お金に困っています」「貯金がたまりません」「資産運用で悩んでいます」といったお金全般の悩み相談に応じるコンサル

・1時間いくらのサービスだけど、最初は無料にしておく

・対応はその時間内。「後で調べておきますね」は無し

・「相談サービスの結果生じた障害は責任を負いかねます」とする。

でも、いろいろやばいの来て、カオスになりそうだなぁ・・・

 

9/18第七十二案

実績がわかるマンガを書いて販売促進する。

さらに他の人にもそういうマンガを書いてあげてお金とる。

マンガはコミポでかいちゃう。

 

9/19第七十三案

思いつかないので、無理やり。

人力スケジュール管理サービス。

いわば秘書みたいな感じだけど、毎週頭と末に進捗状況を聞いて整理してあげる。

ついでに占いまでしたり?w

一人でやっていると進捗聞いてくれる人がほしいときもあるので、それなりに需要あるかも。

 

9/20第七十四案

仕事を紹介する仕事。

紹介する時に紹介料をもらうか、マージンをもらう。

商社みたいに入ってずっとやらないとマージンはきついかなぁ?

紹介すると言っても、自分が知っているところだけでもなくネットで探しても別にいいし。

自分で「~~ができるんですが需要ありませんか?」というより、「~~できる人がいるんですけど、需要ありませんか?」と他人のことを聞くほうが気分的に楽。

 

9/21第七十五案

月いくらみたいな派遣はよくあるけど、道具セットな派遣はない気がする。

人を頼んだ上で道具も準備しないといけない。

ということで、測定器とか道具セットな派遣(みたいなもの)があったら需要ありそう。

 

9/22第七十六案

パンフレットや広告など販促ツールを作ってあげる。

広告代理店みたいなおおげさなことじゃなくて、個人事業主相手にこじんまり。

もうからなくても面白そう。

 

9/23 忘れた

 

9/24第七十七案

夢コンサル。

明晰夢を見る方法をコンサルして、週イチであってアドバイスする。

完全個人向けだけど、すこしは需要あるかも???

 

※思ったこと。

ココナラとかに出すとどんなすごいサービスでも安い相場になってしまう。

どの市場に出すかで価格はぜんぜん違う。

 

9/25第七十八案

オーディオグッズにコンデンサを載せまくる商売。

かなり力技なんだよなー。

時間もかかるし。

趣味でやるなら良いけど、お金をもらってやろうとすると相当な金額もらわないと割に合わない。

でもまぁ、やり方によってはできるかも。

 

9/26第七十九案

専門家は素人視線で資料を見るということができない。

あえて素人が紹介資料を見て「わからん!」と指摘してあげることは大事な気がする。

ということで、門外漢が資料を見て「なんだこれ?」と指摘する逆コンサルサービス。

需要あるぞー。

 

9/27第八十案

汚い硬貨をきれいな硬貨に交換してあげるサービス。

等価値なものに交換するのになぜか感謝されるサービス。

大量の硬貨をきれいなものに交換すればそれなりにお金取れるかも。

汚れた金のインゴッドを金ピカのインゴッドに交換するサービスは結構お金取れるかも。

 

9/28第八十一案

飲食店に入って問題点をみつけて、収益を改善するポイントを列挙した資料をポストに投函してコンサル契約を得る。

そんなコンサル案件の作り方。

 

9/29第八十二案

企業が個人事業主に支払いすると源泉徴収があって面倒。

個人事業主と取引企業の間に入って、お金のやり取りだけやってくれるサービス。

そうすると企業は企業間取引になるので源泉徴収いらなくなって楽。

個人事業主も源泉徴収めんどうがる企業と取引できる。

こういうのないのだろうか。

それとも、企業側が源泉徴収を面倒臭がる場合が少ないのだろうか。

 

9/30第八十三案

何か教えたいことがあって講師になりたいけど、大勢に向かって説明するのが苦手、という人向けに

「講師になれるコース」を提供する。

 

10/1第八十四案

フリーランスになったけどどうすりゃいいかわからないという人向けに、

・コワーキングスペースの紹介

・仕事の探し方

など一通り教える仕事。

 

10/2第八十五案

頭脳労働が仕事の場合、どうしても頭が動かない時があって、自分の脳味噌をいかに効率良く使うかがすごく大事。

自分の頭脳を一番効率良く使う方法(最大パフォーマンス発揮・休め方)を教えてくれるセミナー。

あれば俺は出る。

 

※頭脳労働もきつい。毎日頭を使い続けるのはつらい。設計より頭使わない仕事がもう一つほしい。

 

10/3第八十六案

「こういうものがほしい」というと勝手に探してくれて買って届けてくれるサービス。

いろいろ探したり選んだりするの時間かかるので、忙しい人にいいかも。

 

10/4第八十七案

イベントでハンバーガーとかケバブには人が集まっているのに、ラーメンとかに人が集まっていなかった。

感じとして、席が目の前に無いので食べるところに困るので買わないという感じだった。

ということで、そういうイベントにでる飲食店向けにテーブルと椅子を貸し出すサービス。

 

10/5第八十八案

オペアンプが発振してこまったぜこの野郎!

オーディオアンプ作るにもいろいろノウハウが必要だが、私にゃあ発振対策のスキルが足らんのよ。

ということで、「ヘッドフォンアンプ作りたい」とかいう人向けにキットを選んだり修正案を提案したり、トラブル対応をしてくれるサービス。

よほど金取らないとなりたたないけど・・・。

 

10/6第八十九案

オトクなことをシリーズで教えるセミナー。

ふるさと納税・NISA・株主優待とか、いろいろ。

シリーズでやれば単価安くても結構もうかるかも??

