2018年 5月 の投稿一覧

2013年のマツダ技報を読んで

なんとなくアクセラについて書いている個人ブログを読んでいたら、マツダ技報の話が出ていた。

ということで、2013年のマツダ技報を読んでみた。

 

ちなみに、BMアクセラが出た年であり、BMアクセラについて書いてある量が多かった。

とはいえ、自分のBLアクセラでもシャーシ以外のSKYACTIV-DRIVEとエンジンは共通なので、その部分は自分の車の話だと思って読める。

 

で、感想……

 

く、車の開発ってこんなに複雑なのか!?

 

なんというか、素人考えでは

・エンジンは燃焼を最適化するためにシミュレーションがすごい

・でもそれ以外は経験とセンスで作っている

とか思ってました。

 

ところが、シミュレーションだらけ。

エンジン関係のシミュレーションは当たり前で、それどころか車全体をシミュレーションしているレベル。

今の時代、そこまでしないといいクルマを作れないらしい。

エンジンとミッションと路面の状態を組み合わせてシミュレーションして作り込んでいくらしい。

 

言われてみればなるほど……だけど、そんなこと本当にできるのか!?というのが正直な疑問。

そうしたら、文中に「20年以上前からシミュレーションに取り組んでいたが、長い間実際のエンジン開発に貢献できなかった。しかし今ではSKYACTIVエンジン開発になくてはならないものになった」という事が書いてあった。

つまり、実際の車の開発でシミュレーションを活用することは想像通りに滅茶苦茶難しい。

しかし、長年の積み重ねでそれを実現していると言うだけのこと。

いやはや……技術としてすごすぎる。

 

シミュレーション環境そのものについての論文も多い。

シミュレーションをするための土台作りが何よりも難しいのだろう。

 

ちなみにスカイアクティブのATは軽量化&ノイズ低減のためにいろいろやってるみたい。

ノイズ低減のためにあえてねじりの剛性を落としている。

素人考えだと全部剛性が高ければ良い気がしてしまうが、たしかに全部固ければ振動が酷いわけだ。

しかし、剛性を落とした分、トルクが急激に変化すると振動が悪化するらしい。

そこはエンジンの制御でなんとかしているとのこと。

「ATだけで設計」「エンジンだけで設計」してたらこんなことはできないわけで、車全体をまとめて設計しているからできることだよな~。

 

とにかく、今の車の設計の高度さとシミュレーションの凄さに驚いた!

 

こんなのを読むと、「電気自動車はエンジンがいらないから家電みたいに新興メーカーでも作れる」なんて話は大嘘だと思う。

ボディの設計だけでも難しすぎる。

ましてや満足できるドライビング感覚の実現なんて夢のまた夢だろう。

CX-5 ディーゼル2.2Lに試乗した

マツダに車の整備のために行ったら、待っている間にCX-5 2.2Lディーゼル Lパッケージに試乗できたので、簡単にレビュー。

 

まず、キャラクターがアクセラとぜんぜん違う。

アクセラは道路を感じながら走る感じだけど、CX-5はなめらかでコンフォートな味付け。

普通に走るなら、アクセラよりCX-5のほうが快適なのは間違いない。

突き上げとかも非常にマナーが良い。

 

つぎに動力性能。

ディーゼルということで、ガソリンと極端にフォーリング違うかと思ったけど、別にそんなこともなく。

トルクは太くて、低い回転数で坂道をガンガン登っていくのはすごい。

でも、自分の運転の仕方だと基本的に加速減速を控えめにするので、ガソリンのアクセラとそれほど差を感じなかった。

要は、トルクがあってもそのトルクを感じるような加速の仕方をしないとあまり意味がないのかも。

坂道でキックダウンしなくてもいいのはすごいけど、別にガソリンのトルクでもそれほど困ってないし。

 

静粛性は普通にすごくいい。

エンジンも静かだし、走っているときのノイズも静か。

普通に快適。

 

次のハンドリング。

Gベクタリングが効いているせいで、曲がるときの挙動がすごくなめらかで違和感を感じるほど。

Gベクタリングすげー!

