11/24第五百一案

パワステの重さを変えるチューニングとか、普通のところがやっていないチューニングをやれば客はくるはず~。

他の人がやっていないこともトリッキーな方法で実現して提供するのもいいと思う。

 

11/25第五百二案

自分で整備とかするとエンジンオイルとかいろいろ廃油が出る。

となると廃油ストーブというのがあると処分が楽だけど、買うと高いし油もそこまで量があるわけでもない。

ということで、おもちゃ的な小さくて安い廃油ストーブを作れば需要あるかも。

 

11/26第五百三案

人手不足の事業と他の事業を組み合わせて持続可能にするというのはどうだろうか。

人手不足の事業というのはだいたい給料が安いから人が来ない。

他の事業と組み合わせることで給料上がって人が来るようになると思う。

 

11/27第五百四案

ドローンとかを自動制御で飛ばそうとすると、GPSがないところでもうまく経路設定しないといけない。

そのためのソリューションを作れば商売になりそう。

 

11/28第五百五案

「Thing is  Robot」というフレーズですべてをロボット化するというコンセプトでよくわからないお金を取る。

ロボットとして必要なのを「センサー」「通信」「行動」という要素にする。

例えば、瓦をロボット化すると「センサー:雪の重さや温度を測定する」「通信:測定値とアラートを通知する」「行動:電熱線で雪を溶かす」となる。

結構おもしろい概念じゃないかと。

他にも靴をロボット化すると、「センサー:湿度や圧力を測定する」「通信:歩数を通知する。高湿度をアラートする」「動作:足裏の圧力を均等化するようにクッションを調整する」とか。

いろんなものをロボット化させてみると世界が広がるかも。

 

11/29第五百六案

ものをロボット化するキットを売ったらいいかも?

窓をロボット化するリニアアクチュエータとか。

 

11/30第五百七案

自分史を書くサポートをするサービスとか。

ただサポート系はすごく面倒だから、自分でやるにはあまりおいしくないかなぁ。

 

12/1第五百八案

所有したくない人向けにレンタルサービスってのがあるけど、割高でいろいろ使いにくい。

そうではなく月額いくらで5点まで借り放題、みたいなほうが使いやすい。

そういう感じのレンタルサービスやったら受けるのでは?

 

12/2第五百九案

一人で神社に参詣すると落ち着いて願い事ができて、大勢がいるところで願い事をするよりもご利益があるきがする。

神社とかで数分間たった一人で参詣できるとかいうことがあれば、追加料金いただけるのでは。

あんまり商売商売するところじゃない気もするけど、一応できそうなので。

 

12/3第五百十案

自動で布団の上げ下ろしをしてくれるロボット。

結構面倒だし、できたらおもしろいかも。

 

12/4第五百十一案

領収書を送ると勝手に帳簿をつけてくれるサービスとか。

会計士とかそういう専門職ではなくただ登録してくれるだけ。

それでもお金払う人いそう。

 

12/5第五百十二案

時事ネタをもとにして嘘ニュースを毎日発信していくギャグYOUTUBEチャンネルとか。

そういうネタ系のチャンネルで稼げないだろうか。

とにかく継続できないと人が増えないので。

 

12/6第五百十三案

映画を見て酷評したり、本筋と全く関係ないところで無理やり話を広げるようなギャグっぽい映画レビュー動画。

コンセプトはその映画について知らなくても楽しめる映画レビュー動画。

そんなのをずっと配信していけば再生数結構行くと思うんだが。

 

12/7第五百十四案

組込みソフトウェアを開発できる人と組んで、ハード&ソフトのある製品を作るとか。

やっぱり組める人と組んでいったほうがいい気がする。

 

12/8第五百十五案

旅をRPGにようにするアプリとか。

場所に行くと音声案内してくれて、さらにアイテムとか手に入る。

大きく展開すれば結構ブームになるのでは。

 

12/9第五百十六案

空いている建物の前に「貸し倉庫 ダンボール月額100円」とか出して貸し倉庫として活用するとか。

調湿とかできないけど、物置がないようなアパートとかの近くなら需要あるかも。

気楽に出し入れできるし。

 