 

10/7第九十案

すごく高い値段で取引されている書籍や情報を手に入れて、安い価格で売る。

複製費用はほとんどかからないので、儲かる。

普通にやると違法だけど、いいやり方があるきがする。

 

10/8第九十一案

売り場を見て、POPの出し方とかの改善案を出す仕事。

コンサルだけど、もっと細分化したコンサル。

 

10/9第九十二案

主導権握って誘導しようとするうざいコンサルが多いので、

「主導権は相談主に任せたまま、相談主のゴールに至る道を一緒に考えるコンサル」

普通はコンサルって自分が得意な方向へ無理やり持っていこうとするから、相談主が望んでいるものとは限らない

 

10/10第九十三案

占いじゃなくて占い入門講座。

占いをやってみたい人向けの講座をする

 

10/11第九十四案

コンサルになる方法をコンサルする方法。

頭がこんがりそうだけど、実際にあるんだから仕方ない。

集客とかのコンサルをしている人が、集客コンサルになる方法を売っていたりする。

 

10/12第九十五案

オンラインで集客している人を見つけて、「代わりに集客しましょうか?」と持ちかけて足で集客する。

集客しているということは集客するという需要があるわけで、そこを代行する。

 

10/13第九十六案

なんでもかんでも占いと関連付けるコンサルサービス。

「あなたの仕事に占いをかけ合わせましょう!」といって、「飲食店×占い」とか「コンサル×占い」とか。

 

10/14第九十七案

風邪の兆候があっても、相当の寒気がしだしたり、鼻水が出たり、なにかわかりやすい症状が出るまで気が付きにくい。

でも、その前に対処すればもっと早く直せることがあるはず。

ということで、体調の変化をもっと早く教えてくれる装置があればいいと思う。

万歩計みたいな感じで簡単に身につけられて、変化があればすぐ教えてくれる。

活動計の進化系。

 

10/15第九十八案

風邪っぽいのも無くはないけど、やっぱりだらけている気がする。

やっぱり個人事業主にコーチングは必要。

ということで個人事業主専門のコーチングサービス。

 

10/16第九十九案

「できる人」は経験的に、あるいはもしかしたら本能的に、問題の突破口を開けないのはその人の根本的な能力に問題があるわけではなく、単純に「事実を整理し、的確な質問を自分自身に投げる方法を知らない」というだけであることを知っています。

そしてそれは本当に単純な「質問リスト」「チェックリスト」であるのです。

一見しただけでは「なんて当然のことが書いてあるんだ」「なんて当たり前な質問を書いているんだ」というほどに秘密めいたところがないリストです。

しかし、それが非常に強力で、それを持たない人とは天と地ほど結果に差が出るということも知っています。

→ということで、こういうリストを分野別に売りましょうか。

 

10/18第百案

商売では目立つのが大事!

ということで、宣伝の中でその商品・サービスに関わる印象的なギャグ短編小説を載せましょう!!

といって商品向けの小説を売る。

何かで読んだ物語の登場人物

・主人公

問題を抱えている人。

変化する人

 

・狂言回し

変化はしないけど表現だけする人

 

・協力者

主人公に協力

 

・敵対者

人ではなく事(戦争など)の場合もある

 

・犠牲者

 

・依頼者

 

・援助者

 

・対抗者

ライバル

仕事をさっさと終わらせる方法

1,文章より会話のほうが早い

メールで長文をやりとりしたり、「~~はこうですか?」「はい」のやり取りに丸一日書けている人もいる。

記録を残す必要がある事(数値データ・荷物の発送・内示(正式な注文を貰う前に客から指示をもらうこと。これがないと失注した時にお金を取れない))以外ははっきりいって話すのが一番早い。

特に技術的なこんがらかったことや、質問・確認を繰り返すことはメールでやり取りしていると亀のように遅い。

会話の百倍の時間がかかる。いやほんとまじで。

「~~ってこうですか?」「いやちがいます。~~です」「え?それって~~ということですか」「そうです」

というやり取りを会話ですれば30秒。

メールだと朝質問出して返信が翌日なんてことは普通なので、普通に2日。

下手すれば放置されて一週間かかる。

100倍どころじゃないでしょ?

 

「メールの反応が遅くても待ち時間は別の仕事できるじゃん」という声があるが、それはその通り。

しかし、だめな理由が3つある。

1,マルチタスクは効率が悪い。一つ一つの仕事をさっさと片付けていけば早いが、幾つもの仕事を並列させて「そういえばあれどうなったっけ?」と仕事を切り替えながらやるのは、精神的にも負担が大きいし効率も悪いし物忘れも多い。

2,依頼をして相手が動いている気になっているかもしれないが、相手もメールだからすぐに応答しなくていいやと後回しにしているので、実は動いていない

3,メールを書く時間がかかる、読む時間もかかる。しかも会話ほど情報が伝わらない。会話だと緊急度とか向こうの建前と本音とかも伝わるが、メールだとそういうところ全然だめ。

 

一番いいのは対面。それがだめでも電話で話すのが一番早い。

それで話がまとまったあとに「さきほどお電話したとおりに、◯◯をして◯◯をするということをお願い致します」と会話していない人にもわかるように関係者をCCにいれてメールすればOK。

それ以外の途中経過の当事者以外見ても意味がわからないメールとか無駄無駄。

 

2,人にさっさと動いてもらう

自分でできる仕事だけじゃなくて、人にやってもらわないといけない仕事って多い。

そういうものをやはりメールなんかでやりとりしていると、向こうは普通に後回しにする。

世の中ってそういうものだ。

 

そこで上で書いたように直接話したり電話をする。

そうするとだいたい「あぁ、わかりました」といってやってくれる。

自分が電話された場合もそう。

特定の話題について話をしていると、その話題関連の記憶が活性化されるのでその仕事をやりやすくなる。

メールの文章だけだと全然活性化されないので、基本的にものすごく面倒くさくて後回しになる。

 

3,人の時間を節約する

作業と報告という仕事があれば、普通の人は「作業が9割で、報告は1割くらいでしょ?」と思うかもしれない。

しかし、簡単な作業ならいいが開発系の面倒なことって文章にする自体が大仕事。

例えば、「作業1時間、相手が納得しそうなそれっぽい文面つくるのに2時間」なんてこと普通にある。

つまり「その作業をやってみて状況をメールして下さい」なんていうと相手の時間の三分の一ぐらいしか有効活用できていないことになる。

 

そこで、10分会話して「あぁ、なるほどそういうことですか。じゃあ◯◯お願いします。状況はわかったのでメールとかいらないです」とすれば、相手の時間を全て有効活用できる。

 

4,ちゃんと対応してくれる人と組む

そもそも会話してもどうやってもちゃんとやってくれない人・組織というものはある。

 

・その人の性格

・無能

・単純に忙しい

 