 

あと、サスペンションはアクセラよりやわらかいけど、変にロールしたりしないので普通にいいかんじ。

 

勝手にライントレースする機構は、個人的には微妙だった。

高速道路を長距離移動すれば意味があるのだろうけど、短距離の試乗ではハンドルを勝手に動かされる違和感が大きかった。

道路の凹凸でハンドルを取られている感覚にちょっと近い。

高速道路以外ならOFFにしたほうがいいかもしれない。

 

総評。

普通にすごく良くできている車。

他のSUVに乗ってないから比較できないけれど、乗り心地・動力性能・運動性能の全てで何の不満もないだろう。

ただ、個人的にはやっぱり視線が高くて怖い。

もっと地面に近くないと接地感的に怖くて、好みじゃないんだよな~。

やはり自分はSUVよりセダンやコンパクトカーのほうが好みのようだ。

ビジネスアイディア7

5/6第三百一案

お客さんのリストを持っておいて、そこに他社の製品を売り込んで売上の一部を貰う。

生きているお客さんリストを作ることがすごく大事。

 

5/7第三百二案

いきなり雨で困った。

ということで、都会の駅の入り口で傘販売すればそれだけで結構売れるのではないか。

 

5/8第三百三案

単純に電子回路について講義をする。

それでお金いただく。

企業相手ならできそう。

 

5/9第三百四案

全然パソコンが使えない人も結構いる。

それほど専門的ではなくてちょっと詳しければできる作業を代行する。

人も集めやすそうだし、需要もありそう。

 

5/10第三百五案

Bluetoothスピーカーとか使うとめちゃ便利。

でも、年配の人とか使い方がわからない&面倒で使わないかも。

そういう人向けに、使い方を説明して売ってあげると高くても買ってもらえるかも。

そういうサービス込みの電子機器販売がもっとあっていいよね。

 

5/11第三百六案

オーダーパンツとか女性向けはたくさんあるけど、男でも「なんかこのシャツとかバランス悪い・・・」と思うことがある。

ということで、男向けにオーダーで下着を作れば需要はあるかも。

 

5/12第三百七案

車載動画取りたいな―とおもったけど、カメラの選び方とか固定とか意外と難しい。

高画質で確実に車載カメラを取りたいという需要はあるはずなので、それむけのキットを出せば売れるはず!

 

5/14第三百八案

久しぶりに気楽にチャットとかしてみたら意外と楽しい。

こんなノリで友達増やせると楽しそう。

ということで、知り合い同士のチャットに新しいメンバーを追加していくようなシステムがあれば人脈を広げるのにいいかもしれない。

 

5/15第三百九案

出張先のホテルで暇だったりする。

しかし、仕事もしているので出歩いてあちこち行くほど元気でもなかったりする。

ということで、ホテル内で楽しめるようにホテル内にちょっとしたゲームセンターとか併設すれば利用者が居るんでないだろうか。

 

5/16第三百十案

ゲーセンに行って、筐体のド派手さに結構驚いた。

普通の製品を作っていてあんなド派手さはまずない。

ゲーセンを参考にして製品を作れば他にないド派手な製品を作れると思う。

 

5/17第三百十一案

アクションカメラを軽量で動画取れる道具として老人に売ってみたらどうだろうか。

手厚いサポートが必要だけど、案外売れるかもしれない。

 

5/18第三百十二案

アクションカメラとかを使って格安の監視システムとか作って売り込むとかどうだろう。

かなり安くなりそうだから、分野によっては売れるかも。

 

5/19第三百十三案

衣装のコーディネートとアウトレットを組み合わせて、「お手頃なアウトレット品を組み合わせてコーディネートします(合計値引き額も一緒に提示)」みたいなサービスをやったらどうだろうか。

コーディネートするサービスって基本的に高級路線なので、あえてちょっと価格を抑えてコーディネートする。

(が、利益が出る程度に)

