8/16第四百一案

面白い店があっても、普通に生活していると全然知る機会がない。

能動的に探せば見つかるかも知れないが、普通に暮らしていると全然知ることがない。

これはもったいない。

もっと地域の店の存在を発信することが必要だ。

ということで、地域の店を毎週紹介するような定期購読のメルマガでもなんでも発行すればお客さん増えると思う。

 

8/17第四百二案

既存のプランではなく、その人に合わせて組む保険のことを知った。

その人のために組むので無駄がないし、ニーズにきっちり。

こういう考え方はいいと思う。

なので、今までカスタムの概念がなかったものもカスタム化すればいいと思う。

例えば、電話のプランも無料通話時間や容量を自由に選べるとか。

ネットの定額サービスも1プランだけでなく「どの程度利用するか」を細かく選べたり。

 

8/18第四百三案

地域で小説を書いて有名になってみるとかどうだろう。

有名なのはそのまま仕事につながるので。

 

8/19第四百四案

テーブルゲームって意外とおもしろいけど、買わないといけないのでどこでも誰でも、とはいかない。

ということで、どこか適当な場で定期的にゆるい感じのテーブルゲーム大会を開けば、それなりに人が集まる集いになっていくんじゃないだろうか。

 

8/20第四百五案

出先で通信したいことが多いので、駅でモバイルルーターとプリペイドSIMを売ればけっこう売れるのではないだろうか。

微妙かな?

しかし、いい場所で売れば結構売れそうな気がする。

 

8/22第四百六案

コンサルというとなかなか仕事が始まらない。

というのも、「どういう感じですか。本当にできますか」というところから始まるので、始まる前の工程がずいぶんとながい。

もう面倒なので、最初の2時間とか無料でやっちゃうとかどうだろうか。

それでよければ継続とか。

ただ、無料に群がってくるかなぁ・・・

 

8/23第四百七案

気分が落ち込んでいたが、大きな原因の一つがタンパク質不足だった可能性が出てきた。

BCAAではだめみたい。

脳はタンパク質を大量に使うんだよなー。

ということで、気分の落ち込みに効く!という謳い文句でプロテインとかを売ればもっと売れると思う。

まぁ、表現はうまくしないといけないけれど。

こういうふうに、もっと効能を唄えばいいのに。

 

8/24第四百八案

世の中、退屈だなぁと思う事が多いので、面白いことはもっと発信していくべきだと思う。

例えば、ちょっとガチャ引くとか、友達と○○について語るとか、そういう程度のことでも他の人が加わればそれなりに面白いはず。

現在のイベントというのはどれも大事で、もっと入念に準備する感じだけど、ものすごく気軽なイベントがたくさんあっていいと思う。

そういう超気軽なイベントに特化したアプリとかあればいいんでないだろうか。

 

8/25第四百九案

牛乳でお腹下す人が結構いるので、そういう人はミルクココアとかもちょっと危険。

ということで、乳糖不耐症用の牛乳を使ったココアとか売れば、売れるんでないだろうか。

 

8/26第四百十案

心理的に防御態勢をとっていることで人生を楽しめていない人がいると思う。

今日自分がそのパターンであることに気がついた。

こういうのを解消してあげるサービスをやれば、かなり行けると思う。

 

8/27第四百十一案

海外のやすい人材で設計をして、日本でチェックすることでクオリティを担保する。

日本人一人で一人以上の設計ができるので、儲かるのではないかな~

 

8/28第四百十二案

プリペイドSIMとモバイルルータを組み合わせて、「○GBまたは○ヶ月いくら!」とSIMの容量で売り出す。

ものすごく簡単だけど、疎い人には実はすごくいいのではないだろうか・・・。

SIMを契約していろいろ設定して、ができない人は多い。

 

8/29第四百十三案

なにかの事業の定形書式を作る。

定形書式なので、一度作ればあとは簡単。

あんまり大きくは稼げないけど、小銭は稼げるかなぁ。

 

