2016年 5月 の投稿一覧

普段買わないチーズを買ってみた

なんだかものすごくチーズが食べたくなって、残業でいつもよりも遅かったけどスーパーにGO。

ゴーダチーズとレッドチェダーとスモークを買ってみた。

ゴーダは癖があるけどなんか好きな味。

レッドチェダーは粉っぽくてイマイチ。

スモークはおいしいんだけど、癖がなさすぎてもうちょっとパンチがほしい。

なんかチーズとかに凝りそうな気配。

いろいろ食べたくなっちゃう。

 

スマホにインストールしていたboketeのアプリが暴走して今月の通信容量2GBを全部食っていた。

まじで訴訟したい!!!!

本気で気分悪くなって、boketeのアプリをアンインストールした。

なんでこういう作りにするんだよ・・・

ふざけるなといいたい。

もおおおおおおおおお

今月まともに通信できないんだぞ、おい!

 

8GBのメモリが来たのでデスクトップに追加。

4GBから一気に12GB。

まさかこんな容量のメモリのPCを持つことになるとは思わなかった。

4GBだとアプリとかゲームによってはきつくなるんだよなぁ。

でも12GBはオーバースペックかな・・・使い切ることが無さそう。

それから使ってないHDDをつなげてみたら高周波音がうるさすぎて、我慢できずにやっぱり外した。

あんなHDD捨てようか・・・

 

それからAWSでなんかしようかな~と思ったけど、そこまで必要が無いという。

計算したい物があるわけでなし、PCSX2をAWS上で動かすという暴挙とかやってみようかとおもったけど、

大変そうだしお金も面倒。

AWSはインスタンス借りるのもお金かかるけど、ストレージでおかねかかるんだよな。

昔数十GBをただ保存しているだけで月千円以上かかった覚えがある。

ちょっと起動して遊ぶだけならいいけど、その時作ったイメージを保存していると、

使ってないのにどんどんお金がかかるという・・・

それからオンデマンドで借りれるというのはいいことだけど、個人ユースだとちまちま数十円単位で気にしてしまって

作業や遊びに集中できない。

まぁ、自分がけちなだけなんですけど。

そんなわけで、またなんか思いついた時まで取っておこうか。

 

捨てたものは古いスティックのり。

そろそろ捨てるものみつけるのが厳しくなってきた。

体重は65.6kg

減らない・・・まぁ、当たり前か。

なろうに技術ネタを書いてみた

これまでも「誰かこんな製品を作ってくれ【嘘製品紹介】」に変なアイディアを書いていたけど、基本的に誰でも分かるようなものを書いていた。

でも、ちょっと技術ネタも書いてみることにした。

実は書いているものはこれまでと同じようなものなんだけど、「TFIDF」とかちょっとした専門用語をそのまま書いているのが今までとの違い。

とはいえ、もう情報工学の専門知識はだいぶふっとんだので、ディープな話は書けないけど。

こんなかんじで思いついた技術ネタもちょこちょこ書いてみようかと。

 

今日捨てたものは古いルーターの説明書。

パジャマ体重は65.6kg。

「膝から足首までの冷え解消法」をやってみた

実は昨日の夜もやったことなので一日一新としては……という気もするけど、他に思いつかないのでこれで。

http://www.kasuiryu.com/article/14419391.html

 

やってみたら非常に痛い!

こんなに張っていたのかというほどの激痛。

こりゃ血流悪くなってだるくなったり足が冷えたりするのは当たり前だ。

毎日寝る前にやろうとおもう。

 

今日捨てたものはフロッピーディスクのクリーナー。

買ったのが十年以上前だと思われ。

付属の液体が完全に揮発していて使えるわけがないので捨てた。

今日の体重は65.3kg

kindleで雑誌を買ってみた

今日はkindleで雑誌が99円セールだったので、何冊か買って読んでみた。

うーん……雑誌は読みにくい。

普通の小説なら文字サイズ自由だけど、雑誌は元のレイアウトのママ表示されるから、スクロールとか拡大縮小しまくらないといけない。

これは面倒だ。

8インチのタブレットだとやはりきつい。

10インチくらいでもっと高解像度ならそのまま見れるかもしれない。

やっぱり電子書籍は物を選ぶなぁ。

普通のレイアウトの雑誌はまだ電子書籍には厳しいんじゃないだろうか……

 

