帰ってきてすぐに小説を書いてみた

いつも夜中になって布団に入る寸前に小説を書いていた。

最近はたまにになってしまったけど、それでも書くのはたいてい夜中だ。

なぜならやる気にならなくて、寝る寸前に「まぁちょっとだけ書いて寝るか」と書き始めるから。

書き始めると結構ノッたりもするんだけどね。

 

ということで、試しに会社から帰ってきてすぐに書いてみることにした。

夕飯の前に書きだしたので、すぐに夕飯になったしまったので実質15分ほど。

しかし思ったより書けた。

やる気が無いと書けないなぁ、と思っていたけれど「10分ぐらい」というつもりなら結構やる気なくても書けるようだ。

 

そんなところでした。

これからもちょこちょこ寝る前以外にも書いてみようかと思う。

 

今日捨てるものは古いCPU.

なんとなくとっておいたけど、オークション価格も1000円以下で売るのも面倒。

もういいや、と燃えないごみに投げ込みました。

ふー。

 

それからお風呂にビタミンCをつっこんだらなんかお湯がすごくまろやかになりました。

なるほど、塩素がなくなるとこんなに良くなるんだー。

やってみるといいよー。

 

あとは、ジャージで走ったのに妙に足が重かったので、三里に灸をすえました。

なんか足の血流が悪くなっていたらしい。

なんでだろう。

普通にそうなりやすい生活パターンなのだろうか。

 

こんな感じである。

うん、なんかちょっと落ち込んでいたりして微妙だけど、こんなところで。

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