8/30第四百十四案

漫画や本などなんでも電子化される今日このごろ。

電子化することで手軽に利用できるようになる。

これを発展させて、もうメニューを電子化させればどうだろうか。

どういうことかというと、例えば「パフェが食べたい」と思う。

そうすると近所の店ででるパフェの画像と値段がずらーっとでる。

その中から好きなものを選んでその店に行く感じ。

現在ではそれぞれの店のWEBを見ないといけないが、そうではなく共通書式になっていいて店をまたいで検索できる。

これ結構行けるんじゃないかな?

 

8/31第四百十五案

おもしろいコミュニティが結構あるところにはあるんだけど、一般に全く知られていない。

だって自分が会社員のときに全然知らなかったし。

ということで、そういうコミュニティを簡単に探せるようにしたり、ガイドしたりするサービスはすごく未来があると思う。

 

9/1第四百十六案

傘を置いてきてしまったので思いついたのだが、一定以上に離れるとブザーが鳴るタグとかどうだろう。

片方を傘、片方を自分で持っておく。

そして、数十メートル以内ならならないが、それ以上離れると鳴る。

これにより、他所の家の玄関においてあってその家の中にいるときにはならないが、家の外に出てしばらくすると鳴るようになる。

こういうタグはいいんじゃないだろうか。

 

9/2第四百十七案

定期的に床屋に通おうとすると「高いなぁ。たまには他のところに行くか」となる。

毎回結構掛かるので。

そういう人が他所に行くのを防ぐために、回数券とかどうだろうか。

定期的に通ってもらうために回数券が一般的でないところで回数券を採用するのは結構いいと思う。

 

9/3第四百十八案

地方の情報というのは案外ネットにちゃんと反映されていない。

なので、地方の情報をつかんで活用していくことは結構な鍵になると思う。

地方の会社情報などをたくさん知っていて紹介をできるコンサル業とか良さそう。

ただ、それだけではお金取りにくいので、他のサービスと組み合わせてお金を取る。

「あそこは○○のサービスをやっているし、なによりこの辺の会社について詳しいんだよ」と口コミが起こるような。

 

9/4第四百十九案

中部電力に行ったら、手続きについてめっちゃ詳しく教えてくれた。

でもこういうのって逆に聞かないと全然わからないし、知らない人にとってはちんぷんかんぷんな世界。

実は世の中「無料で聞けるけど、聞きに行かないとわからないもの」がものすごく価値ある気がする。

なので、無料で聞けるものをとにかく聞きまくるというのは非常にいい戦略かも。

 

9/5第四百二十案

とにかく行動しなくては世界は広がらない。

しかし、行動するのも大変。

何が大変かというと、行動することよりもなにを行動するか考えることが大変。

それが面白いところでもあるんだが、考えるのが億劫なときもある。

ということで、「○○な行動をしたい」と言ったら勝手に「ここへ行け」とか教えてくれるサービス。

いいんでないの?

 

9/6第四百二十一案

「1ページでわかる名作映画」みたいなのがあったら、結構読まれると思う。

一通り知識としては持ちたいけど映画を2時間見るのは大変、って結構あることだと思う。

 

9/7第四百二十二案

売り買いするのって、本能的に楽しい。

なので、もっと気楽に売り買いできるようにできないか。

メルカリやヤフオクだと、発送や送料などの手間がある。

もっとシンプルに毎日やっているフリーマーケットみたいな場を作って物をおいておくみたいな。

そういう場があればたのしくなりそう。

 

9/8第四百二十三案

人の出会いというのは新しいものを生んだり、新しい楽しみを生む。

なので、出会いというのはとにかく価値がある。

出会いというのはもっとお金になりそうだ。

男女に限らず、いろいろな人を引き合わせられる人というのはすごく価値が会って、なにかの中心的人物になれる。

なので、出会いを生むことをもっとマネタイズする方法を考えるといいかも。

 