いろいろあるが、とにかく頼んでもやってくれない。

そういうところを上手く使ってなんとかしよう、とか思ってもそんなの無理。

基本的に他人は他人、コントロールなんて土台出来ない。

最初からちゃんと対応してくれるところと組もう。

ポール・グレアムの「愛することを仕事にする方法」が素晴らしい件について

流行りのWEBサービスを調べていたら「ペラペラ」というサイトを見つけた。

海外の著名人の記事を翻訳して掲載しているサイトらしい。

 

って、他所のサイトで説明されているんだけど、このサイトそのものにはなんの説明も掲載されていない。

なんだこのサイト。

全く謎のサイトである。

 

いやいや、そんなことはどうでもいい。

とにかく、ここに並んでいる翻訳された記事の中でポール・グレアムの「愛することを仕事にする方法」というのが素晴らしい。

 

・遊ぶのは楽しくても一ヶ月それだけをすれば飽き飽きするもの。非生産的な快楽というのは長い間楽しめるものではない。仕事は長い間やって楽しめるものでなければならない。

 

・余暇という概念が何かの間違いだと思えるほど好きな仕事でなければならない。

 

・自分が「尊敬」できる仕事をするべきである。「すごい!なかなかクールじゃないか」と思えることをするべきだ。

→これが自分の琴線に触れた。自分で「すごい」と思えることをやりたいというのは自分の掛け値なしの本心だ。

 

・「名声」は自分が楽しいと思えるものを捻じ曲げる。特に若いときは。楽しいと思わないことでも「名声」だけでなんとなく楽しいと思い込んでしまう。

・「名声」は化石だ。ジャズなんて名声から最も遠いものだったのに、今では名声があるものになっている。なんであれ、十分に上手であれば名声なんて後からついてくる。だから、「名声」なんて気にするな。

→自分も「楽しいこと」と「名声」がときどきごっちゃになっていることに気がついた。たしかに名声を追いかけることは虚しいし、そもそも本心から楽しくないことなんてどんなにがんばっても2流止まりだから、それで名声を手にすることは出来ない。

 

・あなたが若い頃には、各々の選択に必要な情報はすべて、それが必要になる前に手に入るような印象を持っていただろう。だが、仕事については決してそうはいかない。何の仕事をするか決める時には、信じられないほど不完全な情報を頼りに決断しなければならない。

→これは本当。仕事なんていくら話を聞いても実際にやってみないと何もわからない。

 

・「常に何かを生み出す」というのは、愛する仕事を探すための経験則でもある。そう心に決めると、一般にやるべきだとされていると自分で思い込んでいる物事から自然に離れて、本当に愛することの方に引き寄せられてゆくのだ。

→むー、とても深い。何かを生み出す。

クラウドファンディングが寄付ばかりだった件について(批判じゃないよ)

クラウドファンディングについて調べていたら、「Readyfor」というサイトを見つけた。

(まずそのまえに車のレンタルだとかスキルのレンタルみたいなものを幾つか見たのだけれど、それは知っていたのでそんなに感銘は受けなかった。)

 

そして中身を見て、ちょっと不思議に思った。

これ、寄付サイトじゃないよな、クラウドファンディングだよなぁ?

 

・ラオスの子供に冬服を届けるプロジェクト

・小児がんと戦うための無菌室を作るプロジェクト

・殺処分されるペットを救いたい

 

クラウドファンディングといえば、スタートアップ企業の案件がズラズラ並び、その一部に社会貢献的な案件がちょっと並ぶ・・・みたいなイメージだったので、びっくり。

そして、集まっている金額が莫大なので二度びっくり。

百万、一千万、普通に集まっているプロジェクトがごろごろ並んでいる。

リターンは「お礼のメール」とか「壁に名前をのせます」ぐらいなのに。

 

寄付ぐらいあるだろ、といわれればそれまでなんだけど、数年前、自分が見たときとは状況がそうとう違う。

もはやアドレスやサイト名すら覚えていないけど、数十万~百万円ぐらいのボランティア的なプロジェクトが並んでいる寄付募集サイトを見つけたのだ。

そして、自分も数千円くらい寄付した。

しかし、これがこれが・・・数十万円とか規模が小さいプロジェクトばかりなのに、どれもこれも全然枠が埋まっていかない。

「ネット上で寄付する人ってこんな少ないのか」と感じたことを思い出す。

ところが、いまや寄付サイトでもない営利目的で来る人が多いであろうクラウドファンディングで、数百万~数千万の寄付がどんどん集まっていく。

時代は変わった・・・

 

考えてみると、クラウドファンディングと言っても人は儲かりそうにないものには手を出したくない。

じゃあ、クラウドファンディングには儲かりそうな案件が並ぶかと言えば、あきらかに儲かるものは銀行がお金を出すわけで、パット見儲かるようなプロジェクトはほとんどない。

じゃあ、人間は儲かるものにしかお金を出さないかというと、そういうわけではなく、「世の中を良くすること」にもそれなりにお金を払おうと思うものだ。

 

1,儲かりそうなプロジェクト

2,社会を良くしそうなプロジェクト

 

実は1は少ない。

だから儲け話を求めて見に行くと、1がなくてがっかりする。

しかし、ずっと眺めていると「あぁ、この人達社会を良くするためにがんばっているなー」と感じるプロジェクトがどんどんでてきて、結局2にお金を出してしまうのではないかと。

儲け話を探しにきて寄付をしてしまう、という感じじゃないかと。

 

クラウドファンディングはあくまで商売向けだと思っていたのに、こんな実質寄付案件が盛況だなんて、ほんと意外でおもしろい。

やる気と自由時間

仕事で忙しいときほど「あぁ、時間さえあれば趣味のこれとこれがやりたいのに!!」ともどかしい思いをする。

じゃあ、そこで暇になったらそれをやるかというと、「まぁまたあとでいいや・・・」という気分になってしまう。

 

やる気というのは一種類しかないらしいので、仕事のやる気と趣味のやる気は同じらしい。

 

つまり、仕事でむりやりやる気を出していると趣味もやる気が出て、そして時間が足りなくてもどかしい。

長期休暇などで暇すぎてやる気が必要ないと趣味もやる気が出なく、まんぜんと時間が過ぎていく。

どっちもよくないが、前者のほうが少しは何かやるのでマシ。

 

ということで、あんまり長時間労働はもたないので避けるべきだけど、楽すぎる仕事よりやる気が出る仕事のほうが趣味もはかどる!!