それから鉛筆がたくさん余っているので、それをどうしようかと悩んでいた。

あまっていると言っても百本とかじゃないので売るとか寄付とかもしにくい。

なんか使えないかな~と、鉛筆で無駄に線を引いたりしていたのだけれど、全然減らない。

書きまくって終わらせるなんて荒業は無理そうだ。

そこで、芯を何かに使えないかと思ってバラしてみた。

5cmの鉛筆の芯で数Ω。

ためしに電池をつなげてみると結構熱くなって、変な臭がする。

鉛筆の芯、なんか燃えそうにないけど加熱するとそれでも反応するのか。

しかしあまり使いみちが思いつかない。

電熱線にするって言ってもねぇ……カーボンヒーターでも作る?

今度は紙の上にめちゃくちゃ濃く線を引いてみた。

これは数cmで数十kとか数百kオーム。

こんな抵抗値じゃ鉛筆で書いた線で電流を流すのは無理そうだ。

電源は愚か信号線すら厳しいレベル。

いろいろ考えたけど、結局思いつかずに諦めた。

まぁ、久しぶりに子供の頃みたいに物をいじってみたから楽しかったかな。

 

捨てたものは色々すぎて書ききれない。

電子パーツとか箱とか。

今日のパジャマ体重は66.1kg。

あ、あれ増えた?

い、いや服の重さにちがいない!

「都市と星」を読んだ

最近、SFを読んでばっかりだなぁ。

というか、あんまり一日一新してないな~

本読むのは別に特別じゃないしな~

とか愚痴りながらも、今日の一日一新は都市と星を読んだこと。

 

え~と、普通に面白い。

ただ、都市から出た後地球上にもっといろいろ転がっていて欲しかったなぁ。

どうしても「世界中に町が数個しかないというRPGのワールドマップのスケールの小ささ」と同じがっかり感があるなぁ。

そういう設定なんだろうけど、銀河の果てに行くより地上にもっといろいろ残しておいて欲しかった。

あと、ちょっと科学力が魔法すぎるよね。

っていうか魔法以上に魔法だよね、そこまでできたら。

SFっていっても、どこまで進んだ科学を前提にするかで味わいが全然違うからおもしろい。

 

今日捨てたのものはタミヤのギヤボックス。

もうあれを使った工作をする予定は全然ない。

子供の頃はよく使ったけどなぁ。

 

今日のパジャマ体重は65.4kg

海外の小説系の記事を読んでみた

ふと「海外の小説投稿サイトってどんな感じなんだろう」と検索してみたのだけれど、あまりいいのが見つからず。

多分探し方が悪い。

その代わりに小説書く人向けの記事とか出てきたので、辞書を検索しまくりながら2~3記事読んでみた。

例えば

http://www.writersdigest.com/online-editor/7-surprising-things-i-learned-self-publishing-a-book

http://www.writersdigest.com/online-editor/the-5-biggest-fiction-writing-mistakes-how-to-fix-them

とか。

日本でいろんな人が小説論書いてるけど、海外のもまたおもしろい。

よく聞くな~というものもあれば、「そういえばそうだけどあんまり聞いたことないな」みたいなこともある。

興味がある人は読んでみるといいかも。

 

あと宇宙のランデヴーを読んでみた。

話としては面白いけど、日本作家のSFを読んだあとなので翻訳独特の「よみにくさ」や「そっけなさ」を感じた。

日本人が日本語で書いた時のようなニュアンスがでないのはしょうがないんだよな~。

それでもおもしろいものはおもしろいんだけどね。

もっと構造物ぶち壊して中身を見たかったな~

 

今日捨てたものは秋月の300円液晶。

「いつか使おう」と思って買ってはや数年……

普通に考えて使うのには相当気合が必要な代物で、しかもそれをつかわないといけない応用例が思いつかない。

そもそも最近工作して作らないといけないものなんてほとんどないし。

そんなわけで激しくもったいないけど、このままタンスの肥やしにしかならないので思い切って捨てることにした。

とっても大事な真実。

「買ってすぐに使わないようなものは永遠に使わない」

いつか使うかも、でどれだけゴミを買ったかわからない。

 

それからGWに食べ過ぎて太ったので体重落とさないといけない。

今日のパジャマ体重は66.1kg

目標62kg!

