忙しさとやる気

脳みそは脳内化学物質で動いているので、すべての要素は有限である。

思考量も限界があるし、やる気だって限界がある。

 

だから、頑張りすぎれば消耗する。

当然である。

 

休めば回復する。

当然である。

 

じゃあ、超休めば超やる気が出てくるかというと……案外そうでもない。

なんで?

休みでめちゃくちゃダルーヒマーってやっていても、やる気なんて一切出てこない。

 

ちょっと忙しいくらいが一番やる気が出て、必要なこともできれば、さらに遊ぶ気も出てくる。

それぐらいの忙しさが人生にはちょうどいいのだろうか。

 

◯ダメな例

・超暇

やる気もでてこないので、遊びも楽しめない。

というかまともに遊べない。

 

・超忙しい

消耗して体力的・精神的にやばい。

上記で言う脳内化学物質とかが完全に限界迎えていると思う。

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