 

楽にこだわらないでやる気が出る仕事にした方がいいね。

インターネットビジネスマニフェストの概要まとめ

さらさらっと読むとどうも頭に残らないので、まとめてみることにした。

 

■チャンス追求型起業家

ほとんどの人が陥っているタイプの起業家。

チャンスを見つけてそれを掴むタイプ。

インターネットビジネスの伝統的な教え「まず市場を探し、それから彼らが欲しがっている商品を作れ」に従い、

・熱い市場を調べ

・売れそうな商品を調べ

・キーワードリサーチを行い

・セールスページを作り

・ブログを作って記事を投稿してリンクを集める

という流れで作業を行う。

でもこれはビジネス戦略ではなくただの商品開発のプロセスでしかない。

 

そして美味しいニッチ市場はあっという間に激戦区になってしまうので、次々に市場を変えていくことになる。

そして上記のように「商品開発のプロセス」しかなく戦略がないので、次々と「これが儲かる」「あれが儲かる」とノウハウコレクターと化してしまう。

また、「SEO」「ブログ」「メルマガ」「広告」「コピーライティング」・・・とやることがいくらでもあるので、物凄く忙しい。(というかどれもまともな形にならない)

 

 

■戦略的起業家

最終型・ゴールが見えていてそこにむかって作戦を立てる起業家。

・自分の強み(競争優位)があるニッチ市場に参入し、そこにとどまり続ける。

(おいしい市場だから居続けるのではなく、そこが自分にあっているから居続ける)

強み=生まれ持った才能+経験+教育+技能

※「がんばれば人はなんでもできる」という考えは否定している。得意不得意があるので、得意を活かすべきだと言っている。

・プロセスマップを作り作業を整理・明確化する(最適化)

・ビジネスをシステム化する。要は自分が全てを管理しなくてもプロセスマップ通りに人々が作業をしてくれれば儲けが上がるような状態にしておく。(自動化)

・強みと情熱を活かすためにゲームのルールを変える

例:他の服飾店が価格・品揃えで勝負している時に、その勝負に乗らずにテクノ音楽に興味ある人向けの専門服飾店を作る。

・レバレッジを効かせる

一つのニッチに集中し、潜在客を顧客にする「漏斗」の仕組みを作り、クロスセル・アップセル・バックエンドを用意する。

最初の顧客は次の商品も買ってくれる可能性が高い。(二つ目の商品は1からスタートじゃなくなる)

最初についたアフィリエイターも販売してくれる。(販売網が出来ている)

毎回1から始めるのではなく、前回築いた仕組みを活かして近道をする。

 

 

■アゴラ

・できるだけ早くバックエンドを作り、リソースの大部分をフロントエンドに集中させる。

ビジネスオーナーのアイディア

ビジネスオーナーになりたい。というかなる。

ということで、ビジネスオーナーになれるアイディアを毎日一つずつ書いていくことにした。

書いたってパクる人はそうそういないので、まぁ大丈夫。大抵の人は流し読みするだけである。

ビジネスオーナーとしてなので、基本的に実労働はゼロか週に数時間程度のものに限る。

フルタイムで働かないといけない商売は人を雇えばビジネスオーナーになれるけど、まず人を雇うというハードルが高いから(手間&固定費&教育)

どうしようもなくなったらフルタイムで勤務する人が必要なアイディアもだすかもしれないけれども、まずは実労働がセットアップ以外は極小なものにする。

 

8/11追記

ビジネスオーナーになれば「上がり」的な考え方があるけど、よく考えれば「人に任せられるようになったらやめてしまう程度しか愛着がない仕事」をしているということでる。

稼ぐためにやる仕事はそれでいいが、人生を良くするための仕事としてはそれでいいのか?

と、疑問に思ってきた。

「得意分野ではあるが好きではないことで商売する(いずれビジネスオーナ的な立場になることが理想)」と「好きなことで商売する(一生現役)」の両方のやり方があるんだろう。

後者のほうがいい気もするけど、一応ここは前者につながることを書いていこう。

 

 

・7/9 第一案

広告を掲載できるスペースを借りるか買うかして、他の人の広告を載せて使用費をいただく。

大きなスペースを借りて小分けにして貸す。長時間使用可能なスペースを時間で分けて貸す。

卸と同じ発想のビジネス。

これの発展形として、「WEBの広告スペースを借りて、そこにアフィリエイトリンクやアフィリエイト記事を貼って稼ぐ」という物がある。

ただしこちらはお金を決めて貸すのとは違うので、実際にやってみないと利益が読めない。

 

・7/9 第二案(最初だから二つぐらい)

スペースを借りて自動販売機を置く。

人通りのある場所におけば自動で稼いでくれる装置をまず用意し、それを借りるスペースを手配するというビジネス。

自動販売機でなくとも、例えば「証明写真撮影機」や「有料マッサージチェア」でも「携帯充電器」でもなんでもいい。

 

・7/10第三案

レンタル業務。

何かを購入してそれを時間を決めて貸す。

借り主さえ見つかれば、ほとんど手間いらず。

ただしその「物」が手間がかかるものなら普通の商売になってしまう。

(動物とか常に手入れが必要な芝生とか)

 

・7/11第四案

すでにアイディアが枯渇してきている。うーん、出ないときは出ない。

場所を貸すビジネス。場所さえ持っていればいい。

・貸家

・駐車場

・貸会議室

・オフィス

基本的に資本が必要。

 

・7/12第五案

出版物の印税を得る。

・小説を書いて出版社から出版する

・実用書を書いて出版社から出版する

・自費出版して本屋さんにおいてもらう

・電子書籍を自分で書いて出版する

すぐできるのは電子書籍かな?

