8/26第五十一案
現代人は時間がない。
というより、空き時間をいろんな企業が狙っていて、映画・ドラマ・ゲーム・マンガ・小説・観光と、とにかくいろんなものを突っ込んでくる。
そして消費者はそれを積極的に受け取って時間を埋めている。
ということで、空き時間がない。
そこで、あえて空き時間を作るコンサルとかあったら受ける気がする。
内容はありきたりなものになる気がするけど、対面でアドバイスして定期的にケアしてコーチングすれば需要はあるだろう。
8/27第五十二案
「暇だ!」と言うとやる気と時間に合わせてタスクを提供してくれるサービス。
低レベルのやる気だと暇つぶしゲームなどが提案されて、ほどほどのやる気だと在宅でサラッとできるバイトが紹介される。
暇で思考停止状態だとなかなか新しいものを探せないので、こういうサービス需要あるんじゃないかと。
8/28,29忘れた
8/30第五十三案
婚活パーティとか出会いイベントあるけど、ぶっちゃけそんな一瞬で相手見つからない。
相手いない人(自分とか)がたむろす場所があればいいんじゃないか。
ということで、相手探し中かそうじゃないかを明示して使うコワーキングスペースとかあれば需要がある気がする。
そのときに「募集中」というバッジをつけるのではなく、「募集してない」のバッジをつけるようにする。
募集中を明示するのはやっぱり恥ずかしいので、逆に募集してない人が明示する形にする。
8/31第五十四案
オーナーアイディアじゃないけど、その人がプライベートで誰かと仲良くなるための名刺を作るサービス。
その人の趣味・良い点をアピールできる名刺を作るコンサルサービス。
それなりに需要ありそう。
9/1第五十五案
有名人を紹介するサービスとかあれば人気だろうが、まず有名人がそうそうそんなものに参加してくれない。
そもそも有名人はやたら人と合わない場合が多い。
ということで視点を変えて、「有名人の知り合い」を紹介するサービス。
有名人の知り合い程度ならたくさんいるし、「有名人の知り合い」から有名人のいろんなエピソードを聞きたいという人は居るはず。
9/2第五十六案
少額でいいからハイリスクだけど大化けするものに投資したい時がある。
宝くじと普通の株の中間ぐらいの位置の物。
とは言え、信用取引やFXのように失敗した時に0円になる以上の損が出るものは困る。
ということで、そういうもの性質のものをひたすら紹介するサービス。
9/3第五十七案
もはやビジネスオーナーのアイディアから離れはじめているが、ぶっちゃけオーナーって一発でたどり着けるものじゃないと思い始めた。
まずは普通にビジネスを作って、上手いこと作業を切り離して人に依頼できるようにしていき、作業頭をデキる人を育てて、自分がおおまかな管理を出来るようになる。という道じゃないかと。
ということで、普通にビジネスアイディアも書いていこう。
NGな回路を作ってしまった会社に無料でコンサルと言うかアドバイスをして、あわよくば契約してもらう。
今は皆やっているフリーミアムモデルを試してみる。
あれ、これはもはやビジネスアイディアでもないかも。まぁ、いいや。
9/4第五十八案
人にビジネスに土足で乗り込んで改善点を指摘して突っ込んで、勝手にコンサルになるビジネス。
そのままコンサル契約に突き進む。
9/5第五十九案
投資したいけどわからないという人向けに、すごーく簡単なセミナーをする商売。
実際にはそんなもんでも需要があると思う。
9/6おでかけ
9/7第六十案
スモールビジネスを立ち上げる時に手伝って、アドバイザー的立場になって、粗利益の1-2割をもらう契約をする。
うまくいけば儲かりそう。
9/8第六十一案
ものすごくマニアックな話。
紙とペンの組み合わせで書き味が変わって、気にしだすと気になって仕方がない。
ということで、その人の好みの書き味を実現する、紙&ペンコンサルジュ。
需要が微妙だけど、やったら面白そう・・・
9/9第六十二案
簡単なアフィリエイトサイトを作る。
そして、そのアフィリエイトサイトで売っている物を人(飛び込み?テレアポ?)が売りこむ。
そのパッケージを作って、人にセールスやらせて儲ける。
どうでしょう。単価高ければいけるかも?
