思いつき

おもしろいアイディア1

私の人生をちょっとおもしろくするアイディア集

 

190506第1

いらなくなったandroidスマホにLINUXとかを入れて遊べばすごく面白い。

ということで、linuxをインストールできないかごたごた調べてみよう。

インストールできなければシェル環境を構築してUSBでいろいろつなぐだけでもおもしろい。

 

190507第2

本とかにくじ要素いれたらおもしろくないだろうか?

ごくまれに限定カードが入っているとか、そんなに射幸心をあおらないお遊び程度で。

そういう「おっ」って思える要素もっと日常に入れてこうよ。

 

190509第3

いままで考えてみなかったけど、ライブ配信している人に片っ端から絡んでいくのもおもしろそう。

ということで、今度どんどん絡んでみようかな

 

190510第4

Vtuberは実際の姿を隠すので、長時間見ていても疲れにくい気がする。

実際の人を長時間見ていると、よほど美形で無い限りいろいろ不快に思うところがある。

なので、もう全部バーチャルキャラに書き換えちゃうメガネとかあったら面白いと思う。

そのめがねをかけると目の前に居る人が全部3Dアバターになってしまう!

面白そう!

 

190511第5

どんなにすごいものでもその場所にずっとあると、そこの住民は飽きちゃう。

観光客は来るかもしれないけど、なかなかそこまでして見に来てもらえるものは少ない。

観光客が来るほどではなくてもすごいもので人々の注意を引くには、それが日常になってしまってはいけない。

なので、それは一カ所にあるのではなくあちこちに行かなければならない。

SFに出てくるでかい画面のついた気球とかを作っても、同じ場所にずっとあればそこの人はなにも感じなくなってしまう。

なので、その気球は世界中を回るべきである。

そうしたらどこに行ってもみんな注目するので、広告効果は抜群! 高い単価でCMを流せるぞ!

あれ、滑稽武藤な設け話になってしまった。

 

190522第6案

少しでも興味があるイベントを全部手帳に書き出してみる。

あちこちに行けばいろいろ開けてくる感じがする。

 

190523第7案

各分野の専門家が「こんな風に仕事してます」という風に専門知識ばりばりで説明するイベント。

他の分野のディープな所をしれるのでおもしろそう!!

 

190524第8案

いろんなエンジンオイルをすべてペール缶でで保持していて、4Lで買うより割安でいろんなオイルを入れられるオイル専門館とかあったらおもしろいなー。

そういうところほしーなー。

 

190525第9案

ちょっとでも興味がある車を全部試乗する。

それだけで楽しいに違いない。

 

190528第10案

かわいい女の子と話すと楽しいじゃん?

そこでさらに突っ込んで行くべく、場所を変えてみる。

つまりそれってデートのことね。

 

190529第11案

出かけていって人に会うのが面白い。

近隣の県で知り合いをたくさん作ってしまうと面白いかも。

 

190530第12案

ひたすら燃費アタック。

今満タン法でMAX16km/Lくらいなので、18km/Lを目指す。

空力改善・アルミテープ・運転法でとんでもない数字を出す!!

楽しい!!

 

190531第13案

エンジンルームなの静電気帯電しているところを調べてアルミテープを貼りまくる!!

そうやってフィーリングの違いを楽しむのもありかも。

できれば、サスペンションにも貼りたい。

 

190601第14案

アルミテープチューンでサスペンションに処理をしてみる!

それで乗り心地が変わったら面白い。

 

190604第15案

単純だけどやるかやらないか迷ったらやる!

ただそれだけ!

 

190608第16案

松本の行ったことがないコワーキングスペースに行ってみる。

 

190609第17案

話題のシリコーン洗車をやって、車をまるで新車のように見せる。

おもしろそう!!

 

190610第18案

タイヤをハイグリップにすれば走りが楽しくなるように、靴もハイグリップにしたらたのしくなるかも??

 

190611第19案

いつも現実的なことばかり考えているから、あえて「妄想タイム」を作ってみる。

妄想タイム!と宣言したらなにを考えてもOK!

 

190612第20案

どうも柔らかい椅子だと疲れてしまうので、椅子の背中を固くする板的なものを持ち歩けば快適になるかもしれない。

ちょっと考えてみよう。

 

190613第21案

車の窓のうろこを落とす。

ピカピカにすれば超快適なドライブなりそう。

 

190616第22案

ヒップアップをやったらお尻小さくなるかな??

 

190617第23案

タイヤが暖まるとすごく運転しやすいので、発進後に意図的に加減速をしてタイヤを暖めてみる。

 

190618第24案

移動で疲れないように、車に乗るときにカロリーメイトとか積んでおいて適宜補給する。

カロリーをとるだけで疲れが大分違う気がする。

 

190619第25案

ろうそくを燃やしながら仕事するとか、そういう感じでタスクをこなしたら楽しそう。

 

190620第26案

もっとゴロゴロする!

毎日出かけてると結構ダメージたまるらしい。

あえてコワーキングとか行かずにゴロゴロする日を作っていく。

 

190621第27案

逆にテンションを上げないようにあげないようにしながら生きてみる。

それってどんな感じになるのだろうか。

 

190622第28案

ガソリン添加剤を入れて様子を見てみる。

おもしろそう

 

190623第29案

かかとが低くて体のバランスが悪い。

靴やスリッパを全部かかとが高くなるように調整する。

歩きやすくなって生きやすくなるかも。

 

190624第30案

お香を燃やしながら仕事とかおもしろいかな?

 

190625第31案

片っ端から女の子を捕まえて弱音を吐きまくる。

まぁ、それがしたいのよね。

 

190626第32案

太ってるせいで息が浅くなってテンション落ちている。

なので、痩せる!

とにかく痩せる!

 

190627第33案

痩せるためには食べる量をほどほどしないと行けない。

「後でおなか空いたら大変!」と思うからたくさん食べてしまうので、そう思わないようにカロリーメイトとか持ち歩く。

それだけで食べ過ぎを結構回避できるのでは。

 

190628第34案

ショックアブソーバも変えたので、空気圧を指定+20kPaまで落としてみるか。

 

190629第35案

marucafeとか柏屋の喫茶店でたまっている本を読みに行く。

まーちょうどいい時間つぶしになるのではないだろうか。

 

190630第36案

祈祷ポイントに行って祈る。

 

190701第37案

なにかもっと不合理な理屈に合わないことをするべき。

ビルの屋上から世界を見下ろすとか、山のてっぺんから世界を見下ろすとか、山にこもって修行するとか。

 

190702第38案

消耗品を使いたくてろうそくを燃やしていたが、入れていたガラスが割れて床が焦げてしまった。

部屋の中で火を使うのはやっぱり危なすぎる。

ということで別の消耗品を考える。

なにかないとまた火とかを使ってしまうので、代わりの消耗品が必要だ。

別に熱や光を放つものである必要もないので、電気を作り出すものが安全かと思う。

かといってガソリン式発電機は家の中で使えるものでもないし、うるさいし、現実的ではない。

もうちょっと小さいもの・・・ということでそういえばボタン電池が山のようにあったので、あれでLEDを光らせて楽しもう。

それぐらいでちょうどいいかと。

 

190703第39案

体調を考えてもっと早く寝る!