無理そう………

野崎まどの「know」を読んだ

長い休みというものはただグダるだけである。

計画があればまだしも、計画無しで休みに入るとひたすら人生の無為さを認識することになる。

なんだかな~~~

 

今日はひたすらグダっていて、こんなことしかしていない。

・野崎まどの「know」を読んだ

・髪の毛きった

・ひたすらタクティクスオーガをやっていた

・niconicoのひとゆきが北朝鮮に行った動画をながら見。でも長すぎてさすがに途中で止めた。

 

全然一日一新している気がしないけど、とりあえずknowを読んだのをそれとしよう。

実は昨日野尻抱介の「太陽の簒奪者」も読んだので、それと比較して……

※ネタバレありなので嫌な人は見ないように。

 

Q 好みは?

A 太陽の簒奪者

 

Q 理由は?

A 太陽の簒奪者は現代から始まるので、自然に没入できる。knowは世界観が嫌い。

 

Q knowの世界観が嫌いな理由は?

A 要は電脳を脳みそに埋め込んでいる世界なんだけど、それがと~っても嫌い。神経に侵食するデバイスは深刻な器質的な病気でもない限り、普通の人が使うものではないと思っている。それが普通の人が使っている世界というのは自分にはディストピアにしか感じない。今人間が使っているもので、脳や神経に直接アプローチするものって何だと思う。それは鎮痛剤みたいな薬や違法の薬物だよ。普通の食べ物や電子機器が間接的に脳を興奮させたり安定させたりすることはあるけど、それは直接神経物質や電気信号を脳みそに送り込んでいるわけじゃない。神経を侵食するデバイスを体に埋め込むって、ドラッグジャンキーになるのとほぼおなじことだと思うんだ。そんなものが普通に使われている世界がまともなものだとは俺はどうしても思えない。そういう意味で、攻殻機動隊もガジェットとかは好きだけど世界観はとても嫌い。

 

Q 太陽の簒奪者のいいところは?

A まず血に足がついた普通の世界から始まることと、異星人の圧倒的な技術力に驚きっぱなしでしかも実際にありえそうでセンス・オブ・ワンダーを感じまくりなところ。逆に、knowの方はそれはないだろうと思うところが多かったし。

 

Q knowの「それはないだろう」なところって?

A 列挙すると~

・一人の天才が全部作りました。いや、そんなわけないって。たった一人の天才で出来ることってたかが知れてるって。創作者はそういう設定好きだけど、中心になる人はいても現実ではすごい人がたくさん集まってすごいものを作っているのであって、すごい人一人で出来るものなんて限度がある。「その常識すら超えるすごい人なんだ」っていうことかもしれないけど、自分にはとても信じられない。過去の偉人だって専門知識がある他の人に到底理解し得ないことをしたわけじゃないんだから、こんな他の人に全然理解できないことをたった一人で全部やりました、なんて人がいるなんて普通に信じられない。

・ヒロインが事前の計算で銃弾避ける。いや無理でしょう。どんなに情報集めても事前にそこまで推測できるわけ無いだろう。リアルタイムでその場の人の動きや意図を取得して計算しないと無理でしょう。シーンとしては格好いいけど信じれない。

・ゲスな敵の登場。ラノベ的でいいけど、こんな人は居ないような……。どんなに優秀でもあれじゃ人に好かれるわけ無いから「こんな奴に権力もたせたら大変だ」と周りの人間が昇進させないと思うんだ。ラノベならいいけど、SFとしてみるとなんか説得性が下がるなぁ

・天才が量子脳を隠し持って幼児にインプラントしました。え、それ量産してない試作品でしょ? 絶対トラブル続出だろ? 量子計算機を整備できるような専用の大規模な施設を持ってないとそもそも運用できないでしょ? 「天才が隠れて凄いものを作って動かしている」って設定好きだけど、それができるのは「凄いもの=ソフトウェア」な時ぐらいだよ。ハードを動かそうとしたら機材や施設が必要だし、修理・回収の手間だって半端無いよ。物語って「どんな凄い代物も作っちゃえば後は個人でなんとか扱える」みたいな前提の設定多いよね。いや、無理だって。

(まぁ、自分が気にしているだけなので、こんなこと言ってたら殆どの物語読めないけど)

