6/26第三百五十一案
気分が凹んでいるときには何か気を紛らわせたい。
でも普段楽しんでいるものを楽しめなかったりする。
気分が凹んでいるときに気分が安らぐ何かをしたかったりする。
そういう用途に絞ってブランド作れば売れるかも・・・。
6/27第三百五十二案
夏はとにかく暑い!
この暑さの不快さは半端ない。
清涼グッズはとにかく売れるはず。
観光地でお土産だけでなくヒエヒエグッズを売れば結構行けるんでないか??
6/28第三百五十三案
毎日同じ環境にいるとうんざりする。
旅行すればいいけど、そんないつもできない。
手っ取り早く雰囲気変えられるように、壁紙ディスプレイとかどうだろうか。
電子ペーパーとかで実用化すれば需要あると思う。
6/29第三百五十四案
暑くて何も出来ない。
とにかく暑くて困るのだが、電気代が気になってエアコンが使いにくい。
そんな人向けに、ソーラーパネルで動くエアコンとかどうだろうか。
家全体をソーラーで置き換えるのは大工事だけど、エアコンだけならそんな大したことないのではないかと。
格安でエアコンだけ太陽光に切り替え。
6/30第三百五十五案
引き続き、暑くてなにもできない。
こんなときは出かける気がしないので、きっとあまり涼しくない店の売上も下がるのではないだろうか。
ということで暑いときに売上が下がる店で、暑い日セールをやれば売上が悪化せずに済むのではないだろうか。
7/1第三百五十六案
なんと、一年分も書いたのか?365案目らしい。
なんというか人生が進まなくて困っている感じ。
同じような日々が続いていて、全く前に進んでいる感じがしない。
人生相談や愚痴を吐きたいと思う今日このごろ。同じ人は結構いるはず。
しかし、個人でやっている愚痴聞きサービスとかはどんな人かわからないのでやる気がしない。
顔出ししていてなおかつ直接対面みたいなサービスがあれば、弱っている人に需要ありそう。
7/2第三百五十七案
タオルとか夏は臭くなって大変。
すぐに洗わないと臭くなるし、洗っても臭くなることがあって、一度臭くなるとどうにもならない。
お湯で煮てもすぐまた臭くなるし・・・
タオルとかを清潔に管理するのに苦労している人は多いと思う。
ということで、毎日タオルとかを取り替えに来てくれるサービスとかあったら地味に利用者が居ないだろうか。
7/3第三百五十八案
服のゴムがきつくて不愉快で、いつもだいたいゴムを切ったりして弱くしてから履いている。
こういうゴムの締め付けが嫌いな人は結構いると思う。
ということで、ゴムの強さをカスタムできる服とか売れば売れると思うし、カスタムできる店があれば需要あると思う。
7/4第三百五十九案
パソコンとかデジタル機器を一切使わないお年寄りの書いた文章をデジタル化してあげる作業。
儲かるかどうかは別として、デジタル化して活字にして製本とかすれば喜ばれそうな気がする。
7/5第三百六十案
ソーラー発電とか案件がたくさんあるけど、ハズレも多いハズ。
ハズレのないソーラー発電の選び方とかコンサル・セミナーをやれば営業できるのでは。
7/6第三百六十一案
小説って書き上げるのが大変。
なので、最後まで書き上げられるようにコーチング・サポートするサービス。
うまく客層にアプローチできれば意外と需要あったりして・・・。
7/7第三百六十二案
ただドライブしてもつまらないので、ドライブスタンプラリーみたいなのを開催したら面白いんじゃないだろうか。
スタンプのある場所で交流もできるとかすると、いろいろおもしろいかも。
7/8第三百六十三案
結婚相手って向き・不向きがある。
性格的にどういうタイプの相手が合っているかを占うようなサービスは意外といけるかも。
7/9第三百六十四案
暑すぎて困る。でも、日陰があるだけでもだいぶ違うと思う。
ということで、軽くて大面積の日陰を作れる装置を作れば需要あると思う。
今日はいいアイディアでない。
7/10第三百六十五案
なにかについて評論して、その評論を売る。
そのままだと売れないので、何かについての評価を公演するような形にすれば評論でもお金が取れそう。
7/11第三百六十六案
素人がとった映像を編集して見栄えを良くしてあげるサービス。