 

190704第40案

肉を食べたらちょっと調子よくなったので、日常的に肉をたくさん食べる。

おなかが悪くなるから野菜も食べる。

肉&野菜たくさん、炭水化物少なめ、が最強かも。

 

190705第41案

コワーキングスペースのコピー代の支払いをpaypayにしてみよう。

小銭がいらなくなって便利そう

 

190706第42案

元気の無さはタンパク質不足!

肉も必要だけど、プロテインを積極的にとっていこう!

 

190707第43案

車で泊まりがけの旅行したいな~

 

190708第44案

読みたいけど気合いが居る本を買っておいて電車の中で読む。

中古がいいけど、その場で買わないと気合いが入らないから新品じゃないとだめかな~・・・

 

190709題45案

輸出規制で韓国がゆれていて面白いので、日々ウォッチしていこう。

 

190710第46案

新幹線に乗るときにタブレットを持って行って、kindleで本を買って読もう。

 

190711第47案

韓国の輸出規制の動きが面白すぎてネットを見すぎる。

もうちょいほどほどにしていこう

 

190712第48案

やっぱおもしろいことって人との付き合いの中にあるかも。

そんでどっちかというとなつくよりなつかれることにあるかもって思う。

うーん、まーそっち目指してみるか。

なつくのではなく、なつかれる。

 

190713第49案

文体が面倒くさくて作者が表に出てくる変な小説もどきを書いたらおもしろかったので、

今までとは違う方向で作品描いてみようかな

 

190714第50案

スマホでVRゴーグルをつけて遊んでみよう!

 

190715第51案

運転するときにVRカメラで録画しといたら面白いかも・・・

 

190716第52案

国民健康保険でぼったくられてなんかぶち切れた。

今年は経費を使いまくってやる!!!!

プライベートでも金を使いまくってやる!!!

なんか節約してもあほらしいわ!

 

190717第53案

なんか貧血だったみたい。

紅茶を飲み過ぎない!

それから鉄分をもっととる!

 

190718第54案

もっと頭を突っ込んでみる。

いままで安全距離をとっていたが、もうちょいと奥まで足踏み入れてみる。

 

190719第55案

デジタルガジェット類を「技術調査のため」ということで経費にしてしまえ!

割と嘘ではない。

デジタルガジェットを買いまくれる。

 

190720第56案

oculusを買ったので、あっちこっちの人に使わせて反応を見て楽しむ。

おもしろいのでは。

 

190721第57案

VR動画をかき集める!

たのしそう

 

190722第58案

創作意欲がわくようにあえてストレスになることをやってみるとか。

 

190724第59案

ご飯を減らしてプロテインを半分主食にしてみる。

もしかしたら調子よくなる?

 

190725第60案

もっと気楽に話しかけよう。

いちいち構えないで行こう

 

190727第61案

oculus goより視野角が広いVRヘッドセットをかぶれば世界が変わるかも。

ってことで、探してみる?

 

190728第62案

部屋が狭すぎてものが置けないし、ごちゃごちゃする。

ということで、部屋を借りてみるのもありかも。

いまのままではどうにもならない。

 

190729第63案

MMD 3Dを再生しだしたら結構面白いのでもっと探そう!

 

190730第64案

MMD 3Dを自分でUNITYでエンコードしてみる。

面白そうなんだよなー

 

190731第65案

UNITYでVR作って遊ぶためにPCを新調しようかな~

悩むな~

 

190802第66案

ちょっと遠くに泊まりがけでコワーキングに通おうかな~

 

190803第67案

夜更かしして調子悪くなるけど、どうしても夜更かししてしまう。

なんか朝にやるべき用事を作ろう。

うーん、なんかないかなー

 

190804第68案

夜更かししないように、ウォン相場を朝見るってことにしようかな~?

 

190805第69案

とにかく暑いのがダメなので。

塩分&水分をとりつつエアコンが効いた部屋にいることにする。

電気とかケチったらだめだ。

 

190806第70案

標高高いところで作業場所を見つけられないだろうか。

涼しいところなら仕事になりそう。

 

190807第71案

時たまのイベントには興奮を求めてもいいけど、日常には興奮より平穏を求める。

つまりそれが道なのではないか!?

結婚相手とかも、平穏を求めていく選ぶべきでは?!

 

190808第72案

いろんなイベントをVRで撮影しとくと面白いかも・・・

 

190809第73案

144fpsのディスプレイで動画とかゲームを見たら世界が変わるかも・・・

 

190810第74案

ゲーミングノートPCを買って、デスクトップがなくてもどこでもフルパフォーマンスで遊べるようになったら自由になれるかも。

やっぱ、なんでも持ち運べる方が最強な気がしてきた。

 

190811第75案

モバイルプリンターとかあれば便利かなーと思うけど、持ち運ぶ物が増えすぎるのでやっぱり現実的じゃないかなー

 

190812第76案

もっと別の人と絡んでみる。

それでなんか変わると思われるー

 

190813第77案

同じ趣味の人を探すと楽しいのでは~

そういえばあんまり探していない。

 

190814第78案

自己暗示をかけて妄想してみるとかー

 

190815第79案

夏でも下半身冷やすと体調悪くなる。

なので、下半身を温めていこう。

そうすれば体調良く過ごせるかも

 

190816第80案

断捨離!

物を捨てるぞーーーー

 

190817第81案

たまにはスマホを家においてネット環境なしで出かけるのも楽しいかも。

ノーインターネットデー

 

190818第82案

体温が体調の基礎なので、とにかく体温管理を徹底する。

冷えすぎる場所にはワセリンとか布を巻くとかして、体全体の温度を均一にする。

 

190819第83案

やはりもっといろんな人と出会わないとダメだ。

ということで、イベントやコミュニティにがんがん参加する!

こもっててもダメだ

 

190820第84案

鍼灸をもっと使っていく。

そのためには大量に在庫がないとねー。

在庫がないと使おうという気にならないので、大量に買ってみる。

 

190821第85案

やっぱりいい音質で音楽を聴くのは楽しい。

高音質なBluetoothスピーカーあったらいいかも・・・

 

190822第86案

車に防振対策したら乗り心地変わるかも?

遊んでみよう。

 

190824第87案

他人とご飯食べに行くの楽しい。

もっと他人を引き連れてご飯を食べに行ってみよう。

交際費になるし。

 

190825第88案

ロードノイズ対策をしたら車に乗るのが楽になった。

これはいいってことで、もっとロードノイズ対策をしよう。

ひとまずは、ボンネットの制振材をさらに貼っていこう。

 

190826第89案

出先にノートPC持って行くと言いたいこと全部ツイッターに書いちゃうのでコミュニケーションが発生しない。

ってことで、私用ノートPCはおいて出かけよう。

 

190827第90案

ネットとかいろいろ遮断してあえて情報が少ない1日を過ごしたらおもしろいかも。

なかなか難しいけど

 

190828第91案

静音化で高速走行が楽になってきたので、高速道路で遠出してみるとかおもしろいかな??

