ビジネスアイディア13

3/7第601案

一日の間運転手(+車)をレンタルできるサービスとかどうだろう。

タクシーではなく定額サービス。

車が運転できない人が車必須の地域を回るときに利用するかも。

 

3/8第602案

地元の人でも変わった個人の店とか知らなかったりするので、

地元の個人商店を回るツアーとかつくったら面白いかもしれない。

 

3/9第603案

空いているスペースを「お試し店舗として貸します」といって、複数の週末起業的な人に安く貸すというのはどうだろう。

そのまま貸すと高い場所を、分割して貸すイメージ。

結構いけるのではないだろうか。

 

3/10第604案

自分の趣味の話を延々とYoutubeにあげてみるとか。

趣味の話っていいたいことがたくさんあるので、結構語れる。

しょうもない話でもたくさんまとまればそれなりの再生数になるので、それでコミュニティとかつくれるかも。

 

3/11第605案

定額サービスは「これだけ使わなきゃ」とか思わないけど回数券というのは「これだけ使わないと」と思う。

それを利用して、なにかのサービスに回数券をどんどん採用していく。

たとえば、普通の飲食店でも「回数券」をお得に売るようにする。

そうするとその人は何度も訪問してくれる。

もっと回数券という考え方をつかったらどうだろうか。

 

3/12第606案

アークザラッド2をプレイしたら普通に面白かった。

古いコンテンツでも案外今でも面白かったりする。

なので、もっと古いコンテンツを再パッケージングして販売してもいいと思う。

たとえばPS1のソフトをPS4で遊べるようにするとか。

中身はエミュレータでいい。

あとは、本とかも外装だけ新しくして再発行するとか。

とにかく昔のコンテンツを掘り起こして再度世の中に出すのは有効だと思う。

 

3/13第607案

出会いは本当に難しいので、うまくやれば商売になる。

ネットの出会い系は恥ずかしい。お見合いも恥ずかしい。婚活パーティも恥ずかしい。

というように恥ずかしくて躊躇することばかりなので、恥ずかしい要素を無くすことができればいきなりヒットしそう。

それから成約料とかも抵抗感ある人が多いと思うので、月額課金の方がいいと思う。

いちいちイベントで出会うというのも集まるのが大変なので、日常にしてしまう。

つまり、日常で恋人募集中の人同士が3メートル範囲内にいたらスマホが反応するような、そんなアプリを作ればヒットするのではなかろうか。

GPSは屋内だめなので、音声とかBluetoothで認識する形にしないとだめかな~。

 

3/14第608案

RPAの話を聞いて自動化っておもしろいなーと思った。

自動化は昔からあるものなんだけど、最近ブームになっているようだ。

単純作業を請け負って、RPAで効率化して手早く済ませて納品とかもいいかもしれない。

うまく、単純作業があれば・・・

 

3/15第609案

プロの作家が執筆ライブとかやったらお金取れそう。

いろんなものをライブしてみるのもいいかもしれない。

 

3/16第610案

田舎には空き店舗がたくさんあるので、そういうところをチャレンジショップ的に格安で週末起業の人に貸してみたらどうだろうか。

そういうのを全国的につなぐネットワークとか合っていいと思う。

いまは個別にやっているので、都会から田舎をつなぐとかいいと思う。

 

3/17第611案

普通の学校があわない人向けの学校があるけど、そういうところを知らない&届かない人も多いと思う。

そういうところを体験させるための体験会みたいな物をあちこちで開催すればけっこう反響あると思うけどどうでしょう。

 

3/18第612案

機械化・自動化すれば効率化できるものがたくさんある。

それに(その場所には行けないが)割と暇な人も意外と居る。

つまり、自動化とリモートを組み合わせればできることの世界はすごく広がる。

過疎地ではリモート接客なんてのも現実味を帯びるかもしれないので、リモート接客向けのシステムを提案してけば大きくなれるかも?

 

3/19第613案

ホールなどの命名権を売るというものがあるので、もっと他のものも命名権を売ってみたらどうだろうか。

建物の命名権意外にもチェーン店のメニューの命名権とか。

むしろ、メニューの内容にコラボ要素まで入れちゃって、お互いに宣伝し合ってもいいと思う。

 

3/20第614案

発電所とかショッピングセンターとか、とにかくでかい設備のスイッチを動かしたいという変わった人がいるはず。

なので、そういう大きな設備のスイッチを動かす権利を一日いくらで募集してみたらどうだろう。

案外小遣い稼ぎになるかも。

 

3/21第615案

飯を一杯おごると面白い話をしてくれるとか。

そんなかんじでおごりたい人とただ飯を食べたい人をつなぐサービスとか店ってどうだろうか。

いろいろおもしろそう。

ただあれかな~売春の巣窟とかになっちゃう危険性もあるかな~

 

3/22第616案

名刺の作り方ワークショップみたいなのをずっと開催していれば結構人が集まるかもしれない。

ただし都会でないと難しいかな?

 

3/23第617案

ビジネス名刺ではなく、人として興味が持たれる名刺の作り方ワークショップとかやったらおもしろいかも。

いろいろ活動したい人が参加するかも。

 

3/24第618案

いろんな音楽機材がそろった場所でつなぎ替えて自分に合った組み合わせを見つけられるとかあったら、人が殺到するかも。

要はいろいろ試せるお店で、規模を大きくした感じ。

ただ、値段的によそのを買われたらおしまいかな~。

オリジナル商品を混ぜれば悪くはないかも

 

3/25第619案

ふるさと納税のセミナーとかやったら人が来るかも~

知らない人まだいそうだし。

 

3/26第620案

自動車のバッテリーが割と短期間で上がるし、しかも陰だとソーラー充電もできない。

なので、定期的に勝手にエンジンをかけて充電するという装置を作ったら売れるかもしれない。

 

3/27第621案

男でも美白とかしたい人はけっこう居るはずなので、もっと男性用化粧品を力を入れて販売すればもっと売れる気がする。

店に置いてあっても全然アピールできてない気がする。

 

3/28第622案

自分の持ち物の写真をあげるとデザイン案をあげてくれるサービス。

複数のクリエーターが描いてくれていいものに報酬を渡すとか。

そういう系のサービスがあってもいいと思う。

 

3/29第623案

個人なのにモーションキャプチャーして配信しているVtuberをみて衝撃を受けた。

そこまでちゃんとできるということに驚いた。

もうこの先は、バーチャル音声・バーチャルボディを組み合わせて好きな姿・声で画面上に登場できるのが当たり前になる時代が来る気がする。

そんな時代を先取りしてその方面でなにかやってみるのもいいかもしれない。

 

3/30第624案

世の中にこれだけお店とかスポットがあるのに、知らないものの方が多い。

よく考えればこれはおかしい。

その人の興味範囲を地図の方が察して、地図の方から「こんなところありますよ」とレコメンドすべき。

そういう地図システムを作っていけば大きなチャンスがあるかも。

 

3/31第625案

今日タイヤ屋で店員と話をして思ったのだが、タイヤにこだわる人とこだわらない人の差が大きい。

他の分野でもこだわる人とこだわらない人の両方が居ると思うので、こだわらない人を洗脳してこだわるようにしてお客にするってのはいいと思う。

こだわる人のはまったポイントを聞いてそれを長文や長い音声で伝えることで洗脳できる気がする。

そういう風に無関係な人を引き込んでいくっていう商売があるきがする。

 

4/1第626案

今人気の機械学習とかプログラマーでかじっている人は結構居ると思う。

そういう人が初心者向け講座とか講義をやれば企業向けにすごく高く売れそう。

そういうコンテンツを売り込む専門の会社を作ればけっこういいかもしれん・・・

 

4/2第627案

Vtuberとか面白い世界が広がっているので、そういう人たちに企業案件の広告をやってもらうとか。

そういう方面専用の広告代理店とかやったらおもしろいかもしれない。

先駆者になれそうだし。

(といいつつ自分はやらないと思うけど)

 

4/3第628案

蛍光灯スタンドがなくなっていて、蛍光灯自体は売っていてもスタンドがない。

売っていてもめちゃくちゃ高い。

自分のようにLEDがだめな人は未だに蛍光灯がほしいはず。

なので、いまさらながら蛍光灯スタンドとかを作れば意外と売れるかもしれない。

消えてしまったようで需要があるものって結構あると思う。

 

4/4第629案

業界によって人材のばらつきが大きいので、どうも・・・な人しか居ない業界というのが現実にある。

他の業界で並の人でもその業界に入れば簡単にTOPになれる。

なので、そういう日が当たらない業界に参入してみるのも小さな商売としてはいいかもしれない。

(競合がへぼすぎる)

 

4/5第630案

タイヤで乗り心地やハンドリングが変わるのが楽しいので、そういう所を商売に生かせないだろうか。

例えば、自分が気に入ったタイヤをすすめてアフィリエイト収入とかを得る感じ。

とはいえ、ネットでやるのは難しいかな~。競合がおおい。

 

4/6第631案

新しくできたコミュニティスペースに行ってきたけど、そういうところがちゃんと動くにはいろんなことが必要。

そういう場所の運営スキルを蓄積して全国で講演とかコンサルすれば結構食べてけるかも??

 

4/7第632案

車の乗り心地を改善する総合案内をできる店があればめちゃくちゃ人来そう。

パーツの取り付け、ホイール・タイヤの選定、空気圧まであらゆる施策で対応する。

そんなところがあればすごい需要ありそう。

困ってる人は結構コアなのでお金をかける人も多いはず。

 

4/8第633案

Vtuberを見ていると、外見に関係なく才能・トークで勝負できる時代が来たと感じる。

顔が良くなくても声が良ければ歌手になれるし、受け答えの才能があればアイドルっぽくなれる。

なので、そういう才能がある人をみつけてVtuberとして仕立て上げるビジネスが結構成立する時代になる気がする。

日本人の性質としてこの文化はおそらくずっと続くと思う。

なので、そういう人を発掘していく仕事をしてみたら面白いかも。

 

4/9第634案

なんとなく運転していると一定の速度で運転しようとするので市街地でも駆け抜けちゃう。

GPSと画像認識で認識した推定危険度と制限速度を合わせて警告してくれる機械とか作ったらいいんでないだろうか。

峠道と人家の脇の道を同じ速度で走るのは危険だと思うので。

ただゆっくり走れと言っても非現実的だし。

 

4/10第635案

センサーノードをばらまいて道の積雪量・降水量を把握するべきだと思う。

あるいは車自体にセンサーをつけて測定してネットワークに伝達する。

そして、カーナビで経路上の積雪を先に把握して警告する。

すごく役にたつので推進するべき~

 

4/11第636案

Youtubeのスーパーチャットみたいに投げ銭できる時代になってきた。

昔は投げ銭は難しかったし、ネット文化的にも嫌われたけど、お金を払うのが普通な世界がやってきた。

なので、これからはコンテンツは売りきりではなくコミュニティを作って好きな額を入れてもらう世界になると思う。

コンテンツに値段をつけて売り出す、という考え方をやめて、コンテンツは無料で長い時間をかけて提供し続けて長期にわたるコミュニティを作っていくという考え方にシフトする必要があると思う。

 

4/12第637案

やっぱりおもしろいのは「人」なんだけど、その人のおもしろさって初対面ではなかなかわからない。

なので、「今日考えたどうでもいいこと」を聞いてみるというのはどうだろうか。

そういう感じで人間性につっこんで人とつながっていくのはおもしろいかも。

 

4/13第638案

いろんな観光地をものすごくシュールに撮影した写真集とか特集サイトがあったら面白いかも。

そういう方向でとがって有名になるのはありかもしれない。

 

4/15第639案

ネットでコミュニティを作って投げ銭とかしてもらって稼ぐというのが現実になりたつけど、現状では数万人規模ないと生業にはならない。

とはいえ、人口にも限度があって、一人がコンテンツを楽しむ時間にも上限があるので、すべての人がそんな規模のコミュニティをもてるわけではない。

もうちょっと小さいコミュニティでも収益を上げることができるといい。

スーパーチャットみたいな投げ銭もいいけど、投げ銭は数百円程度が普通で、大きな金額を投げ銭する人は少ない。

かといってコンテンツに高い金額をつけてもバンバン売れるものでもないので、いっそのこと主が何かをしてあげるってことでお金を取ったらどうだろうか。

一対一ビジネスになっちゃうけど、ファンサービスを含めて高い利益が狙えるはず。

そのしてあげることは市場原理からかけ離れたことの方がいい。

「絵を描いてあげる」とかだと相場というものがあるので、例えば「ゲストとして呼ぶ」とか他と比較できないサービスにする。

 

4/16第640案

お金を得るという所からリソースを得るという考えに広げてみる。

そうするといろんなものがチャンスに見えてくる。

スキルを持つ人もリソースだし、お金の借り方もリソースだし、時間だってリソースだし、アイディアだってリソース。

そういう風に考えを広げてみると世界が広がる気がする。

 

4/17第641案

映像作品をパラパラ漫画にした本とか作ったら売れないかな~

一部のいいシーンだけならお土産屋で売れるかもしれない。

 

4/18第642案

本を1ページにまとめて紹介する本があるらしいので、アニメを1ページでまとめて紹介する本があったらいいと思う。

アニメ好きは結構居るけど、そんなに網羅できなくて困っている人は多いと思う。

そういうカタログ的な本があれば人気になると思う。

 

4/19第643案

ソフトウェアの開発って結構失敗というかトラブることが多いので、ソフトウェア開発の保険とかあったらいいかも。

めちゃくちゃ掛け金が高くなって成立しないかな?