自分で撮影するのが楽しいけど、それを編集するのが面倒っていう人は結構いそう。
そういう人向けに、プロが編集し直すサービスとかいけるんじゃないだろうか。
7/12第三百六十七案
会話が弾みやすい場とそうでない場があることが今日よくわかった。
人も大事だが、その場もすごく大事。
ということで、会話が弾みやすい空間を設計するコンサルとかどうでしょう。
7/13第三百六十八案
熱いのだけれど、エアコンを使ってもなかなか冷えない。
そこで思いついたのだけれど、冷却カーペットとかどうだろうか。
エアコンと同じ熱交換で冷却するカーペット的なもの。
使えると思うんだよなぁ。
7/14第三百六十九案
役所に出すとかで議事録が必要なことがある。
しかし、作るのは面倒だ。。。
ということで、音声から議事録を作ってあげるサービス。
それなりに需要はあるのでは。
7/15第三百七十案
Youtubeなど、トーク系の動画がたくさんあって、中にはおもしろいものがある。
しかし、テキストと他の人の再生に基づくレコメンドしかない。
動画の中で出てくる単語などを認識して、動画の中の音声で検索できるシステムがあれば、いろいろ捗ると思う。
というわけで、そういう検索システムを作ればどうだろうか。といっても、作ってもGoogleとかもっとすごいのつくっちゃうんだろうなー
7/16第三百七十一案
Vtuberとかが流行っている昨今。
普通の講義動画から音声と画像の両方を変換してVtuberっぽいものを作ってあげるサービス。
Vtuberじゃない人向けになれている人が調整してあげたら結構感動されるかも??
7/17第三百七十二案
説明会とか段取りが大事。
参加者が好きなように話し出すと議事録にもなにもならない。
ちゃんと準備して、当日もうまく司会して、議事録にしやすいように進める。
そういうことができる人は重宝されると思う。
7/18第三百七十三案
仕事を段取りして淡々と進めるということが出来ないポンコツがいる。
そういう人向けに道を作ってあげる、というタイプのコンサルはめちゃくちゃ需要ありそう。
一番は信用されるかどうかだな。
7/19第三百七十四案
前の書いたかも知れないが、企業に出張して教育をするサービス。
課題を出して数日かけて解かせて、あとで答え合わせと解説をしてあげるとかだといいかも。
7/20第三百七十五案
自分の車に愛着はあるけど、どうにも見切りが悪い。
ということで、見切りがいいようにうまくなんとかしてくれるサービスがほしい!
無茶振りだが、なんかないだろうか。
7/21第三百七十六案
漫画の電子レンタルは案外いいタイトルがレンタルできない・・・。
しかし、電子的なレンタルというアイディアはすごくいい。
要は時間単位の課金なんだが、「時間単位の課金」というと嫌な気分になるが、「レンタル」というとすごく安く感じる。
ということで、いろんなソフトウェアを「レンタル」という形で一週間とかの単位で使わせてみたらどうだろうか。
結構行けると思うんだよなー。月単位の継続課金前提の料金プランではなく、一週間買い切りみたいなタイプ。
7/22第三百七十七案
風呂の水をそのまま捨てるのがもったいない。
風呂の水を庭にまいてくれるマシンとかあったら売れると思う。
7/23第三百七十八案
地域のコミュニティに参加できるのは楽しいが、なかなかどこにコミュニティがあるかすらわからない。
そういうコミュニティに橋渡しするサービスがあればー、お金が絡むと微妙になるけど、そういう橋渡しをしていってその中から仕事を見つけるみたいな生き方できるかも知れない。
7/24第三百七十九案
農家とか飲食とか、地元で食関係を頑張っている人をうまくつなげて、全員でお金稼げるようにするプロジェクト。
それぞれの専門はいるので、つないで方向性だけ示せば普通にできる気がする。
そういうのをプロジェクト立てればいい感じに行くのではないか
7/25第三百八十案
酷暑がひどい。
ということで、ちょっと壮大だけど、天候制御をするベンチャー企業とか始めたらどうだろうか。
どこからお金をもらうかという問題はあるが、それなりに出資は得られそう。
7/26第三百八十一案