 

190829第92案

体の健康は胃腸から!

ってことで、毎日乳酸菌を取る!

 

190830第93案

静音化のために車をいじってるけど、一度車をばらしてみたらおもしろいかも。

勉強にもなるし、静音化も出来るし。

 

190831第94案

なんか最近変な感じなのは、ミネラルとか不足しているせいかも。

ということで、いろんなミネラル・ビタミンをためしてみる。

 

190901第95案

なんかもっと別のことがある気がしている。

もっと違う世界に行ってみたい。

なので、泊まりがけで旅行してみたいなー

 

190902第96案

夜にアニメ見たらなんか結構楽しい。

定期的にチョコチョコみてこうかな?

昼間見てもあんまり楽しめない。

 

190903第97案

エロい画像をばばーんとでっかく印刷してみたらインパクト合っておもしろいのでは?

まぁ、置く場所に困るけど。

 

190907第98案

車いじりが楽しくて仕方がない。

なんでもはまると楽しいので、はまった物はとことんやろう。

それでいいと思う。バランスとかくそ食らえ!

 

190908第99案

車のキャビン部の剛性アップは乗り心地にすごく効いてくる。

なので、がんがん剛性アップに精を出してみようか?

 

190909第100案

プリンターがぶっ壊れたので、最高のプリンターを探そう。

 

190910第101案

プリンターをがんばって直したら、だいたいの構造が分かった。

また壊れても結構直せそう。

ということで、長く使いたい物は自分でばらしてみるのもいいかもしれない。

 

190911第102案

早く寝るために、夜は何もしないと決める。

そうすれば早く寝れるだろう!

 

190912第103案

運転したら具合悪くなってきて非常に危険だった。

二度と運転で怖い思いをしたくないので、ちょっとでもおかしな感じがしたらすぐに引き返す。

 

190913第104案

いきなり季節が変わって体調を崩した。

ある程度仕方ないけど、危険がないようにしたい。

ということで、もっと堂々とゴロゴロしよう。

 

190914第105案

車がだいたい仕上がって静かになってきたから、もっと遠出をしよう!

後の部分は暇を見て後でいいや!

 

190915第106案

遊びたい前日に疲れることをやらない。

疲れることは仕事の前日にやって、翌日まったり仕事をすればいい。

 

190916第107案

小説を最近書いていなかったけど、小説は自分にとっては実験。

物語ではなく実験という観点でいろんなことをためしてみたらおもしろいのでは。

またちょっと考えてみよう。

 

190917第108案

車いじりすると中腰が多いから下半身が鍛えられる。

ということで、ちょこちょこやっていこうか。

一気にやってももったいないから、長期間にわたってちょこっとずつやる。

 

190918第109案

お尻をほぐしたら調子が良くなってきた。

お尻を定期的にほぐすようにしよう。

これだけでだいぶ違う気がする。

 

190919第110案

嘘とかをついてみたらおもしろいかも?

今度誰かにほら話を吹いてみようか。

 

190920第111案

カーオーディオからケーブルを出してイヤホン直差しをできるようにしたほうがいいかな。

そのほうが高音質でスマホから再生できる。

 

190922第112案

oculus goでPCの画面出力できるらしいので、ちょっとやってみよう。

 

190923第113案

ノンカフェインの紅茶をiitocoに置いておけばいいのでは??

それがいい気がする。

 

190924第114案

お尻にもエキナセアを塗ってみようか。

それでよくなれば儲けもの。

 

190925第115案

インディアンが使っていたエキナセアがめっちゃ効いたので、他にも歴史があるハーブとかいろいろ調べてみよう。

なんか自分にめっちゃ効く物があるかもしれない。

 

190926第116案

制振材の重ね貼りが効果的なので、車にめたくそに貼ってみる。

やけくそのごとく。

 

190927第117案

なんとかなるさを口癖にしたら前向きに生きれるのでは?

 

190928第118案

ここのところ施工とかやりすぎかも。

もうちょっとのんびりする。

 

190929第119案

コワーキングスペースとか自宅以外でゆっくりしてみる。

最近せわしなさすぎる。

 

190930第120案

車の施工は楽しいけど体力使うので毎日できない。

体力を使わない気晴らしを考えよう。うーん。

そうだ。図書館で本を借りてiitocoでごろごろ読んでみるとか。

 

191001第121案

体力回復時の娯楽がもっと必要である。

ちょっとだけ小説を書いてみるとかもおもしろいかな?

 

191002第122案

自分の趣味に合わない小説を読んだら創作意欲がわいてきた。

ってことで、趣味と違う小説をちょこちょこ読んでみるか。

 

191003第123案

家で小説を読むと案外集中できなくて、よそで読んだ方が読めたりする。

ということで、外で小説を読んでみよう。

 

191004第124案

周りに全然人が居ないすごい静かなところに行ってみるとか。

創作意欲がわくのではないかなー。

 

191005第125案

毎日一つずつ小説の断片をコピペしていけば、だんだん整理されるはず。

それでいい感じになるのではー

 

191006第126案

想像力を爆発させたらいいのではないかー。

最近爆発させてないぞー

 

191007第127案

トランクを超制振したら、リアの安定性があがるかもー

やってみよう

 

191008第128案

ドアをもっと制振してみよう。

そうすればさらにロードノイズ減るかなー?

 

191009第129案

走りがいいスタッドレスを買えば、冬も楽しく走れるかも。

ということで、いいスタッドレスを探そう。

 

191010第130案

もやもやしているときはちょっと走るとかして運動しよう。

そうするとぐっすり寝れてすっきりする。

 

191011第131案

せっかく買ったカルムーンシートだけど、車だけでは使い切れない気がするので他にも使ってみようじゃないか。

ということで、他の人の車にも貼ってみようかしら?

あとはプリンターとか。

 

191012第132案

ヨーグルトとか菌類を食べまくってみる。

とにかく腸環境をMAXにもっていく!

レッツチャレンジ!

 

191013第133案

太りすぎて調子が悪くなっていることを発見した。

なので痩せよう!