しかし、ソフトウェアこそ保険という概念があってもいいとおもう。

 

4/20第650案

顧客を集めるためにワークショップを開催するとかいいかも。

いままでそういう発想がなかったけど、そういうもので感度の高い人を引っ張ってくるのはいいかもしれない。

ビジネスアイディア12

1/13第551案

中途半端な知識でもいいから得た知識を話してみる。

そうすると頭に根付くし、他人からの評価も上がっていく。

 

1/14第552案

いつでも冷静とか言われた。

どうも自分の視点は少し変わっているみたいなので、それを生かせる仕事を探すという方法がある。

 

1/15第553案

太陽光パネルの値段が落ちてきているので売電ではなく自家発電とか機器のバックアップとかにも使えるようになってきている。

太陽光発電を使ったソリューションを考えてみるのもいいかもしれない。

 

1/19第554案

インフルとか一時的に動けない時に看病してくれるサービス。

保険とかと組み合わせて実現できないだろうか。

 

1/20第555案

転載可能な無料コンテンツをかき集めて有料コンテンツを作る。

あまりにせこいかなぁ。

 

1/21第556案

あなたにぴったりなマイナーな映画をナビするコンシェルジェ。

その人のためにあるような映画とかあれば知りたいので、有料でも使うぜ。

 

1/22第557案

その人のほら話を作ってあげるサービス。

「実は魔法使い」みたいな話をその人の人生に合わせてつくって、本にしてくれる。

 

1/23第558案

やっぱり他人になりきりたいので、動き回れる全身VRを使って他人として活躍できるVRゲームとかほしい。

多少お金がかかっても絶対にはやる。

 

1/24第559案

気温を保険や投資対象とするのはどうだろうか。

暑すぎたり寒すぎたりするといろいろ被害がでるので、ある温度を超えたときの保険という考え方。

そしてそれを債権化して投資対象にする。

 

1/25第560案

家庭教師とかやってみるのも面白いかも?

 

1/26第561案

あんまとか出張でやってくれないだろうか。

いろんなサービスを出張にすればすごく需要ありそう。

 

1/27第562案

小説の場面とか整理してくれるサービス。

人手じゃ高くてだめかな~。

 

1/28第563案

インプラントとか手術に対して後で問題あったときに保証が出る保険とか。

もっといろんなことに保険があっていいと思う。

 

1/29第564案

治療に失敗したときの保険とか、細かな病気の治療に対する保険サービス。

前もってかけるのではなく、その病気になったときにかける保険というのがあってもいいと思う。

割高でも。

 

1/30第565案

モバイルデータの通信料を他人にあげられるサービスとか。

そういう仕組みが出てもいいと思う。

 

1/31第566案

冬に呼ぶとタイヤまで持ってきてくれてタイヤ交換してくれるサービス。

販売+交換を出張でやる。

 

2/1第567案

人と組むときにその人がスケジュールをきちんと守る人か、段取りがうまいかどうかを確認することがものすごく重要。

なので次からそれを確認するようにしよう。

 

2/2第568案

空き家が多いので空き家を活用するべき。

でも、住むにはあまり適さないので開き直って倉庫として使う。

雨漏りさえしなければものを置くことはできるからいいんじゃないだろうか。

 

2/3第569案

地方でドライブスルーをもっと活用できないだろうか。

ドライブスルーでマックとかモスを買えるけど、車を降りずにいけるドライブスルー自販機とかドライブスルーコンビニとかあれば流行ると思う。

 

2/4第570案

スマホの設定をしてあげるみたいなどうでもいいものも、客層に当たればいいサービスになるかも。

そういう方向を考えてみるのもあり。

 

2/5第571案

カフェインレス飲料専門店とか喫茶店とか会ったらいいと思う。

できればチェーン展開とかブランド化して、普通の喫茶店にもカフェインレスをブランドで導入していく。

 

2/6第572案

狭い部屋に住んでいる人だって多いので、超小型化すれば需要あると思う。

超小型加湿器とか超小型体重計とか超小型折りたたみ机とか。

小型化はまだ需要を引き起こせると思う。

 

2/7第573案

小説執筆用スペースとか作ったらどう?

交流とか生まれて面白いかも。

まぁ、都内限定だけど。

 

2/8第574案

複数のサービス取っつけて定額とかどうだろう。

スポーツクラブとマッサージを組み合わせて月額定額とか。

うまくいけば両方でWINWINになる。

 

2/9第575案

コワーキングスペースじゃないけど役場がやっている作業OKの無料開放スペースとかある。

こういう情報をまとめて案内できるサービス作ればいいんでないだろうか。

 

2/10第576案

商売は結局の所人から人へお金が流れていくことで動く。

都会は人が多いからお金が流しやすくて、田舎は人が少ないからお金を流しにくい。

田舎と都会を経済的に取っつけてしまえば田舎にもお金が来るようになる。

今でもネットで大分近くなっているけど、常時リアルタイム会議システムとか紙データを瞬時に受け渡すシステムとか作ればもっととっつく。

田舎と都会を密につなげるシステムを作っていったら世界が広がるかも。

 

2/11第577案

移住を促進したい市町村向けに、移住促進パッケージを提供するサービス&コンサル。

いけるかも。

 

2/12第578案

自分がサービスや物を作らなくても、他人のサービスを販売するという方法がある。

それをやってみるのもいいかもしれない。

 

2/13第579案

起業しようとしている人のサポートとか結構おもしろいかも。

自分はメインになるより裏方の方が向いてるかもしれん。

 

2/14第580案

ほとんどの仕事は「困っている」から始まるので、困っていることを集めることが大事。

困っていることコレクターとかやったらいろいろできるかも。

 

2/15第581案

いい税理士とかなかなか普通の人は知らない。

そういう人と知り合っているだけでいろいろ広がるかも。

ということで、各スキルがある人とつながることが大切~~

 

2/16第582案

地場の不動産屋が弱いところが意外とあるので、そういうところに入り込んでいける組織を作れば不動産でもうけられるかも?

 

2/17第583案

古いタブレットがゴミみたいな値段で売っているので、CM再生機とかにレストアして使えないだろうか。

そういう不要品の再利用はおもしろそう。

 

2/18第584案

睡眠計測して快眠を提供するサービスとかやればすごく需要ありそう。

うーん、そういうことやってる人と組んで展開すればすごいいけそう。

 

2/19第585案

今まで「これが専門」とか考えていたけど、そうではなくターゲットをきめてそのターゲットに向いた商品を取りそろえるという発想。

例えば年寄り相手ならマッサージの紹介・サプリの販売・PCスマホの使い方とか全部やるかんじ。

 

2/20第586案

自分は頭の中で「こうなるに違いない」と決めてかかっているところがある。

それ自体は悪くないけど、それのせいで試してみることができていない。

「やってみなけりゃわからない」ということで試してみる精神が必要。

 

2/21第587案

暇なときにいつでもAIと会話できるチャットシステムとか絶対に流行る。

いろんなキャラクターを作ったりしてブームになる時代が必ずやってくる。

なので、そういうのに先行投資してみるのもいいかも。

 

2/22第588案

商売でトラブルにならないために契約書とかあったほうがいい。

でも、素人はどう書いていいか分からなくて困る。

なので契約書を書いてくれるサービスとかあれば需要あるかも。

 

2/23第589案

フリーランスの人とか向けに移動しながら働けるような、コワーキングスペースと宿泊施設を組み合わせた旅行プランとかつくったらおもしろいかもしれない。

 

2/24第590案

雑誌とか本の動画版とか作ったらどうだろうか。

作者が動画で説明するとか。

amazonの購入画面で、「本」「kindle」「動画」を選んで買える状態。

小説でなければ内容を動画で説明するというのもコンテンツとして成り立つと思う。

 

2/25第591案

ネットとかから離れて集中できる時間って大事だと思う。

なので、あえてスマホ・PC持ち込み不可の空間とか作ってみたらおもしろいかも。

 

2/26第592案

おなか空いて無くても時間になると食べないといけない気がして、食べ過ぎてしまう。

ということで、食べ過ぎないように血糖値をモニターして警告してくれる装置とかダイエット向けに流行ると思う。

 

2/27第593案

片付けコンサルタントが海外で人気らしいので、余計な物を買わないための買い物コンサルタントとか。

余計な物を買わないように買い物について行ってアドバイスしてくれるコンサルサービス。

 

2/28第594案

カフェと何かのサポートをセットにするとかどうだろうか。

お茶を飲んでくれたらその間はスマホ教えますとか。

そういう感じの商売もいいと思う。

 

3/1第595案

人間、「おもしろそう。簡単そう」と思うことには手を出しやすい。

その人のできないことを聞いて、そこから「おもしろそう」な要素を取り出して「簡単そう」になるように手順を作る。

そういうコーチングっぽいことをやればいいのでは。

 

3/2第596案

ヤフオクで落とすのが面倒な人が居るので、代わりに落としてあげて差益を得る。

あまりに細かい利益になってしまうので、もっと大きなパッケージと組み合わせた方がいいかも。

大きなパッケージ商品があって、その中身をヤフオクとかで調達して調達コストを下げる、的な。

 

3/3第597案

ジャンクなPCを買ってきて直して売る。

あんまり儲からないと思うけど、おもしろくていいかも。

 

3/4第598案

数十円レベルまで値落ちしたゲームソフトを買いためておいて、十年後ぐらいに値上がりしたところで売る。

いっこいっこの利ざやが少ないので手間はかかるけど、現実的かも。

 

3/5第599案

やっぱり名刺は安くて使いやすい営業ツール。

フリーランスは名刺を工夫することで仕事がとれる気がする。

 

3/6第600案

保管サービスを何かに特化する。

普通の保管倉庫を借りる人は少ないが、タイヤ保管を利用する人はもっと多いはず。

なにかに特化して利用のイメージをしやすくする。

・車保管(普段乗らない車?)