9/9第四百二十四案

今の店というのは素材を売っているだけだが、そのうちレシピで売るようになるんじゃないだろうか。

たとえば、「肉」「野菜」で売るだけではなく、「肉野菜炒め」というレシピとともに食材を売るとか。

薬やサプリをそのままおいておくのではなく、「全方位カンジダ対策」「全方位美白対策」みたいな形でレシピと共に複数のサプリを売る。

今の世界って、WEBでいろいろ調べて、店では素材を買っている感じ。

そのうちWEBで調べなくても店に行けばなんとなかるようになるんじゃないだろうか。

 

9/10第四百二十五案

服の締め付けが嫌いな人が結構いると思うので、「締め付けない」をアピールポイントにした服のブランド作れば結構行ける気がする。

締め付けないズボン、靴下、下着……オーダーメイドもやりますって感じで。

 

9/11第四百二十六案

狭い世界で閉じてしまうとつまらない。

やはり、あたらしい出会いや新しい場所がほどよい速度で現れないとおもしろくない。

魅力的な異性との出会いも必要よね。

ということで、なんかそういうの総合的にサポートできるサービス作れないだろうか。

「次はここ行こう」「次はこの人と出会おう」みたいな選択肢を提示できるサービス。

一つしか提示できないとレールに沿った感じになってつまらないし、無数に表示されても選べない。

ゲームみたいに程よい数の選択肢を提示できれば快適に人生を広げていけるシステムが作れると思う。

 

9/12第四百二十七案

騒音が苦手で嫌な気分になる身としては、とにかく騒音レベルを下げたい。

しかし、時にはうるさいところに行かないといけないこともあり、苦痛である。

一応耳栓というものもあるけど、耳が痛くなるしずっとつけていたいものじゃない。

もっと耳に負担をかけずにレベルを下げるものが必要。

ちなみに、QuietComfortみたいなアクティブ消音も変な不快感があるため長時間はきつい。

電子的な手段ではなく、アナログな方法で音量をさげる方法が欲しい。

さらに、場合によっては音を聞こえるようにしたいので、簡単にボリュームを調節したい。

これを満たすものとして「knops」とかあるけど、ボリュームの調節が面倒。

ということで

-knopsみたいにボリューム調整があるアナログ式の耳栓

-ボリューム調整の機構を手で動かすだけでなく、Bluetoothとかで動かすこともできる

-耳に当たる部分がプラグではなくシリコン式

-本体が耳の中に隠れる。

という耳栓を作れば最強!欲しい!

 

9/13第四百二十八案

眩しいのはつかれるけど、サングラスはちょっと使いにくい。とくに日本では。

ということで、普段は透明だけど電気的な仕掛けで色の濃さを変えられるメガネとかできたらすごく良さそう。

スライダーとかで調整できるようにして。

うーん、いいなぁ。

 

9/14第四百二十九案

感覚過敏の人はけっこういそうなので、そういう人向けのワークショップとか公演とかやれば細かく稼げないだろうか?

自分はあんまりやる気ないけど・・・

 

9/15第四百三十案

飲食店って開くとお金かかる割に儲からない。

ということで、飲食店という箱を共有にして、複数人で日替わりでお店だすとかどうでしょう。

儲けも少ないがリスクも小さい。

手軽にやりたい人向けにそういう方向があると思う。

 

9/16第四百三十一案

もっと人生は楽しくできる!