常に軽い空腹を感じていよう。

 

191015第134案

ちょっと食べる量控えたら調子よかったので、このままちょっと空腹感を感じるように生きていこう。

そのほうが体にいい。

 

191016第135案

久しぶりに遠くのコワーキングスペースに行こうかしら。

仕事の状況に寄りけり。

 

191017第136案

いつもと違う道を走ったりすると頭がリフレッシュするようだ。

ということで、いろんなところを走ろう。

 

191018第137案

夜に小説を書くと盛り上がるー。

昼間に書こうとするとだいたいうまくいかない。

ということで、小説は夜だけにする。

 

191019第138案

車が走りやすくなったのでずーっとまっすぐ走って気分を変えてみましょう。

 

191020第129案

グランドエフェクターをつけて遊んでみようかな。

簡単な物ならダクトテープ固定で大丈夫でしょう。

 

191021第130案

FFXVの体験版をPCでプレイしてみよう。

そして気に入ったら高いグラボを買おう。

750Tiだって3年も使っているので、次に買うグラボもそれなりの期間使えるでしょう。

 

191022第131案

チーズの専門店が近所にあるらしいので行ってみよう。

 

191023第132案

もうちょっとトーインにして安楽運転を目指そう!

 

191024第133案

PCまるごと新調!

 

191025第134案

やはり出かけていろんな刺激を受けた方が精神上よい。

ということで、体力が許す限り出かけよう。

 

191026第135案

運転すると背中が疲れるので、背中の疲れが少ないようにもっと背もたれを倒してみようか。

 

191027第136案

小説とか物語について書いた小説、みたいなメタ小説を探して読んでみようかな

 

191028第137案

新しいPCをOCで攻めるの楽しいからちょっと遊んでみよう

 

191030第138案

会話劇を書いてみるとおもしろいかも。

最近それをやっていないから。

 

191031第139案

明日は遠くに出かけてみよう!

 

191101第140案

やっぱりタイヤがよくない。

タイヤを変えよう・・・できるだけ早く。

 

191102第141案

もっと遊べ!ってことが分かった。

真面目にやり過ぎ!だからつまらんのだ!

 

191103第142案

一度ラノベ一冊相当の小説を書いたら満足感ありそう。

 

191104第143案

会話シーンで水増ししまくれば簡単に一冊書けそう。

ということで水増ししまくろう。

 

191105第144案

集中していっきにやろうとしてもうまくいかないのでー

ゆるゆるいこう。

 

191107第145案

コワーキングスペースで小説が案外と書きやすいので、他のコワーキングスペースでも書けないものか。

リアルフォースとノートPCの組み合わせでいろいろできないか挑戦してみよう。

 

191108第146案

なんか走って楽しめるコースを探しておこうか。

とりあえず一つは見つけたけど。

 

191109第147案

スタッドレスを見に行ってみよう!

冬もハイグリップで走れるかも。

 

191110第148案

もっと空気圧を下げてKENDAで最大のグリップを引き出そう

 

191111第149案

Youtubeライブに小説スキルを使ったコメントを書いて遊んでみよう

 

191112第150案

Webmoneyでいろいろ支払えることが分かったので、いろんなものをWebmoney支払いに集約していく。

そしてnanacoとかau walletカードを削っちゃう

 

191113第151案

元気を出すために布団を強化。

 

191114第152案

無理矢理毎日小説を書くと逆に病むのかもしれない。

ちょっと休んでみよう。

 

191115第153案

ナイスな椅子を探そう。

そうすればなんかもっと快適になるかも。

 

191116第154案

椅子を和彦に譲る。

そうすればすっきりだ!

 

191117第155案

かな入力結構いいかもしれないので、しばらく試して遊んでみる。

 

191118第156案

テンションが上がらないのはもしかして髪の毛の伸びすぎかもしれない。

ということで、髪の毛を切りましょう

 

191119第157案

髪の毛切ったら良くなった。

ということで、髪の毛に気をつけるように手帳に書いていこう。

あと、スタッドレスを買って冬でも走る!

 

191120第158案

運転方法を変えたら長距離でも案外疲れなくなった。

ということで、もっと出かけようか。

とりあえず寒いから松本行ってみるかな

 

191121第159案

明るい小説を書こうとすると病むので、逆に暗い作品・真面目な作品を書いてみる。

そんで、同じ名義で投稿しにくいので、別名義を作って別サイトに投稿する。

 

191122第160案

なんか遊べてないぞー。

もっと遊ぶ方法を考えよう。

なにか突拍子もないことをやってみたい。

絵を描くとかしてみようかな。

 

191123第161案

日の光不足だから、VRとかディスプレイで擬似的に強い光を浴びてみようかな。

 

191124第162案

ヨーグルト不足だ!

もっとやけくそのようにヨーグルトを食べてお腹を整えるぞ!

 

191125第163案

ノベルアッププラスとか、蓄積するポイントがあるサイトに作品を投稿してみよう。

それがいいんでないかなー

 

191126第164案

小説投稿は結構心が揺れ動くので、退屈なときにやってみよう。

そうすると少し刺激を受けられる。

 

191127第165案

水分をたくさん取る。

実際にちょっとましになった。

 

191128第166案

陰キャを探そう!

俺に陽キャはあわない!

 

191129第167案

群馬のラーメンとか食べに行ってみようかなー

 

191130第168案

遠くの喫茶店でご飯を食べてノートPCを打ったら楽しかったので、

ちょこちょここういうことをやっていこう!

 

191201第169案

もっと小説系の人々と交流していこう。

なんか、それがおもしろいから。

 

191202第170案

Youtubeとかにコメントしてもっと交流していこう。

いけるとこまでどんどんいっちまえ。

 

191203第171案

昔書けなかった作品をちゃんと長編として成立させたら、俺すごいぞ

 

191204第172案

椅子を探しにあっちこっちにいくのは楽しい。

あとは上田と茅野に行こう。

 

191205第173案

めちゃくちゃたかい小説とか作っておいといたら、ネタとしてはおもしろい。

 

191206第174案

プロテインをとったら調子がマシ。

ということで、プロテインをもっとがぼがぼ飲め!

 

191207第175案

discordとかちょっと試してみよう。

 

191208第176案

なんかもっと人との交流が必要だ。

ということで、次新しい場所に行ったときに交流してみよう。

 

191209第177案

なんか風邪引いてるっぽい。

寒いと風邪引くし太るから、もっと防寒に力を入れていこう。

特に夜はもっと暖かくした方がいい。

 

191210第178案

風邪っぽい

VCを山のようにとってみよう。

やけくそ

 

191211第179案

昔の小説をなんとか終わりつけたらすっきりしそう。

ちょっとがんばってみるかな。

 

191212第180案

やっぱり女の子の居るところに行ってみよう。

でないとつまらん!

 

191213第181案

もっと自己開示してみよう。

自分語りは楽しいぞ。

 

191214第182案

noteに書いてみたら楽しいぞ。

ということで、noteに毎日書こう。

 

191216第183案

テンプレぶち壊しを書いたから、今度はテンプレドストレートを書いてみるか。

 

191217第184案

古い作品のあらすじを書き直してみようか。

そのほうがいいなぁ。

 

191218第185案

もっと課金コンテンツを作っていこう。

 

191219第186案

小説の一番最初に「チラ見せ」シーンを入れるのはすごくありだとおもう。

そうしよう!