12/10第五百十七案

運転中にもっといろいろできるようにするというアイディア。

運転しながら口頭で文章を書くとか、運転しながら音声でスマホを操作するとか。

手を使わずに音声とかでいろいろできるようにする車向けデバイスって求められていると思う。

 

12/11第五百十八案

新しい挑戦がしたくて見るからに危なっかしい仕事を受けてしまったりしたので、それを是正するための方法。

「固定価格ではなく成功報酬型」

固定価格でやってしまうと、思っていたよりも大量の仕事を詰め込まれることもあるし、お金をもらってしまった以上途中で引くこともやりにくい。

成功報酬型にしておくと、大量の仕事でも期待報酬が増えるのでやる気もでるし、途中の段階ではお金をもらってないので好きなところで後腐れなく手を引ける。

無駄手間になる可能性もあるが、こっちのほうが良さそう。

 

12/12第五百十九案

窓の結露&カビでうんざりしているので、吸湿&空気を動かすような後付け装置を作ったら売れるかも。

 

12/13第五百二十案

あっちこっちで困っている人に「IOTでこんなことができるよ」とアーキテクチャをささっと書いて、実現方法を教えてあげるとか。

そういうことをずっとやっていればなにか仕事につながるかもしれない。

 

12/14第五百二十一案

BCAAを飲んだらストレスと頭の動かない感じが改善した。

ストレス改善サプリとしてBCAAを売るとかいいと思う。

 

12/15第五百二十二案

一週間市内送迎し放題プランとかどうだろうか。

旅行の長期滞在者が増えると思う。

 

12/16第五百二十三案

一般の店の空いているスペースの一部をチャレンジショップ的なものに貸し出すのはありだと思う。

空いているスペースの有効活用にもなるし、集客効果も生まれると思う。

空いているスペースはいっぱいあるんだから、もっと活用するべき。

 

12/17第五百二十四案

古民家を活用したい人と場所がほしい人をつなげるサービス。

不動産屋とちがって、もっとコミュニティとかとつながっている人がやるべき。

 

12/18第五百二十五案

成果のみで就業時間自由の会社を作ったら人が来ると思う。

時間で縛らないスタイルの仕事をつくっていくべき。

 

12/19第五百二十六案

コワーキングスペースというものがあんまり知られていない模様。

自分では常識と思っていたけど、そうでもないらしい。

ということで、コワーキングスペースという名前を使わずに場所の説明をしていろんな人を呼び込めないだろうか。

もっといろんな人とつながれると思う。

 

12/20第五百二十七案

直売で作物を並べておくと結構泥棒がいるらしい。

そういう用途に遠隔監視とかで安いソリューションを作れないだろうか。

 

12/21第五百二十八案

安直だけど自分がやったことをYoutubeにどんどんうpしていくとか。

しょぼいチャンネルでも長くやっているとそこそこ登録者が増えてくるので、やる価値はあると思う。

感じとしては、万人受けするような動画を作るより、ものすごくニッチな動画の方が自分と合う人が集まってきてやりやすい気がする。

 

12/22第五百二十九案

学校の教育制度はくそだー!とか会社員のメンタルがくそだー!とか、現状について文句を言いまくるのは楽しいので、

そういうことについて文句を言うだけの講演とかやったらなにげに人集まりそう。

 

12/23第五百三十案

石油ストーブは赤外線も出て暖かいけど、火力調整の幅が少ないのが問題。

温まった後に消すと寒いし、つけていると熱くなりすぎる。

筒を大・小設けて、火力を2段階で調整できる石油ストーブがあったらほしい。

 

12/24第五百三十一案

非常用という名目を作ればいろいろ売れそう。

長野県なら非常用のランタンとして石油ランタンを売れそう。みんな灯油を使うし。

他にも非常用のサバイバルキットとか。

 

12/25第532案

もう面倒なので、数字にした。

施設とかにいる老人が家族になにかを買ってあげたくても出かけられないので何も変えない。

贈答用のカタログを老人ホームとかにまけば結構使うかもしれない。

 

12/26第533案

老人、特に自由に動けない人にターゲットを向けてもう一個。

出かけられないのがつまらないかもしれないので、有料で介護士付きのお出かけサービスとかをやってみる。

地域で複数の施設から参加者を募ればそれなりの人数になりそう。

そういうサービスはやっていくと思う。

 