9/10第六十三案
知識がないけど株主優待が欲しいという人がいると思う。
そういう人向けに、登録から購入までの手順を教えるセミナーを開催する。
セミナー系はいろいろアイディアありそう。
そして、人数で収入増やせるから、ビジネスオーナーな仕事じゃないけど、収入がそれほど制限されないのがいい。
9/11第六十四案
サービスを提供する人を見つけて、そのサービスに簡単な手を加えて高付加価値にして売る。
手間100の物を1万円でやってくれる人がいるとして、そこに自分が手間5くらいを加えて10万円で売る。
概念的だけど、たぶんできると思う。
9/12第六十五案
フリーペーパーみたいに、安いけど有料なものに広告を載せて配って利益を出す。
印刷物がやりやすそう。
小説とかどうだろうか。
9/13第六十六案
昼寝する場所をつくってレンタルするサービス。
9/14第六十七案
開発の仕事では上司がヘボだったり忙しかったりして、管理できていないことが多い。
人員の進捗管理をしてまとめた情報をへぼ上司に渡すという仕事もありえる気がする。
普通は組織としてやることができていない組織は結構あるので、組織の機能の一部を外注して貰う方法があると思う。
9/15第六十八案
価格がわからない人に安く仕入れたものを高く売る。
自分が聞いた話では中国で手に入れた衣服を女性向けに売るということ。
確かに検索できない服の値段なんてわからない。
家電とか工業製品は型番で簡単に値段がわかるのでそういうことはできないなぁ。
価格がわからないものを売るというのはすごく良いかもしれない。
9/16第六十九案
リストを集めてファンになってもらって長い間買い続けてもらう。
人から聞いた話だけど、たしかにそれができれば最強。
ファンになってもらえる商売をした方がいい。
9/16第七十案
シンプル&リスクを最低限に
・回路図を受け取って3日以内とか制限時間内に危ない点(ノイズ対策・ESD対策・定格外)を列挙する。不明な点は電話などで聞く
・契約書で「全ての問題を発見することを保証するものではありません」「コンサルが原因で生じた損害については責任を負いかねます」とうたう。リスクを制限する。
・スポット契約にして後を引かないようにする
9/17第七十一案
シンプル&リスクを最低限に
「お金の悩みを一撃解決」な相談サービス
・「お金に困っています」「貯金がたまりません」「資産運用で悩んでいます」といったお金全般の悩み相談に応じるコンサル
・1時間いくらのサービスだけど、最初は無料にしておく
・対応はその時間内。「後で調べておきますね」は無し
・「相談サービスの結果生じた障害は責任を負いかねます」とする。
でも、いろいろやばいの来て、カオスになりそうだなぁ・・・
9/18第七十二案
実績がわかるマンガを書いて販売促進する。
さらに他の人にもそういうマンガを書いてあげてお金とる。
マンガはコミポでかいちゃう。
9/19第七十三案
思いつかないので、無理やり。
人力スケジュール管理サービス。
いわば秘書みたいな感じだけど、毎週頭と末に進捗状況を聞いて整理してあげる。
ついでに占いまでしたり?w
一人でやっていると進捗聞いてくれる人がほしいときもあるので、それなりに需要あるかも。
9/20第七十四案
仕事を紹介する仕事。
紹介する時に紹介料をもらうか、マージンをもらう。
商社みたいに入ってずっとやらないとマージンはきついかなぁ?
紹介すると言っても、自分が知っているところだけでもなくネットで探しても別にいいし。
自分で「~~ができるんですが需要ありませんか?」というより、「~~できる人がいるんですけど、需要ありませんか?」と他人のことを聞くほうが気分的に楽。
9/21第七十五案
月いくらみたいな派遣はよくあるけど、道具セットな派遣はない気がする。
人を頼んだ上で道具も準備しないといけない。
ということで、測定器とか道具セットな派遣(みたいなもの)があったら需要ありそう。
9/22第七十六案
パンフレットや広告など販促ツールを作ってあげる。
広告代理店みたいなおおげさなことじゃなくて、個人事業主相手にこじんまり。
もうからなくても面白そう。
9/23 忘れた
9/24第七十七案
夢コンサル。
明晰夢を見る方法をコンサルして、週イチであってアドバイスする。
完全個人向けだけど、すこしは需要あるかも???