 

5/20第三百十四案

ゲームはレスポンスよく結果が得られて、お金などを得られるのが楽しい。

会社の仕事もスコア化したりしてゲーミフィケーションすればいいと思う。

そしてここまでは普通だと思うが、なにげにゲームで楽しいのが効果音だと思う。

何かをゲットしたときの音が快感を生む。

それをちゃんと仕事に反映して、なにかを成し遂げた時に効果音がするようにする。

そういうゲーミフィケーションをやればかなり評判いいと思う。

 

5/21第三百十五案

効果音の話の続きで、MGS5をプレイしていると英語で「天候が変わります」とか「ミッション更新」とかを教えてくれる。

こういうセンスがいい演出で楽しくなっているところが結構ある。

無音で効果音も音声もなくただ「~~です」と出るのとはかなり違う。

これを日常生活にも活かせないだろうか。

いろんな出来事を認識して、効果音と音声で通知してくれるシステムがあれば流行りそうな気がする。

本棚に本を追加したのを認識、とか。

現実をセンシングする技術と組み合わせないといけないけど。

 

5/22第三百十六案

瞑想とかしようとすると本当に静かな場所が必要。

近くでPCのファンの音がするだけで耳障りで無理。

ということで、瞑想専用スペースみたいなのを都会で作ればお客さん来ないだろうか。

 

5/23第三百十七案

マイクって音質が全て違って用途や相性で最適なものを選びたい。

しかし、近くに店がないと比較もできない。

ということで、いろんなマイク一式をセットで貸してくれるサービス。

面白そう。

 

5/24第三百十八案

出張散髪屋、

ものすごく単純な話だけど、出かけられないお年寄りとかにニーズあると思う。

地域を選びそうだけど、成功の可能性あり。

 

5/25第三百十九案

大量のメモなどの未整理の紙類をデジタル化(検索可能に)してくれるサービス。

メモ魔の人とかけっこう困っている人は多いと思うので、あれば使う人いそう。

 

5/26第三百二十案

ボイスメモは常に身につけていないと意味がない。

しかし、本当に身軽にしているとスマホすら持ってなかったりする。

腕時計にボイスメモを内蔵するか、腕時計の革紐にくくりつけられるボイスメモ装置があれば欲しい人がいるんじゃないだろうか。

 

5/27第三百二十一案

自分のように賑やかすぎるイベントが性に合わない人がいる。

なので、人数は多いけどうるさくないイベント(でかい音の音楽流さない)とか企画したら、意外と需要あるかも。

 

5/28第三百二十二案

ノートPCの調子が悪いと思えば、グリスがだめだったみたい。

古いPCを捨てられずに頑張って使っている人がいると思うので、グリスの塗り直しなどのリフレッシュサービスを提供すれば需要あるかも?

 

5/29第三百二十三案

ある会社が普段やっている業務の一部をサービスとして外に売ってみる。

実は結構売れたりする。

自分でカタログを作っているカタログギフト屋が、カタログギフトを作りたがっているお店にカタログギフトづくりを提供する。

 

5/30第三百二十四案

仕事をしていると、その日のうちに店で部品を買って来たいということがある。

しかし、それを買いに行くと手間も時間もかかる。

ということで、そういうのを買ってきてくれるだけのサービス。

都会なら成り立つと思う。

 

5/31第三百二十五案

PCって、普段使ってないとアップデートとかが溜まってまともに使えない。

つまり、常にメンテが必要。

まるで車みたい。

ということで、常に使えるPCを準備しておいて、日単位で細かく貸すとかどうだろうか。

普段PC使わない人に貸すのならOKな気がする。

 

6/1第三百二十六案

カーオーディオでBluetoothを使うと音質が悪くなるので、SDでMP3で突っ込みたい。

しかし、MP3を入れるとなると曲数に限界がある。

ということで、外から見るとただのSDカードだけど、実際はWIFIが入っていて外部サーバのファイルを参照してくれるSDカードとかどうだろうか。

既存のeye-fiとかを改造すればいけそう。

 