・衣類保管

・引っ越し用一時保管サービス

うまくやればいける気がする。

ビジネスアイディア11

11/24第五百一案

パワステの重さを変えるチューニングとか、普通のところがやっていないチューニングをやれば客はくるはず~。

他の人がやっていないこともトリッキーな方法で実現して提供するのもいいと思う。

 

11/25第五百二案

自分で整備とかするとエンジンオイルとかいろいろ廃油が出る。

となると廃油ストーブというのがあると処分が楽だけど、買うと高いし油もそこまで量があるわけでもない。

ということで、おもちゃ的な小さくて安い廃油ストーブを作れば需要あるかも。

 

11/26第五百三案

人手不足の事業と他の事業を組み合わせて持続可能にするというのはどうだろうか。

人手不足の事業というのはだいたい給料が安いから人が来ない。

他の事業と組み合わせることで給料上がって人が来るようになると思う。

 

11/27第五百四案

ドローンとかを自動制御で飛ばそうとすると、GPSがないところでもうまく経路設定しないといけない。

そのためのソリューションを作れば商売になりそう。

 

11/28第五百五案

「Thing is  Robot」というフレーズですべてをロボット化するというコンセプトでよくわからないお金を取る。

ロボットとして必要なのを「センサー」「通信」「行動」という要素にする。

例えば、瓦をロボット化すると「センサー:雪の重さや温度を測定する」「通信:測定値とアラートを通知する」「行動:電熱線で雪を溶かす」となる。

結構おもしろい概念じゃないかと。

他にも靴をロボット化すると、「センサー:湿度や圧力を測定する」「通信:歩数を通知する。高湿度をアラートする」「動作:足裏の圧力を均等化するようにクッションを調整する」とか。

いろんなものをロボット化させてみると世界が広がるかも。

 

11/29第五百六案

ものをロボット化するキットを売ったらいいかも?

窓をロボット化するリニアアクチュエータとか。

 

11/30第五百七案

自分史を書くサポートをするサービスとか。

ただサポート系はすごく面倒だから、自分でやるにはあまりおいしくないかなぁ。

 

12/1第五百八案

所有したくない人向けにレンタルサービスってのがあるけど、割高でいろいろ使いにくい。

そうではなく月額いくらで5点まで借り放題、みたいなほうが使いやすい。

そういう感じのレンタルサービスやったら受けるのでは?

 

12/2第五百九案

一人で神社に参詣すると落ち着いて願い事ができて、大勢がいるところで願い事をするよりもご利益があるきがする。

神社とかで数分間たった一人で参詣できるとかいうことがあれば、追加料金いただけるのでは。

あんまり商売商売するところじゃない気もするけど、一応できそうなので。

 

12/3第五百十案

自動で布団の上げ下ろしをしてくれるロボット。

結構面倒だし、できたらおもしろいかも。

 

12/4第五百十一案

領収書を送ると勝手に帳簿をつけてくれるサービスとか。

会計士とかそういう専門職ではなくただ登録してくれるだけ。

それでもお金払う人いそう。

 

12/5第五百十二案

時事ネタをもとにして嘘ニュースを毎日発信していくギャグYOUTUBEチャンネルとか。

そういうネタ系のチャンネルで稼げないだろうか。

とにかく継続できないと人が増えないので。

 

12/6第五百十三案

映画を見て酷評したり、本筋と全く関係ないところで無理やり話を広げるようなギャグっぽい映画レビュー動画。

コンセプトはその映画について知らなくても楽しめる映画レビュー動画。

そんなのをずっと配信していけば再生数結構行くと思うんだが。

 

12/7第五百十四案

組込みソフトウェアを開発できる人と組んで、ハード&ソフトのある製品を作るとか。

やっぱり組める人と組んでいったほうがいい気がする。

 

12/8第五百十五案

旅をRPGにようにするアプリとか。

場所に行くと音声案内してくれて、さらにアイテムとか手に入る。

大きく展開すれば結構ブームになるのでは。

 

12/9第五百十六案

空いている建物の前に「貸し倉庫 ダンボール月額100円」とか出して貸し倉庫として活用するとか。

調湿とかできないけど、物置がないようなアパートとかの近くなら需要あるかも。

気楽に出し入れできるし。

 

12/10第五百十七案

運転中にもっといろいろできるようにするというアイディア。

運転しながら口頭で文章を書くとか、運転しながら音声でスマホを操作するとか。

手を使わずに音声とかでいろいろできるようにする車向けデバイスって求められていると思う。

 

12/11第五百十八案

新しい挑戦がしたくて見るからに危なっかしい仕事を受けてしまったりしたので、それを是正するための方法。

「固定価格ではなく成功報酬型」

固定価格でやってしまうと、思っていたよりも大量の仕事を詰め込まれることもあるし、お金をもらってしまった以上途中で引くこともやりにくい。

成功報酬型にしておくと、大量の仕事でも期待報酬が増えるのでやる気もでるし、途中の段階ではお金をもらってないので好きなところで後腐れなく手を引ける。

無駄手間になる可能性もあるが、こっちのほうが良さそう。

 

12/12第五百十九案

窓の結露&カビでうんざりしているので、吸湿&空気を動かすような後付け装置を作ったら売れるかも。

 

12/13第五百二十案

あっちこっちで困っている人に「IOTでこんなことができるよ」とアーキテクチャをささっと書いて、実現方法を教えてあげるとか。

そういうことをずっとやっていればなにか仕事につながるかもしれない。

 

12/14第五百二十一案

BCAAを飲んだらストレスと頭の動かない感じが改善した。

ストレス改善サプリとしてBCAAを売るとかいいと思う。

 

12/15第五百二十二案

一週間市内送迎し放題プランとかどうだろうか。

旅行の長期滞在者が増えると思う。

 

12/16第五百二十三案

一般の店の空いているスペースの一部をチャレンジショップ的なものに貸し出すのはありだと思う。

空いているスペースの有効活用にもなるし、集客効果も生まれると思う。

空いているスペースはいっぱいあるんだから、もっと活用するべき。

 

12/17第五百二十四案

古民家を活用したい人と場所がほしい人をつなげるサービス。

不動産屋とちがって、もっとコミュニティとかとつながっている人がやるべき。

 

12/18第五百二十五案

成果のみで就業時間自由の会社を作ったら人が来ると思う。

時間で縛らないスタイルの仕事をつくっていくべき。

 

12/19第五百二十六案

コワーキングスペースというものがあんまり知られていない模様。

自分では常識と思っていたけど、そうでもないらしい。

ということで、コワーキングスペースという名前を使わずに場所の説明をしていろんな人を呼び込めないだろうか。

もっといろんな人とつながれると思う。

 

12/20第五百二十七案

直売で作物を並べておくと結構泥棒がいるらしい。

そういう用途に遠隔監視とかで安いソリューションを作れないだろうか。

 

12/21第五百二十八案

安直だけど自分がやったことをYoutubeにどんどんうpしていくとか。

しょぼいチャンネルでも長くやっているとそこそこ登録者が増えてくるので、やる価値はあると思う。

感じとしては、万人受けするような動画を作るより、ものすごくニッチな動画の方が自分と合う人が集まってきてやりやすい気がする。

 

12/22第五百二十九案

学校の教育制度はくそだー!とか会社員のメンタルがくそだー!とか、現状について文句を言いまくるのは楽しいので、

そういうことについて文句を言うだけの講演とかやったらなにげに人集まりそう。

 

12/23第五百三十案

石油ストーブは赤外線も出て暖かいけど、火力調整の幅が少ないのが問題。

温まった後に消すと寒いし、つけていると熱くなりすぎる。

筒を大・小設けて、火力を2段階で調整できる石油ストーブがあったらほしい。

 

12/24第五百三十一案

非常用という名目を作ればいろいろ売れそう。

長野県なら非常用のランタンとして石油ランタンを売れそう。みんな灯油を使うし。

他にも非常用のサバイバルキットとか。

 

12/25第532案

もう面倒なので、数字にした。

施設とかにいる老人が家族になにかを買ってあげたくても出かけられないので何も変えない。

贈答用のカタログを老人ホームとかにまけば結構使うかもしれない。

 

12/26第533案

老人、特に自由に動けない人にターゲットを向けてもう一個。

出かけられないのがつまらないかもしれないので、有料で介護士付きのお出かけサービスとかをやってみる。

地域で複数の施設から参加者を募ればそれなりの人数になりそう。

そういうサービスはやっていくと思う。

 

12/27第534案

トランジスター技術でロケットを頑張って作っている記事を読んだら応援したくなった。

頑張っていることを発信すればそれだけでファンとか協力者が増える気がする

ということで、やりたいことは発信することが大切だ。

 

12/28第535案

社会的なことはすべていったん脇に置いて、哲学的な問いを表からぶつけるということを片っ端からやっていくとか。

違ったやり方をすることで違う仲間が集まるかもしれない。

 

12/29第536案

冬が寒すぎるので、外に出ずに屋内だけで買い物・レジャー・カフェとかが全部つながっている場所を作れば結構いいのではないだろうか。

暖かさをメインにしたレジャー設備を作れば冬は人がきそう。

 

12/30第537案

ちょこちょこ掃除をした方がいいかもと思ったので、「家の掃除スケジュール」の本。

1年分のページ数があって、各ページに「食器棚の上の掃除」とか「洗面台の掃除」とか書いてある。

一年を通して家全体をきれいに保てるということを最初に説明すれば、それだけで本になる。

売れるかも。

 

12/31第538案

神社の代参とかビジネスにならないだろうか。

有名な神社の近くに住んでいれば、ネットで代参を募集することでお小遣い稼ぎにはなりそう。

 

1/1第539案

自動加熱式湯たんぽとかあったらいいなー。

電源をつなぐと適度に加熱してくれて、電源なくても普通の湯たんぽとして使える。

普通に売れそう。

 

1/2第540案

袋小路にぶち当たったときに無理矢理違う方向に引っ張っていってもらうと世界が変わるかも。

ということで、無理矢理変なことをやらせる商売とか・・・あるかも?

くじを引いて変なことをやらせるみたいな。

 

1/3第541案

コンセントの使用権を売るビジネス。

サービスに加入しているお店で規定時間コンセントを使える。

面白いかと思ったけど、たいていコンセントつかえるところは無料で使えるので、お金を取るのは難しいかな。

店を利用せずにコンセントだけを使えるなら利用者もいるかもしれないけど、お店側もコンセントだけ使われるのは有料でもいやだろうし。

うーん、このアイディアはそのままではつかいにくいか。

 

1/4第542案

町中で未婚同士で出会え!ということで、プロフィールと位置情報をリアルタイムで公表するアプリ。

ただ、悪用されそうな気もするので、ちょっと工夫は必要かも。

 

1/5第543案

ゲームでも読書でも前屈みになるので、首や背中がやられる。

そういう作業を前屈みにならずにできる方法があるはず。

本やコントローラを支えるとか、背中を支えるとかいろいろできるはず。

そういう道具があればはやると思う。

 

1/6第544案

食欲がないときは元気が出なくて頭も回らない。

治るのを待つしかないが、その間退屈この上ない。

頭が回らないのでなにも楽しめない。

こういうときに頭を使わない単純作業をすればいいと思うので、そういうことをリストしておこうか

 

1/7第545案

ブッシュクラフトとかのスキルがある人に、プレゼント付きの一日コースとかを作る。

火付け体験ひとつでは単価安いけど、いろいろ組み合わせてものもつけば単価を上げられる。

セットにして単価を上げるというのは一つの手。

 

1/8第546案

言いたいことをいくらでも聞いてあげるサービス。

とっても面倒だけど、お金払う人いるかも?

