ビジネスアイディア14

4/21第651案

マナーモードにしとかないと行けないけど、本当に重要な通知は受け付けたいという時があると思う。

振動では案外気がつかないので、もっとわかりやすい通知がほしい。

いっそのこと電気ショックで通知する装置とか作ったら、案外売れるかも。

法律的にどうか分からないけど。

 

4/22第652案

IoTでいろんなデバイスを作ってみたらけっこう受けるかも。

例えば・・・

・光センサーアレイを容器にはっつけて、容器内の残量をセンシング!

・容器の下に重量センサーをつけて容器内の重量をセンシング!

・棚の下に重量センサーをつけて棚の荷物をセンシング!

・ほこりをキャッチして周辺の埃具合をセンシング!

・空気の動きをセンシングしてカビが出る可能性をセンシング!

 

主に残量とか重さをセンシングするのが結構面白そう。

 

4/23第653案

つい夜更かししてしまってリズムが崩れるので、早く寝たい。

しかし、必要が無いとなかなか早起きしないのが実際の所。

ということで、早起きしてボタンを押せば無課金だけど、押し忘れると課金されるサービスとかあればおもしろいんでないだろうか。

早起きのモチベーションになるし、実際にけっこう儲かりそう。

 

4/24第654案

音声合成ICが売っているのだが、実はただのマイコンにFWを書いただけだと知ってびっくりした。

同じように独自FWを普通のマイコンに書き込んで専用ICとして売ったらおもしろいのではないだろうか。

初心者が簡単に使えるように工夫したものであれば、案外売れるかも~

 

4/25第655案

教育にはお金を払う人が多いので、教育系の仕事はどうだろうか。

プログラミングとかは普通にやってる人が多いので、もっと電子工作を絡める。

ラジオを作ってみようとか、スピーカーを鳴らしてみようとかそういうのをやったらお金が取れるかも!

 

4/26第656案

ESP32とか使うと割と簡単にWIFIにつなげちゃうので、いろんなガジェットが作れる。

これを使ってなにかの事業者向けにちょろっとシステム作れないだろうか。

おもちゃレベルでもプログラミングと電子回路の両方の知識が必要ならば、それなりに参入障壁がある。

そういうので小銭稼ぐのもおもしろいかもしれない。

 

4/27第657案

なにかをやるときに「~~をやってみた」じゃなくて、「100均グッズで~~をやってみた」にしたほうがインパクトありそう。

タイトルを考えるときに考えてみよう。

 

4/28第658案

専門書をPDFで売ってるととても便利なことに気がついた。

すぐ読めるし印刷できるし。

ということで、専門書はkindleとかじゃなくてPDFとかで売ってみるとユーザ側で便利なので買ってくれそう。

世の中がDRMをかけているなら、逆にDRMフリーで売ることが強みになる。

あんまり一般向けだと厳しいけど、専門向けならプロは普通にお金を払うのでDRMフリーでも問題は少ない。

ニッチなものはどんどんDRMフリーにしてみたほうがいいかもしれない。

 

4/29第659案

小説ってなかなか出会うのが難しいので、冒頭の数ページだけをまとめたインデックみたいな本があったらおもしろいかも。

興味があったら本体を買う。

そういう大量に網羅した本があったらたぶん俺は買う。

 

4/30第660案

平成の空気という缶詰があって売れていた。

なんとまぁ。

盛り上がっているイベントの時はまさかのものが売れる。

ということで、空気缶詰シリーズを作れば案外行けるのでは・・・・。

 

5/1第661案

今のPC環境のまま即座にハイパフォーマンスがほしいときがあるので、

今の環境を即座にAWSとかにコピーして動かせるようにしてくれるソフトがあったら売れるかも!!

 

5/2第662案

車の残価設定とかリースとかは、実質ものすごく長いローンと一緒らしい。

ローンというとなかなか買う方から「頭金なしで10年で!」とか言えないけど、言い方を変えることで恥ずかしくなく長いローンを組めるようにしている。

車がこういうやり方をとっているのであれば、他のものでも応用聞くのではないか。

家電とかも残価設定とかリースにして月々の支払いを数百円にするとかすれば、飛びつく人が居るかもー。

 

5/3第663案

聴覚過敏で盛り上がっている場所で楽しめないので、そういう人向けのサービスをやるといいと思う。

・その人の苦手な音や周波数特性の調査

・周波数特性とシチュエーションにあった耳栓選び

・調査からの注意すべきシチュエーションの列挙

・騒音になれる訓練

etc

(病院でやってるのか??)