6/2第三百二十七案

整体とか実際にやるとすごく効いて感動したりする。

未体験の人に一度やってもらうことが非常に大切だと感じる。

ということで、「一度体験すればわかる」ものには無料体験会的なものを用意したらいいと思う。

 

6/3第三百二十八案

自分はゲームでもミッションとかを順番にこなしていくのが好き。

タスクを区切って、それぞれのタスクを自分の納得するクオリティで仕上げていくのが好みということ。

こういう性格な人はそれと正反対の仕事(区切りがない・クオリティの概念がない)が全く向かない。

その人の性格を診断してその人に向いた仕事のやり方・種類を導き出してあげるサービスがあれば結構受ける人多そう。

 

6/4第三百二十九案

気軽にネットで物を売りたいという人がたくさんいる。

しかし、売るにはノウハウもいるし、場合によっては投資もいる。

ちょっとしたネット小売に詳しければそれだけで仕事があると思う。

 

6/5第三百三十案

シティバンクがSMBCに移転して、そしてさらにサービスの中身が変更されて、そして口座維持費なんていうことが書かれて不安になり・・・。

要は銀行口座ごときにいちいち苦労したくないわけ。

用途に合わせて「おすすめの銀行口座はこれ!」と教えてくれて、なにかの規約が変更になったときに「あなたには関係ありません」「ここだけ注意ですね」などと噛み砕いて教えてくれる人がいればすごく頼りにすると思う。

そういうサービスもあり。サービスと言うより、そういう人ね。

 

6/6第三百三十一案

知り合いが多いところに行くと結構おもしろい。

なので、知り合いの人口密度が高い場所を教えてくれるスマホアプリとかおもしろいかもしれない。

GPSで各人の位置を把握しておいて、知り合いの分布を教えてくれるアプリ。

セキュリティ的にあれかもしれないけど、実現したらおもしろそう。

 

6/7第三百三十二案

余所の土地に行ったときに、観光案内もほしいし、その土地の人とも交流したい。

ということで、現地の人に格安(千円とか)で非営利のガイドを頼めるサービス。

案内もしてもらえて交流もできて一石二鳥じゃん??

 

6/8第三百三十三案

どんな金属でもサビ落としするサービス。

なんとなく思いついた。

やすければ普通の人も頼みそう。

 

6/9第三百三十四案

佐久地域は道が悪すぎる!

あまりに凹凸がひどい道は早く直してほしい!

ということで、道路の状況を共有するサイトとか作ったら、行政と連携してうまく補修できないだろうか。

スマホのGPSとGセンサーで車両の揺れをトレースして投稿してくれるアプリと会員制のサイトを組み合わせるとかして。

協力してくれる人はいると思うなぁ

 

6/10第三百三十五案

古民家を再生すれば場として活用できるけど、みんな手探りでやっている。

そこをコンサルトしてやればあちこちの自治体から声がかかる気がする・・・

ビジネスチャンス?

 

6/11第三百三十六案

気が付かないうちに食べすぎているようなんだが、なんで食べすぎているかというと「あとでお腹空いて気力でないかも」という不安が根底にあるようだ。

いつでも補給できるという安心感があれば、意識して食べる量を落とせると思う。

ということで、「いつでも小腹を満たせます。だから、食べ過ぎを防げます」というようなキャッチコピーで、小腹を満たせるものを売ればいいと思う。

買うと買っただけ食べてしまう癖があるので、セットでカロリーメイト的なものを買うのもよくない。

なので、置き薬のように、セットで手に入るけど、食べただけ後払いみたいなものがいいかも。

 

6/12第三百三十七案

リモート作業員。

テレビ会議で現地の映像を中継しながら指示通りに作業してくれるサービス。

風邪で出かけられないときに現場の作業するときとかにいてくれたら便利。

 

6/13第三百三十八案

これまでにないものを訪問にしたら意外と需要があるのではないか。

ということで、靴の訪問販売とかどうだろうか。

たくさん持ってきてくれて、玄関で試着して選ぶ。

まぁ、高い製品しか対応できないけど、そこに他の製品の販売も組み合わせれば意外といけるかも?