山の中の店とか、まばらにあって、車で走っていると止めるタイミングに困る。
もういっそのこと、店を一箇所にモールとしてまとめたらどうだろうか。
そのほうが、「ここなら止まっていいか」と思えるし、一度にいろんな用がこなせるのでお店の回転率も上がるはず。
ぽつんとある洋食店とか、あの状態じゃお客さんが全く入らないような気がする。
7/27第三百八十二案
真面目に仕事をしないといけないと思いきや、飲みまくって他の社長と仲良くなって仕事を引っ張ってきて会社を回している人がいる。
つまり、生き方はいろいろということだけど、普通の人はなかなかそういうのが見えていない。
変な生き方している人を集めて講義とかしたらお金取れそう。
7/28第三百八十三案
音質がいいスピーカーとか使いたくなるが、買うほどの気持ちはない。
ということで、そういう機材をリーズナブルな料金で月額で貸し出すサービスとかどうだろうか。
本当にリーズナブルなら利用する。
世の中のレンタルサービスはあまりに高すぎる。
7/29第三百八十四案
田舎の寂れた商店街でシェアハウスを開いたら、なぜか満室。
シェアハウスを都会ではなくあえて田舎で開いたら意外と需要が合ったという話。
他の田舎もシェアハウスを展開してみたらどうだろうか。
7/30第三百八十五案
ヤフオクとかで未鑑定品のコインをかき集め、かたっぱしから鑑定して本物を売りさばく。
鑑定料がネックだけど、うまくいかないだろうか・・・。
7/31第三百八十六案
なんというか、世界全体をもっとおもしろくできる気がする。
なんでこんなつまらないんだ、と思うことが多すぎる。
もっと全てをゲーミフィケーションするべきで、ゲーミフィケーション内のポイントや通貨は現金と交換できないものにするべき。
たとえば、観光地のポイントを回って特定の行動をするとポイントがたまる。とかで、観光地を二重の意味で楽しめる。
そして、そのポイントで物をもらうとかではなく、自分のFaceBookにバッジが追加されるとかステータス的なものに変換する。
あるいは、金銭とは関係ない体験的なものに変換する。例えば、「200ポイントが貯まると〇〇食堂のおばちゃんが謎の歌を歌ってくれる」とかそういうのでいい。
普通のゲーム内で無駄に頑張る人だって、トロフィーとか実用的でないデコレーショングッズとかネタアイテムを求めてやっているだけであって、実利を追いかけて頑張っている人ばかりじゃない。
とにかく、もっとゲーミフィケーション!
問題はゲーミフィケーションのシステムの作り方だよね。
8/1第三百八十七案
サンデーうぇぶりで、一話数円とか数十円のポイントで漫画が読めるとなると、普段漫画を読まない自分も読んでしまった。
こういうふうに切り売りすると普段興味ない人も見ることがあるということ。
これを応用して小説を切り売りしたらどうだろうか。章単位で。
8/3第三百八十八案
サンデーうぇぶりでいろいろ読んでみて思ったけど、このプラットフォームはいい。
クレジットカード決済だと少額決済が厳しいが、ポイントを買う形にすれば少額の購入をたくさんすることができるし、購入がかしこまらなくていい。
普通の買い物だとカートに入れてお買い物するという感じだが、このインターフェースだともっと気軽に買うことができる。
一つのアプリの中にコンテンツを全部突っ込んでポイントで購入していく形は今後のメインになりそう。
逆に言うと、一つのプラットフォーム上に大量のコンテンツがないとこれは成り立ちにくいかも。
こういうプラットフォームを作って、コンテンツクリエイターを集めればいいお金になるかも知れない。
8/4第三百八十九案
スマホゲーのガチャで廃課金する人が多いということがわかった。
どうも、
「お金が絡む」
「不確実要素がある」
「レスポンスがいい」
「積み上げられるものがある」
と人は狂うらしい。
パチンコとかの確変も同じ要素。
一度お金をかけていい状態になってしまうと、そこから落ちていくことが耐えられずにさらにお金をかけてしまう。
これが廃課金への道。
ということで、この要素を生かして他の商売に応用できないだろうか。
まぁ、廃課金はよくないので、道徳的にうまくしないといけないけど。
8/5第三百九十案