 

7/12第六案

セール情報を自動で取得してアフィリエイトURLに変えてツイッターに投稿しつづけてアフィリ収入GET。

 

7/13第七案

成果報酬のキャンペーンに対してセールページを作り、クリック課金(検索エンジン広告など)で人を集めて制約させる。

一度作れば稼ぎ続けられる。

とはいえ、美味しい所は食べつくされているので、ほかの人ができない特殊なキャンペーンを作り出すか、人を集める場所を工夫する必要があり。

 

7/14第八案

今回はちょっと変わったアイディア。

老人ホームなど老人だけが集まる場所でスマホの講習会を開く。

そして、「今日教えたことをこれでまた調べることが出来ますよ」と100円玉を入れられる動画再生装置を置いていく。

要は「お金を払うとなにかを教えてくれる」という物理装置を置いて、それにお金を払ってもらう。

若い人だとそういうものに払わなそう。なんとかネットで調べちゃうだろう。

ということで老人向けじゃないと難しいように思う。

 

7/15第九案

今回も変なアイディア。

ポイントが通貨になっている小説投稿サイト。

1ページあたり1ポイントとか2ポイントで課金されて、人のを読めば減るし、読んでもらえれば増える。

読み専の人はポイント買わないといけないが、ヒットしている人は貯まったポイントを出金してうはうは。

ただ問題は、書き手は集まってきても読み手が集まらなそうなこと。

集まっても最初の無料ポイントを使い切ったら読むの止めそう。

他にも小説投稿サイトがあるからわざわざ有料で読む人がどれだけいるか・・・

無料の代替サイトがあるからダメかも

ということで、ポイントを通貨にするのはそのままに、小説ではなく情報商材にしないとだめかな。

ノウハウ文書の課金サイトに。

※追加アイディア:50ページ読んだら30ポイント返金、みたいにできるだけページ数を読むようなしくみを入れる。

 

7/16第十案

動物を飼えない人向けに数日だけ動物を貸すサービス。

犬や猫をなれない環境において大丈夫かわからないので、籠とか水槽のなかで完結するものがいいかも。

ハムスターとか鳥とか。

場合によってはそこから購入につながると思うので、ペットショップと組んで仕事をする。

 

7/17第十一案

賃貸オーナー

アパートなどを所有して賃貸する。

空室が危ないのと最初の資金がかなり必要。

 

7/18第十二案

変なアイディア

「取引ボックス」!!

大きな画面と「売りボタン」と「買いボタン」がついたマシン。

最初に1万円とかを入れると画面に金額が出て、「売りボタン」でドルを売って、「買いボタン」でドルを買う。

要はボタン二つだけでFXができるマシン。

画面にはチャートと現在額が表示される。

最後に精算ボタンを押すと現在額から手数料引いた分が出力される。

老人ホームにおいてFXをしてもらう!

ただ、ここまで書いて思ったけど、これをやるなら競馬マシンとかのほうがいいかも。

とにかく、「この人達はFXをやらないだろう」という人向けにFXを売って手数料をいただく、というアイディア。

 

7/19第十三案

普通に会社を作って育てて、誰かに社長を任せて自分が会長になる。

システムに勝手に稼いで貰う方法ではなく、人にシステムを運営してもらってお金を得る。

人に任せられるだけの規模の会社を作れるかが問題かな。

 

7/20第十四案

仮想通貨を発行して儲ける。

自分でプラットフォームを作れれば最強だけど、今は既存のプラットフォームで簡単に発行できるらしい。

ただ、これは流通させて取引所で取引がされるようにならないとまともな価格がつかないので、戦略がないと難しいかな。

 

7/21第十五案

仮想通貨をマイニングして稼ぐ。

勝手に機材が稼いでくれるし、まさに不労所得!

ただ、日本の電気代が高いこともあり、参加者も多いのでマイニング効率があまりよろしくない。

元手を取り返すのに1年以上はかかる模様。

ただ、仮想通貨が本当に流通するのであれば価格はさほど落ちないだろうから、がつんと大金を突っ込むのもありかもしれない。

とはいえ、仮想通貨の未来は読めないので、大金を突っ込むのはかなり怖い。

 

7/22第十六案

インターネットビジネスマニフェストから、ビジネスプロセスを作ればなんでもシステム化できるということで・・・

自動アフィリエイトサイト作成システム。

Aさんが熱い市場をみつけてキーワードリサーチし、Bさんがサーバーを用意し、Cさんが記事を作成し、Dさんが集客する。

ただ、個人ですでに収益が上がっていることをプロセスマップを作って人に任せるだけなので、まず収益が上がるマニュアルを作る必要がある。

 

7/23第十七案

写真撮影タイプのドローンを観光地で観光客に貸す。

使い方が簡単なものが必要なのと、壊される場合を考えて保険が必要。

 

7/24第十八案

ファンドを作って運営して稼ぐ。

ファンドの手数料なんて安いからそれなりの量を引き受けないといけない。

普通のファンドの世界に入っていくのはハードル高そうだから、仮想通貨のファンドとかこれまでにない分野で野良ファンドみたいなのをやらないとだめかな?

 

7/25第十九案

自分みたいに世間に馴染めない変わり者向けのカウンセリングサービス。

変人は変人故にそういうカウンセリングとか受けたがらないからきついかも。

これはただのビジネスアイディアであって、オーナーのアイディアじゃない。

オーナーになるには相当組織を育てることが必要だろう。

 

7/26第二十案

仲介業。

リフォームを受けますといって実際には外に頼んだり、ディーラーが車検を受けますといって実際にはよそにだしていたり、よくあること。

よくあるけどこんな美味しい仕事があるだろうか。

多少の付加業務はあるけど、基本的にはもらったお金から幾ばくかもらって下に投げるだけ。

集客だけに注力すればいい。

これはいいなぁ。

 

7/26第二十一案

代行出品

すでにあるけど、こんな商売が成り立つということにちょっと驚き。

物を送ると代行でヤフオクに出品してくれて手数料を引いた額を返してくれる。

そこらのリサイクルショップに売るより高くなるはず。

単純なので一回仕組みを作れば人をやとってやってもらうのは簡単そう。

 

7/27高熱でぶっ倒れてスルー

 

7/28第二十二案

変なアイディア

これもオーナー系じゃない。

場面に合わせてぴったりのBGMを流すだけの商売。

イベントや結婚式、交流会、とにかくありとあらゆる場面でその場の雰囲気を読み取ってさらに盛り上げる音楽を流す。

音楽の影響は結構大きいので、そういう才能がある人がやって、その効果が認知されれば結構ヒットするかも?

