3/7第601案

一日の間運転手(+車)をレンタルできるサービスとかどうだろう。

タクシーではなく定額サービス。

車が運転できない人が車必須の地域を回るときに利用するかも。

 

3/8第602案

地元の人でも変わった個人の店とか知らなかったりするので、

地元の個人商店を回るツアーとかつくったら面白いかもしれない。

 

3/9第603案

空いているスペースを「お試し店舗として貸します」といって、複数の週末起業的な人に安く貸すというのはどうだろう。

そのまま貸すと高い場所を、分割して貸すイメージ。

結構いけるのではないだろうか。

 

3/10第604案

自分の趣味の話を延々とYoutubeにあげてみるとか。

趣味の話っていいたいことがたくさんあるので、結構語れる。

しょうもない話でもたくさんまとまればそれなりの再生数になるので、それでコミュニティとかつくれるかも。

 

3/11第605案

定額サービスは「これだけ使わなきゃ」とか思わないけど回数券というのは「これだけ使わないと」と思う。

それを利用して、なにかのサービスに回数券をどんどん採用していく。

たとえば、普通の飲食店でも「回数券」をお得に売るようにする。

そうするとその人は何度も訪問してくれる。

もっと回数券という考え方をつかったらどうだろうか。

 

3/12第606案

アークザラッド2をプレイしたら普通に面白かった。

古いコンテンツでも案外今でも面白かったりする。

なので、もっと古いコンテンツを再パッケージングして販売してもいいと思う。

たとえばPS1のソフトをPS4で遊べるようにするとか。

中身はエミュレータでいい。

あとは、本とかも外装だけ新しくして再発行するとか。

とにかく昔のコンテンツを掘り起こして再度世の中に出すのは有効だと思う。

 

3/13第607案

出会いは本当に難しいので、うまくやれば商売になる。

ネットの出会い系は恥ずかしい。お見合いも恥ずかしい。婚活パーティも恥ずかしい。

というように恥ずかしくて躊躇することばかりなので、恥ずかしい要素を無くすことができればいきなりヒットしそう。

それから成約料とかも抵抗感ある人が多いと思うので、月額課金の方がいいと思う。

いちいちイベントで出会うというのも集まるのが大変なので、日常にしてしまう。

つまり、日常で恋人募集中の人同士が3メートル範囲内にいたらスマホが反応するような、そんなアプリを作ればヒットするのではなかろうか。

GPSは屋内だめなので、音声とかBluetoothで認識する形にしないとだめかな~。

 

3/14第608案

RPAの話を聞いて自動化っておもしろいなーと思った。

自動化は昔からあるものなんだけど、最近ブームになっているようだ。

単純作業を請け負って、RPAで効率化して手早く済ませて納品とかもいいかもしれない。

うまく、単純作業があれば・・・

 

3/15第609案

プロの作家が執筆ライブとかやったらお金取れそう。

いろんなものをライブしてみるのもいいかもしれない。

 

3/16第610案

田舎には空き店舗がたくさんあるので、そういうところをチャレンジショップ的に格安で週末起業の人に貸してみたらどうだろうか。

そういうのを全国的につなぐネットワークとか合っていいと思う。

いまは個別にやっているので、都会から田舎をつなぐとかいいと思う。

 

3/17第611案

普通の学校があわない人向けの学校があるけど、そういうところを知らない&届かない人も多いと思う。

そういうところを体験させるための体験会みたいな物をあちこちで開催すればけっこう反響あると思うけどどうでしょう。

 

3/18第612案

機械化・自動化すれば効率化できるものがたくさんある。

それに(その場所には行けないが)割と暇な人も意外と居る。

つまり、自動化とリモートを組み合わせればできることの世界はすごく広がる。

過疎地ではリモート接客なんてのも現実味を帯びるかもしれないので、リモート接客向けのシステムを提案してけば大きくなれるかも?

 

3/19第613案

ホールなどの命名権を売るというものがあるので、もっと他のものも命名権を売ってみたらどうだろうか。

建物の命名権意外にもチェーン店のメニューの命名権とか。

むしろ、メニューの内容にコラボ要素まで入れちゃって、お互いに宣伝し合ってもいいと思う。

 

3/20第614案

発電所とかショッピングセンターとか、とにかくでかい設備のスイッチを動かしたいという変わった人がいるはず。

なので、そういう大きな設備のスイッチを動かす権利を一日いくらで募集してみたらどうだろう。

案外小遣い稼ぎになるかも。

 

3/21第615案

飯を一杯おごると面白い話をしてくれるとか。

そんなかんじでおごりたい人とただ飯を食べたい人をつなぐサービスとか店ってどうだろうか。

いろいろおもしろそう。

ただあれかな~売春の巣窟とかになっちゃう危険性もあるかな~

 

3/22第616案

名刺の作り方ワークショップみたいなのをずっと開催していれば結構人が集まるかもしれない。

ただし都会でないと難しいかな?