・ヒロインの存在が嘘くさい。いや~、まぁ常人と違う世界を見ているという設定だからなのかもしれないけど、あまりにも血が通ってなくて。そういう役回りなんだろうけど、格好いいシーン演出用のキャラクターにしか見えなかった。特殊な境遇なんだからそれなりに悩むと思うんだけど、そういう描写がない。認識能力が拡大したところでああいうふうな振る舞いになるとは思えないんだよね。そこは解釈次第だけどさ。

・あらゆるものにセンサや通信の役割をする材料が埋め込まれている。いや~そこは普通に電波インフラじゃないの? 仮にマイクロセンサやマイクロ通信機を作ったとしてもそれはどういう電力で動いているんだという。そもそもそんな経済性がどこにあるのかという。どうもこの世界のものって、科学的な原理が根底にあって動いているわけじゃなくて、魔法で動いているんだよな。魔法に科学的に見えるワードを貼っつけてある感じ。言いすぎかもしれないけど、感覚としてはそう感じた。

 

今考えなおすと「他人が書いた未来社会」というのはたいてい気に入らないということに気がついた。

未来社会を描いた作品はだいたい拒否反応がでる。

太陽の簒奪者みたいに異星人の正体や科学知識が問題になる作品だと、未来社会の姿そのものが興味の対象にならないからそれほど拒否反応が出ないんだと思う。

うーん、この性格的に未来の地球や日本を扱おうとしている作品はNGかもしれない。

 

今日捨てたものは使う予定がないグロー管。

知らない中華料理屋で昼食食べてみた

今日は弟が来ていたので昼食を食べに延々とドライブして偶然道沿いにあった中華料理屋に入った。

中華料理屋というのは「品目数が結構多くてお得」というものだと思っていたんだけど、なんかランチメニューだというのにそういう感じなし。

でかい皿にどん!と量が乗っているだけ。

たしかに量はあったし、おいしかったけど、心的な満足感は結構低め~

まぁ、そういうこともあるよね。

 

後はタクティクスオーガとかやりまくってた。

難易度高くて疲れる。

たぶん疲れて途中でやめるパターンだ。

まぁ、ゲームなんてそんなものどす。

 

今日捨てたものは使わないアームレスト。

照明を変えた~

天井の照明はLEDが合わないのでいまだに蛍光灯を使っている。

しかしなんか最近高周波音がうるさいような・・・

おそらく20年とかそれくらい使っている照明だと思うので劣化しているのは間違いない。

ということで、エイヤで新しいの買ってきた。

もちろんまた蛍光灯。

でもスリムタイムの蛍光管で使い回しが効かないんだこれが。

最初からついている蛍光管が昼光色で青っぽくて目に合わないことこの上ない。

通販で昼白色を買ったので、届いたらいれかえなきゃ。

最初から付いていた蛍光管はゴミ箱行き?

もったいない……

 

捨てたのは古い照明。

黒い砂漠をプレイしてみた?

ひさびさにMMORPGでもプレイしてみようかと、黒い砂漠をインストールしてみた。

まずいきなり容量がクソでかい。

DLで30GBってどういうこと・・・

 

そして超高スペックが必要ということで、Celeron g1610,MEM 4GB,Radeon HD5770という低スペックで起動するかと心配したけど案外ちゃんと起動。

キャラメイクもちゃんと動いた。

ゲームが始まってもグラフィック設定LOWだけどちゃんと動いている模様。

意外といけて逆におどろき。

ただし、設定を上げようとするとVRAMが足りないといわれる。

512MBしかないグラボだからしかたがない。

とりあえず設定を抑えれば動く模様。

 

ただ、そこでちょっとチュートリアルの途中でやる気がなくなった。

なんでかというと・・・

私はですね、ゲームで頭をつかまくりたいわけじゃないんです。

そして目も疲れさせたくないんです。すでに目が弱っているので。

要はシンプルなゲームをやりたいんですよ。

それが…やっぱりMMOってややこしい。

画面の情報量も多いしごちゃごちゃしているし、操作もなんかやりにくいし。

頭も使うし目も疲れる。

「面倒くさい! やる気しない」と早々に中止。

とりあえず動いたところだけで満足という……

 

どうやら最初から本当にやる気はなかった模様。

こういう人はゲームやるならもっとシンプルなものを選ばなきゃだめだわな~

 

捨てたものは、着ない服。