 

5/4第664案

今俺は退屈している。退屈していると言うことはその退屈を満たすサービスが目の前に現れていないと言うことであり、つまりビジネスチャンス。

退屈じゃーといった時に、すっと目の前に画面が現れてどういうことをしたいか選択する画面が出るべきである。

そのせいで選択肢が狭まるという社会問題がでてきたりするかもしれないが、それは先の話であって、とにかくまずはそういうサービスがあるべきなのだ。

退屈じゃーといったときに対応するための・・・つまり漠然としたものに対するサービスなんだけど、そういうものは絶対に出てくるべきだ。

 

5/5第665案

デジタル耳栓はいわゆるノイズキャンセリングヘッドフォンとおなじなんだけど、そもそもそのキャンセルの音波のとげとげ感がよろしくない。

違和感があるし、なんか突き刺さる感じがある。

なので、物理的なフィルターをMEMSとかで駆動するデジタル耳栓とかつくれんだろうか。

周囲の音に合わせてフィルターを開け閉めすることで音量を自動調整する耳栓。

実現すればかなりいいとおもう。

 

→ちょっと考えることを変えることにした。

ビジネスも大事だけど、おもしろいことを考えるのも大事だ。

なので、おもしろいことを代わりに書く日もつくる。

 

5/8第666案

売っている小説でバリエーションを出してみたらどうだろうか。

見た目はほとんど同じ状態で展開が途中で変わる小説とか。

買った人によって違う物語になる小説。

そういうのを売ってみたら話題になると思う。

 

5/9題667案

お金に余裕があると貧乏なときとは違う発想になる。

今の自分も金持ちではないけど昔よりお金に余裕があるので

・Youtubeでスパチャをしてみたくなったり

・気に入った人を支援してみたくなったり

・今までお金がもったいなくて行かなかった喫茶店に行ってみたり

・イベントに参加してみたり

・わざわざ遠くのコワーキングスペースに行ってみたり

とか、小さいことだけど昔なら考えられないことをやったりやってみたくなったりする。

貧乏なときはお金を出すことは必要最小限だったけど、余裕が出るといろんなことにお金を使いたくなる。

この発想を使えば意外なところにビジネスチャンスが!・・・っても小銭だけど。

・一緒にご飯を食べる権利を売る。ちょっと有名人なら払う人がいるよ。

・相談に乗る権利を売る

とか、どうでもいいことでもお金になる。

 

5/13第668案

ディーラーで試乗は無料でできるけど、イコール「売り込みがある」「買う気が無いとやりにくい」ところがある。

なので、逆に少額のお金を払って試乗するというものがあったらいいかも。

そういう気負いがなく試乗できるので逆にやりやすい気がする。

 

5/14第669案

声からモンスターを作って戦うゲームとかあったら面白いかもしれない。

 

5/15第670案

ファンがついている人は、なんかどうでもいい動画を50円とか100円で販売してみればいいと思う。

いまYoutubeは動画販売できないみたいだから他のサイトを使ってもいい。

500円とかになると熱いファンしか買ってくれないと思うけど、50円とかの小分けコンテンツなら結構買ってくれると思う。

小分け販売大事!

 

5/16第671案

タヒボとかがんに効果があるとされているお茶とかをすぐに飲める形にして定期配送する商売とかどうかなーと。

自分で30分とか煎じればいいけど、なかなか面倒という人が多いだろうし、忘れることもあるだろうし。

一流の素材を使ってちゃんと煎じて新鮮なままお届けするようなことをやれば普通に商売になる気がする。

ただ、都市圏に限られるね。

 

5/17第672案

オーダーメイド枕はあるけど、オーダーメイド布団もやったら需要あるのでは。

体型全員違うし。

 

5/18第673案

ノートPCのバッテリーがけっこうすぐへたるので、バッテリー交換無料のノートPCリースとかあれば人気にならないかな?