 

3/23第617案

ビジネス名刺ではなく、人として興味が持たれる名刺の作り方ワークショップとかやったらおもしろいかも。

いろいろ活動したい人が参加するかも。

 

3/24第618案

いろんな音楽機材がそろった場所でつなぎ替えて自分に合った組み合わせを見つけられるとかあったら、人が殺到するかも。

要はいろいろ試せるお店で、規模を大きくした感じ。

ただ、値段的によそのを買われたらおしまいかな~。

オリジナル商品を混ぜれば悪くはないかも

 

3/25第619案

ふるさと納税のセミナーとかやったら人が来るかも~

知らない人まだいそうだし。

 

3/26第620案

自動車のバッテリーが割と短期間で上がるし、しかも陰だとソーラー充電もできない。

なので、定期的に勝手にエンジンをかけて充電するという装置を作ったら売れるかもしれない。

 

3/27第621案

男でも美白とかしたい人はけっこう居るはずなので、もっと男性用化粧品を力を入れて販売すればもっと売れる気がする。

店に置いてあっても全然アピールできてない気がする。

 

3/28第622案

自分の持ち物の写真をあげるとデザイン案をあげてくれるサービス。

複数のクリエーターが描いてくれていいものに報酬を渡すとか。

そういう系のサービスがあってもいいと思う。

 

3/29第623案

個人なのにモーションキャプチャーして配信しているVtuberをみて衝撃を受けた。

そこまでちゃんとできるということに驚いた。

もうこの先は、バーチャル音声・バーチャルボディを組み合わせて好きな姿・声で画面上に登場できるのが当たり前になる時代が来る気がする。

そんな時代を先取りしてその方面でなにかやってみるのもいいかもしれない。

 

3/30第624案

世の中にこれだけお店とかスポットがあるのに、知らないものの方が多い。

よく考えればこれはおかしい。

その人の興味範囲を地図の方が察して、地図の方から「こんなところありますよ」とレコメンドすべき。

そういう地図システムを作っていけば大きなチャンスがあるかも。

 

3/31第625案

今日タイヤ屋で店員と話をして思ったのだが、タイヤにこだわる人とこだわらない人の差が大きい。

他の分野でもこだわる人とこだわらない人の両方が居ると思うので、こだわらない人を洗脳してこだわるようにしてお客にするってのはいいと思う。

こだわる人のはまったポイントを聞いてそれを長文や長い音声で伝えることで洗脳できる気がする。

そういう風に無関係な人を引き込んでいくっていう商売があるきがする。

 

4/1第626案

今人気の機械学習とかプログラマーでかじっている人は結構居ると思う。

そういう人が初心者向け講座とか講義をやれば企業向けにすごく高く売れそう。

そういうコンテンツを売り込む専門の会社を作ればけっこういいかもしれん・・・

 

4/2第627案

Vtuberとか面白い世界が広がっているので、そういう人たちに企業案件の広告をやってもらうとか。

そういう方面専用の広告代理店とかやったらおもしろいかもしれない。

先駆者になれそうだし。

(といいつつ自分はやらないと思うけど)

 

4/3第628案

蛍光灯スタンドがなくなっていて、蛍光灯自体は売っていてもスタンドがない。

売っていてもめちゃくちゃ高い。

自分のようにLEDがだめな人は未だに蛍光灯がほしいはず。

なので、いまさらながら蛍光灯スタンドとかを作れば意外と売れるかもしれない。

消えてしまったようで需要があるものって結構あると思う。

 

4/4第629案

業界によって人材のばらつきが大きいので、どうも・・・な人しか居ない業界というのが現実にある。

他の業界で並の人でもその業界に入れば簡単にTOPになれる。

なので、そういう日が当たらない業界に参入してみるのも小さな商売としてはいいかもしれない。

(競合がへぼすぎる)

 

4/5第630案

タイヤで乗り心地やハンドリングが変わるのが楽しいので、そういう所を商売に生かせないだろうか。

例えば、自分が気に入ったタイヤをすすめてアフィリエイト収入とかを得る感じ。

とはいえ、ネットでやるのは難しいかな~。競合がおおい。

 

4/6第631案

新しくできたコミュニティスペースに行ってきたけど、そういうところがちゃんと動くにはいろんなことが必要。

そういう場所の運営スキルを蓄積して全国で講演とかコンサルすれば結構食べてけるかも??