※思ったこと。
ココナラとかに出すとどんなすごいサービスでも安い相場になってしまう。
どの市場に出すかで価格はぜんぜん違う。
9/25第七十八案
オーディオグッズにコンデンサを載せまくる商売。
かなり力技なんだよなー。
時間もかかるし。
趣味でやるなら良いけど、お金をもらってやろうとすると相当な金額もらわないと割に合わない。
でもまぁ、やり方によってはできるかも。
9/26第七十九案
専門家は素人視線で資料を見るということができない。
あえて素人が紹介資料を見て「わからん!」と指摘してあげることは大事な気がする。
ということで、門外漢が資料を見て「なんだこれ?」と指摘する逆コンサルサービス。
需要あるぞー。
9/27第八十案
汚い硬貨をきれいな硬貨に交換してあげるサービス。
等価値なものに交換するのになぜか感謝されるサービス。
大量の硬貨をきれいなものに交換すればそれなりにお金取れるかも。
汚れた金のインゴッドを金ピカのインゴッドに交換するサービスは結構お金取れるかも。
9/28第八十一案
飲食店に入って問題点をみつけて、収益を改善するポイントを列挙した資料をポストに投函してコンサル契約を得る。
そんなコンサル案件の作り方。
9/29第八十二案
企業が個人事業主に支払いすると源泉徴収があって面倒。
個人事業主と取引企業の間に入って、お金のやり取りだけやってくれるサービス。
そうすると企業は企業間取引になるので源泉徴収いらなくなって楽。
個人事業主も源泉徴収めんどうがる企業と取引できる。
こういうのないのだろうか。
それとも、企業側が源泉徴収を面倒臭がる場合が少ないのだろうか。
9/30第八十三案
何か教えたいことがあって講師になりたいけど、大勢に向かって説明するのが苦手、という人向けに
「講師になれるコース」を提供する。
10/1第八十四案
フリーランスになったけどどうすりゃいいかわからないという人向けに、
・コワーキングスペースの紹介
・仕事の探し方
など一通り教える仕事。
10/2第八十五案
頭脳労働が仕事の場合、どうしても頭が動かない時があって、自分の脳味噌をいかに効率良く使うかがすごく大事。
自分の頭脳を一番効率良く使う方法(最大パフォーマンス発揮・休め方)を教えてくれるセミナー。
あれば俺は出る。
※頭脳労働もきつい。毎日頭を使い続けるのはつらい。設計より頭使わない仕事がもう一つほしい。
10/3第八十六案
「こういうものがほしい」というと勝手に探してくれて買って届けてくれるサービス。
いろいろ探したり選んだりするの時間かかるので、忙しい人にいいかも。
10/4第八十七案
イベントでハンバーガーとかケバブには人が集まっているのに、ラーメンとかに人が集まっていなかった。
感じとして、席が目の前に無いので食べるところに困るので買わないという感じだった。
ということで、そういうイベントにでる飲食店向けにテーブルと椅子を貸し出すサービス。
10/5第八十八案
オペアンプが発振してこまったぜこの野郎!
オーディオアンプ作るにもいろいろノウハウが必要だが、私にゃあ発振対策のスキルが足らんのよ。
ということで、「ヘッドフォンアンプ作りたい」とかいう人向けにキットを選んだり修正案を提案したり、トラブル対応をしてくれるサービス。
よほど金取らないとなりたたないけど・・・。
10/6第八十九案
オトクなことをシリーズで教えるセミナー。
ふるさと納税・NISA・株主優待とか、いろいろ。
シリーズでやれば単価安くても結構もうかるかも??
10/7第九十案
すごく高い値段で取引されている書籍や情報を手に入れて、安い価格で売る。
複製費用はほとんどかからないので、儲かる。
普通にやると違法だけど、いいやり方があるきがする。
10/8第九十一案
売り場を見て、POPの出し方とかの改善案を出す仕事。
コンサルだけど、もっと細分化したコンサル。
10/9第九十二案
主導権握って誘導しようとするうざいコンサルが多いので、
「主導権は相談主に任せたまま、相談主のゴールに至る道を一緒に考えるコンサル」
普通はコンサルって自分が得意な方向へ無理やり持っていこうとするから、相談主が望んでいるものとは限らない
10/10第九十三案
占いじゃなくて占い入門講座。
占いをやってみたい人向けの講座をする
10/11第九十四案
コンサルになる方法をコンサルする方法。
頭がこんがりそうだけど、実際にあるんだから仕方ない。
集客とかのコンサルをしている人が、集客コンサルになる方法を売っていたりする。
10/12第九十五案
オンラインで集客している人を見つけて、「代わりに集客しましょうか?」と持ちかけて足で集客する。
集客しているということは集客するという需要があるわけで、そこを代行する。
10/13第九十六案
なんでもかんでも占いと関連付けるコンサルサービス。
「あなたの仕事に占いをかけ合わせましょう!」といって、「飲食店×占い」とか「コンサル×占い」とか。
10/14第九十七案
風邪の兆候があっても、相当の寒気がしだしたり、鼻水が出たり、なにかわかりやすい症状が出るまで気が付きにくい。
でも、その前に対処すればもっと早く直せることがあるはず。
ということで、体調の変化をもっと早く教えてくれる装置があればいいと思う。
万歩計みたいな感じで簡単に身につけられて、変化があればすぐ教えてくれる。
活動計の進化系。
10/15第九十八案
風邪っぽいのも無くはないけど、やっぱりだらけている気がする。
やっぱり個人事業主にコーチングは必要。
ということで個人事業主専門のコーチングサービス。
10/16第九十九案
「できる人」は経験的に、あるいはもしかしたら本能的に、問題の突破口を開けないのはその人の根本的な能力に問題があるわけではなく、単純に「事実を整理し、的確な質問を自分自身に投げる方法を知らない」というだけであることを知っています。
そしてそれは本当に単純な「質問リスト」「チェックリスト」であるのです。
一見しただけでは「なんて当然のことが書いてあるんだ」「なんて当たり前な質問を書いているんだ」というほどに秘密めいたところがないリストです。
しかし、それが非常に強力で、それを持たない人とは天と地ほど結果に差が出るということも知っています。
→ということで、こういうリストを分野別に売りましょうか。
10/18第百案
商売では目立つのが大事!
ということで、宣伝の中でその商品・サービスに関わる印象的なギャグ短編小説を載せましょう!!
といって商品向けの小説を売る。
最近のコメント