なろうからテキストデータを持ってこようと、rubyやMySQLと格闘。
一応数年前にデータをテキストファイルに吐き出すプログラムは作っていたので、それを改良してMySQLに吐き出すようにした。
とはいえ、数年もするとなろうの仕様も変わっていて、いじらないといけない所が多かったけど。
でも、小さなプログラムだからなんとかなった。
これが大きなプログラムだったら全然ダメだっただろう。
やっぱりスクリプト言語は楽でいいや~
今思えばおなじスクリプト言語のperlは文法とかルールが滅茶苦茶だった。
Rubyはわかりやすくていい。
ふ~
ただ、rubyでmecabを使おうとしてnattoというgemをインストールしようとしたけど、どうにも上手く行かず。
・ActiveScriptRubyだめ→Rubyinstallerで再インストール
・DevKitもインストール
・64bit Rubyだと配布しているWinのmecabは32bitだからだめ→mecabを再コンパイル
コンパイルは手順通りで簡単だけど、わざわざPCにつかいもしないVisual Studioを入れるというのが・・・
ただでさえ、SSDなので容量少ないのに。
こんなんでなろうの巨大なテキストデータが格納できるのだろうか。
そしてこんな手間をかけても、治らず。
出るエラーは違うんだけど、どうにも動かない。
64bitでコンパイルしたことでmecabのDLLが読み込めない問題は解決しているっぽいのになんで・・・
しかたがないので、mecabの実行ファイルを直接読んでパイプで渡すことにしよう。
まぁ、それでも動けば問題ないさ・・・・
今日捨てたものは大学の時の講義資料。
まだまだあるから、二週間ぐらいはこれで捨てるものに困らなさそう。
体重は65.7kg