 

4/7第632案

車の乗り心地を改善する総合案内をできる店があればめちゃくちゃ人来そう。

パーツの取り付け、ホイール・タイヤの選定、空気圧まであらゆる施策で対応する。

そんなところがあればすごい需要ありそう。

困ってる人は結構コアなのでお金をかける人も多いはず。

 

4/8第633案

Vtuberを見ていると、外見に関係なく才能・トークで勝負できる時代が来たと感じる。

顔が良くなくても声が良ければ歌手になれるし、受け答えの才能があればアイドルっぽくなれる。

なので、そういう才能がある人をみつけてVtuberとして仕立て上げるビジネスが結構成立する時代になる気がする。

日本人の性質としてこの文化はおそらくずっと続くと思う。

なので、そういう人を発掘していく仕事をしてみたら面白いかも。

 

4/9第634案

なんとなく運転していると一定の速度で運転しようとするので市街地でも駆け抜けちゃう。

GPSと画像認識で認識した推定危険度と制限速度を合わせて警告してくれる機械とか作ったらいいんでないだろうか。

峠道と人家の脇の道を同じ速度で走るのは危険だと思うので。

ただゆっくり走れと言っても非現実的だし。

 

4/10第635案

センサーノードをばらまいて道の積雪量・降水量を把握するべきだと思う。

あるいは車自体にセンサーをつけて測定してネットワークに伝達する。

そして、カーナビで経路上の積雪を先に把握して警告する。

すごく役にたつので推進するべき~

 

4/11第636案

Youtubeのスーパーチャットみたいに投げ銭できる時代になってきた。

昔は投げ銭は難しかったし、ネット文化的にも嫌われたけど、お金を払うのが普通な世界がやってきた。

なので、これからはコンテンツは売りきりではなくコミュニティを作って好きな額を入れてもらう世界になると思う。

コンテンツに値段をつけて売り出す、という考え方をやめて、コンテンツは無料で長い時間をかけて提供し続けて長期にわたるコミュニティを作っていくという考え方にシフトする必要があると思う。

 

4/12第637案

やっぱりおもしろいのは「人」なんだけど、その人のおもしろさって初対面ではなかなかわからない。

なので、「今日考えたどうでもいいこと」を聞いてみるというのはどうだろうか。

そういう感じで人間性につっこんで人とつながっていくのはおもしろいかも。

 

4/13第638案

いろんな観光地をものすごくシュールに撮影した写真集とか特集サイトがあったら面白いかも。

そういう方向でとがって有名になるのはありかもしれない。

 

4/15第639案

ネットでコミュニティを作って投げ銭とかしてもらって稼ぐというのが現実になりたつけど、現状では数万人規模ないと生業にはならない。

とはいえ、人口にも限度があって、一人がコンテンツを楽しむ時間にも上限があるので、すべての人がそんな規模のコミュニティをもてるわけではない。

もうちょっと小さいコミュニティでも収益を上げることができるといい。

スーパーチャットみたいな投げ銭もいいけど、投げ銭は数百円程度が普通で、大きな金額を投げ銭する人は少ない。

かといってコンテンツに高い金額をつけてもバンバン売れるものでもないので、いっそのこと主が何かをしてあげるってことでお金を取ったらどうだろうか。

一対一ビジネスになっちゃうけど、ファンサービスを含めて高い利益が狙えるはず。

そのしてあげることは市場原理からかけ離れたことの方がいい。

「絵を描いてあげる」とかだと相場というものがあるので、例えば「ゲストとして呼ぶ」とか他と比較できないサービスにする。

 

4/16第640案

お金を得るという所からリソースを得るという考えに広げてみる。

そうするといろんなものがチャンスに見えてくる。

スキルを持つ人もリソースだし、お金の借り方もリソースだし、時間だってリソースだし、アイディアだってリソース。

そういう風に考えを広げてみると世界が広がる気がする。

 

4/17第641案

映像作品をパラパラ漫画にした本とか作ったら売れないかな~

一部のいいシーンだけならお土産屋で売れるかもしれない。

 

4/18第642案

本を1ページにまとめて紹介する本があるらしいので、アニメを1ページでまとめて紹介する本があったらいいと思う。

アニメ好きは結構居るけど、そんなに網羅できなくて困っている人は多いと思う。

そういうカタログ的な本があれば人気になると思う。

 

4/19第643案

ソフトウェアの開発って結構失敗というかトラブることが多いので、ソフトウェア開発の保険とかあったらいいかも。

めちゃくちゃ掛け金が高くなって成立しないかな?

しかし、ソフトウェアこそ保険という概念があってもいいとおもう。

 

4/20第650案

顧客を集めるためにワークショップを開催するとかいいかも。

いままでそういう発想がなかったけど、そういうもので感度の高い人を引っ張ってくるのはいいかもしれない。