 

191220第187案

ド直球のTS転生物を書いてやろう。

目指せ30万文字! 600kB!

 

191221第188案

小説を書いてもお金にならない。

この物語をでっち上げる力を使ってお金を作れないだろうか。

なにか方法があるはずだ。

 

191222第189案

テーピングしてキーボードを打つ。

かなり楽になるはずだ。

 

191223第190案

やっぱりストレートにTSだけやると物足りない気がするなぁ。

なにか足したいなぁ。

TS楽しい・カワユスだけでは気合いが出ないなぁ。

申し訳程度の知識チートはいれるにしても、それは普通の転生要素であってつまらない。

周りにいじくられるのもある意味普通。

異世界に行くからそこから日本を見直すこともできるけど、インパクト弱い。

女になってから男の自分を再認識できるけど、それも自分が強いとは思えない。

自分の得意な要素を入れたいところ。

やはり、変なじいさんを入れるべきか。

しかし取り合わせが悪い。

うーん、そうだ。他のTS娘を入れてぶちのめすか。それもいいかもしれない。

 

191224第191案

むー、なんか真面目に考えすぎ。

たまには小説とは関係ない妄想とかに浸ろう。

そういうのも大切!

 

191225第192案

むー、わかった。下半身冷えすぎなんだ。

ということで、めちゃくちゃ暖かいスリッパを買ったり、靴下重ねたり、とにかくいろいろやってみよう。

 

191226第193案

手首を温めたらよくなった。

ということで、足首だけでなく、手首も温める!

 

191227第194案

いままで主人公が突っ込み気質だった。

それがマンネリを呼んでいる!

ということで、主人公の性格をもっと変えてしまおう!

催眠術で書き換えてしまって様子を見よう。

 

191228第195案

「小説を発見する」ことについて書いてみよう。

それから見えることがあるかも。

 

191229第196案

SFネタおもいついて楽しい。

なので、SFな小説も書いてみようかな

 

191230第197案

書きたい作品が多すぎて手が回らない。

うーん、同時並行で書いてみようか?

いつか終わるよね。

 

191231第198案

小説を書けないので、水を飲んだりプロテイン取ったり、どれが効果的か試してみる。

 

200101第199案

水分・BCAA・ビタミンCを組み合わせたら小説かなり書けたので、この組み合わせでトライしてみる。

 

200102第200案

実際に、水分・BCAA・ビタミンCは最強だった。

眠い気分で小説書ける。

ということで、この感じでバンバンいこうぜ

かっちり脳とふわふわ脳とそのコミュニケーション

人工知能について考えていて、「人間はかっちり脳とふわふわ脳でできていて、その間の通信はこんな感じ」というアイディアが浮かんだのでちょっと書いてみる。

 

■かっちり脳

論理的な部分。意識領域。

物事をデジタルで扱う。

物を数えたり、計算したり、「AならばB」みたいに物事を記号的に捉えたりする。

言語野と接続されているので、ここで考えたことは厳密に言葉や図表で表現できる。

逆に言うと言語で説明できないようなあやふやなことはここでは扱えない。

そして計算が遅い。

一秒間に数百万回の計算なんかできない。

せいぜい一秒に数回程度。(論理的な思考全般)

 

■ふわふわ脳

非論理的な部分。無意識領域。

物事を確率的というかアナログのベクトル集合みたいに扱う。

意識領域(言語野につながっている自意識。しゃべっている我々自身)には直接接続されていないので、言語や記号に落とそうとするとだいたい上手く行かない。

 

※「君の今感じていること全てを文章で全て正確に説明しなさい」

無理。

記号や言語に落としやすい部分を言語に変換するのが精一杯。それにも漏れが多分にある。

巨大なアナログのベクトル集合みたいなものを、言語というデジタル的な要素数個で正確に表現することは不可能。

 

そして演算能力が半端ない。

全身の皮膚感覚・視覚・聴覚・味覚すべてを処理している。

数百Mとか数ギガとか、もしかしたら数テラのデータを毎秒処理しているかもしれない。

 

■かっちり脳とふわふわ脳のコミュニケーション

人間はこういう2つの性質が違う脳機能で成り立っていると非常に良い。

視覚や聴覚から食べ物や危険を見つけるにはふわふわ脳が大活躍する。

逆にかっちり脳は遅いからそんなので視覚の処理していたらおそらく一枚の映像から食べ物を探すのが一日仕事になってしまう。(多分本当にそれくらい遅いと思う)

そして、罠を仕掛けたり道具を作るには手順を考えることが出来るかっちり脳が活躍する。

かっちり脳だけだと処理が遅くて歩きまわることすら出来ないし、ふわふわ脳だけだと食べ物を求めてひたすらさまよい歩くことしか出来ない。(爬虫類レベルかそれ以下)

 

ただ、問題はこの2つの脳みそがどうやって通信しているか。

片方は一秒に数個のデータしか処理できない超鈍足。しかもデジタル。

片方は一秒に数億以上のデータを処理している超俊足。しかもアナログ。

どうやったって、まともに通信できない。

そこでここは速いほうが遅い方に合わせている。

しかも信号処理も遅い方に合わせている。

 

ふわふわ脳は大量のアナログデータだけどそのまんまじゃー、かっちり脳には渡せない。

そもそもかっちり脳は鈍足だし、メモリ(ワーキングメモリ)が数個しかないので渡されたベクトルを保持することすら出来ない。

そこで中間に通信用の仕組みがある。

それがシンボル。

「熱い」「痛い」「おいしい」といった身体感覚や言語で使う単語類。

そういったかっちり脳が認識できるレベルの「シンボル・記号」がかっちり脳とふわふわ脳の間にずら~っと並んでいる。

そのシンボルにはそれぞれ明るさの調節ができるランプがついていて、かっちり脳とふわふわ脳はそのランプの明るさを変えることで通信する。

なんというか、いろいろ不正確な上まどろっこしいが、かっちり脳が鈍足で扱えるデータが少ないからしかたがない。

 

例えば平坦で何の障害もない道を真っ直ぐ歩いていて、それに浮いている雲を見たとしよう。

すると雲がバナナみたいな形に見える。

そこでふわふわ脳はシンボルたちのランプを光らせる。

・雲:最大輝度

・ばなな:最大輝度

・りんご:ちょっと光る

・笑顔の口:そこそこ光る

するとかっちり脳が「あ~バナナみたいな雲だ~。ちょっと笑っている口っぽいかも」とか思って、ひとりごとでつぶやくということが可能になる。

かっちり脳に伝わらないと言語にならない。

ちなみにこの時歩くという行動は全てふわふわ脳が処理しているので、かっちり脳はなにも処理していない。

細かなバランス調整もふわふわ脳がやっているし、自動操縦状態。

「あ、この道行かなきゃ」とか思うときだけかっちり脳がふわふわ脳に司令を出しているだけ。

 