個人のスキル・センス次第なのでビジネスオーナーにはなれないかな。。。

 

7/29第二十三案

ビジネスオーナーでは無いけど、一応1対Nで利益に上限がないからこれも載せる。

趣味で書いたboketeとか笑えるアイディアとか、そういうものを延々と掲載していって人を集めて広告収入。

まぁ、ただの趣味ブログで広告で稼ぐだけ。

あまりにも普通だけど、趣味そのままでちょっと稼ぐという手もあるのかもしれないと。

ただ、これは相当なが~い助走期間が必要。数年はいるかな~

 

7/30第二十四案

一つの建物に複数のお店を入れているのを思いついた。

複数の店が一つに集まることで集客力が上がる。

同じ考えで、違う会社と顧客リストを共有することで集客できる。

ただ、個人情報保護法があるので、直接リストを渡すのではなく、顧客リストを持っている会社に自分のビジネスを紹介してもらう形になる。

いわゆるジョイントベンチャー。

集客に困っている会社と別の会社をジョイントベンチャーするビジネス。

やっているところも多いと思うけど、自分にとっては新しいアイディアなので一応書いておく。

 

7/31第二十五案

不動産仲介ビジネス

すでに競合も多いし、ネットでもいろんな競合があるけど、仲介ビジネスっていうのがおいしい匂いがするので上げておく。

物件を紹介するだけでお金もらえるなんて、なんていい商売!

一般物件ではなく、今増えている空き家とか特定の分野に特化すればワンチャンスあるかも???

 

8/1第二十六案

投資ビジネス。

王道だけど株取引とかではなく、maneoのようなところで年利8%程度で貸し付ける。

放っておいて年8%稼げればかなりいい。

ただやっぱり元手が大きくないとお小遣い稼ぎにしかならないね。

 

8/2第二十七案

回路設計のコンサルタント

今の仕事をそのままスライドした感じ。

しかしまぁ、オーナーにはなれない。

こういうコンサル業を自動化しようとしたら、

・マニュアル化して低価格で売る

・人を雇って教育して作業をやらせる

しかないと思われる。

人を雇ってやらせるなら逆に自分が専門でなくてもいい気がする。

 

8/3第二十八案

今の日本は絵がうまい絵師が多い!

しかし海外では(日本的な意味での)絵が上手い人は日本より少ない。

日本の文化は海外にも伝わっているし、萌え絵含めて現代日本の絵を好きな人はそれなりにいるはず。

しかし海外の作品って日本リスペクトしてるっぽいものでも(特に小規模なものは)ひどいクオリティの物が多い。

ということで、日本の絵師と海外の人をつなぐポータル的なものをやって、依頼を仲介すれば儲かるかも。

仲介系はやっぱり魅力的。

 

8/4第二十九案

クラウドファンディングなど、フィンテックの進化はすごい。

しかし、すべての人がそういうものを利用しているわけでもないし、くわしいわけでもない。

ということで、そういうのに詳しくないけどお金を借りたい人たちを見つけて、クラウドファンディグを仲介して料金いただく。

とはいえ、何%いただき、だと「がんばって直接申し込むよ」になるかもしれないから、定額料金にして費用抑えないとニーズ無いかな?

いずれにしろ、仲介はいろいろ広がりそうだなー

 

8/5第三十案

「あなたの命はもって3ヶ月です」を味わえるアトラクション。

病院そっくりの建物で医者コスプレした人が寿命を告げる。

実際に数ヶ月かけて寿命が縮んでいく様子や病期の進行を告げられる。

利用者の声「最初は冗談で申込んだんですがね。なんだかだんだん本気になっちゃって、僕の人生なんなんだろうって考えちゃいましてね。結局、これをきっかけにいろいろ考えて、会社をやめて夢だった店を開くことにしました」

 

8/6第三十一案

雨に振られて思いついた。

ビニール傘の自動販売機を作って、人がいないところに置く。

観光地の森の入口とか。

売上はあまり期待できないけど、周りに競合がいないところで低ランニングコストで続けられれば結構儲かるかも。というアイディア

 

8/7第三十二案

「変な小説の書き方講座」を作ってネットで販売。

趣味そのまんま。

作ってしまえば売るだけお得だから、一応ビジネスオーナーになる。

需要はそこまでないだろうけどね・・・

 

8/8第三十三案

「勝手に稼いでくれるプログラム」という発想で、自動売買プログラムでFXや株取引を行う。

ただそのプログラムを用意するのがすごい手間なんだよなぁ・・・

 

8/9第三十四案

転職の時にそこで働いている人の話を聞きたいことがある。

ということで、各会社の働いている人と転職希望者をこっそりつなぐ仲介業者。

転職者から謝礼を貰って手数料を引いて、話をしてくれる人に払う、と。

本音をぶちまける式なので、会社からはお金取れないだろうなー。

 

8/10第三十五案

お葬式は葬儀社に頼むけど、お盆とか小さな行事はいまも個人が勝手にやってる。

でも、流儀とかいろいろわからない場合が多いので、結構苦労する。

ということで、「~~宗」と伝えるだけで道具一式から祝儀へのお返しまで準備してくれるサービス。

葬儀みたいに人まで出ていくと高価になっていやなので、物を貸すだけのサービス。

それなりに需要はあると思うんだよなぁ。

 

8/11第三十六案

レンタルという分野では家電レンタルとかいいなぁ、と思ったらすでに結構サービスあるのね。

ということで、もっとニッチな分野に限ったレンタルを考えたい。

「世界の奇妙なおみやげレンタル」

世の中には変なお面とかなぞのお土産が山とある。

そんなものを飾って雰囲気を演出したい場合があるけど、買うほどじゃない。

ということでそういった「変な飾り物」をレンタルすればどうだろう。

 

8/12第三十七案

小説のネタ投稿&投票サイト。

小説のあらすじを投稿して投票を受け付けて、投票が多かったものを実際に執筆したり出版したりするサイト。

それなりに需要がありそうな気が・・・うまくいくシステムを考える必要がありそうだけど。

 

8/13第三十八案

ほどほどの難易度の課題(今月中に◯◯で写真を取れ、みたいな)を出すサービス。

そんなの無料で簡単にできるじゃないか、という話だけど、「なにかいつもと違うことをやりたいけど踏ん切りがつかない」という人はたくさんいるはず。自分がそう。

課題をもらう時に数万円程度の「痛い」と思う金額をそのサービスに払い、その課題をクリアした証拠を示すとそのお金が返ってきて、証書とサイト内のランクが上がる。

課題をクリアできなかった人はそのお金を没収される。(それがサービス運営費)

そんな損しかしないこと誰がやるか、と思うけど、自分はふんぎりつかないときそういうサービスで遊ぶ可能性がある。

やり始めれば楽しいんだけどなかなか初められないという人でも、「お金が帰ってくる」というインセンティブがあれば初められる。

うーん、結構いい気がする。

 