 

1/9第547案

個人事業主相手に「こんな人は相手しちゃだめ」というようなブラックな客を教える講座をやるとか。

けっこういい気がする。

 

1/10第548案

仕事は誰と組むかで全然違うと実感した。

相手選びは本当に慎重にやらないと痛い目を見る。

 

1/11第549案

仕事は段取りが大事なので、段取りが全然できない人と仕事をすることになると最悪。

段取り能力を評価するテストとか作ったらなにかに役たつかもしれない。

 

1/12第550案

映画の後に映画の解説を売ったら結構売れるのでは。

映画に限らずいろんなものを解説している音声・本があるので、それをコンテンツとセットで売ったらたくさん売れそう。

ビジネスアイディア10

10/5第四百五十一案

せこい話だけど、使いかけの電池がたくさんあってもったいなくて捨てられない。

電池の山を回収して再利用してくれる業者があったらいいと思う。

使える電池は再販して、使えないものは資源にする。

電池専門の回収業者とか商売にならないだろうか。

 

10/6第四百五十二案

本を売る時に「また読むかも」と思うから片付けにくい。

「在庫があれば買取価格で再購入可能」という保証をつければ売りやすくなると思う。

ほとんどの人は二度と買わないだろうけど、こういうふうに心理的なバリアを外すのはいいと思う。

 

10/7第四百五十三案

物を捨てる時にただリサイクルショップに持っていくのではなく、誰かにあげるということを通じて人と繋がり合うSNS。

もののやり取りって結構濃密な人間関係が出来る気がするので、いいんでないだろうか。

ものと人が繋がり合うっていう感じで、有機的な関係がこれからまた広がっていくのでは。

 

10/8第四百五十四案

あえてスタートアップ向けに無料で技術的協力をする。

そうすると知り合いが山のように増えるので、後々縁で仕事が来るかも。

損して徳を獲れの精神。

 

10/9第四百五十五案

人と人をつなげる手伝いをしておく。

そうするといい人は後で恩を返してくれるかも。

回り回ってくる。

ということで、全然ビジネスっぽくないけど、ただひたすらに人をつなげればそれだけでも行けるかもしれない。

 

10/10第四百五十六案

日本中のデザートを載せたMAPとかを作って本やWEBで出すとかどうだろうか。

各お店からちょっとずつお金をとって。

そういうのおもしろそうだなぁ。

 

10/11第四百五十七案

地域のお店で協力して、「〇〇地域デザートセット」とかやったらどうだろう。

デザートでなくてもいいけど、日持ちしそうだし売りやすそうだから。

そういうふうにコラボすればもっと売れるようになると思う。

 

10/12第四百五十八案

自分は回路設計のフリーランスだけど、組み込みプログラマーとか他の回路系の人と繋がりまくることで、

色んな仕事を紹介し合えたり、大きな仕事ができたりするんじゃないだろうか。

考えてみれば、会社というのはすでに必要な人が集まっている場ですごく効率がいい。

それに対して、フリーランスは必要な人を探し回らないと行けないので効率悪いなぁ。

フリーランスはフリーランスで相互扶助会的なものがあったほうがいいかも。

 

10/13第四百五十九案

ビザスクとかの仲介業者を使うと、以降のやり取りまでビザスクを介せとかなって非常にやりにくい。

せっかく知り合った相手と自由にやれなくて嫌なので、こういう仲介業者は使わないほうがいい。

これがわかったことが収穫だった。

仲介業者を使わずに自分でお客さんと出会う努力をするべき。

 

10/14第四百六十案

長距離運転が疲れないように専用のシートを作ってくれるサービスとかあったらいいと思う。

体の形に合わせて、そして硬さとかも好みに合わせる。

すごく高くても需要あると思うので、だれかやらんでしょうか。

 

10/15第四百六十一案

車の乗り心地改善に悩んでいる。

タイヤを変えたりインチダウンしたりすれば結構良くなるんだろうけど、それをせずにやりたい。

空気圧調整とかシートへの小細工でなんとかしたい。

ということで、乗り心地改善のシートをもっと大々的に売ればいいんでなかろうか。

量販店だと安物しか売ってないけど、もっとすごい衝撃吸収クッションを売ればいいと思う。

 

10/16第四百六十二案

衝撃吸収クッションを厚さでラインナップして、比較できるように量販店で並べるとか。

適当に並べておくより、そういう風に戦略的に売ればもっといけるとおもう。

 

10/17第四百六十三案

もうタイヤはノイズ吸収性能とか全部出せばいいと思う。

性能を表示しないから差別化できないんだ。

もっとも、もともと差別化できない性能しかないのかもしれないが。

タイヤ以外にももっと性能を表記すれば差別化出来るものはたくさんあると思う。

物語で差別化する方法もあるが、性能での差別化も十分にできていないものが多い。

 

10/18第四百六十四案

そういえば自分は面白い場所とか人を探しているけど、向こうから来るようにするという考え方がある。

探すのではなく向こうから来てもらう。

これって商売でもいい考えじゃないだろうか。

 

10/19第四百六十五案

換気扇のバネが伸びていて風が外に行かなくなっていたのを、バネを交換して直した。

完全な直し方ではなく、「とりあえず」な直し方だけど、それなりに役に立つ。

専門じゃないけど「そこそこ直すよ」っていうのも意外と仕事になるかも。

 

10/20第四百六十六案

会社員でも20万円までは雑収入で税金と関係なく働ける。

ということで、普通の会社員たちに細かい仕事を斡旋して仕事を回す方法があるかも。

普段の業務で能力が担保されているし、一定以上の仕事を渡さないと相手の生活が成り立たないと行ったプレッシャーもない。

細かい仕事なら意外と使いやすいかもしれない。

 

10/21第四百六十七案

ガストに行ったら割引券を渡されまくる。

もらい過ぎなんだけど、たしかに割引券をもらうと「使わないともったいない」という気分になる。

大手がやってるんだから実際に効果がある手法なんだろう。

中小企業でも広告代わりに割引券をばらまくという手法ありだと思う。

ずっと安売りにするとまずいけど、期間限定とかで割引をするのはありだと思う。

割引券配り、トライして見る価値があるかも。

 

10/22第四百六十八案

事務作業で困っている小さい会社は結構あるようなので、事務作業できるだけで需要ある。

事務作業得意な人をかき集めるだけで、それなりに仕事になりそう。

 

10/23第四百六十九案

車で移動するのが趣味なので、遠出することでお金を稼げないだろうか。

物を運ぶとかいうのはどう考えても単価が合わないので、ナシで。

やっていることが頭脳労働なので、遠くにお客さんがいればそこに行くということでいい気がする。

お客さんをあちこちに持ってみるのもありかも。

 

10/24第四百七十案

akippaという駐車場サービスを使って車を止めた。

パーキングシステムがなくても駐車場を有料で貸すことができてすごい。

こういう風にちょっとしたWEBシステムでいろんなものを貸し出せる。

駐車場だけでなくいろんなものを無人で貸し出せるようになると思う。

場所とか、車とか。

 

10/25第四百七十一案

物が売れない!というときにそのまま頑張るのではなく、その物が実現する嬉しいことを「デモ」として表現してみる。

人間言葉で聞いてもピンとこないものなので、「デモ」でずばっと表現すると印象が変わる。

「デモを作る」ということが大事になっていくと思う。

 

10/26第四百七十二案

早く寝れるように、とか、時間制限のあるものに対して、それを守らないと課金されるシステム。

使う人がいるかも・・・。

 

10/27第四百七十三案

ラジコンの世界をちょっと見たら、なんかいろんなパーツがある。

これってロボットの素体に使えるんじゃないだろうか。

巡回するロボットとかラジコンをベースに作れそう。

ラジコンの世界に首を突っ込んでみるのもいいかもしれない。

 

10/28第四百七十四案

個人事業主とばかり会っているけど、普通の会社員だってスキルがあるので、

もっと会社員とかとも知り合いを増やしておくべきかも。

人と会うといろいろ広がるので、とにかく出会いの場を増やそう。

 

10/29第四百七十五案

すべての人から同じお金を取ろうとするビジネスモデルがおかしい気がしてきた。

明朗会計・一律料金なのは、お客さんが「1円でもお金を無駄にしたくない」を思っているから。

自分が払うお金が痛くて、減らしたほうが痛みが少ないから。

でも、自分が払うお金が誰かの役に立っていると思ったら、「痛くない範囲でもっと払おう」と思う。

「お金を払ってもらえるとこういうことに役立つんです!開発に役立つんです」とただの代金の支払いではなく次への夢を見せれば、もっと払ってくれる人が出てくると思う。

 

10/30第四百七十六案

自分で車をいじりたい人のために、いじり方を教える学校。

意外と人来るんじゃないかなぁ・・・・

 

10/31第四百七十七案

ドローンで遭難者発見とか。

お金をかけられる分野だから実績ができればすごく強い気がする。

 

11/1第四百七十八案

「あなたの妄想を絵にします」

これのなにがすごいかというと、スキルの使用方法を限定していること。

普通だったら、「要望通りの絵を描きます」なんだけど、それだと実は敷居が高い。

「要望通りの絵と言われても自分はゲームとかを開発しているわけでもないし書いてもらいたい絵なんてない」「こんな要望をしてもいいの?」となって普通の人は絵を書いてくれなんて頼まない。

ところが「妄想を」と限定することで、「どんな変なことを頼んでもいいんだ」という安心と、「妄想なら思いつく」というように普通の人でも接点が生まれる。

こういう風に、なんのためにでも出来るスキルを逆に限定することがいい方向に作用することもある。

このアイディアは重要。

 

11/2第四百七十九案

会社員の週末起業とスタートアップ企業をつなぐというアイディア。

けっこういいんじゃないか?

会社員のままリスク無しでベンチャーに関われるのが嬉しい人がいると思う

 

11/3第四百八十案

就労人口が減っていくわけで、これまで自動化が叫ばれなかった分野でもどんどん自動化が進むと思う。

「自動化」をキーワードに事業展開していくというのはいいと思う。

アピールしやすいし、開発の方針も立てやすい。

 

11/4第四百八十一案

会える人全てから困っていることを聞き出して、困っているリストを作ってみるのもありかも。

困っていることにはビジネスチャンスがある!

 

11/5第四百八十二案

静かな場所を検索できるサービスとかどう?

静寂さを主観的な口コミ&騒音計で計測して掲載する。

おもしろいかもしれない。

 

11/6第四百八十三案

今日行ったコワーキングスペースはいまいち面白くなかった。

同じフリーランスが居なかったのが原因かも。

ということで、職種を登録して同じ職種の人がどこにいるか検知できるサービスとかどうかと。

あったら絶対に使う。

Facebookとかと連動して現実化しないだろうか。

 

11/7第四百八十四案

土地はいろいろ面倒なことがわかった。

地権の整理とかだけでもお金取れそう。

土地の整理だけを専門にした仕事をすれば地道に稼げそう。

つまらんけど。

 

11/8第四百八十五案

最近ピント調節能力が落ちて、すごく不便。

久しぶりにプログラミングしたいとか思っても、これではできんわ。

ピントを自動で調節してくれる眼鏡か、中心の視野だけ超絶拡大してくれる電子デバイスが欲しい。

あるいは視線を追尾して、中心の視野だけ拡大して表示してくれるディスプレイでもいい。

 

11/9第四百八十六案

いまさらな話なんだけど、コンテンツのフリーミアムモデルはすごくいい気がしてきた。

Youtubeで面白い動画があって、何十時間でも無料でも見れる、でも一部だけ有料という。

無料の部分で人が増やせるけど、すごい濃い人だけがおカネを払ってくれる。

今の時代は無料の人からも広告費を取れるし。

あんまり実感なかったけど、今では本当に有用な気がしてきた。

 

11/10第四百八十七案

掃除洗濯のサービス付きの賃貸住宅とかどう?