逆にかっちり脳から働きかけるとき。

「怒りのあまりバナナを友達のアナルに突き刺しました」という酷い文章を見る

→ふわふわ脳がパターン認識して「怒り」や「ばなな」シンボルを光らせてかっちり脳に通知。と同時に各単語に関連するふわふわ脳の中のイメージも活性化。(この時点で「バナナ」「怒り」「突き刺す」のイメージがふわふわしている)

→かっちり脳が順序関係や因果関係を整理。「(誰か)が怒っている」→「行動(バナナを突き刺す)」。

※この因果関係もふわふわ脳に経験や常識を問い合わせしていると思う。

→さらにかっちり脳が「バナナを友達のアナルに突き刺す」のイメージを構築する。イメージ自体はふわふわ脳の中にあるけど、それぞれが分離した状態。「人がなにかを突き刺す動作」のシンボルを呼んできて、さらにその手に持っているものをバナナに置き換える。そしてその突き刺している人の前に突き刺される人を配置する。

→こうしてふわふわ脳の中に「怒りのあまりバナナを友達のアナルに突き刺しました」というシュールな絵が完成する。

 

ちなみに文章を高速で読むと、かっちり脳の処理が間に合わない状態になるので、ふわふわ脳が描くイメージの断片は分かってもかっちり脳が処理するはずの因果関係がよくわからなかったりする。

そういうことあるでしょ?

 

ちなみに、さっきランプが付いたシンボルで通信するだけといったけど、かっちり脳からふわふわ脳の一部イメージを置き換えみたいなこともできるんで、実際はシンボルに操作加える事も出来る。

ちょっとそのへんは・・・もう少しいい説明を考えよう。

シンボルといったけど、要は互いにポインタ渡ししてるんだよな。

そんで、かっちり脳からポインタを置き換えることが可能。

 

■その他

考えてみると、ふわふわ脳のお仕事量半端ない。

逆にかっちり脳の仕事量超少ない。

人間の意識なんて大したことなくて、偉いのは無意識領域なんだと思う。

どうも、かっちり脳なんて機能的には大したことはなさそうだ。

実際に脳で必要としている体積は別として、機能的にはかっちり脳はふわふわ脳のオプション的なものに過ぎない気がする。

そして、同じ経験を繰り返すとふわふわ脳が「毎回これか。もうかっちり脳に処理させなくていいや。前のパターンを再利用しよう」とかっりち脳を経由しなくなるので、なおさらかっちり脳の活躍の場がない。

最初は車の運転なんて考え事一切できないけど、慣れると運転しながらいろいろ考えられるよね。

それは、かっちり脳のワーキングメモリを使っているか使っていないかの差である。多分。

人生ゲーミフィケーション

エースコンバットをですね、1時間ぐらいやろうと思ったんですよ。

そしたら気がついた時には4時間ぐらいやってたんですよ。

 

……なんでや!?

 

大抵のことってそんなに続かない。

なにかを見続けるだけでも、4時間は辛い。

100分ぐらいの映画ならとにかく、二時間半とかの映画はだいたい苦痛。

作業の4時間だったらもっと苦痛。

 

なのに、どうしてゲームはこんなに長時間プレイできるのか。

しかも、楽しく。

 

ということで、ちょっと考えてみることにした。

ただ、自分はゲームならなんでも好きなわけではないので、自分のゲームの好みから考えているだけです。

人によってはぜんぜん違うかもしれない。

 

■追記

パラサイトイヴを周回プレイしていて感じたことも追記

 

ゲームは集中する作業である

集中するというのは疲れる行為であるけれども、集中するということは脳みそがハイになるので実は楽しいことなのである!

集中して勉強している人と、だらだら注意散漫で勉強している人、どちらが心地よいかといえば前者の人である!

だらだらやっていると労力を掛けていないので楽そうに思えるが、そうではない。

だいたい注意散漫にしている時も実は結構脳みそ使っているのである。

「やらなきゃな~やる気でないな~そういえばあれは……」みたいに別のことに脳みそ使っているだけで、実はおやすみしてない。(寝てるかわざわざぼーっとしない限り脳みそはおやすみしてくれない感覚)

同じように脳みそ使うのであれば、何かに一つに集中したほうが楽しくて充実感がある。

(なんか文体が「である調」になっちゃった)

 

そんなわけで、ゲームという作業に集中できるとそれだけである程度楽しいのである!

逆に言うと集中できなければゲームだって楽しくないのである。

 

「簡単すぎる」ことはだめ。

「ボタンをおしっぱでクリア!」なんてのは簡単すぎて集中できない。

「集中しなければこなせない作業」というのがポイント。

 

「複雑すぎる(理解できない)」こともだめ。

集中するには必要なことを把握しなきゃならない。

なにがなんだかわからない状態では楽しみなど無く、ストレスしか無い。

「理解できること」がポイント。

 

ギャンブル性がある

人間というのは、「100%できること」や「100%できないこと」にはアドレナリンがでなくて「できるか出来ないかわからないこと」に最もアドレナリンがでるらしい。

だからこそ、当たるか外れるかわからないギャンブルにはまるわけだ。

上記の難易度と関係あるけど、ゲームは大体そんな難しさになっている。

気を抜いたら出来ないけど、気合入れたらできる程度。

100%できることだと「ヌルゲー」で面白くないし、あまりに難しすぎると無理だと感じてやる気を無くす。

難易度設定が素晴らしいゲームは良作!

 

論理的な脳みそをあんまり使わない

集中するんだけど、文書作成や小説で使うような論理的な脳みそは使わない。

普段使っている脳みそと違う部分をつかうから楽しいのかもしれない。

 

前に進んでいる感じがする

普通に暮らしていると、そんなに前に進んでいる感って感じない。

同じようなことを毎日しているような気がしたり、どうも壁にぶつかっているような気がしたり。

そんなにサクサク物事展開していかない。

しかし、ゲームだとレベルが上ったり新しい場所に行けるようになったり、前に進んでいる感じがするのが爽快。

 

 

ゲームは行動すると褒められること

例えばスコア。

お金やアイテムの概念がないゲーム(パズルとか)ではスコアしか無い。

このスコアが高いだけでなにか嬉しい。

お金にもならないし、なにかと交換もできない。

ただそこに数字があるだけ。

でも、それがうれしい。

要は人間、自分がやった行動をプラス評価されればそれだけで結構ハッピーなのである。

 

逆に「全てこなせば100点で、なにか失敗するたびに減点する」なんてゲームはどう思う?