12/27第534案

トランジスター技術でロケットを頑張って作っている記事を読んだら応援したくなった。

頑張っていることを発信すればそれだけでファンとか協力者が増える気がする

ということで、やりたいことは発信することが大切だ。

 

12/28第535案

社会的なことはすべていったん脇に置いて、哲学的な問いを表からぶつけるということを片っ端からやっていくとか。

違ったやり方をすることで違う仲間が集まるかもしれない。

 

12/29第536案

冬が寒すぎるので、外に出ずに屋内だけで買い物・レジャー・カフェとかが全部つながっている場所を作れば結構いいのではないだろうか。

暖かさをメインにしたレジャー設備を作れば冬は人がきそう。

 

12/30第537案

ちょこちょこ掃除をした方がいいかもと思ったので、「家の掃除スケジュール」の本。

1年分のページ数があって、各ページに「食器棚の上の掃除」とか「洗面台の掃除」とか書いてある。

一年を通して家全体をきれいに保てるということを最初に説明すれば、それだけで本になる。

売れるかも。

 

12/31第538案

神社の代参とかビジネスにならないだろうか。

有名な神社の近くに住んでいれば、ネットで代参を募集することでお小遣い稼ぎにはなりそう。

 

1/1第539案

自動加熱式湯たんぽとかあったらいいなー。

電源をつなぐと適度に加熱してくれて、電源なくても普通の湯たんぽとして使える。

普通に売れそう。

 

1/2第540案

袋小路にぶち当たったときに無理矢理違う方向に引っ張っていってもらうと世界が変わるかも。

ということで、無理矢理変なことをやらせる商売とか・・・あるかも?

くじを引いて変なことをやらせるみたいな。

 

1/3第541案

コンセントの使用権を売るビジネス。

サービスに加入しているお店で規定時間コンセントを使える。

面白いかと思ったけど、たいていコンセントつかえるところは無料で使えるので、お金を取るのは難しいかな。

店を利用せずにコンセントだけを使えるなら利用者もいるかもしれないけど、お店側もコンセントだけ使われるのは有料でもいやだろうし。

うーん、このアイディアはそのままではつかいにくいか。

 

1/4第542案

町中で未婚同士で出会え!ということで、プロフィールと位置情報をリアルタイムで公表するアプリ。

ただ、悪用されそうな気もするので、ちょっと工夫は必要かも。

 

1/5第543案

ゲームでも読書でも前屈みになるので、首や背中がやられる。

そういう作業を前屈みにならずにできる方法があるはず。

本やコントローラを支えるとか、背中を支えるとかいろいろできるはず。

そういう道具があればはやると思う。

 

1/6第544案

食欲がないときは元気が出なくて頭も回らない。

治るのを待つしかないが、その間退屈この上ない。

頭が回らないのでなにも楽しめない。

こういうときに頭を使わない単純作業をすればいいと思うので、そういうことをリストしておこうか

 

1/7第545案

ブッシュクラフトとかのスキルがある人に、プレゼント付きの一日コースとかを作る。

火付け体験ひとつでは単価安いけど、いろいろ組み合わせてものもつけば単価を上げられる。

セットにして単価を上げるというのは一つの手。

 

1/8第546案

言いたいことをいくらでも聞いてあげるサービス。

とっても面倒だけど、お金払う人いるかも?

 

1/9第547案

個人事業主相手に「こんな人は相手しちゃだめ」というようなブラックな客を教える講座をやるとか。

けっこういい気がする。

 

1/10第548案

仕事は誰と組むかで全然違うと実感した。

相手選びは本当に慎重にやらないと痛い目を見る。

 

1/11第549案

仕事は段取りが大事なので、段取りが全然できない人と仕事をすることになると最悪。

段取り能力を評価するテストとか作ったらなにかに役たつかもしれない。

 

1/12第550案

映画の後に映画の解説を売ったら結構売れるのでは。

映画に限らずいろんなものを解説している音声・本があるので、それをコンテンツとセットで売ったらたくさん売れそう。