そういうのあったらブレークする気がする。

 

11/11第四百八十八案

床に引くだけの床暖房キットとかどうよ。

数センチの厚さのモジュールの中をお湯が循環するイメージの製品。

家に関することで工事がいらずに簡単にポン付け出来るキットってすごく需要あると思う。

 

11/12第四百八十九案

人にとって危険な作業を技術を使って安全にするというコンサルタント。

ドローンで自動で確認するとか、その他の自動化技術を提案。

そういう切り口がいいんでないだろうか。

「○○技術の専門」ではなく「危険な人力作業を自動化する専門」の方が普通の人にはピンとくる。

 

11/13第四百九十案

定期洗車サービス。

普通は洗車なんて一回限りのサービスだけど、月額契約にして毎月家まで洗車に来てくれるサービスにする。

こんなふうに月額サービスに転化できると思う。

 

11/14第四百九十一案

ドローンのようにバッテリーの限界がある製品がある。

そういった製品用にバッテリーを自動で交換するソリューションを作ったら需要ありそう。

 

11/15第四百九十二案

お客さんのニーズを調べるために、そのお客さんがやっていること(趣味・仕事)をやってみる。

という考えは重要じゃないだろうか。

話を聞くだけでは見えてこないことがあるはず。

 

11/16第四百九十三案

ドローンはバッテリーを自動で交換するより非接触充電のほうが楽だな~。

ということで、ドローンに非接触充電を取り付けるカスタムをする商売とかどうでしょう。

おもしろそ~

 

11/17第四百九十四案

中国製のやっすい機器を組み合わせて安くカスタム品を試作するというやり方。

長期の信頼性的にはよろしくないけど、安くいろいろ試せるので早く動ける。

いきなり信頼性100%を目指さなくてもいいのかもしれない。

 

11/18第四百九十五案

個人事業主になるといろんな人と会うので、自分の技術で作ったものをみせるのはいいかも。

そして、営業ツールということで経費としてお金を使いまくれる。

経費消化のために営業ツールを自作するのはおもしろいかなー。

 

11/19第四百九十六案

しょぼいセミナーという枠で色んな人にセミナーをやらせるとか。

あえてレベルを下げて敷居を低くして色んな人が参加しやすくする。

 

11/20第四百九十七案

整備用ガレージ貸出とかどうだろう。

機材とか油脂とかが全部おいてあって、一日いくらで好きなだけ使い放題。

自分でメンテしたい人が使いたがるかも。

 

11/21第四百九十八案

いろんなサイズのコイルにカスタムできるワイヤレス充電ソリューションとか出したら売れない?

ちょっとした用途でほしいという人が結構いる気がするのだよ。

普通に商売になりそう。

 

11/22第四百九十九案

ジャッキ上げて整備したい人向けに、クイックジャッキを貸し出すサービスとか。

ジャッキだけとかジャッキ&場所とかいろんなバリエーションで貸し出せれば結構いけるかも。

 

11/23第五百案

人生に迷っている人にぴったりな変な人を紹介する、変な人マイスター。

いろんな変な人を知っていて連絡を取れれば始められる。

ビジネスアイディア9

8/16第四百一案

面白い店があっても、普通に生活していると全然知る機会がない。

能動的に探せば見つかるかも知れないが、普通に暮らしていると全然知ることがない。

これはもったいない。

もっと地域の店の存在を発信することが必要だ。

ということで、地域の店を毎週紹介するような定期購読のメルマガでもなんでも発行すればお客さん増えると思う。

 

8/17第四百二案

既存のプランではなく、その人に合わせて組む保険のことを知った。

その人のために組むので無駄がないし、ニーズにきっちり。

こういう考え方はいいと思う。

なので、今までカスタムの概念がなかったものもカスタム化すればいいと思う。

例えば、電話のプランも無料通話時間や容量を自由に選べるとか。

ネットの定額サービスも1プランだけでなく「どの程度利用するか」を細かく選べたり。

 

8/18第四百三案

地域で小説を書いて有名になってみるとかどうだろう。

有名なのはそのまま仕事につながるので。

 

8/19第四百四案

テーブルゲームって意外とおもしろいけど、買わないといけないのでどこでも誰でも、とはいかない。

ということで、どこか適当な場で定期的にゆるい感じのテーブルゲーム大会を開けば、それなりに人が集まる集いになっていくんじゃないだろうか。

 

8/20第四百五案

出先で通信したいことが多いので、駅でモバイルルーターとプリペイドSIMを売ればけっこう売れるのではないだろうか。

微妙かな?

しかし、いい場所で売れば結構売れそうな気がする。

 

8/22第四百六案

コンサルというとなかなか仕事が始まらない。

というのも、「どういう感じですか。本当にできますか」というところから始まるので、始まる前の工程がずいぶんとながい。

もう面倒なので、最初の2時間とか無料でやっちゃうとかどうだろうか。

それでよければ継続とか。

ただ、無料に群がってくるかなぁ・・・

 

8/23第四百七案

気分が落ち込んでいたが、大きな原因の一つがタンパク質不足だった可能性が出てきた。

BCAAではだめみたい。

脳はタンパク質を大量に使うんだよなー。

ということで、気分の落ち込みに効く!という謳い文句でプロテインとかを売ればもっと売れると思う。

まぁ、表現はうまくしないといけないけれど。

こういうふうに、もっと効能を唄えばいいのに。

 

8/24第四百八案

世の中、退屈だなぁと思う事が多いので、面白いことはもっと発信していくべきだと思う。

例えば、ちょっとガチャ引くとか、友達と○○について語るとか、そういう程度のことでも他の人が加わればそれなりに面白いはず。

現在のイベントというのはどれも大事で、もっと入念に準備する感じだけど、ものすごく気軽なイベントがたくさんあっていいと思う。

そういう超気軽なイベントに特化したアプリとかあればいいんでないだろうか。

 

8/25第四百九案

牛乳でお腹下す人が結構いるので、そういう人はミルクココアとかもちょっと危険。

ということで、乳糖不耐症用の牛乳を使ったココアとか売れば、売れるんでないだろうか。

 

8/26第四百十案

心理的に防御態勢をとっていることで人生を楽しめていない人がいると思う。

今日自分がそのパターンであることに気がついた。

こういうのを解消してあげるサービスをやれば、かなり行けると思う。

 

8/27第四百十一案

海外のやすい人材で設計をして、日本でチェックすることでクオリティを担保する。

日本人一人で一人以上の設計ができるので、儲かるのではないかな~

 

8/28第四百十二案

プリペイドSIMとモバイルルータを組み合わせて、「○GBまたは○ヶ月いくら!」とSIMの容量で売り出す。

ものすごく簡単だけど、疎い人には実はすごくいいのではないだろうか・・・。

SIMを契約していろいろ設定して、ができない人は多い。

 

8/29第四百十三案

なにかの事業の定形書式を作る。

定形書式なので、一度作ればあとは簡単。

あんまり大きくは稼げないけど、小銭は稼げるかなぁ。

 

8/30第四百十四案

漫画や本などなんでも電子化される今日このごろ。

電子化することで手軽に利用できるようになる。

これを発展させて、もうメニューを電子化させればどうだろうか。

どういうことかというと、例えば「パフェが食べたい」と思う。

そうすると近所の店ででるパフェの画像と値段がずらーっとでる。

その中から好きなものを選んでその店に行く感じ。

現在ではそれぞれの店のWEBを見ないといけないが、そうではなく共通書式になっていいて店をまたいで検索できる。

これ結構行けるんじゃないかな?

 

8/31第四百十五案

おもしろいコミュニティが結構あるところにはあるんだけど、一般に全く知られていない。

だって自分が会社員のときに全然知らなかったし。

ということで、そういうコミュニティを簡単に探せるようにしたり、ガイドしたりするサービスはすごく未来があると思う。

 

9/1第四百十六案

傘を置いてきてしまったので思いついたのだが、一定以上に離れるとブザーが鳴るタグとかどうだろう。

片方を傘、片方を自分で持っておく。

そして、数十メートル以内ならならないが、それ以上離れると鳴る。

これにより、他所の家の玄関においてあってその家の中にいるときにはならないが、家の外に出てしばらくすると鳴るようになる。

こういうタグはいいんじゃないだろうか。

 

9/2第四百十七案

定期的に床屋に通おうとすると「高いなぁ。たまには他のところに行くか」となる。

毎回結構掛かるので。

そういう人が他所に行くのを防ぐために、回数券とかどうだろうか。

定期的に通ってもらうために回数券が一般的でないところで回数券を採用するのは結構いいと思う。

 

9/3第四百十八案

地方の情報というのは案外ネットにちゃんと反映されていない。

なので、地方の情報をつかんで活用していくことは結構な鍵になると思う。

地方の会社情報などをたくさん知っていて紹介をできるコンサル業とか良さそう。

ただ、それだけではお金取りにくいので、他のサービスと組み合わせてお金を取る。

「あそこは○○のサービスをやっているし、なによりこの辺の会社について詳しいんだよ」と口コミが起こるような。

 

9/4第四百十九案

中部電力に行ったら、手続きについてめっちゃ詳しく教えてくれた。

でもこういうのって逆に聞かないと全然わからないし、知らない人にとってはちんぷんかんぷんな世界。

実は世の中「無料で聞けるけど、聞きに行かないとわからないもの」がものすごく価値ある気がする。

なので、無料で聞けるものをとにかく聞きまくるというのは非常にいい戦略かも。

 

9/5第四百二十案

とにかく行動しなくては世界は広がらない。

しかし、行動するのも大変。

何が大変かというと、行動することよりもなにを行動するか考えることが大変。

それが面白いところでもあるんだが、考えるのが億劫なときもある。

ということで、「○○な行動をしたい」と言ったら勝手に「ここへ行け」とか教えてくれるサービス。

いいんでないの?

 

9/6第四百二十一案

「1ページでわかる名作映画」みたいなのがあったら、結構読まれると思う。

一通り知識としては持ちたいけど映画を2時間見るのは大変、って結構あることだと思う。

 

9/7第四百二十二案

売り買いするのって、本能的に楽しい。

なので、もっと気楽に売り買いできるようにできないか。

メルカリやヤフオクだと、発送や送料などの手間がある。

もっとシンプルに毎日やっているフリーマーケットみたいな場を作って物をおいておくみたいな。

そういう場があればたのしくなりそう。

 

9/8第四百二十三案

人の出会いというのは新しいものを生んだり、新しい楽しみを生む。

なので、出会いというのはとにかく価値がある。

出会いというのはもっとお金になりそうだ。

男女に限らず、いろいろな人を引き合わせられる人というのはすごく価値が会って、なにかの中心的人物になれる。

なので、出会いを生むことをもっとマネタイズする方法を考えるといいかも。

 

9/9第四百二十四案

今の店というのは素材を売っているだけだが、そのうちレシピで売るようになるんじゃないだろうか。

たとえば、「肉」「野菜」で売るだけではなく、「肉野菜炒め」というレシピとともに食材を売るとか。

薬やサプリをそのままおいておくのではなく、「全方位カンジダ対策」「全方位美白対策」みたいな形でレシピと共に複数のサプリを売る。

今の世界って、WEBでいろいろ調べて、店では素材を買っている感じ。

そのうちWEBで調べなくても店に行けばなんとなかるようになるんじゃないだろうか。

 

9/10第四百二十五案

服の締め付けが嫌いな人が結構いると思うので、「締め付けない」をアピールポイントにした服のブランド作れば結構行ける気がする。

締め付けないズボン、靴下、下着……オーダーメイドもやりますって感じで。

 

9/11第四百二十六案

狭い世界で閉じてしまうとつまらない。

やはり、あたらしい出会いや新しい場所がほどよい速度で現れないとおもしろくない。

魅力的な異性との出会いも必要よね。

ということで、なんかそういうの総合的にサポートできるサービス作れないだろうか。

「次はここ行こう」「次はこの人と出会おう」みたいな選択肢を提示できるサービス。

一つしか提示できないとレールに沿った感じになってつまらないし、無数に表示されても選べない。

ゲームみたいに程よい数の選択肢を提示できれば快適に人生を広げていけるシステムが作れると思う。

 

9/12第四百二十七案

騒音が苦手で嫌な気分になる身としては、とにかく騒音レベルを下げたい。

しかし、時にはうるさいところに行かないといけないこともあり、苦痛である。

一応耳栓というものもあるけど、耳が痛くなるしずっとつけていたいものじゃない。

もっと耳に負担をかけずにレベルを下げるものが必要。

ちなみに、QuietComfortみたいなアクティブ消音も変な不快感があるため長時間はきつい。

電子的な手段ではなく、アナログな方法で音量をさげる方法が欲しい。

さらに、場合によっては音を聞こえるようにしたいので、簡単にボリュームを調節したい。

これを満たすものとして「knops」とかあるけど、ボリュームの調節が面倒。

ということで

-knopsみたいにボリューム調整があるアナログ式の耳栓

-ボリューム調整の機構を手で動かすだけでなく、Bluetoothとかで動かすこともできる

-耳に当たる部分がプラグではなくシリコン式

-本体が耳の中に隠れる。

という耳栓を作れば最強!欲しい!