そういうゲームもあるにはあるけど、自分は全くやる気がでない。

基本的には「がんばればがんばるほど評価があがる。その上、上限はないのが自分がやる気が出るポイント。

「上限がない」のは結構大事。

・「100点満点のテスト」は100点でなければ「(合格だとしても)なにか失敗をしたという残尿感」を感じる。

・でも、ゲームであれば「必要スコア3000」というステージで実際には5000や6000を狙える。

※最高値が見えたらつまらない。だってその最高値に達しないと「失敗」と考えてしまう。

・越えるべき「基準」があるだけなら、基準を超えた時点で「成功」なので、後はどこまで上に行けるかの遊びになる。

 

現実ではがんばったからといって褒められない事が多いし、自分が実感できないことも多い。

自分がやったことが「役に立った」という感覚があればそれが励みになるのだが、それを実感できずに意気消沈することが多い。

 

行動は即座に評価が下る

前項の「褒められる」に関連するが、評価がスピーディーなことが重要だと感じる。

敵を倒せば即座に経験値やお金が手に入る。

行動するとすぐに結果が出るので、その結果がよければどんどんやる気が出てくる。

それに対して、現実の殆どのことは即座に結果が出ない。

だから続ければいずれ結果が出ることであっても、途中では無意味に感じてやめてしまうことも多い。

ゲームの継続は「すぐに結果が出るから簡単」だが、現実のほとんどのことの継続は「なかなか結果が出ないから難しい」と言えると思う。

 

ゲーム以外の問題点

逆にゲーム以外のほとんどのものはなんでつまらないの?という事を考えてみた。

要は上に書いたことが満たされていないからつまらないのだ。

 

・がんばったことが評価される仕組みがない

がんばりを公平に評価してくれる神様みたいな人がいればいいけど、なかなかそういかない。

そもそもがんばりをどう評価するかというのもあるし。

「お金で数値化して評価」というのがあれば、それはそれで楽しいんだけど。

実際はほとんど変動しないんだよなぁ……

それが安心ということも人によってはあるかもしれない。

でも、自分の場合「がんばってもがんばらなくても評価が変わらない」というようにしか感じられないので、モチベーションがでない。

 

・基準がわからない

学生時代であれば「平均点」というものがあった。

それを超えれば「成功」。

後はその上をどこまでいけるか。

社会にでるととりあえず同僚とかとの感覚的な比較になる。

この問題は絶対に負け組がでるし、どんどん厳しくなること。

エリート以外はみんな「俺ダメだ……」ってなるし、エリート達だってその中の争いで摩耗する。

「競争があるから成長するんだ!」

そりゃそうかもしれないよ。

でも、楽しい競争と、悲壮感に満ちた競争があるでしょ?

「勝ち」と「負け」に別れる競争ではなく、「普通に勝っている人」と「めちゃくちゃに勝っている人」にわかれたほうがずっと幸せだと思う。

※難しいかな?やっぱり他人と比較するから、「基準」はクリアしてもどうしても「負け」と感じちゃう人はでるかも……

人に言われる事と本に言われる事の違い

人になにか指摘されるとなんとなく「目の前の人物に攻撃されている」と思ってしまうのか、表面上はどうであれ内心ではむっとしてします。

そして、反論を考えてしまう。

そして、だいたいそれを言ってしまう。

 

しかし、同じ指摘でも本に書いてあることであると「うん、そうだよなぁ」と素直に受け入れてしまう。

言われていることは同じなのに、なんでこう違うのか。

 

たぶん、目の前に言っている人がいるかいないか。

集団生活をする動物として人間は集団の中の位置づけには敏感である。

目の前の人に指摘されて受け入れたら、自分はその人よりも下位であることを認めたことになる。

(実際はどうであれ、そういう感覚が生じてしまう)

だから、指摘の内容に関係なく、自分の身を守るために指摘に反論してしまうのではないだろうか。

それに対して本の場合、目の前に人がいないので、その指摘を受け入れても自分の立場が下がってしまうことはない。

本の作者に対して劣った事にはなるだろうけど、それって自分の中だけのことで、世間には露呈しないよね。

だから、本でズバズバいわれても「まぁそうだなぁ」と受け入れられるんじゃないだろうか。

 

ということで、自分の弱点を見つめたりするときは、対人より対本したほうがいいのではないかなぁ、とか思いました。

ブログ運営を見直そう

WordPress始めたばかりだけど、初めて見て思ったこと……

自分が書きたいことはけっこう種類がある。

・創作のネタ
・笑えるもの
・創作ノウハウ
・創作と関係ないノウハウ
・日記的なもの
・技術ネタ
・感じたこと
・考えたこと
・雑記

etc

なんというか、食い合せが悪い。

ブログには読者がいる。

このブログには現在のところ残念ながら読者なんていませんが、まぁ、それは置いておいて。

 

その読者には「読みたいもの」があって、それを読めるブログにやってくるわけです。

例えば自分がブログに「おもしろいネタ(笑えるもの)」を書いていたとしましょう。

そして、読者さんがそれを目当てにやって来ました。

そしてその記事を読んでくれました。

すばらしい。

そこで「他にもおもしろいこと書いてあるかな?」と記事一覧を見ます。

すると「【仕事】「出来ません」と言えない人は潰れちゃう件」みたな記事があったり、技術ネタとか書いてあったりするわけです。

そしたらどう思うか。

「ああ、これは自分の好みのブログじゃないな。この記事だけ好きだけど、他は好みじゃないから、別のサイトを見よう」といって二度と見てくれません。

仮に他にもおもしろいネタを書いていたとしても、他の真面目とかネガティブな記事に埋もれてしまいます。

これはどうもよくないと思うわけです。

うーん……やっぱり記事にはテイストがある。

全部ごちゃごちゃにおいておくのはいいけど、それじゃ見てくれる人が居ない気がする。

これはいけない。

 

ということで、ちょっとブログを分けようと思います。

このブログはこのブログで。

個人的なメモや雑記や技術ネタなど……現状のまま雑多に書きます。

もう一つ、創作者じゃない普通の読者さん向けのブログを作ろう。

そっちは難しい話とか書かないで、自分がオモシロイと思ったことだけを書くような場所にする。

このブログは比較的プライベート空間。

読者向けブログは作品公開する空間。(小説も作品だけど、記事も小さな作品なので)

 

よし、そんなかんじで行こう。

 

P.S.

ということで、WordPressをもう一つインストールしてみた。

記事はまだないけど、変な小説が読みたいぜ!というブログを作った。

「変な小説が読みたいぜ!」というタイトルから関連される、「変なこと」「小説ネタ」「軽い創作ネタ」はそちらに書いていこう。

重い創作ネタやそれ以外の雑記はこのブログに書き続けます。

借り物スペースと自分のスペース

いままで「小説家になろう」やSeesaaブログでいろいろ書いてきたわけだけど……

有料サーバーを借りてWordPressに引っ越してきて感じたことがある。

 

自分のスペース最高!!!