 

6/14第三百三十九案

変なアイディアだけど、発明家。

なにかのアイディアを持っていくとさらに発展させたりして実現への道を付けてくれる。

イカレタ天才、みたいな人が一人いるとなんか楽しいかも。

 

6/15第三百四十案

ニコニコの生放送でメディアプレスセンターの実況とか面白かった。

ああいう現場の突撃は面白い。

ということで、そういう各地・各国の突撃取材の実況みたいなチャンネルを作ればおもしろいんじゃないだろうか。

再生数もそこそこ伸びるのでは。

 

6/16第三百四十一案

ドアスタビライザーがきくというので、試しにゴムを挟んでみたらすごい効いた!

乗り心地マニアな人は世の中にたくさんいると思うので、こういうのはすごく面白がる人が多いと思う。

ということで、そういうDIYとか安くできる乗り心地改善のメディアを運営すればかなりの読者を見込めるのではないかと思う。

 

6/17第三百四十二案

三十分以上座れる場所があれば外国人?観光客の金が落ちる!

田舎にはお洒落なカフェがないからお金が落ちないで、観光客が滞在しないですぐに帰っちゃう。

田舎にはカフェがないということと、その情報が発信できていないいないというのが問題だと思う。

なので、各地の田舎のカフェをスタンプラリーみたいにすれば、周知もできるしゲーム性もでるので、観光客が来るようになるんじゃないだろうか。

東海道五十三次カフェスタンプラリーとか。

 

6/18第三百四十三案

お客さんの声を聞いて作ることで、他にない売れる商品を作ることができる。

ということで、お客さんの声を聞いていない業界に入り込んで新たに商売を初めて見るのもいいかもしれない。

日常で「ここは融通聞かないな」と思うことがあるので。

 

6/19第三百四十四案

仕事をやめようか悩んでいる~みたいな人は結構いて、そういう人の話を聞くのがなんか楽しい。

そういう人向けに駆け込み相談寺みたいのがあって、うまく仕事の橋渡しをしていけば全員で幸せになれるかも。

 

6/20第三百四十五案

でかい画面でゲームをしたりしたいが、家に場所がない。

ということで、部屋とでかい画面だけを貸すサービスとかあったら、それなりに需要ありそう。

とはいえ、都会でないと無理そうだけど。

 

6/21第三百四十六案

世間ではすでにあるけど、BCAAとかアミノ酸とかわりと普通のものを組み合わせて名前をつけて独自サプリとして売る。

世の中に普通にあるものだけど、名前をつけて別のターゲットに売れば高い値段で売れる。

 

6/22第三百四十七案

小さな会社だと事務作業できる人がいなかったりする。

本当に人材がいないところがある。

なので、そういう事務作業を代行してあげるサービス。

確実に需要あるっぽい。

 

6/23第三百四十八案

引越の手伝いで苦労した・・・。

セルフ引っ越し用のパックとかあったらなにげに買う人いるんじゃないだろうか。

ハイグリップの手袋がなかったり、重いもの運ぶので非常に苦労した。

台車とか手袋とか掃除道具のセットとかで売れば、もしかしたら売れるかも。

 

6/24第三百四十九案

そういえば、アニメ関係のコンテンツは溢れているけど、制作現場の特集みたいなものは不足している気がする。

どうやって作られたのかとか、どういうふうに作っているとか、各作品のファンはそういうことも知りたい気がする。

なので、アニメBDとは別にそういうコンテンツも配信すれば二重でお金になるのでは。

 

6/25第三百五十案

小さい会社だと経験がなくて人を雇うときに失敗しやすい。

そういう小さな会社向けの人材雇用のためのコンサルティングとかやれば需要はありそう。

お金だすかはわからないけど。

別のサービスととっつけないとお金払わないかな。