 

9/13第四百二十八案

眩しいのはつかれるけど、サングラスはちょっと使いにくい。とくに日本では。

ということで、普段は透明だけど電気的な仕掛けで色の濃さを変えられるメガネとかできたらすごく良さそう。

スライダーとかで調整できるようにして。

うーん、いいなぁ。

 

9/14第四百二十九案

感覚過敏の人はけっこういそうなので、そういう人向けのワークショップとか公演とかやれば細かく稼げないだろうか?

自分はあんまりやる気ないけど・・・

 

9/15第四百三十案

飲食店って開くとお金かかる割に儲からない。

ということで、飲食店という箱を共有にして、複数人で日替わりでお店だすとかどうでしょう。

儲けも少ないがリスクも小さい。

手軽にやりたい人向けにそういう方向があると思う。

 

9/16第四百三十一案

もっと人生は楽しくできる!

ということで、楽しいイベントをどんどん企画するというやり方はどうだろう。

実際のオフ会だけでなくてオンラインのイベントも組み合わせて、とにかくありとあらゆるイベントを展開していく。

そんなことできるのかと言われると難しく思えるけど、すでに実施されているイベントに名前をつけて取り込んじゃうとかすれば結構サクサクイベント増やせそう。

イベントを企画する仕事というのもおもしろそう。

 

9/17第四百三十二案

食品とかの健康情報を講義しつつその物を売るってのがいい気がする。

ただ売るのではなく、お金をとって講義をしてその上で売る。

いいんでないかな~。さらにそこから何割かを定期購入に持っていければさらにいい。

 

第四百三十三案

農家で食べるのに問題ないのに形の問題で出荷できない作物がある。

そういうのを集めて回って売るという仕事は普通に成り立ちそう。

うーん、企画してみたいかも。

 

9/18第四百三十四案

名刺のデザイン・ロゴのデザインができる人がいるけど、仕事をもっと取れると思う。

自分の名刺のデザインをしてほしいという人はたくさんいるはずだけど、どこに頼んでいいかわからないという人は普通に多そう。

知り合いに片っ端から名刺作ってみない?って声かけるだけでも、仕事は取れそうな気がする。

 

9/19第四百三十五案

計画が立たなくて割り込みがいろいろはいってくると動きにくい。

特に精神的にものすごく非効率的になる。

数日先の予定を立てておくことは非常に精神的に有効。

すべての仕事はそうしていきたい。

 

9/20第四百三十六案

遠くへ行きたいが、ただ趣味で移動するだけでなく実益も兼ねたかったりする。

こういうときに荷物を運んでお小遣い稼ぎとかできたらおもしろくないだろうか。

個人の荷物をどこかに運んでお駄賃もらう。

さらに、ちょっとしたコミュニケーションができれば、割に合わなくても面白がってやる人がいると思う。

ガチの損得ではなく、遊び感覚でできるお小遣い稼ぎとか、これから流行ってくんじゃないだろうか。

 

9/21第四百三十七案

ちょっと変わった飲食店だと、なかなかお客さんが来にくかったりする。

・立地が悪い

・値段が高い

・営業時間が限定的

要は気軽に行ける場所ではない。

イベントをたくさんやって新規やリピートを呼ぶとか、なんかしないとお客さんが増えない。

しかし、イベントをやり続けるのも大変なので、逆にスペースを開放して色んな人に場として利用してもらうのはどうだろうか。

食事も出るイベント会場という立ち位置なら利用してくれる人はいると思う。

 

9/22第四百三十八案

おもしろい匂いがする場所をずっと運営していると、変わった人が結構やってくる。

うまく行っているところは、「その場所に常に人がいる」「長時間いられる(場合によっては住める)」という条件を満たしている気がする。

ここから考えてみると、

今の店って長期間滞在できないけど、これからはもっと一日中居座れるような滞在型の店が出てくる気がする。

 

9/23第四百三十九案

観光地に行って写真を撮るだけ、

喫茶店に行ってコーヒー飲むだけ、

レストランに行ってご飯食べるだけ、

ではつまらない。

この世界にはもっと新しいものが必要だと思う。

お客さんとしてではなく、参加出来るものが必要。

今でも農業体験とかもあるけど、それがもっと広がっていくと思う。

討論会とか、企画とか、いろいろ。

いまでもあるものだけど、誰でも参加できる形にはなっていない。

それが、もっと飛び入り参加できる世界になっていくと思う。

さらに、そういう場の需要が生まれるのではないだろうか?

 

9/24第四百四十案

車はタイヤで乗り心地や操作性がだいぶ違う。

ところが、タイヤで乗り比べることができない。

自分の車でなくてもいいから、テストコースでテスト車両で比較とかできるといいと思う。

そういうことができれば、お客さん来ると思うんだよなぁ。

値段高いくせにここまで比較できない製品ってあんまないと思う。

 

9/25第四百四十一案

仕事をやっていて気がついたのは、

・「自分が設計をして進行をする」のは楽しい

・「他人の進行している仕事を補佐する」はつまらない

ということ。

自分で全体を把握して進めるのは快適だけど、一部分だけやるのは非常につまらない。

つまり、誰かのサポートよりも、サポートしてもらって進めるほうが好き。

結構大きな発見かも。

サポートを付けてもらってなにか始めるのもおもしろいかもしれない。

 

9/26第四百四十二案

結婚したいと思ってもなかなか出会いが少ないし、婚活するのもハードルが高いと思っている人も多いハズ。

とはいっても、ネットでやるのもなんかなぁ、という人も多いと思う。

もっとライトにやる方法があると思う。

普通の交流会に婚活要素をプラスするとか、もっと展開の方法はあるはず。

あえて、既婚者もOKの普通の交流会にして、そのかわりに「既婚」「未婚」がわかるようにマークをつけておくとか。

ガチンコだとやりにくい人も多いと思うので、そういうふうに普通の交流会に婚活に使えるような仕組みをプラスしていくとかありだと思う。

 

9/27第四百四十三案

ストレスに対処するから人間は動ける。

・ストレスがあるから面白いことを考えて小説を書く

・不安があるから仕事ができる

・汚くて不愉快だから掃除をする

適切なストレスがあるから行動ができる。

行動できない人にその行動に必要なストレスをかけてあげるサービスとか、意外と需要ありそう。

 

9/28第四百四十四案

ものすごく安直に、訪問型ごみ処理業者。

家に来て片付けてゴミをまとめてごみ処理業者に持っていけばいいだけの話。

ごみ処理業者への支払いが1万円でも、3万とか5万請求できるし、意外と稼げるのでは。

 

9/29第四百四十五案

今の世の中、ものは多くて、問題はどれを選択するか。

なので、「お主にはこれじゃあ!」と選んでくれる店主がいる店って流行りそうな気がする。

とくに本とか。

あとはアクセサリーとか?

店主はビジネスマンっぽくなくて、謎の人物っぽいほうがいい。

結構行けるんじゃないかな、店主がそういう人物でさえあれば。

 

9/30第四百四十六案

駐車場で車を擦って落ち込んだ・・・

これは商売になるんじゃないだろうか。

駐車場にこすらないようにスポンジを付ける加工をするとか商売になりそう。

 

10/1第四百四十七案

板金工場で車の傷を治す金額を聞いたら6万とか言われて驚いた。

塗装するだけではなく、パーツを外してパテ盛りとかをするので結構大事だということだ。

結局キズペンで補修して、板金工場には1円も落とさなかった。

板金工場はもっといろんなものを売ったらどうだろうか。

車に傷をつけた人がやってくるんだから、

・簡単補修キット

・駐車場でまた傷をつけないようにするための角型スポンジ

・キズ補修保険

とか売れるものはまだまだあると思う。

「やってくるお客さんはどういう人か」を考えて、その人が欲しがるようなものを用意すればもっと商売は広げられる。

 

10/2第四百四十八案

道路を走っていると、いきなり店が現れても「あ、なんだろう」と気になったときには通り過ぎている。

道沿いに店を建てて車の客を引き入れるには、

・遠くから見える大きな看板を立てる

または

・数百メートル前にも看板を置いて、ドライバーに店があることを事前に通告しておく

ということが必要になる。

それができていない店が多数!

 

10/3第四百四十九案

太陽光発電も売電単価が下がってきて、売るより使っちゃったほうがオトクな時代。

かといって、家から離れた土地だと発電しても自分で使えない。

そこで、太陽光発電と同じ敷地内に製氷とか電気を大量に食うプラントを作っちゃう。

太陽光の電気で何かを作って、「太陽のエネルギーで作った氷」とかそういうブランドで売る。

いいんじゃないか??

 

10/4第四百五十案

エアコンプレッサーとかを買って、いろいろ空気を入れてあげるサービス。

都心部ならいけるんでないだろうか。

車のタイヤ、うきわ、ゴムポールとか。

やってきた人に三百円ぐらいで使わせてもいいし、機器を一日単位で貸してもいい。

ブラック・ミラーにツッコミを入れていく(宇宙船カリスター号etc)

ネットフリックスでやっているブラックミラー。

SF的な話が並んでいてすごくおもしろいのだが、基本的に「ワンアイディア」で出来ていて世界観があまり考慮されていない。

(こんな技術があれば世界がこう変わっているだろう。という考察がなされていない)

そのため、見ているとどうしてもツッコミポイントが思い浮かんで、吐き出さないと気がすまない。

ということで、ここに吐き出そうと思う。

喋りまくってYoutubeにでもあげようかとも思ったけど、テンション的にイマイチだったので、やっぱり文章で。

 

シーズン4-1「宇宙船カリスター号」

最初に見た話。

仮想世界の住人が努力する展開が非常におもしろくて興奮したのだけれども、やっぱりツッコミどころがありすぎる。

 

・DNAから大人は作れません!!

インフィニティというVRを作ったプログラマーが会社のメンバーのDNAを採取して、メンバーのコピーを自分のコンピュータの中に再現している。

が、DNAを採取したって、同じ身体的特徴の人間を再現できても、記憶が再現できるわけじゃないんだぜ!?

ビジネスアイディア8

6/26第三百五十一案

気分が凹んでいるときには何か気を紛らわせたい。

でも普段楽しんでいるものを楽しめなかったりする。

気分が凹んでいるときに気分が安らぐ何かをしたかったりする。

そういう用途に絞ってブランド作れば売れるかも・・・。

 

6/27第三百五十二案

夏はとにかく暑い!

この暑さの不快さは半端ない。

清涼グッズはとにかく売れるはず。

観光地でお土産だけでなくヒエヒエグッズを売れば結構行けるんでないか??