 

Seesaaブログだって小説家になろうだって、ここのWordPressだって、基本的に書けるのはテキストだ。
(小説家になろうは文字サイズや画像を自由に使えないという制限はあるけど)原理的には表現できることは変わらない。
しかし、なんだか違う。
なんだか、とっても自由に文章が書ける。
カスタマイズ性とか使いやすさとかそういうのはあると思うけど、一番は心理面だと思う。

 

小説家になろう


完全に借り物のスペース。

運営者が決めているルールもあるし、「小説かそれに関係する文章」しか投稿できない。

レイアウトも変えられない。

 

Seesaaブログ


小説以外のことも自由に書ける。

しかし、なかなか好みのデザインに出来ない。(がんばればできるっぽいけど)

管理画面からして余計な広告で埋め尽くされていて、気が散る。

(普通にやっていれば意識しなくても問題ないが)運営者が決めているルールがあるので、やっぱり管理されている感覚が残る。

 

WordPress


それにたいして、ここはお金を払って借りているのでなんとなく大きな顔が出来る。(実はまだ試用期間なのだが、この後ちゃんとお金払う)

運営者が居ないので、押し付けられるルールもない。

私は自由だ。

こんなに気持ちいいとは。

そして、広告がない空間はこんなに気持ちいいとは。

やっぱり広告ってノイズになっていたんだな。

文章書くときに少しでも余計なものがあると、かなり集中力が妨げられる。

そして、WordPressのカスタマイズ性は素晴らしい。

昔のCGIみたいにファイル開いて設定を書き換えたりしないといけないのかと思っていたのに、やってみたら全部クリックで片付いちゃう。

なんて素晴らしい。

 

まとめ


ということで、WordPressバンザイ。有料レンタルサーババンザイ。

ということでここで活動し続けることにしたのだっっ!

「小説の書き方」の電子書籍を書こうと考え中

電子書籍を出したい。

どうしても出したい。

もはや出さないという選択肢はない。

なんとしても出さねばならぬ。

メロスはそう思った……って、なんでメロスという単語が出てきたんだ?

ああ、「~ねばならぬ」がメロスを連想させたのか。

無意識に変なフレーズって出てくるよね。

 

 

さてさて。

【製本】親戚の小学生の算数の問題がおかしい という自分が唯一「小説家になろう」で「当てた」短編と続編をまとめた本が、2冊売れまして。

それがあまりに楽しくて。

もちろん額なんて大したこと無いけど、しかし自作物に値段がついて人が買ってくれるということがどれほど楽しいかということを思い知った。

もうこうなれば、なにか売らねばならん。

売るものがなければ、昔の黒歴史でも売ってやろうかとおもう勢い。

しかし、それはいくらなんでも最終手段すぎる。

ということで、小説の書き方のノウハウみたいな短いものをいくつか書いて売ってみたい。

一応ネタはある。

 

1,冒頭で読者に逃げられる作品にしない方法

自分が「なろう」で色々漁っていても、冒頭で追い払われる作品がとっても多い。

まず、読ませる気がない作品は、文字通り「追い払われる」という表現が正しい。

あとはそこまでひどくないんだけど、あまりにつかみが弱い作品では、追い払われるまではしないけど、自分から去ることになる。

自分は選り好みが激しい贅沢な読者なので、贅沢な読者から見た「冒頭で掴む!」というための注意点についてまとめてみるつもり。

注意点の解説+チェックリスト というスタイルを想定している。

文章だけで説明されても人なんて忘れてしまうので、チェックリストは必須だと思っている。

習慣がある人は自分でチェックリスト作ったりしていると思うんだけど、たぶんほとんどのなろうの作者さんはそんなものを作っていない。

そして、現状の自分も全然できちゃいない。

チェックリストを作って売ることで、自分のためにもなりつつ、他の作者さんのためにもなると思う。

 

2,読者に振り向いてもらえるタイトルの付け方

説明するにもちょっと難易度高いけど、すごく大事な要素のタイトル。

無名な作家なんて、誰も読んでくれないわけ。

「新着の短編小説」から偶然「お、このタイトルなんだ?」と興味をもった人が来てくれるぐらい。

ここでタイトル間違えると、中身に見るべきものがあっても誰にも読んでもらえない。

逆にここでそれなりに影響力を持っている人が読んでくれて「いいね!」とツイートしてくれると、そこそこ人が来てくれたりする。

有名作家なら作家名から探してきてくれるよ。

でも、無名な作家は……無名こそタイトルで人を呼ばないといかんのだよっっ!

自分の一発ネタ作品だって、タイトルが違っていたらツイートもされずに感想1件程度が関の山だったに違いないさ!

ということで、タイトルをめっっっっっっっっっっっちゃ大事!!

無名な作家こそタイトルはめっっっっっっっっっっっちゃ考えてつけないと行けない。

そしてそのためには「広告の技術」が必要になる!

広告を研究している小説家がどれだけいるか!? しかもアマチュア小説家で!

っていうか、プロ小説家はレーベルが宣伝してくれるからいいんだよ。

アマチュア小説家こそ、自分で宣伝しなきゃならんのだから、その中の最大の要素はタイトルなわけで、タイトルの付け方については広告理論を応用してちゃんとつけないと誰も読んでくれないわけなんだよ、こんちくしょーーー!!!

……暑苦しいな。

しかし、実際のところ「タイトルの重要さわかってないなぁ……」と思わざるをえないタイトルが多い。

自分も「これは別にそんな受けなくていいや」と「あえて」受けなさそうなタイトル作品つけてるのも多いので、人のこと言えないけど。

ということで、タイトルの付け方についてみっちり!……とまで行けるかわからないが、触りだけであってもタイトルの付け方について説明した資料があったほうがいいと思う。

そんなわけで書くのだ!

がんばれ、自分!

 

3,読者に好きになってもらえる作品を作る方法

自分も知りたい。

とりあえず、ダメな方法はたくさん分かる。

人の作品を読んでいて「ああ、この描写は作者はすごく頑張っているな。印象付けようとがんばってるな。でも残念。作者にとっては特別なんだろうけど、初めて読む読者にとってはそこをアピールされても全然ピンと来ないんだよ。読者と作者で作品への距離感違うんだから、そこ考えて書かないとウケませんぜ、旦那」と思うことがたっっっくさんある。

あんまアピールすると、自分がとても悪意がある人間っぽくみえてくるなぁ……

ええと、「もったいないぜ!」というのが本音です。

でもそんなこと感想欄には書けないよ。批判だらけになっちゃうから。

そういう時、私は評価も何も付けずに完全に無言で去ります。

だから、そんな感想欄に書けない思いを込めて、「こういう方法ダメ! これダメだかんね! 読者に好きになってもらいたかったらこうするんだよ!」ということを熱く語りたい。

普遍的で万能論は書けないと思うけど、ある程度までなら書けると思うので、まずは書いてみたい。

ダメだったら、二部・三部とシリーズ化してしまえばいいかな。

とりあえず書きたい!

 

 

……ということで、やる気は満々です。

売れるかどうかは別。

でも、少なくとも買った人の役に立つ電子書籍にはなると思うので、書きたい。

いや、「書きたい」はなくて「書く」。

書きますから!

 

「~したい」だと人間の脳みそは思い描く行動しかしないので、「~する」という必要があるのです。

さらに他人に宣言すると効果的。

だから宣言したのである!