 

5/19第674案

いったことのない場所の嘘写真をとってくれる写真館とかあったら、結構話題になるかもしれない。

そういうのが好きな人もいるかも。

 

5/20第675案

The long darkをプレイしたらかなりおもしろい。

ギリギリの資源を確保しながら生き抜くのっておもしろいので、無人島とかでそういうイベントをやったらすごくおもしろそう。

保健衛生とかが問題になりそうなので、日本だと難しいかな?

 

5/21第676案

家庭用品購入コンシェルジュとかどうよ。

音声インターフェースで「夏用下着Lサイズがほしい」とか言うと

「AがいくらでBがいくらです」

「じゃあ、Aで」

「もしかして短い靴下もいりますか?」

「あ、いるいる」

みたいな感じで、必要なものをレコメンドして通販で送ってくれる。

さらにこれまでの記録も覚えていて、

「去年はこの時期にドリンク剤を買っていましたが、今年もいりますか?」

「あ、いる。忘れてた」

とかレコメンドしてくれる。

これでデファクトスタンダードをつくればめっちゃ儲かるのでは。

 

5/26第677案

体型に合わせた車のシートカスタムとかあれば需要ありそう

 

5/27第678案

二酸化炭素濃度や湿度を検知して勝手に窓を開けたり換気扇を回すスマートホームなシステムを作ったら売れるのでは!?

もっとも、ハウスメーカーと組まなきゃダメかな。

 

6/2第679案

フリーランスにやらせる仕事があるよ、という人が集まるイベントがあればいいと思う。

フリーランスと企業が接する場所がすごく少ないので。

 

6/3第680案

ミリ波がなんか流行っているので、どっかの企業と共同でできないだろうか。

とりあえずミリ波とか全然分からないところと組むことで、こっちが主導権をとれる?

 

6/5第681案

手足おなかが冷える人は結構居るので、レッグウォーマー専門店とか腹巻き専門店を実店舗で作ったら意外といけるのでは。

 

6/6第682案

高周波はなかなかできないひとが多いので、シミュレーションとかで高周波を扱えるようになる。

それだけでおおきなアドバンテージになるはず!

 

6/7第683案

体全体の温度分布を測定して部位の冷えを検出して警告するソリューションとかあったら、健康用途にヒットしそう。

カメラで遠隔で測定してもいいし、衣類にセンサーを貼ってもいい。

 

6/14第684案

設計の仕事を焦ってやるとアップアップとなるので、改善する。

(初日)

1,規模感を見て部位ごとに分割する

2,設計と部品選定のタスクを分ける

3,2~3Hのタスクを1日に振った後に2-3割のマージンをのせる

4,そのスケジュール感を元に調整する

(毎日)

1,割り当てたタスクをこなしていく。

 

これならアップアップしないでしょ。

「がんばる」ではなく、計画する自分と実行する自分を切り離して考える。

これでうまくいくのでは?

 

6/15第685案

昨日の案にさらに改善を加える。

 

(初日)

1,規模感を見て部位ごとに分割する

2,設計と部品選定のタスクを分ける

3,2~3Hのタスクを1日に振る。

4,1週間に4日分のタスクを振って、1日を調整日にする。

4,そのスケジュール感で、お客さんと掛け合う。

(毎日)

1,割り当てたタスクをこなしていく。

 

ってことで、いいのでは。

 

7/23第686案

自分が好きなガジェットのレビューをブログに書いて、そこからの物販売上で食べている人が居る。

なので、同じように好きなものについてレビューしてアフィリエイトすれば儲かるかも。

 

7/26第687案

夏はタオルとか下着がくさくなるので、紙製にして「くさくなる前に捨てる!使い捨てシャツ!」とか売ったら意外と売れるかもしれない。

意外と行けるのでは。

 

9/21第688案

ちょっと雰囲気いい場所でネスカフェドルチェを置いてちょっと高い料金を取れば、それだけでお金を生めるのでは。

場所だけでお金を取るのは難しいので、そこそこでも飲み物を置けばお金を取れるようになる。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す