8/14第三十九案

国内の主要な自動車を主なグレード別に全部揃えておいて、一日1万円くらいで全部乗り放題で貸し出すサービス。

一日で色々な車種に乗れるので自動車選びで悩んでいる人にピッタリ。

販売業者じゃないから売り込み気にせずに乗れるし、需要はありそう。

ただ、広い場所と資金がかなり必要。

それから立地が難しい。

都会じゃ場所がないし、田舎じゃ人がこなさそうだし・・・

でも、うまくいく可能性はある。

 

8/15第四十案

「~~へ行って~~をしている写真を取ってこい」みたいなクエストを発行するサイト。

クエストを作るのは企業や個人。(宣伝用に写真を撮る時にその企業の旗を立てろ、とか。後はタダの趣味)

報酬は現金&サイト内ポイント。

二つ前の案で「自分でお金を払ってでもクエストをやる」みたいなアイディアを出したけど、少額ならクエストを作る人もいそうかなと思った。

MMORPGの世界を現実でやってみる、がコンセプト。

 

8/16第四十一案

読みたい内容を伝えるとそれに合った小説(本・投稿サイト問わず)を教えてくれるサービス。

一回千円も取られたら使わないけど、そのサービスを信用していたら300円位なら払うかも。

なんか読みたい、でも趣味が合うやつしか読みたくない、なんてわがままなときはあるので。

 

8/17第四十二案

人の手を診断して一番いいマウスを選んでくれるサービス。

マウスの数が100や200なら「自分で見る」になるかもしれないが、数千個のマウスを扱っていれば「数千個の中から一番自分にあうものを選んでもらえるなら利用してみたい」と思う人がいるかもしれない。

ただ、これにはマウスのプロが必要になるので・・・けっこう大変かな。

 

※アイディア

コンテンツ販売で先着◯◯名無料とかいいんじゃないだろうか。

早く見れば無料になるのでアクセス数が集まる気がする。(あとで見るという場合はだいたいみないので、とにかく見させる)

 

8/18第四十三案

ビッグフィッシュをみて思いついたこと。ほら話。

その人の人生を聞いて、それをほら話にして本にしてあげたら結構喜ぶ人がいるんじゃないだろうか。

完全にスキル依存なので、ほら話を作れる人がいないと駄目。

そういうスキルの人を集められればビジネスになるけど、自分でやるんじゃきついね。

なんかそういうサービスがあれば使ってくれる人はそれなりにいそう。

まぁ、価格設定が高くなりそうだから難しいかな・・・

 

8/19第四十四案

電波を出力するものは電波法にひっかかる。

個人制作だと「売るわけじゃないから」と(よくないが)そのへんスルーしちゃってる場合が多いけど、

小規模でも売るとかなるとさすがに知らないというわけにはいかない。

といって試験業者に頼むと数十万普通にかかる。

「PCとは必要なしにスイッチひとつで試験モードになること」という条件付きで格安で測定だけやってくれる業者があれば使う人いるかなと。

まぁ、ぶっちゃけ個人よりも中小企業が頼む気がするけど。

測定サイト借りると高いけど、実際はセットアップだの試行錯誤をしているから何時間もかかるだけ。

スイッチひとつで試験モードに入って一回こっきりの測定ならそこまで時間かからない。

安いサイトを借りて一日に大量に測定熟せば利益でないかな?

 

8/20第四十五案

無理やりひねり出した案。

一眼レフカメラやレンズのレンタルはある。

撮影講座もある。

しかし、カメラをレンタルしていきなり使いこなせるわけじゃないし、いいレンズを借りても活用のコツをしらないと使いこなすのは難しい。

ということで、カメラのプロ&機材の一式レンタル。

要は撮影を頼むとプロが機材を持ってきて撮影をしてくれるわけだが、そうじゃなくて機材を貸してくれて使い方やコツを教えてくれる。

費用さえほどほどなら需要ありそう。

プロが一人来れば機材は山のように持っているわけだからいろいろ試したい人にはとんでもないごちそうだし。

 

8/21第四十六案

ダイエットをする場合、つい食べすぎてしまうことがある。

なので他人に見守ってもらって注意してもらうことが効果的だと思う。

ということで、ダイエット見守りサービス。

事前に専門家が現実的なダイエットプランを組んでおいて、それを食事や間食の度に守られているか見守る。

とはいえ、家のなかに常駐するわけにも行かないので、WEBカメラとかで常時チャット可能状態にしておいて監視する。

「ちょっと、それは食べちゃダメよ」とか注意される。

守らないと「嫌いなものを食べるメニューに変更」などの罰則がある。

うーん、需要ありそう。

 

8/22第四十七案

その人に応じた本を選んで発送してくれる本屋さんがすごい予約待ちだという話を聞いたことがある。

この消費社会で「消費者A」として扱われる虚しさに、「個人」としてあつかわれて「その人のことを考えて選んでくれる」というところが琴線に触れているのだと思う。

自分もそう感じる。

どんなに機械学習やAIが進んで的確なものが推薦されても、やっぱり生身の人間が考えて選んでくれたものってそれだけで価値を感じるんじゃないんだろうか。

そしてこれは対面だと難しいと思う。

スーツでもなんでも店に行けば店員が対応してくれるが、やっぱり人として扱われているより「消費者A」として扱われているように感じる。

・相手は自分を知らない

・丁寧だけど他人行儀の対応

・次々と機械的にいろいろな人に対応している姿が見えてしまう(大勢のなかのひとり)

 

要は、

・相手は自分をよくしっている

・年の離れた友達のような対応(なれなれしくないけど、それでも友達の雰囲気)

・自分だけみて対応してほしい

というところ。

 

これは客側から自分のことをしっかり語らせた上で、親切さ・真摯さが伝わる方法で、自分だけに対応している感じを伝えることが必要。

例えば客から手紙で自分のことを伝えて、店から「こうやってえらびました。こういうところは悩みましたが、こう考えてこれを選びました。どうかこれであなたの助けになりますように」という真摯さをアピールして、通販で送るのがいいと思う。

実際は考えたのが十五分だとしても、これだとそうは思わない。

 

「服」「メガネのフレーム」「本」「自動車」「ネクタイ」「腕時計」「映画」とかでできそうかなと。

 