ということで、楽しいイベントをどんどん企画するというやり方はどうだろう。

実際のオフ会だけでなくてオンラインのイベントも組み合わせて、とにかくありとあらゆるイベントを展開していく。

そんなことできるのかと言われると難しく思えるけど、すでに実施されているイベントに名前をつけて取り込んじゃうとかすれば結構サクサクイベント増やせそう。

イベントを企画する仕事というのもおもしろそう。

 

9/17第四百三十二案

食品とかの健康情報を講義しつつその物を売るってのがいい気がする。

ただ売るのではなく、お金をとって講義をしてその上で売る。

いいんでないかな~。さらにそこから何割かを定期購入に持っていければさらにいい。

 

第四百三十三案

農家で食べるのに問題ないのに形の問題で出荷できない作物がある。

そういうのを集めて回って売るという仕事は普通に成り立ちそう。

うーん、企画してみたいかも。

 

9/18第四百三十四案

名刺のデザイン・ロゴのデザインができる人がいるけど、仕事をもっと取れると思う。

自分の名刺のデザインをしてほしいという人はたくさんいるはずだけど、どこに頼んでいいかわからないという人は普通に多そう。

知り合いに片っ端から名刺作ってみない?って声かけるだけでも、仕事は取れそうな気がする。

 

9/19第四百三十五案

計画が立たなくて割り込みがいろいろはいってくると動きにくい。

特に精神的にものすごく非効率的になる。

数日先の予定を立てておくことは非常に精神的に有効。

すべての仕事はそうしていきたい。

 

9/20第四百三十六案

遠くへ行きたいが、ただ趣味で移動するだけでなく実益も兼ねたかったりする。

こういうときに荷物を運んでお小遣い稼ぎとかできたらおもしろくないだろうか。

個人の荷物をどこかに運んでお駄賃もらう。

さらに、ちょっとしたコミュニケーションができれば、割に合わなくても面白がってやる人がいると思う。

ガチの損得ではなく、遊び感覚でできるお小遣い稼ぎとか、これから流行ってくんじゃないだろうか。

 

9/21第四百三十七案

ちょっと変わった飲食店だと、なかなかお客さんが来にくかったりする。

・立地が悪い

・値段が高い

・営業時間が限定的

要は気軽に行ける場所ではない。

イベントをたくさんやって新規やリピートを呼ぶとか、なんかしないとお客さんが増えない。

しかし、イベントをやり続けるのも大変なので、逆にスペースを開放して色んな人に場として利用してもらうのはどうだろうか。

食事も出るイベント会場という立ち位置なら利用してくれる人はいると思う。

 

9/22第四百三十八案

おもしろい匂いがする場所をずっと運営していると、変わった人が結構やってくる。

うまく行っているところは、「その場所に常に人がいる」「長時間いられる(場合によっては住める)」という条件を満たしている気がする。

ここから考えてみると、

今の店って長期間滞在できないけど、これからはもっと一日中居座れるような滞在型の店が出てくる気がする。

 

9/23第四百三十九案

観光地に行って写真を撮るだけ、

喫茶店に行ってコーヒー飲むだけ、

レストランに行ってご飯食べるだけ、

ではつまらない。

この世界にはもっと新しいものが必要だと思う。

お客さんとしてではなく、参加出来るものが必要。

今でも農業体験とかもあるけど、それがもっと広がっていくと思う。

討論会とか、企画とか、いろいろ。

いまでもあるものだけど、誰でも参加できる形にはなっていない。

それが、もっと飛び入り参加できる世界になっていくと思う。

さらに、そういう場の需要が生まれるのではないだろうか?

 

9/24第四百四十案

車はタイヤで乗り心地や操作性がだいぶ違う。

ところが、タイヤで乗り比べることができない。

自分の車でなくてもいいから、テストコースでテスト車両で比較とかできるといいと思う。

そういうことができれば、お客さん来ると思うんだよなぁ。

値段高いくせにここまで比較できない製品ってあんまないと思う。

 

9/25第四百四十一案

仕事をやっていて気がついたのは、

・「自分が設計をして進行をする」のは楽しい

・「他人の進行している仕事を補佐する」はつまらない

ということ。

自分で全体を把握して進めるのは快適だけど、一部分だけやるのは非常につまらない。

つまり、誰かのサポートよりも、サポートしてもらって進めるほうが好き。

結構大きな発見かも。

サポートを付けてもらってなにか始めるのもおもしろいかもしれない。

 