 

6/28第三百五十三案

毎日同じ環境にいるとうんざりする。

旅行すればいいけど、そんないつもできない。

手っ取り早く雰囲気変えられるように、壁紙ディスプレイとかどうだろうか。

電子ペーパーとかで実用化すれば需要あると思う。

 

6/29第三百五十四案

暑くて何も出来ない。

とにかく暑くて困るのだが、電気代が気になってエアコンが使いにくい。

そんな人向けに、ソーラーパネルで動くエアコンとかどうだろうか。

家全体をソーラーで置き換えるのは大工事だけど、エアコンだけならそんな大したことないのではないかと。

格安でエアコンだけ太陽光に切り替え。

 

6/30第三百五十五案

引き続き、暑くてなにもできない。

こんなときは出かける気がしないので、きっとあまり涼しくない店の売上も下がるのではないだろうか。

ということで暑いときに売上が下がる店で、暑い日セールをやれば売上が悪化せずに済むのではないだろうか。

 

7/1第三百五十六案

なんと、一年分も書いたのか?365案目らしい。

なんというか人生が進まなくて困っている感じ。

同じような日々が続いていて、全く前に進んでいる感じがしない。

人生相談や愚痴を吐きたいと思う今日このごろ。同じ人は結構いるはず。

しかし、個人でやっている愚痴聞きサービスとかはどんな人かわからないのでやる気がしない。

顔出ししていてなおかつ直接対面みたいなサービスがあれば、弱っている人に需要ありそう。

 

7/2第三百五十七案

タオルとか夏は臭くなって大変。

すぐに洗わないと臭くなるし、洗っても臭くなることがあって、一度臭くなるとどうにもならない。

お湯で煮てもすぐまた臭くなるし・・・

タオルとかを清潔に管理するのに苦労している人は多いと思う。

ということで、毎日タオルとかを取り替えに来てくれるサービスとかあったら地味に利用者が居ないだろうか。

 

7/3第三百五十八案

服のゴムがきつくて不愉快で、いつもだいたいゴムを切ったりして弱くしてから履いている。

こういうゴムの締め付けが嫌いな人は結構いると思う。

ということで、ゴムの強さをカスタムできる服とか売れば売れると思うし、カスタムできる店があれば需要あると思う。

 

7/4第三百五十九案

パソコンとかデジタル機器を一切使わないお年寄りの書いた文章をデジタル化してあげる作業。

儲かるかどうかは別として、デジタル化して活字にして製本とかすれば喜ばれそうな気がする。

 

7/5第三百六十案

ソーラー発電とか案件がたくさんあるけど、ハズレも多いハズ。

ハズレのないソーラー発電の選び方とかコンサル・セミナーをやれば営業できるのでは。

 

7/6第三百六十一案

小説って書き上げるのが大変。

なので、最後まで書き上げられるようにコーチング・サポートするサービス。

うまく客層にアプローチできれば意外と需要あったりして・・・。

 

7/7第三百六十二案

ただドライブしてもつまらないので、ドライブスタンプラリーみたいなのを開催したら面白いんじゃないだろうか。

スタンプのある場所で交流もできるとかすると、いろいろおもしろいかも。

 

7/8第三百六十三案

結婚相手って向き・不向きがある。

性格的にどういうタイプの相手が合っているかを占うようなサービスは意外といけるかも。

 

7/9第三百六十四案

暑すぎて困る。でも、日陰があるだけでもだいぶ違うと思う。

ということで、軽くて大面積の日陰を作れる装置を作れば需要あると思う。

今日はいいアイディアでない。

 

7/10第三百六十五案

なにかについて評論して、その評論を売る。

そのままだと売れないので、何かについての評価を公演するような形にすれば評論でもお金が取れそう。

 

7/11第三百六十六案

素人がとった映像を編集して見栄えを良くしてあげるサービス。

自分で撮影するのが楽しいけど、それを編集するのが面倒っていう人は結構いそう。

そういう人向けに、プロが編集し直すサービスとかいけるんじゃないだろうか。

 

7/12第三百六十七案

会話が弾みやすい場とそうでない場があることが今日よくわかった。

人も大事だが、その場もすごく大事。

ということで、会話が弾みやすい空間を設計するコンサルとかどうでしょう。

 

7/13第三百六十八案

熱いのだけれど、エアコンを使ってもなかなか冷えない。

そこで思いついたのだけれど、冷却カーペットとかどうだろうか。

エアコンと同じ熱交換で冷却するカーペット的なもの。

使えると思うんだよなぁ。

 

7/14第三百六十九案

役所に出すとかで議事録が必要なことがある。

しかし、作るのは面倒だ。。。

ということで、音声から議事録を作ってあげるサービス。

それなりに需要はあるのでは。

 

7/15第三百七十案

Youtubeなど、トーク系の動画がたくさんあって、中にはおもしろいものがある。

しかし、テキストと他の人の再生に基づくレコメンドしかない。

動画の中で出てくる単語などを認識して、動画の中の音声で検索できるシステムがあれば、いろいろ捗ると思う。

というわけで、そういう検索システムを作ればどうだろうか。といっても、作ってもGoogleとかもっとすごいのつくっちゃうんだろうなー

 

7/16第三百七十一案

Vtuberとかが流行っている昨今。

普通の講義動画から音声と画像の両方を変換してVtuberっぽいものを作ってあげるサービス。

Vtuberじゃない人向けになれている人が調整してあげたら結構感動されるかも??

 

7/17第三百七十二案

説明会とか段取りが大事。

参加者が好きなように話し出すと議事録にもなにもならない。

ちゃんと準備して、当日もうまく司会して、議事録にしやすいように進める。

そういうことができる人は重宝されると思う。

 

7/18第三百七十三案

仕事を段取りして淡々と進めるということが出来ないポンコツがいる。

そういう人向けに道を作ってあげる、というタイプのコンサルはめちゃくちゃ需要ありそう。

一番は信用されるかどうかだな。

 

7/19第三百七十四案

前の書いたかも知れないが、企業に出張して教育をするサービス。

課題を出して数日かけて解かせて、あとで答え合わせと解説をしてあげるとかだといいかも。

 

7/20第三百七十五案

自分の車に愛着はあるけど、どうにも見切りが悪い。

ということで、見切りがいいようにうまくなんとかしてくれるサービスがほしい!

無茶振りだが、なんかないだろうか。

 

7/21第三百七十六案

漫画の電子レンタルは案外いいタイトルがレンタルできない・・・。

しかし、電子的なレンタルというアイディアはすごくいい。

要は時間単位の課金なんだが、「時間単位の課金」というと嫌な気分になるが、「レンタル」というとすごく安く感じる。

ということで、いろんなソフトウェアを「レンタル」という形で一週間とかの単位で使わせてみたらどうだろうか。

結構行けると思うんだよなー。月単位の継続課金前提の料金プランではなく、一週間買い切りみたいなタイプ。

 

7/22第三百七十七案

風呂の水をそのまま捨てるのがもったいない。

風呂の水を庭にまいてくれるマシンとかあったら売れると思う。

 

7/23第三百七十八案

地域のコミュニティに参加できるのは楽しいが、なかなかどこにコミュニティがあるかすらわからない。

そういうコミュニティに橋渡しするサービスがあればー、お金が絡むと微妙になるけど、そういう橋渡しをしていってその中から仕事を見つけるみたいな生き方できるかも知れない。

 

7/24第三百七十九案

農家とか飲食とか、地元で食関係を頑張っている人をうまくつなげて、全員でお金稼げるようにするプロジェクト。

それぞれの専門はいるので、つないで方向性だけ示せば普通にできる気がする。

そういうのをプロジェクト立てればいい感じに行くのではないか

 

7/25第三百八十案

酷暑がひどい。

ということで、ちょっと壮大だけど、天候制御をするベンチャー企業とか始めたらどうだろうか。

どこからお金をもらうかという問題はあるが、それなりに出資は得られそう。

 

7/26第三百八十一案

山の中の店とか、まばらにあって、車で走っていると止めるタイミングに困る。

もういっそのこと、店を一箇所にモールとしてまとめたらどうだろうか。

そのほうが、「ここなら止まっていいか」と思えるし、一度にいろんな用がこなせるのでお店の回転率も上がるはず。

ぽつんとある洋食店とか、あの状態じゃお客さんが全く入らないような気がする。

 

7/27第三百八十二案

真面目に仕事をしないといけないと思いきや、飲みまくって他の社長と仲良くなって仕事を引っ張ってきて会社を回している人がいる。

つまり、生き方はいろいろということだけど、普通の人はなかなかそういうのが見えていない。

変な生き方している人を集めて講義とかしたらお金取れそう。

 

7/28第三百八十三案

音質がいいスピーカーとか使いたくなるが、買うほどの気持ちはない。

ということで、そういう機材をリーズナブルな料金で月額で貸し出すサービスとかどうだろうか。

本当にリーズナブルなら利用する。

世の中のレンタルサービスはあまりに高すぎる。

 

7/29第三百八十四案

田舎の寂れた商店街でシェアハウスを開いたら、なぜか満室。

シェアハウスを都会ではなくあえて田舎で開いたら意外と需要が合ったという話。

他の田舎もシェアハウスを展開してみたらどうだろうか。

 

7/30第三百八十五案

ヤフオクとかで未鑑定品のコインをかき集め、かたっぱしから鑑定して本物を売りさばく。

鑑定料がネックだけど、うまくいかないだろうか・・・。

 

7/31第三百八十六案

なんというか、世界全体をもっとおもしろくできる気がする。

なんでこんなつまらないんだ、と思うことが多すぎる。

もっと全てをゲーミフィケーションするべきで、ゲーミフィケーション内のポイントや通貨は現金と交換できないものにするべき。

たとえば、観光地のポイントを回って特定の行動をするとポイントがたまる。とかで、観光地を二重の意味で楽しめる。

そして、そのポイントで物をもらうとかではなく、自分のFaceBookにバッジが追加されるとかステータス的なものに変換する。

あるいは、金銭とは関係ない体験的なものに変換する。例えば、「200ポイントが貯まると〇〇食堂のおばちゃんが謎の歌を歌ってくれる」とかそういうのでいい。

普通のゲーム内で無駄に頑張る人だって、トロフィーとか実用的でないデコレーショングッズとかネタアイテムを求めてやっているだけであって、実利を追いかけて頑張っている人ばかりじゃない。

とにかく、もっとゲーミフィケーション!

問題はゲーミフィケーションのシステムの作り方だよね。

 

8/1第三百八十七案

サンデーうぇぶりで、一話数円とか数十円のポイントで漫画が読めるとなると、普段漫画を読まない自分も読んでしまった。

こういうふうに切り売りすると普段興味ない人も見ることがあるということ。

これを応用して小説を切り売りしたらどうだろうか。章単位で。

 

8/3第三百八十八案

サンデーうぇぶりでいろいろ読んでみて思ったけど、このプラットフォームはいい。

クレジットカード決済だと少額決済が厳しいが、ポイントを買う形にすれば少額の購入をたくさんすることができるし、購入がかしこまらなくていい。

普通の買い物だとカートに入れてお買い物するという感じだが、このインターフェースだともっと気軽に買うことができる。

一つのアプリの中にコンテンツを全部突っ込んでポイントで購入していく形は今後のメインになりそう。

逆に言うと、一つのプラットフォーム上に大量のコンテンツがないとこれは成り立ちにくいかも。

こういうプラットフォームを作って、コンテンツクリエイターを集めればいいお金になるかも知れない。

 

8/4第三百八十九案

スマホゲーのガチャで廃課金する人が多いということがわかった。

どうも、

「お金が絡む」

「不確実要素がある」

「レスポンスがいい」

「積み上げられるものがある」

と人は狂うらしい。

パチンコとかの確変も同じ要素。

一度お金をかけていい状態になってしまうと、そこから落ちていくことが耐えられずにさらにお金をかけてしまう。

これが廃課金への道。

ということで、この要素を生かして他の商売に応用できないだろうか。

まぁ、廃課金はよくないので、道徳的にうまくしないといけないけど。

 

8/5第三百九十案

ガチャの課金が廃課金になる理由がさらにわかった。

「簡単に引けそうに見えて、実は難しい」

無料のときでもけっこうなレアカードが出るので、「ちょっとだけ課金すればすぐに欲しいカードが手に入るんじゃないか?」と思ってしまう。

しかし実際に課金してみるとなかなかでない。

おそらく、課金するほど(レベルが上がるほど?)レアなカードが出にくい設計になっているのではないか。

実際、かなりえげつないと思うけど、参考になる。

難しそうに見えるものに人は手を出さない。

「簡単(に見える)」ということは非常に大事。

商売をするときは「簡単!」を胸に置こう。

 

8/6第三百九十一案

他人が課金したり、賭けたりしているさまを見るのは楽しい。

ちなみに落語でもそんな事を言っていた。

なので、競馬でもガチャでも株でもなんでも、ありとあらゆる賭け事の実況に特化したサービスを作れば面白いと思う。

見たがる人は結構いると思う。

 

8/7第三百九十二案

性格をスペクトラムで分析してマッチングするサービス。

異性に限らずむしろ友人でこそ大事になりそう。

性格のスペクトラムを分析するサービスがもっと普及してもいいはず。

今の年収だの仕事だので分類するのはあまりに古いと思う。

 

8/8第三百九十三案

事務仕事が下手過ぎて書類だのデータだのを管理できない人がいる。

そういう社長向けにデータ・書類の管理だけを請け負う仕事とか。

でも、書類って作成だの何だの絡むからなー。

管理だけというのは難しいだろうか。

うまくすればお金にできそうなんだが。

 

8/9第三百九十四案

コワーキングスペースで仕事を融通し会えればいいけど、実際にはそれぞれ違う仕事をしていてなかなか仕事で交流できない。

なので、既存の仕事を持ち合うのではなく、そこに集まったメンバーであたらしい仕事を作ろうとするのがいいと思う。

新しい製品の企画を作るとか、一緒に集客するとか。

 

8/10第三百九十五案

イベントとかやっても人が来すぎてうるさいと疲れる!