8/23第四十八案

二つ前にダイエットの見守りを書いたが、ゲームのやりすぎ見守りもいいと思う。

専門資格はいらないので、予め設定された時間以上にゲームをやりすぎていないか監視する。

近しい人に言われてもなかなか動けないので、知らない人に監視してもらって注意してもらう。

結構いいと思う。

 

 

8/24第四十九案

「◯◯人パック」

日本では喉が弱い人が風邪でなくてもマスクをしていたりするが、海外ではマスクなんて普通しない。

でも、マスクをした外人が「のどがすごくいい」とかコメントしている。

こんなふうに「ある国で普通に使っているものが他の国では一般的でない」ということはよくある。

それも大げさなものじゃなくて数百円ぐらいなものが多い。

多分、世界中の人が日常生活で「これがないなんて考えられない」というものを使用していて、それの便利さを他の世界の人は知らない。

だから、「1万円マレーシア人パック」とか「3万円インド人パック」とかいろんな国の人が日常的に使用しているものを福袋的にまとめたものを売れば結構買う人いると思う。

中身を見せないで雰囲気だけを伝えて買ってからのお楽しみ、にしたほうが面白そう。

 

8/25第五十案

初対面で相手に恋人がいないかなんてわからないことが多い。

結婚して指輪をしている人もいるが、指輪をしていない人もいるので絶対ではない。

つまり、結婚しているかすらも曖昧。

しかし、彼氏・彼女を探しているとそれは結構致命的。

相手がいる人(ましてや既婚者)にアプローチしてあとで気まずくなったりするのもいやで、声をかけるのに躊躇してしまう。

それから自分で「彼氏・彼女募集中」を声高に叫ぶのもだいぶ恥ずかしい。

日本人全員が「恋人募集中」かそうでないかを明示して欲しい。と思っている人は結構多いだろう。

ということで、程々に目立ってチャラくなくて特徴的な見た目のアクセサリーを「恋人募集中」の表示として世の中に普及させて、そのデザインの意匠を登録して自分だけ売りまくれば大儲けできる。

みんなでつければ恥ずかしくない!って世界になるんじゃないだろうか。

アクセラ セダン 20E skyactiv (BLFFP)関係まとめ

17/5に5年落ちのアクセラセダンを買ったので、感じたことをまとめ。

 

■シート

1,素

シートにそのまま腰掛けて運転したときの印象は安定感・ホールド感共に違和感なし

2,座布団カバー

季節柄、汗をかくのでカインズで座布団タイプのシートカバーを買って付けてみたら、ホールド性がなくなって運転がすごくやりにくくなる。

(シートの凹み部分にカバーが入るので、カバーを付けるとシート全体の凹凸が減ってしまう)

3,メッシュカバー

座布団型はやめて、薄いメッシュの物に変更。

(一枚の布みたいなものなので、シートの形状がほとんど変わらない)

座布団型よりはいいものの、やっぱり素のシートより滑りやすい。

ここで走りに落ち着きが無いのでタイヤをグリップタイプに変えようかとかネットを漁ったり、店に行ってみたりしていた。

4,メッシュカバー+すべり止め

ふとメッシュの上にすべりどめシート(100均)をかぶせて運転してみると・・・これがイイ!

ホールド性がすごく良くなって「タイヤを変えようか」とか思っていた落ち着きの無さをほとんど感じなくなった。

シートのホールド性(形状だけでなく摩擦も含む)でこんなに運転フィーリングが変わると思わなかった。

しばらくはこれで行こうか。ただ滑り止めが大変見た目が悪い・・・

 

■ハンドリング

最初は気にならなかったけど、運転するにつれて「過敏すぎる」と感じるように。

ちょっとした誤差程度のハンドルの動きに反応するので、常に緊張して運転している感じになる。

アライメントがおかしくてトーアウトになっているのだろうか。

それともアライメントはおかしくなくてこういう設定なのだろうか。

わからないけれどもどうにも気になって、モンキースパナ二本と潤滑スプレーと木槌でフロントのトーを調整してみることにした。

かなり力がいるので怖かったんだけど、興味が勝ってやってしまった。

まぁ、間違えたらちゃんとしたところでアライメントやり直せばいいし・・・。

フロント左のタイヤのロックナットをなんとか外して、1/6回転ほど角度を変えてトーイン側にしてみた。

 

で、結果。

片方しか変えないと問題があるのかと思ったけど、特に問題はなく。

(ネットを見てるとどうもフロントのトーだけは左右のズレはハンドルの中央ぐらいにしか影響しない?)

そして過敏すぎるハンドリングはいい具合にちょっと鈍くなってだいぶ運転しやすくなった。

個人的にはもうちょっと鈍くしてもいい気がするので、気が向いたらさらにトーインにさせてみるかも?

 

→追記

さらにトーインにしてみた所、直進安定性がさらに良くなったが、どうもハンドリングに違和感が発生。

曲がる時にやけに手応えがありすぎるし、細かい感覚がどうも気に食わない。

ということで、一回目と二回目の中間あたりのトー設定に落ち着きました。

しかし、一体どういう設定になっているんだろう。測定してないから何mmトーインになっているんだかさっぱりわからない。

 

■燃費

「お前本当にノンハイブリッドの2000ccか」と不思議になるような燃費。

前のデュエット(1000cc)と変わらないか、下手するといいぐらい。

なんだこれ。

デュエットで一回の給油で14-16km/l程度だったけど、アクセラも(長距離ばかりだったとはいえ)最初の給油で16km/l以上。

デュエットの方が短距離の頻度が大きいので同じ使い方をするとどうなるかわからないが、それでもかなりいい。

買う前にe燃費をみて、「普段は12-13km、すごくいい場合で15-16kmだろうか」と思っていたけれど、

実際は市街の短距離(5km以下)で12km/lあたり、ちょっと遠出すれば18-19km/l行くという素晴らしさ。

 

◯17/06/17

走行距離:781.9km

給油:43.93L

燃費:17.79km/L

※燃費計表示:17.3km/L

燃費計より実燃費のほうが良かった。

 

■オーディオ

どうも音に余裕が感じられないので、乱暴なことにオーディオをばらしてコンデンサを追加した。

8200uF/16Vを4並列で=32800uF/16Vを追加。

そうしたら音に余裕が出て良くなった。

純正品は3300uF/16Vしかのっていない模様。