9/26第四百四十二案

結婚したいと思ってもなかなか出会いが少ないし、婚活するのもハードルが高いと思っている人も多いハズ。

とはいっても、ネットでやるのもなんかなぁ、という人も多いと思う。

もっとライトにやる方法があると思う。

普通の交流会に婚活要素をプラスするとか、もっと展開の方法はあるはず。

あえて、既婚者もOKの普通の交流会にして、そのかわりに「既婚」「未婚」がわかるようにマークをつけておくとか。

ガチンコだとやりにくい人も多いと思うので、そういうふうに普通の交流会に婚活に使えるような仕組みをプラスしていくとかありだと思う。

 

9/27第四百四十三案

ストレスに対処するから人間は動ける。

・ストレスがあるから面白いことを考えて小説を書く

・不安があるから仕事ができる

・汚くて不愉快だから掃除をする

適切なストレスがあるから行動ができる。

行動できない人にその行動に必要なストレスをかけてあげるサービスとか、意外と需要ありそう。

 

9/28第四百四十四案

ものすごく安直に、訪問型ごみ処理業者。

家に来て片付けてゴミをまとめてごみ処理業者に持っていけばいいだけの話。

ごみ処理業者への支払いが1万円でも、3万とか5万請求できるし、意外と稼げるのでは。

 

9/29第四百四十五案

今の世の中、ものは多くて、問題はどれを選択するか。

なので、「お主にはこれじゃあ!」と選んでくれる店主がいる店って流行りそうな気がする。

とくに本とか。

あとはアクセサリーとか?

店主はビジネスマンっぽくなくて、謎の人物っぽいほうがいい。

結構行けるんじゃないかな、店主がそういう人物でさえあれば。

 

9/30第四百四十六案

駐車場で車を擦って落ち込んだ・・・

これは商売になるんじゃないだろうか。

駐車場にこすらないようにスポンジを付ける加工をするとか商売になりそう。

 

10/1第四百四十七案

板金工場で車の傷を治す金額を聞いたら6万とか言われて驚いた。

塗装するだけではなく、パーツを外してパテ盛りとかをするので結構大事だということだ。

結局キズペンで補修して、板金工場には1円も落とさなかった。

板金工場はもっといろんなものを売ったらどうだろうか。

車に傷をつけた人がやってくるんだから、

・簡単補修キット

・駐車場でまた傷をつけないようにするための角型スポンジ

・キズ補修保険

とか売れるものはまだまだあると思う。

「やってくるお客さんはどういう人か」を考えて、その人が欲しがるようなものを用意すればもっと商売は広げられる。

 

10/2第四百四十八案

道路を走っていると、いきなり店が現れても「あ、なんだろう」と気になったときには通り過ぎている。

道沿いに店を建てて車の客を引き入れるには、

・遠くから見える大きな看板を立てる

または

・数百メートル前にも看板を置いて、ドライバーに店があることを事前に通告しておく

ということが必要になる。

それができていない店が多数!

 

10/3第四百四十九案

太陽光発電も売電単価が下がってきて、売るより使っちゃったほうがオトクな時代。

かといって、家から離れた土地だと発電しても自分で使えない。

そこで、太陽光発電と同じ敷地内に製氷とか電気を大量に食うプラントを作っちゃう。

太陽光の電気で何かを作って、「太陽のエネルギーで作った氷」とかそういうブランドで売る。

いいんじゃないか??

 

10/4第四百五十案

エアコンプレッサーとかを買って、いろいろ空気を入れてあげるサービス。

都心部ならいけるんでないだろうか。

車のタイヤ、うきわ、ゴムポールとか。

やってきた人に三百円ぐらいで使わせてもいいし、機器を一日単位で貸してもいい。