こういうふうに人は嫌いじゃないが賑やかなところが好きじゃない人がいる。

ということで、もっと少人数のイベントをいろんな部屋でたくさん同時開催とかどうだろうか。

それぞれの部屋で小さなイベントをしていて、自由に移動できる感じで。

 

8/11第三百九十六案

食べすぎて具合悪くなっていた。

やはり食べる量をちゃんと調整しないとだめ。

しかし、こうなると普通に店で食べ物を買うと多かったりする。

おにぎりとかあえて小さめサイズを作ったら売れるんじゃないだろうか。

 

8/12第三百九十七案

飲み会に行って、楽しいには楽しいけどうるさくて疲れた。

会話はできるけど音量を下げて、そして目立ちにくい耳栓があればすごく役に立つ。

会話も聞こえにくくなる・目立つといった耳栓ばかりなので、こういう耳栓を作ればめちゃ需要ある。

 

8/13第三百九十八案

古い宿をシェアハウスとして使ってみたら、厨房を貸し出したり、共有スペースでイベントやったりして、どんどんやれることの範囲が広がっていったという事例がある。

古くて大きな建物というのはうまくいけばいろんな使いみちがあるということ。

マンションみたいなものなら立派なものが必要なので新築がいいだろうけど、シェアハウスみたいな一時的な宿は借りる方もそんなクオリティを求めない。

なので、古くて大きな建物をどんと借りてシェアハウスにするのはいろんな広がりがあって、これからもいろいろな可能性がありそう。

 

8/14第三百九十九案

コメダ珈琲いったら、バーガーとかシロノワールがでかすぎて驚いた。

味もいいけど、一番はその大きさ。

ぶっちゃけ、その大きさだけで行きたくなる魅力がある。

魅力や特色の付け方って案外簡単だとわかった。

「大きくする」とかそんなもんでお客さんにアピールできちゃう。

 

8/15第四百案

花火大会に行ったが、座れる場所がなくて結構不便。

自分は知り合いのところで座ってのんびりしていたけど、他の人はそういうことができない。

ということで、席をおいておけば座りたくて注文してくれる人が結構いるんじゃないだろうか。

ドアスタビライザーが激しく効果的!!

自分のアクセラ、ネオチューンはして柔らかくはなったものの、それでも振動があるときに変な動きをするのは気になっていた。

道路の段差で車全体が動いたあとに、細かい揺れ(複数)が遅れてやってくる。

その遅れてやってくる揺れが嫌いで仕方なく、ネオチューンとかやってみたわけ。

でも、ネオチューンは大本の揺れには効果があっても、その遅れてやってくる細かい揺れにはとくに効果なし。

 

ということで、これは一体何なのだろうか・・・と気になっていたのだが、あるとき気がついたことがある。

 

窓を開けているか閉まっているかでその揺れ方が違う!?

 

そこから考えたのは、ドアの剛性が不足している??

 

そこでドアについて調べていたら、ドアスタビライザーというものに出会った。

そこで知った衝撃的な事実とは、ドアはヒンジで止まっているだけで、持ち手がある方はただ引っかかっているということ。

 

は!?

あんな重いドアがヒンジで止まっているだけ!?

そんなの車が揺れたらドアがバタつくに決まってるじゃないか!

 

ということで、剛性アップというよりもドアをフラフラさせないという意味でドアスタビライザーをつけてみました。

といっても、合うものがないので、防振ゴムとかで自作してみただけですが。

そしたら、効果は抜群!

 

ドアのフック部分に追加(市販品のドアスタビライザーと同じ位置)→カーブでの挙動がすごく安定した。曲がるときに微妙な振動がほぼなくなった。気になっていた遅れてくる細かい揺れは少し減ったけど、大きな変化はなし。

 

ドアの下側に追加→気になっていた細かい揺れが激減! これだ! しかし、揺れがきつくなったような。

 

ここまでやってみて、ドアがあの嫌な振動の主要因だと確信!

そりゃあんな重いものがちゃんと車に固定されていなければ、変な揺れが起きて当然さ。

いくらヒンジできっちり止めてあっても、多少は歪むもんなー。

 

しかし、ただ固定すればいいというものではないようで、あまりきっちり固定すると縦揺れのがきつくなる。

今回防振ゴムを挟んでいるけど、硬めの防振ゴムなので、高い振動数には効いても低い振動には効いていないと思われる。

もっと低い周波数の振動を吸収するように、柔らかめの防振ゴムを入れてみよう。

 

いままでドアが原因だなんて思わなかった・・・。

BLアクセラ スカイアクティブにネオチューンをしてみた

アクセラくんが走っていてどうにも足元がバタつくので、業を煮やしてネオチューンをしてみた!

群馬の塗装工房 宮下というところでネオチューンしてもらいました。

とりあえず、現場の写真と外したショックアブソーバ。

 

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外してみたら、案外とショックアブソーバの状態は良かったのに驚きました。

別に漏れているわけでもなく、スコスコになっているわけでもなく。

わりとちゃんとしているはずなのに、なんで乗り心地悪いのかね。

微妙な劣化でも影響が出てしまっているのでしょうか。

 

そして、待つこと2時間半・・・ぐらいで終わっちゃいました。

4時間と言われていたのですが、引っかかるところがなかったそうでサクサクと終わっちゃいました。

慣れているからそんなものなのかもしれませんが、あっさり足回りをばらしてショックアブソーバを外してしまうので驚きます。

本当にあっという間でした。

 

そして、いちばん大事なメニューの選び方です。

・スタンダード

・コンフォート

・ベリーコンフォート

・スーパーコンフォート

があります。

 

いろいろ悩んだ結果、あまりにコンフォートよりにするとロールが大きくなる可能性があるということで、「ほどほどが肝心」とコンフォートにしました。

 

で、肝心の施工結果。

 

おお、突き上げが減った!?

揺すられる感じが激減したぞ!?

 

行きと帰りがほぼ同じ道だったのですが、あきらかに変わりました!

段差で体全体が揺すられる感じが激減しました。

なんと表現すればいいかわかりませんが、いままで10回不快な揺れが会ったとしたら、2-3回に減ったようなイメージです。

揺れ自体が穏やかなものになり、感覚的にマシになります。

ただし、時々ある大きな揺れは抑え切れないので、それは不快な揺れになります。

すべての不愉快な揺れがゼロになる、というところまでは行きません。

 

しかし、だいぶフィーリングが良くなったのは確か。

いままで15インチタイヤでいいやーと思っていたのですが、乗り心地がよくなったことで、「接地感を重視して16インチに戻そうかな~」とか思い始めたほどです。

約6万円の費用がかかっているので、変化があまりに小さいと悲しいのですが、相応に効果がありました。

ただ、すべての不愉快な要素がゼロになるほどの魔法ではありませんでした。

 

と、「一切の不満が消えた」というほどのことはなくとも、かなりの改善を感じて満足していたのですが、オチがあります。

 

群馬から軽井沢を通り、家のある佐久市に突入・・・したとたんに不愉快な揺れが。

改めて感じたこと。

 

佐久市の道、凹凸ありすぎ!

乗り心地悪すぎ!!

 

一番の敵はショックアブソーバの劣化でもアクセラの設定でもなく、道そのものでした。

この道、なんとかしてくれよ・・・。

群馬の道はもっとフラットで乗り心地よかったのに。

 

もちろんネオチューンの効果があり、これまでと比較すれば頭をシェイクされるような揺れは減りました。

しかし、不愉快なことに違いはなく・・・。

道中、「なかなか快適になったな~。16インチに戻すか~」と思っていた気持ちを木っ端微塵に打ち砕かれました。

この不規則かつ変な揺れを起こす道の凹凸、まじでひどいよ。

「佐久市の中を走るんだし・・・やっぱ15インチのままのほうがいいか」とか思い出してしまいました。

あ~あ。

2013年のマツダ技報を読んで

なんとなくアクセラについて書いている個人ブログを読んでいたら、マツダ技報の話が出ていた。

ということで、2013年のマツダ技報を読んでみた。

 

ちなみに、BMアクセラが出た年であり、BMアクセラについて書いてある量が多かった。

とはいえ、自分のBLアクセラでもシャーシ以外のSKYACTIV-DRIVEとエンジンは共通なので、その部分は自分の車の話だと思って読める。

 

で、感想……

 

く、車の開発ってこんなに複雑なのか!?

 

なんというか、素人考えでは

・エンジンは燃焼を最適化するためにシミュレーションがすごい

・でもそれ以外は経験とセンスで作っている

とか思ってました。

 

ところが、シミュレーションだらけ。

エンジン関係のシミュレーションは当たり前で、それどころか車全体をシミュレーションしているレベル。

今の時代、そこまでしないといいクルマを作れないらしい。

エンジンとミッションと路面の状態を組み合わせてシミュレーションして作り込んでいくらしい。

 

言われてみればなるほど……だけど、そんなこと本当にできるのか!?というのが正直な疑問。

そうしたら、文中に「20年以上前からシミュレーションに取り組んでいたが、長い間実際のエンジン開発に貢献できなかった。しかし今ではSKYACTIVエンジン開発になくてはならないものになった」という事が書いてあった。

つまり、実際の車の開発でシミュレーションを活用することは想像通りに滅茶苦茶難しい。

しかし、長年の積み重ねでそれを実現していると言うだけのこと。

いやはや……技術としてすごすぎる。

 

シミュレーション環境そのものについての論文も多い。

シミュレーションをするための土台作りが何よりも難しいのだろう。

 

ちなみにスカイアクティブのATは軽量化&ノイズ低減のためにいろいろやってるみたい。

ノイズ低減のためにあえてねじりの剛性を落としている。

素人考えだと全部剛性が高ければ良い気がしてしまうが、たしかに全部固ければ振動が酷いわけだ。

しかし、剛性を落とした分、トルクが急激に変化すると振動が悪化するらしい。

そこはエンジンの制御でなんとかしているとのこと。

「ATだけで設計」「エンジンだけで設計」してたらこんなことはできないわけで、車全体をまとめて設計しているからできることだよな~。

 

とにかく、今の車の設計の高度さとシミュレーションの凄さに驚いた!

 

こんなのを読むと、「電気自動車はエンジンがいらないから家電みたいに新興メーカーでも作れる」なんて話は大嘘だと思う。

ボディの設計だけでも難しすぎる。

ましてや満足できるドライビング感覚の実現なんて夢のまた夢だろう。