ガチャの課金が廃課金になる理由がさらにわかった。
「簡単に引けそうに見えて、実は難しい」
無料のときでもけっこうなレアカードが出るので、「ちょっとだけ課金すればすぐに欲しいカードが手に入るんじゃないか?」と思ってしまう。
しかし実際に課金してみるとなかなかでない。
おそらく、課金するほど(レベルが上がるほど?)レアなカードが出にくい設計になっているのではないか。
実際、かなりえげつないと思うけど、参考になる。
難しそうに見えるものに人は手を出さない。
「簡単(に見える)」ということは非常に大事。
商売をするときは「簡単!」を胸に置こう。
8/6第三百九十一案
他人が課金したり、賭けたりしているさまを見るのは楽しい。
ちなみに落語でもそんな事を言っていた。
なので、競馬でもガチャでも株でもなんでも、ありとあらゆる賭け事の実況に特化したサービスを作れば面白いと思う。
見たがる人は結構いると思う。
8/7第三百九十二案
性格をスペクトラムで分析してマッチングするサービス。
異性に限らずむしろ友人でこそ大事になりそう。
性格のスペクトラムを分析するサービスがもっと普及してもいいはず。
今の年収だの仕事だので分類するのはあまりに古いと思う。
8/8第三百九十三案
事務仕事が下手過ぎて書類だのデータだのを管理できない人がいる。
そういう社長向けにデータ・書類の管理だけを請け負う仕事とか。
でも、書類って作成だの何だの絡むからなー。
管理だけというのは難しいだろうか。
うまくすればお金にできそうなんだが。
8/9第三百九十四案
コワーキングスペースで仕事を融通し会えればいいけど、実際にはそれぞれ違う仕事をしていてなかなか仕事で交流できない。
なので、既存の仕事を持ち合うのではなく、そこに集まったメンバーであたらしい仕事を作ろうとするのがいいと思う。
新しい製品の企画を作るとか、一緒に集客するとか。
8/10第三百九十五案
イベントとかやっても人が来すぎてうるさいと疲れる!
こういうふうに人は嫌いじゃないが賑やかなところが好きじゃない人がいる。
ということで、もっと少人数のイベントをいろんな部屋でたくさん同時開催とかどうだろうか。
それぞれの部屋で小さなイベントをしていて、自由に移動できる感じで。
8/11第三百九十六案
食べすぎて具合悪くなっていた。
やはり食べる量をちゃんと調整しないとだめ。
しかし、こうなると普通に店で食べ物を買うと多かったりする。
おにぎりとかあえて小さめサイズを作ったら売れるんじゃないだろうか。
8/12第三百九十七案
飲み会に行って、楽しいには楽しいけどうるさくて疲れた。
会話はできるけど音量を下げて、そして目立ちにくい耳栓があればすごく役に立つ。
会話も聞こえにくくなる・目立つといった耳栓ばかりなので、こういう耳栓を作ればめちゃ需要ある。
8/13第三百九十八案
古い宿をシェアハウスとして使ってみたら、厨房を貸し出したり、共有スペースでイベントやったりして、どんどんやれることの範囲が広がっていったという事例がある。
古くて大きな建物というのはうまくいけばいろんな使いみちがあるということ。
マンションみたいなものなら立派なものが必要なので新築がいいだろうけど、シェアハウスみたいな一時的な宿は借りる方もそんなクオリティを求めない。
なので、古くて大きな建物をどんと借りてシェアハウスにするのはいろんな広がりがあって、これからもいろいろな可能性がありそう。
8/14第三百九十九案
コメダ珈琲いったら、バーガーとかシロノワールがでかすぎて驚いた。
味もいいけど、一番はその大きさ。
ぶっちゃけ、その大きさだけで行きたくなる魅力がある。
魅力や特色の付け方って案外簡単だとわかった。
「大きくする」とかそんなもんでお客さんにアピールできちゃう。
8/15第四百案
花火大会に行ったが、座れる場所がなくて結構不便。
自分は知り合いのところで座ってのんびりしていたけど、他の人はそういうことができない。
ということで、席をおいておけば座りたくて注文してくれる人が結構いるんじゃないだろうか。
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